ランク付け
劇団 「前回の記事は『風が吹いたら』ということで、
ここ数年、霊能者・占い師・サイキックたちが
近い将来、大災害で首都圏を中心に
大勢の人々が犠牲になる未来を予感していて、
その中でも
（横から大きな風のようなものが
ブアンと襲ってきて
ほとんどの人間は
それに飲み込まれ亡くなる。）
という未来からの情報について、
南海トラフ巨大地震→富士噴火により
大量の火山灰が東海・関東地域に降り注いだ
宝永噴火が近い将来、再現されるのではないか？
という話だったんですよね。」
ＣＳ 「ハイ、そうです。」
劇団 「ボクとしては、CSさんがなんとなく描いたという
地震チャートが面白かったです。」
CS 「あの図については気になるエピソードがあるんです。」
劇団 「なんですか、それは？」
CS 「これは約１年前、能登半島地震が起きる前の話なのですが、
たまたまＮＨＫで南海トラフ巨大地震に関する
特集を行っていてそれを見ているうちに、
（今まで起きた地震の強さを波動で読んだら
どのようにランク付け出来るのだろうか？）
という疑問がふと頭に浮かびました。」
「好奇心が人一倍強いわたしですから
さっそく波動を読んでみたわけです。」
劇団 「CSさんらしい話ですね。」
CS 「ちなみに、わたしが波動を読む前に
なんとなくイメージしていた地震ランキングは
↓になります。」
MAX値を１００として
関東大震災 ９０
東日本大震災 ８５
将来起きる
南海トラフ巨大地震 ８５
将来起きる
首都直下型地震 ８０
阪神淡路震災 ７０
CS 「こんなイメージです。」
劇団 「うーん、ボクのイメージでも
大体こんな感じでしょうか。」
「で、実際波動を読んでみたら
どうだったんですか？」
CS 「ちなみにわたし（＝CS）の気功指導で
小周天、
背骨内部を通る丹道周天ルート
にエネルギーを通す時は、
まず自分の中心点を
地球の中心の溶岩に繋ぎ
そのエネルギーを利用して
督脈（背骨上の経脈）や
丹道（背骨内部・脊髄）ルートを
を通していきます。」
劇団 「溶岩のエネルギーを利用して
周天法を回すんですね。」
CS 「普通一般の小周天だと、
下腹部に精力を溜めて熱エネルギーに
変えて回したり、
なんとなくアバウトに（大地の波動）に
つながっているイメージをして
督脈を通したりするのですが、
わたしの気功指導は
波動プログラミング（伝授）で
地球の中心の溶岩にがっちりつないで
半強制的に通すわけです。」
劇団 「要するに、
ＣＳさんが地震の波動を感じると
地球の中心の溶岩を背骨に
流した時のように
波動を感じるということですか。」
ＣＳ 「自然とそういうパターンが身体に
出来てしまったんです。」
「わたしの気功指導を長年受け続けている
受講者も同じパターンになります。」
劇団 「同じ流派の行を続けていると
波動感覚も同じになってくるんですね。」
ＣＳ 「そこのすり合わせがないと
行を深められませんからね。」
「そういうわけで、
年代順に地震の波動を読んでみた結果が
こうなりました。」
↓
１９２３年
関東大震災 予想 ９０
線香花火みたいに火がついたと思ったら
そのままジュッ！と消えていく感覚
実際に読んだ地震波動の結果→ １５
劇団 「関東大震災が１５って低すぎないですか？」
CS 「いえ、わたしも関東大震災については
NHKスペシャル番組のカラー映像を
BDに保存しているくらいですから
（関東大震災は９０くらいはあるだろうな。）
と思っていたのですが、
実際に波動を読んで全然弱かったのは
自分でも意外でした。」
（↓はNHKスペシャルの一部映像です）
CS 「この地震波動ランキングについては
受講者数名にチェックしてもらったのですが、
（関東大震災って全然弱いんですね・・・。）
という感想でした。」
劇団 「じゃあ、現代の耐震構造で関東大震災と
同じ地震が起きたなら
あれほどの被害はなかったのかもしれませんね。」
１９９５年
阪神淡路震災 予想 ７０
尾骨から背骨全体に圧力がかかり
脳まで一気に突き抜ける感覚
意識が数秒フッと消える
実際に読んだ地震波動の結果→ ９０
劇団 「ボクが生まれた頃なのでよく知らないのですが
阪神淡路震災が９０って
そんなにすごい地震だったんですか？」
ＣＳ 「わたしが住んでいる地域が被災地と離れていたのと
当時は忙しくてほとんどTVを見ていなかったので
印象が薄かったです。」
「バスが高速道路で往生している画像を見た
憶えがあるくらいだったのですが、
実は大地震だったのですね。」
劇団 「これはすごいな・・・・・・。」
２０１１年
東日本大震災 予想 ８５
背骨内部に鈍くて物質的なエネルギーが
上昇するが熱感なし 衝撃なし
実際に読んだ地震波動の結果→ ４５
劇団 「東日本大震災が４５って
こんな弱いんですか！？」
ＣＳ 「うーん、
東日本大震災で岩手・仙台に起きた地震波動
と設定してシンクロしたら４５で弱かったです。」
「そこで
津波を引き起こした海底地震の波動
と念じたら、
直線上に一気にグーン！とエネルギーが来て
９０ですね。」
劇団 「海底地震は９０だけれど、
岩手・仙台の陸地の揺れは４５ってことでしょうか。」
将来起きる
首都直下型地震 予想 ８０
背骨をなにか上がってきたなくらい
仙骨がホワンと暖かくなる
実際に読んだ地震波動の結果→ ４０
劇団 「首都直下型地震ってそんなものですか？」
ＣＳ 「予想よりマイルドでした。」
「もっと強力なのが来ると思ったのですが。」
「東日本大震災と同じで津波とか
そちらの方が被害があるのかもしれませんね。」
将来起きる
南海トラフ巨大地震 予想 ８５
シンクロすると、いきなり身体の下（骨底板筋群全体）から
衝撃が上に突き抜けて全身が持ち上げられるような感覚。
地震波動が脳に入ると眼の前が真っ白になり、
頭の中に強い衝撃が来て思わず強く目をつむる
眉間にシワを寄せて衝撃に耐えた５～７秒後に
グワ～ン！と脳に衝撃波が来て意識が遠のく。
頭頂から衝撃が抜けて１０秒ほどしてから
背骨全体がブワ～と熱くなった。
実際に読んだ地震波動の結果→ ３００
劇団 「３００ですか！！」
ＣＳ 「桁違いの強さでした。」
「さすがに３００は無いと思うのですが・・・。」
「どうしてこんな結果が出るのか
？？？？？？？でした。」
劇団 「うーん・・・。」
CS 「自分でも半信半疑だったので
念の為に受講者数人に
それとなく地震波動を
チェックしてもらいました。」
劇団 「CSさんが（間違ったんじゃないか？）
と思うくらい未来の南海トラフ巨大地震は
強烈だったんですね。」
「でも受講者にもチェックしてもらうのが
CSさんらしいです。」
CS 「何度、未来の地震波動を読んでも
同じ結果だったのですが、
わたしは（絶対）を信じませんから。」
「まず感覚が鋭い博多在住の
４０代男性受講者Ｋさんに
読んでもらったら、
これは日本の歴史上最大級の
巨大地震が来るんじゃないですか？
と驚いていました。」
「長野在住の５０代男性受講者Kさんは
背骨に強い衝撃が来て
クンダリニー上がったか？
と思いました。
という感想でした。」
劇団 「歴史上最大というのは怖くなりますね。」
CS 「印象的だったのが、
数日前に
あまり波動に敏感でない
大阪市在住 ４０代男性受講者Ｙさんに
地震波動を読んでもらった時の感想です。」
（以下はＹさんとの会話部分です）
ＣＳ ： （東日本大震災の地震波動）と念じて
シンクロしてみたらどう？
Ｙさん ： うーん、何も感じません。
ＣＳ ： じゃあ
（２０２４年能登半島の地震波動）と念じて
シンクロしてみたらどう？
Ｙさん ： わかりませんね。
ＣＳ ： じゃあ
（一番近い将来起きる南海トラフ巨大地震の波動）
と念じてシンクロしてみたらどう？
Ｙさん ： うーん・・・。
あぁ、なんか今頭の方に上がってきた。
ＣＳ ： これ身体の真ん中の中脈を上がってきてるんだよ。
Ｙさん ： 背中も熱くなってきた。
うわぁ、やばいなこれ・・・・・・。
これ大丈夫なんですか？
ＣＳ ： これだけ来るってことは
大丈夫じゃないんじゃない？
首都圏も無事では済まないな。
Ｙさん ： 日本中、大変じゃないですか。
ＣＳ ： 願わくば
南海トラフ巨大地震が起きるのは
わたしが死んだ後にして欲しいね。
（会話部分終了）
CS 「このように、あながちわたしの波動読みが
間違っているわけでもないようなんです。」
劇団 「波動で読んでみると、
将来起きるであろう南海トラフ巨大地震は
今まで起きた巨大地震とは破壊度のレベルが
桁違いなんですね。」
「でも、なぜそうなんだろう？」
ＣＳ 「最近になってその理由の一端が理解できたので
次回に説明ということで・・・。」
劇団 「あれっ、もう終わっちゃうんですか？」
ＣＳ 「以前から話しているのですが
今年後半、つまり６月以降に
何かヤバいことが起きる予感があり、
それに対してある事を始めろという
メッセージが降りてきたので
そのスキル習得に時間を割こうと決めました。」
劇団 「FXやゴールドのトレードですか？」
ＣＳ 「トレードではないのですが、
間接的に効率を高めるスキルです。」
「詳しくは話せないのですが・・・。」
「もちろん、今年後半にヤバいことが
実際にあるかどうかわかりませんし
わたし自身、半信半疑なのですが
そのスキルを身につければ
何とか乗り切れそうだという情報が
降りて来たので
このゲームプランで対処してみます。」
劇団 「CSさんも色々忙しいですね。」
CS 「令和になってから
世の中全体が落ちている感覚が
あるのですが
ここでマイナスをプラスに転化できるかどうか
わたしのサイキックとしての真価が
問われているわけです。」
「周囲の流れに逆らおうと考えると
やる気が湧いてくるんですよね。」
「それに気功指導をしているので、
わたしが上がれば
受講者もプラスの影響を受けるんです。」
劇団 「逆の場合もあるんですね。」
CS 「気功の元師匠が
（お金は邪気です）
（清貧が一番です）
などと言い始めてから、
お金を稼ぐことに罪悪感があるような
生活が苦しい人ばかり集まるように
なりました。」
「清貧も確かにいいのかもしれませんが、
自分はまだまだ物質的な欲望があり
違和感があるので縁を切りました。」
「神秘行は指導者の運気や波動が
もろ影響します。」
「ただでさえ世の中きつくなっているのに
指導者の運気や収入が落ちたら
受講者も落ちていくんです。」
「わたしがお金や運気にこだわって
常に上を目指すくらいでちょうどいい。」
「何とかここで食い止めるしか無いと
自分にプレッシャーをかけた方が
うまくいくタイプなんです。」
「来年からは増税もきついしですしね。」
劇団 「岸田総理の事を（増税メガネ）と
呼んでいる人もいますが
そんなにきついんですか？」
ＣＳ 「安倍元総理は
財務省から消費税引き上げの圧力を
脅迫に近い形でかけられながらも
総選挙実施で延期したり、
その他、細かい増税要求を
はねのけたりしてくれたのですが、
安倍氏が暗殺されてから
一気に官邸は財務省主導に
なってしまいました。」
CS 「日本から、財務省の増税路線に抵抗する
政治家は消えてしまったわけです。」
劇団 「あぁ、もう終わりだ・・・・・。」
ＣＳ 「皆さんも
これから増税に備えた方が
いいですよ。」
※次回の記事更新日は６月１０日になります。
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