サポート期限 | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。


      サポート期限

劇団 「年末(12/20)の記事は『価格高騰』ということで、  
      年末の日本人の未来波動を読むと 

     

    不安と恐怖に包まれているような

          胸が重苦しくなる未来の波動が来る 
    

     とCSさんは言っていたのですが、 

     12月20日記事更新では年末波動を読んでも

    (力なくうなだれている波動)

    で予測が外れてCSさんはホッとしていたのですが、 
 

     

     働き盛りのご主人が亡くなって占い鑑定を受ける

     女性が増えていて心配という話だったんですよね。」

  


CS  「ハイ、そうです。」     
     
    「実はクリスマスを過ぎたあたりから 
     日本人全体の波動を読むと

 

     (胸が重くなって不安と恐怖で

      苦しくなるような感覚)

 

     がついに来ていたんです。」

 

    「でも世の中を見回しても

     特に変わった出来事も無いから 
     おかしいな?と思っていました。」


    「ただ過去記事で何度か書いていますが 、

 

     願望実現の根本原理は 

     ①最初に成功したイメージ(=波動)があり、 

     ②それが時間をかけて物質化して現実となる。

 

     未来予知も原理は同じで、

 

     ①現実が形作られる雛形となる

      波動情報を先に感知する(=未来予知)。

 

     ②それが時間をかけて物質化して現実となる。

 
      です。」

 

         「ですから、

 

    (不安と恐怖に包まれているような

     波動が来たということは、

     

     もしかしたら時間差で

     これから何かあるのでは?)

 

     と考えていました。」

 

    「他にも年末年始には気になることが

     いくつかありました。」

 

劇団 「気になることですか?」


CS  「その一つは年明け1月2日に

     大阪在住50代男性受講者Wさんから

     送られてきた新年の挨拶メールです。」

 

(以下はメールやりとりの抜粋部分です)

  

(Wさん)

 

> あけましておめでとうございます。 
> というか、年明けから地震でした。 


> 年末の休みからやたら胸がしんどかったので 
> ホース抜き(※邪気を抜くテクニック)を 
>多めにしていたのですが、 

 

> もしかしたら、地震に関係しているのかも、 
> とも思いました。 


(CS返信)  

Wさんも感じましたか。 

クリスマスを過ぎたあたりから 
以前から何度か記事にしていた 

『日本人が苦しんでいる重い波動』

がついに来て

(何かあるかな?)

と思っていたのですが
元日から地震とは予測していませんでした。


(Wさん)


> さて、私も70年代くらいのブラックミュージックは好きです。
> なかなか最近聞く機会がないですが。


(CS返信)


そういえば先週辺りから↓の曲がやたらと
頭の中で思い浮かんでいて不思議だったのですが
今にして思えば関連があったのかも知れません。

 

 

(メール抜粋部分終了)

 

 

 劇団 「『Fire』と言えば、元日の能登半島地震で

      輪島市の商店街の火災がすごい火の勢いでした。」

   

CS  「最初は(火事か・・・。)と思ってTVニュースを見て

     画面が引いたら消防車がミニカーみたいに

     小さく映っていて、

 

 

     (何だこの火災の規模は!?)

 

     と驚きました。」


今回の震災で犠牲になった方々のご冥福をお祈りします。 

被災地が一日も早く復興されることを願っています。 


CS   「元旦中、衝撃を受けていて

      FX検証もなかなか手につきませんでした。」

劇団 「ボクも元日から巨大地震とはショックでした。」

 

CS  「被災地の状況にもショックを受けたのですが、

     わたしはまた違った観点からも衝撃を受けました。」

 

劇団 「違った観点ってなんですか?」

CS  「地震が起きて翌1月2日の皇居での

     一般参賀が中止となったニュースがありました。」

 


  


劇団 「これだけ被害が大きくなったら中止はしょうがないでしょう。」

 

CS  「ここで問題になるのは記事のタイトルの前半部分の

 

     皇居で新年祝賀の儀

 

     です。」

 

劇団 「皇居で新年祝賀の儀ですか・・・。」

 

CS  「そこには皇室祭祀『四方拝』『歳旦祭』も含まれます。」


   

CS  「仙道研究家 高藤聡一郎氏は著書『仙道未来予知学』で

     以下のように記述しています。」

      
1980年代の末、まだ日本がバブル経済に浮かれていた時分、

わたしは例によってザワザワした不安感を毎日のように感じていた。

ときどき消えるのだが、しばらくするとまた現れて悩ませる・・・

という事を繰り返す。

それは今までに無く濃厚で、はっきりした感覚だった。

この感覚は絶えず体全体にかかってくる。

とはいえ来源が不明というわけではなかった。

天のある方向からやってくるように思えた。

まるでそこから放射してくるような感じだった。

この年、1988~1989年は

日本にとって時代の境目に当たる年だった。

というのは、昭和天皇が崩御した年だったからだ。

 

一体この奇妙な気の感じは何だろうと自問した。

 

まず昭和天皇の容態と関係があるのではないかと考えた。

 

面白い説がある。 

 

中国では天子、 つまり皇帝は天と関係があると言われる。

 

天は国や天子の運命を兆候で示す というのである。

 

例えば 国に乱れが生じる時 、初めに天が乱れ、

つまり天候の異常が現れ、その後に 実際の現象が起こるというのだ。

 

こう考えると天皇は一応は国の元首、

その崩御を天が告げないわけはない・・・

という感じがしてきた。

 


劇団 「国に乱れが生じる時、天が乱れ、

     天皇はその天と関係しているということですか。」

 

CS  「日本は昭和天皇が崩御した1989年以降、

     バブル崩壊、失われた30年、地下鉄サリン事件、

     東日本大震災、原発メルトダウンなど

     衰退の一途を辿っています。」

 

    「高藤氏は触れていませんが、

     天皇は日本人の集合的無意識領域を司る

     神道の祭祀者の最高位であり、

          

     その天皇が元日に四方拝・歳旦祭で

     日本の国家鎮護・国民の安全を祈願した。

 

 

 

CS  「その数時間後に巨大地震が発生し、

 

 

     翌日には飛行場で火災事故が発生し、

 

 

 

     さらに翌々日には数日間続く大規模火災が発生した。」

 

 

 

CS  「おそらく、日本が大規模災害で壊滅する日に

     我々は巨大な炎を見るという暗示なのでしょう。」

 

劇団 「確かに、炎が続きますね。」

 

CS    「ちなみに元日の地震についてリサーチしたところ、

     今までも2回ありましたが実被害はゼロでしたから、

     今回は異例です。」

 

 

 

 

劇団 「元日に地震があったということより

     被害が起きたことが重要なんですね。」

 

CS  「最も重要なことは、

     元日から三日間続いた災害は

     

     日本を守護する最大の霊的勢力である

     神道(=天皇)がその力を失ったという

     サインなんです。 」

 

    「国内最大勢力の神道、その最高祭祀者である 

     天皇の祈願がその日の内に否定された

     わけですから、

     仏教、密教も同様にこれから力を失っていく。」

 

    「来たるべく破滅の流れには

     神仏の力でも対抗できない。」

 

 

CS  「東日本大震災で能力を失った霊能者が

     たくさん発生しましたが

     これからはその比ではないでしょう。」 

     
劇団 「今回の地震にはそんな深い意味があったんですね。」

 

 CS  「スピリチュアル系でもこれに気づいている人は

     ほとんどいないでしょう。」

 

    「というか、皆さん事実からは目を背けて

     希望にすがろうとするのでしょうね。」

 

    「これならパンデミック再拡大の方が一万倍マシでした。」

 

    「それなら日本の霊的な力がまだ通用しますから。」

 

     「(これはもう腹をくくるしか無いな。) 
      と元旦中、ずーっと考えていました。」 

 

劇団 「そんなに深刻なんですね。」 

CS  「例えるなら、

 

    Windws10のサポート期限(=神道)が切れた。 

      という感じでしょうか。」

 

    「そうなったらもう、ウィルスソフト(=仏教・密教)

     を入れようが何しようが無駄ですから。」

 

    「巨大なブラックホールの流れには逆らえない

     ということです。」

 

劇団 「何なんですか、そのブラックホールとは?」

 

CS   「夏に茂った草花が冬に枯れて、春に芽吹く。」

 

    「老人が死んで、赤子が成長する。」

 

    「大地震・災害で壊滅して時間をかけて再生する。」

 

    「破壊と再生という巨大なサイクルの

     壊滅期にたまたま差し掛かっている。

     という話です。」

 

    「その破壊の力をブラックホールと表現しています。」

  

劇団 「嫌な表現だなぁ。」

 

CS  「全く希望が無いわけではなくて、

 

     2050年以降に次の天皇に悠仁親王が即位すれば

     強力なサポートが再開するのでは?

 

     という予感があります。」

 

    「万一、大災害が起きたとしても

     2060年代からまた日本は復活する。」

 

    「その頃わたしは生きていないでしょうから、

     パダワンに自立した強国・日本の復活を

     見届けて欲しいですね。」

 

劇団 「ボク、生きてるかなぁ?」

 

CS  「(これからは神秘行をしている人も含めて 
     何も頼りに出来ない混沌の時代に突入したな。)

 

     と感じました。」

 

    「神仏を含めて、 

全部サポート期限切れ 

      になるわけです。」

  
   「一般人はたまたま元日に地震が起きたという 
    認識なのでしょうが、 

     ある程度、波動世界の原理がわかる人から見たら 
    無間地獄、バトルロワイヤルの始まりだと

    わかるはずです。」

 
   「さらに東日本大震災の時のように

    地殻の裂け目、空間の歪みからレトロウィルスのように

 

    湧き出てくる未知のマイナスも増えてきますから

    神道・仏教・密教の力では対抗できくなります。」

 


CS 「この数年間、観察しているのですが

    コロナワクチンの影響なのか

    霊能者、サイキック、ヒーラーもほとんどが

    波動を読むと以前より弱体化しています。」

 

   「未知のマイナスに取り憑かれて

    苦しんでいる人たちを相手にする

    霊能者、ヒーラーにとっては

    受難の時代到来です。」

 

    「そういうわけで、これからは 
 

   オレは大日如来につながっているから助かるぞ! 

      みたいな都合のいい考えは通用しないんです。」

 

劇団 「CSさんはどうなんですか? 」

 

CS  「わたしは 

      宇宙系→古代宗教→神道→密教 
      ↓ 
     異次元系→未来世界(予知・願望実現) 


      という流れで色々繋がってきたタイプです。」

 

劇団 「色々繋がっているから 
     これからの時代も通用するということですか?」 


CS  「いえ、それはジオングと同じで、 
      実際に搭乗してガンダムと戦ってみないと 

     どのくらいの性能を引き出せるかは 
     CSにもわからんのですよ。」 
 

 


劇団 「確かジオングはガンダムと相討ちでしたね(笑)」

 



CS  「波動的な側面で言えば、

 

    わたしは対立軸を利用して

    プラスとマイナスの電位差を高めて

    エネルギー源にする遠隔能力者ですから、

    

    地殻の裂け目・空間の歪みから湧き出してくる

    未知のマイナスを細菌兵器のように

    利用しようとする能力者はいるのか?

 

    と考えたりします。」

 

劇団 「危ないなぁ!」

 

CS 「原子力のように有効活用を

    シュミレーションするのですが、

    エイリアンを軍事利用するみたいなもので

    更に深いところから強化タイプが出てきたら、

 

 

    下手すると自分が卵を産み付けられますから

    これはなかなか難易度が高い課題です。」

 

   「冗談はさておき

    災害時は助かっても、 
    首都圏が壊滅したら地方も 

     ネットから物流まですべて止まるわけですから、 
    危機的状況になります。 」

 

劇団 「確かに災害の後も大変ですね。」

 

CS 「悪い未来感覚ばかりが実現する

    今の流れは非常にマズイ。」

    

   「東海ライン、首都圏を中心に 
    未来が見えない人たちが増えているのも 
    本当に実現するのかも知れない。」

    



CS 「何とかソフトランディング出来ればいいのですが。」

 

   「地殻プレートのような巨大なエネルギーの

    歪みが発生すると多くの人々の

    運命が飲み込まれていきます。」

    

   「どんなに超能力があろうが、 
    強力な神霊と繋がっていようが 
    金があろうが権力があろうが、 

     それは助かる確率を多少高めるだけで 
    運命には逆らえない。」

 

   「魂の深いレベルの合意があったら 
    自分や家族が破滅するのは 
    止められないものなんです。」

 

   「そのせいでしょうか、最近は自然と

    これからは悔いを遺さないように 
    1日1日を大事にして、


    自分と家族が無事でいることに 
    感謝しなければいけないと

    考えるようになりました。」

 

   「若い人も学歴がどうとか 
    将来の収入がどうとか 
    損得なんか考えないで、
    
     本当に好きなことやって

    残りの人生を生きた方が 
    いいのでしょうね。」

 

   「もし大災害で急にこの世から旅立つことになっても 
   この日本という世界的に見れば平和で豊かな国で 

    わりと好きなことやって暮らせたことに 
   感謝して消えて行こうと心に決めました。」

 

劇団 「なんか遺書みたいですね。」

 

CS  「ここまではっきりと

     未来のサインが降りてきたことって

     日本の歴史上無いんじゃないですか?」

 

    「元日から三日間続けて災害ですよ。」

  

    「こんなのどう考えてもあり得ないです。」

 

    「日本有史以来のとてつもないことが

     これから起きるのかもしれない。」

 

劇団 「CSさん、一連の災害から

     強い衝撃を受けたんですね。」


CS  「もう未来波動の具体的な話は

     しないことにしました。」

  

劇団 「えっ、なんでですか?」

 

CS  「元旦、衝撃を受けながらも

   

   (こういう時こそ、地道に努力を重ねることが重要!)

 

     と思い、経済情報を得るためにYouTube登録している

     FX動画を見ていた時に、右横のリストからぐぃっ!と

     引っ張られる感覚があったので

 

     (これはなにかある?)

 

     と思い視聴してみました。」

 

劇団 「『立川談志師匠にたてつくジミー大西さん』ですか。」

 

 

 

 

CS  「わたしは立川談志については

     有名な落語家という程度しか知らなくて

     落語を一度も聴いたことが無いのですが、

 

    人間の行動は不快感の解消から

   始まる。

   不快感が無ければ現状が正解。

 

    今風で言うならコンフォートゾーンの話のでしょうが、

    この立川談志という人の言い方には説得力があります。

 

   人は不快感を解消するために行動する。

 

   行動しないということは不快感が無い。

 

   あるいは不快感のレベルが弱い。

 

   不快感が無い・もしくは弱いならば

   現状のままでいるのが正解。

 

    彼の落語は説得力があるのでしょうね。」

 
劇団 「よく意味がわかりませんが。」
 

CS  「わたしは令和になった辺りから

     日本は壊滅期でヤバイ状況になってくる

     予感があったので、

 

     シャーマンFX軍団とか

 

     天の波動の数値化(=未来予知に繋がっている)

     を勧めたのですがイマイチ伝わらなかったのは、

 

    ①天の波動・未来の波動を

      あまり読まないから危機感が薄い。

 

    ②今の職種や生き方を変えるほどの

      不快感もない。

 

    ③違う分野に挑戦する必要性を感じない。

 

    →現状が正解

 

    という事だったのですね。」

 

   「それに対して

    わたしは現状がそれほど不快では無いけれど、

 

    ①未来の波動をリアルに感じるので危機感が強い。

 

    ②違う分野で自分の術能力を試してみたい。

 

    ③ルパン三世の刷り込みもあり

     海外に行って色々体験してみたい。

 

    →現状を変えるための行動をする。

 

    この両者のズレの認識が甘かったんです。」

 

   「先ほどの大阪の男性受講者Wさん

    数年前に(日本の未来の波動がかなりマズイ)

    という話をした時に、

 

    (先のことを気にしないで

     今まで通りの生活を続けて

 

     もし災害が来て命を落とすなら

     それでいいと思っています。)

 

    と語っていて、

 

    それを聞いたわたしは

 

   (確かに

    そんな無理して未来の波動を読んだり

    あれこれ対策練るよりも、

 

    目の前の生活を楽しんで

    災害で終わりが来たら

    運命として受け入れるのが

    人間として自然な生き方なんだろうな。)

 

    とずっと記憶に残っていました。」

 

   「特にここ最近、

  この人は自分の運命を

    受け入れたのだな。

 

    と感じる人が増えて来たのですが、

 

    これって高藤聡一郎氏の著書では

 

    没法子(メーファーズ)思想
     『中国語でしかたがない、しようがないの意』

      ↓

    運命を受け入れて淡々と生きる 

    仙人の生き方

 

    として紹介されていました。」

 

   「老子とか台湾の仙人・許進忠が

    このタイプです。」

 

   「高藤聡一郎氏によると乱世を生きた仙人は

 

    ①運命を受け入れて淡々と生きる

      没法子(メーファーズ)タイプ

  

    ②仙道帝財術・未来予知・風水など駆使して

     何とか生き延びようとするサバイバルタイプ

 

    の2タイプに大別されます。」

 

   「私見ではどちらに行くかは、

    その人の性格や前世のカルマが絡んで

    決まるようです。」

 

劇団 「没法子(メーファーズ)タイプ

    サバイバルタイプ

    どちらも仙道としては正しいということ

    なんですね。」

 

CS 「立川談志風に言えば

     

    『現状が正解』が没法子(メーファーズ)タイプ

 

    『状況処理して行動する』のがサバイバルタイプ

 

     です。」

 

   「日本が壊滅期(乱世)に差し掛かってきたので、

    仙道をしている受講者たちもどちらかに

    別れてきたんです。」

 

劇団 「CSさんはサバイバルタイプってことですか。」

 

CS  「ルパン三世の影響で挑戦する生き方が好きなんですね。」

 

 

CS  「YouTube動画の立川談志の印象は

     非常に観念的な生き方をしている人間です。」

 

    「でも対極のジミー大西もいいじゃないですか。」

 

 

 

劇団 「横からジミーをじっと見ている

     松本人志の表情がキレッキレですね。」

 

CS  「松本や紳助みたいに

     業界でトップになった人間は

     優れているのでしょうが、

     わたしはジミーが一番好きです。」

 

   「ナチュラルに自分を貫いています。」

 

   「周りにいるそこそこ売れた芸人や、

    芸人を辞めた人もいるのでしょうが、

    それはそれで正しいんですよね。」

 

   「現状の生活を楽しんだり、

    人生やりたいことをやる人にしてみれば

    わたしが未来の波動がどうとか言うのは

    悪い影響しか無いでしょう。」

 

   「ですから、気功指導でも

    日本の未来についての話は

    しないことにしましたし、

 

    受講者の未来の波動を読むのも

    止めることにしました。」

 

   「日本壊滅期の受講者の二極化の流れと

    高藤氏の著書の内容が

    YouTube動画を観てリンクしたんです。」

 

   立川談志さん、

   いい気づきを与えてくれて

   ありがとう。

 

CS 「ただ、天の波動の数値化や思念波対策を

    熱心に行い、

    神霊体のメッセージを受け取る訓練も続け

    FXなど投資・副業の学習に時間をかける人も

    数人います。」

 

 

CS 「そういう人は

    現状の生活を続けることを

    不快に感じるサバイバルタイプ

    です。」

 

   「このタイプの人は

    わたしが未来の波動を読むのではなくて、

    訓練結果を聞いてアドバイスします。」

 

   「本人が心の底から臨んでいるのなら

    未来の波動予知能力が覚醒して

 

    必要な情報を得て

    望む未来を手に入れられるはずです。」

 

   「どちらのタイプがいいと言うより、

    本人との相性なのでしょうね。」

 

劇団 「記事内容も変えるんですか?」

 

CS 「余計な影響を与えないように

    具体的なわたしの海外拠点の準備の話や

 

    細かいFXトレードの話については

    受講者にも話さないようにするし、

    記事にもしないようにします。」

 

   「未来波動については抽象的な

    ざっくりした記事にするつもりですが。」

 

劇団 「CSさんはこれからサバイバル路線に

     集中ですか。」

 

CS 「趣味のFXトレード・オプションの技術を磨いて

    旅行して各地を回ってみたいですね。」

  

   「コメントでありましたが、

    国内旅行レポを記事にするのも

    いいかもしれません。」

 

   「海外、特に欧州は大災害や戦争、暴動の可能性が

    高いですから早めに行かないと

    二度と体験出来なくなってしまいます。」

 

   「今はスターリンクのような衛星ネット技術が

    発達していますから

    南海の孤島でもネットが繋がりますし。」

 

 

劇団 「海外拠点ですか?」

 

CS 「海外拠点というより、

    好きなところを回って

    いい縁がある人がいて、

 

    ここで長く過ごしたいなという

    住居があったら

    そこの生活を楽しめばいい。」

 

   「結果的に海外拠点になればいいし

    無かったら、

    日本と命運を共にすればいいんですよ。」

 

劇団 「CSさんは終活モードって印象です。」

 

CS 「その前に2025年危機で

    全部夢で終わるのかもしれませんが。」

 

劇団 「難しい時代になってきましたね・・・・。


 

 

     つづく

 

 

※次回の記事更新日は1月20日になります。