マリアンヌ・フェイスフル  | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

 

    マリアンヌ・フェイスフル 

 

劇団 「今回は新年ということで

    いつもとは違うテーマという事でしょうか?」

 

CS  「ハイ、そうです。」

 

   「2023年を振り返ると世の中全体が、

    自分が幼少期だった約50年前を

    繰り返しているような

    不思議な印象がありました。」

 

劇団 「1960~1970年代前半くらいですか。」

 

CS  「自分が生まれる前か幼少期くらいなので

     おぼろげな記憶しかないのですが 

     今振り返ってみると、

     

    ①1973年のオイルショックによる

     世界的インフレ。

   

     その対策として行われた

     米国の急激な利上げによる

     世界経済不況。

 

    →コロナショック後のインフレと

      米国を中心とした利上げにより

      欧州・中国・新興国の経済不況。

 

    ②オイルショックによるエネルギー危機を発端に

      脱石油依存の動き

    
     →地球温暖化による脱化石燃料の動き 

 

    ③1965年より高度経済成長による公害問題発生で

      国内で環境問題への関心が強まる

 

     →持続可能な開発目標(SDGs)への取り組み  

 

    ④共産主義陣営vs資本主義陣営の対立による

     ベトナム戦争の長期化

 

     →専制主義陣営vs民主主義陣営の対立による

       ウクライナ戦争の長期化

 

    ⑤1968年香港風邪(インフルエンザ)で

      世界中で数百万人が死亡

 

     →コロナウィルスで500万人死亡 

 

    ⑥1967年第3次中東戦争勃発

 

     →ハマスによるテロとイスラエルのガザ侵攻

 

     など符合する部分が多いです。」

 

劇団 「確かに50~60年周期で同じようなことが

     起きているんですね。」

 

CS  「政治・経済以外でも、

     わたしが小さい頃(1970年代)は

 

     TVのドラマや映画に出てくる人は

     こんな感じだったのですが、

 

 

     ここ数年、また同じような流れになっていて、

     文化面を含めて世の中全体が50~60年で

     循環しているのだなと実感させられます。」

 

 


 

CS  「自身も今年になってある出来事をきっかけに

     幼少期を振り返るようになりました。」 

     

劇団 「ある出来事ってなんですか?」

 

CS  「秋口に室内のヒーターをチェックしたところ

     故障が見つかり、管理会社から修理業者の男性が

     2人派遣されました。」

 

    「おそらく30代だと思うのですが、

     室内をジロジロ見回して目配せしているんです。」

 

劇団 「何かあったんですか?」

 

CS  「男性の一人がいきなり、

 

 (この部屋ってアジトみたいですね。)

 

 (男の隠れ家っていうか・・・。)

 

     と言われて。」

  

    「わたしも不意を突かれて、

 

     (えぇ・・、そうですかぁ?)

 

     みたいな感じの返答したのですが

 

  (そうかなぁ?)

 

  (別に普通に暮らしてるだけだけど・・・。)

     

     と2人が帰ってから

              改めて室内を客観的な目で見回してみたんです。」

 

FXトレード パソコン2台

 

ノートPC

 

ipad 2台

 

トレード用スマホ       

 

iphone mini

 

加湿器2台

 

空気清浄機2台

  

ワインセラー2台

 

サイフォン

 

エスプレッソマシン

 

コーヒーグラインダー

 

トースター 電子ケトル

 

 

 

 

トレッドミル

 

エアロバイク

 

 

ベンチ+ダンベル

 

CCP キン肉マンフィギュア 肉のカーテン 白パンツVer

 

劇団 「それで客観的に部屋を見回して、どう思ったんですか?」

 

CS  「(これは結婚できない男の部屋だな・・・。)と思いました。」

 

  

 

劇団 「(男の隠れ家・・・)って、

     確かに女と棲んでいる部屋じゃないですね。」

 

CS  「自分では気づかないものです。」

 

劇団 「でもCSさん、高級家具とかインテリアには

    こだわらないんですか?」

 

CS 「興味無いですね。」

 

  「家具は近所のニトリで適当に揃えました。」

 

 

劇団 「女性が夢見るような

    贅沢とかセレブの生活には興味ないわけですか。」

 

CS  「たまに旅行とかでこういう部屋に泊まったら

     気分転換になると思いますが。」

 

 

 

CS  「とにかくワイン、コーヒーなどグルメへの

     こだわりが強いです。」

 

    「それも高級品である必要はなくて、

     自分がうまいと思えばジャンクフードでも

     卵ぶっかけご飯でも何でもいい。」

 

    「自分に興味のあるものさえ手に入れば、

     他人にどう思われるなんか

              どうでもいいですからね。」

  

    「気づいてみたら、      

     独身男特有のこだわりが具現化したような

     (男の隠れ家)(アジト)になっていたわけです。」

 

劇団 「確かに独身男のこだわり

     プンプンしている部屋ですね(笑)」

 

          「お一人様中年男の成れの果てというか。」

 

CS  「確かに、自分はコズミック・シャーマンと名乗り、

     神秘行指導とFXトレードで生計を立てている。」

 

    「どう考えてもカタギの人間ではない。」

 

 

『どうしてアジトで暮らすような人間に

 なってしまったんだろう?』

 

 と自分の深い部分に

 問いを発してみました。

 

劇団 「で、わかったんですか?」

 

CS 「ある時、自分が入浴時や料理をしている時など

    何気ない瞬間に、

 

    頭の中に関連のある曲が聴こえてくることに

    気づいたんです。」

 

   「(これが原因だ!)と直感でわかりました。」

 

劇団 「どんな曲ですか?」

 

CS  「これです↓」

 

 

 

劇団 「ルパン三世のファースト・シリーズですか。」

 

    「そういえば、ルパンも隠れ家みたいな

     アジトを持っていましたね。」

 

 CS 「曲が頭の奥底に染み付いているようで

    不意に頭の中で再生されるんです。」

 

    「ということは、関連して他にも色々潜在意識に

     埋め込まれていると考えるのが論理的です。」

 

    「YouTubeで動画を検索していたら、

     ルパン三世の再放送を觀ていた

     5歳頃の記憶がいろいろ想起されてきて。」

 

劇団 「例えば、どんな記憶ですか?」

 

CS  「このオープニングを見た時、子供心に

    『ダバダバダバダバダバダ~♪』ってなんだろう?

     とすごく不思議に思って。」

 

    「わたしは幼少期から好奇心旺盛な子供だったので

     周りの大人に訊いても誰も知らない。」

 

    「それでも成長するに従って、

     ①ダバダバ②シャバダバ系の

     二種類あることもわかりました。」

    

    ※大抵は男性がダバダバ系で

      女性がシャバダバ系です。

 

    「気づいてみると、

     ①ダバダバ系②シャバダバ系の曲を聴いたら

     再生リストに集めるようになりました。」

 

劇団 「CSさんらしいですね(笑)」

 

(シャバダバ系の曲↓)

 

劇団 「CSさんの音楽の嗜好にルパン三世は影響を及ぼしたんですね。」

 

CS  「この2代目オープニング曲↓の印象も強烈で、

    今でもFXトレードでレートが逆行して

    損切りになりそうになると

    自然と頭の中に鳴り響きます。」

 

 

 

劇団 「この曲が鳴り響くなら、そのFXトレードは負けそうですね(笑)」

 

CS   「でも、今聴いてもかっこいい。」

 

    「現代のアニメでもこういう尖った曲って無いですよね。」

 

    「アニソン・コンサートやカラオケで歌える

     そこそこお金に繋がりそうな曲ばかり。」

 

    「ルパン三世の制作会社東京ムービーは

     それまでは『鉄腕アトム』 『エイトマン』、

 

    1968年当時は『巨人の星』を制作していた会社で

 

 

     なぜ、いきなりこんな垢抜けた斬新な作品を

     創造できたのか不思議でしょうがないです。」   

 

 

 

 

 

劇団 「アニメを作っていた人たちに

     何か鬱積した不満があって爆発したんでしょうか?」

 

CS  「ある意味どこか狂わないと、(アニメ=子供向け)の時代に

     こういう斬新なものを創ってTVで流せないですよね。」

 

    「当時はネットはおろか、ビデオもない時代でしたから

     TVで放送する重みは今とは比較になりませんでした。」

 

    「ルパン三世ファースト・シーズンの再放送は

     5歳頃のわたしに強烈なインパクトを残したのですが、

     特に3代目のオープニング曲は強烈でした。」

 

 

 

 

CS  「このダバダバ系を遥かに超える

     意味不明な不思議なかけ声を聴いて、

 

     (これは何だ!?????)

 

     とあれこれ考える内に

     気づくと口ずさんでいました。」

  

    「今考えると、生まれて初めて

     ブラック・ミュージック特有の

     ファンキーなノリを体験したのでしょう。」

 

劇団 「子供って、こういう(アホワァ!)みたいな

     意味不明でリズミカルなかけ声が大好きですよね!」

 

CS  「歳をとってからこのオープニング動画を観ると

     改めて、

 

     (よく50年以上前にこんなの放映したな。)

 

     と感心させられます。」

 

    「この影響のせいか、

     予定調和をぶち壊すような声とか

     音が割って入る曲が今でも好きですね。」

 

    「80年代から有名映画監督を起用した

     MTV(ミュージック・ビデオ)の影響で

     マイケル・ジャクソンのような産業化された

     モンスタークラスのスターが誕生したのですが、

 

     60,70年代のポップ・ミュージック

     (特にブラック・ミュージック)は

     まだ音楽産業の管理が行き届いて

     いなかったせいか

     今聴いても面白い曲が多いです。」 

 

 

劇団 「意味不明なサイレン音を背景に、

     おそらくアフロな男性たちのコーラスの合間に、

     貫禄のありそうな黒人女性が何か文句つけてるみたいな

     不思議な曲です。」

 

CS  「ブロークン英語が全く聴き取れないのですが

     動画の内容から推察すると

     パトカーのサイレンが鳴って、

  

     女が

 

    (あんたら、サツのパトカーが来たから

     さっさと逃げろ!)  

 

     とでも言っているのでしょうか。」

 

    「やっぱり、60~70年代の曲っていいですね。」

 

劇団 「もちろん、CSさんは意味不明なかけ声が入る曲も

     再生リストに集めているんですよね?」

 

CS  「もちろんです。」

 

    「ちなみにルパン三世のモデルは、

     フランスの名優ジャン・ポール・ベルモンドだと

     言われています。」

 

 

劇団 「確かに、この人何となく雰囲気がルパンっぽいですね!」

 

CS  「数ヶ月前に、CS放送の映画専門チャンネルで

     『大頭脳』というジャン・ポール・ベルモンド主演の

     映画があって観たのですが

     内容がもろルパン三世と被っていました。」

 

 

 

 

(動画です↓)

 

 

 

 

 

 

 

劇団 「そうか、ルパン三世はフランス映画に影響を受けていたんですね。」

 

   「そうなると峰不二子のモデルが誰なのかも気になりますね。」

 

 

CS  「峰不二子のモデルは同じくフランスの女優 

     マリアンヌ・フェイスフルです。」

 

 

 

劇団  「いかにも日本人が憧れそうなフランス人形みたいな

      美人ですね。」

 

CS   「その彼女が黒レザーのつなぎでバイクを乗り回す

      映画があるんです。」

 

 

劇団 「もろ峰不二子って感じですね。」

 

 

CS  「ストーリー自体は、若い美人の人妻がバイクに乗って

     離れた場所にいる愛人(アラン・ドロン)に会いに行くという

     身も蓋もない話なのですが。」

 

劇団 「いかにもフランス人が好きそうな話ですね。」

 

CS  「これが映画の予告編動画です。」

 

 

劇団 「最初のシーンで

     ボク、この映画好きになれそうな気がしました(笑)。」

 

    「当時はこの予告編を觀て映画館に行った

     お父さんたち多かったのでしょうね。」

 

CS  「もし、わたしが映画の登場人物だったら、

 

     (ノーヘルは危ないから

      絶対にヘルメットした方がいい。)

 

     とバイクの若い人妻に忠告したと思います。」

 

劇団 「CSさんらしいですね。」    

 

CS  「第一話『ルパンは燃えているか?』で

     ↓のシーンが妙に記憶に残っていたのですが

     映画予告編の冒頭シーンが元ネタだったのでは

     ないでしょうか?」

 

 

 

劇団「CSさん、長年の謎を解明できてよかったですね(笑)」

 

CS 「ちなみに2本の映画の3~4年後の1972年にルパン三世放映です。」

 

   「ルパン三世のエンディング・テーマは

    バイクに乗っている峰不二子の絵が流れる

    バラード調の曲なのですが、

    妙に印象に残る歌詞でした。」

 

 

 

 

CS  「You Tube動画を検索していたら、

     マリアンヌ・フェイスフルがバイクに乗っている

     シーンを背景にエンディングを流している

     動画がありました。」

 

劇団 「逆に峰不二子に本家を被せたわけですか。」  

    

 

 

劇団 「でも、CSさんがルパン三世から

     強い影響を受けていたのは意外でした。」

 

CS  「今まで聴いたことが無いような楽曲で

     子供心が一気に興味を惹かれて

     潜在意識へのルートが開かれ、

 

     気づかずに食い入るように観ている内に

     キャラクターたちの生き方が

     脳の深いところに入ったのでしょうね。」

     

    「わたしはお金が目的で人を傷つけたり

     騙したりする事には

     昔から強い抵抗感があったので

     泥棒にはならなかったのですが、

 

     普通のサラリーマン以外の人生、

     ある意味、裏街道を生きること

     に憧れを持つように

     植え付けられたわけです。」

 

    「考えてみたら、社会的に地位を築いたり

     名声を得たいと考えたことないですから。」

 

    「神秘行やFXトレードなどあまり表には

     出せないことに熱中して

 

     自分のアジトを作る人生になってしまったのは

     かなり影響があったのでしょう。」

 

    「あと、やたらと未来波動を読んだり

     FXトレードでシナリオ分析して、

 

     他人がやられるところをうまく切り抜けることに

     やりがいを感じるのも影響があるのかも知れない。」

 

劇団 「ルパンって絶体絶命でも切り抜けるところが、

    潜在意識にインプットされたんですね。」

 

※もし、若い人がこの記事を読んでいたら

 FXトレードは技術を身につけるのが大変で

 リスクが高いですから、

 

 仕事でスキルを磨いて、余った貯蓄は

 信頼できるFPを捜してポートフォリオを

 組んでもらった方がいいと思います。

 

 

CS     「コメント欄でもこんなやり取りがありました。」

      ↓

 

(以下はコメント部分です)

 

>この前、世田谷の奥沢で金髪の小学生が祖父らしき老人と歩いてましたが…
>将来、俺はヤクザになる!と言ってて老人も困惑してそうでした。


CS:子供がいたら少年チャンピオン系のヤンキー漫画が

   載っている雑誌は読ませない方がいいということでしょうか。




CS:知人の億トレーダーでワンピースが

   子供の頃から大好きな人がいますが

   彼はトレーダー仲間と一緒に宝探し(FX)して



   仲間たちと旅行したり美味しいものを食べて
   豊かな生活を楽しんでいます。

   ただ個人的には、
   破滅して死んでいく悲劇的な人生の方が
   男らしくていいと思います。

   ちなみに
   わたし(CS)はワンピースは1回も読んだことがありません。

 

(コメント部分終了)   

 

 

CS  「ここ数年、海外拠点の他にも

 

    (欧州が平和なうちに数年かけて

     フランスやイタリアに住んで

     美術館やワイン畑など回ってみたい。)

 

    と思うようになったのですが、

    これもルパンが関係している気がします。」

 

劇団 「『カリオストロの城』とかヨーロッパが

     舞台の話が多いですからね。」

 

   「アジト編からいよいよ世界編ですか。」

 

CS 「ただ、実際に海外拠点とか労力も多額の費用も

    かかるし正直、気が重いのですが

    ルパン三世の影響で1つだけ楽しみがあるんです。」

 

劇団 「楽しみとは?」

 

CS  「(海外ならワルサーP38とか実銃を

     コレクションできるかな?)

     という期待があります。」

 

 

劇団 「CSさん、銃が好きだったんですか?」

 

CS  「埼玉の50代男性受講者Fさんは

     わたしと歳が近く,

 

     彼もルパン三世の影響で

     子供の頃にモデルガンとか集めていたそうで

     指導中にその話題で盛り上がりました。」

 

劇団 「日本でも銃の免許って取れるんじゃないですか?」

 

CS  「免許を取れるのは狩猟目的か競技用になるのですが、

    やはりルパンに出てくるキャラたちと同じ銃じゃないと。」  

 

劇団 「ダメなんですか?」

 

CS  「わたしは銃で何の罪もない飛んでいる鴨を

     撃ち落とすことは性格的に出来ないし、

     実銃は子供時代の遊びの延長ですから。」 

      

    「ワルサーやルガー、モーゼルみたいな

     第2次世界大戦の美品をコレクションして

 

   

     たまに空き缶を撃つくらいでいいです。」

 

         「その後、手入れして磨いたり。」

 

    「もちろん、戦争で使用した銃ですからガッチリ浄化しますが。」

 

劇団 「護身用に銃を使わないんですか?」

 

CS  「警官のように訓練を積んでいない一般人が

     銃で犯罪にうまく対処するのは相当難しいですから、

     

     危機回避能力で危険な場所やタイミングを

     避けるのが一番だと思います。」

 

    「強盗に遭ったら、インフレで生活が大変なんだろうし

     お金をあげて生活支援した方がいいと思いますよ。」

 

劇団 「でも、ルパン三世ってかっこいい車が出てくるじゃないですか?」

 

    「億トレーダーみたいにフェラーリ乗り回したいとか

     思わないんですか?」

 

 

CS  「そこは不思議なもので、

     子供心にも銃には強い興味を持ったのですが、

     車には全く関心を惹かれませんでした。」

 

   「上位の存在に指示されて購入した国産車を

    12年以上乗っています。」

 

 

 

CS  「週に1回しか乗らないのでまだ4万km台で

     ガソリン車廃絶になるまで乗ってもいいと

     思っていたのですが、

 

     上位の存在によると、

     わたしの影響で車に宿った魂が

     成仏を願っているということで

     

     次の車検前に買い替えて、

     車の魂は高い世界に送ってあげようと

     思っています。」

  

   「担当ディーラーが車検のたびに

    新車を買って欲しそうな顔をしているし、

 

    前回、結構値引いてもらったので

    次も国産車になりそうです。」

 

   「上位の存在も同じディーラーで

    国産車を買うことを薦めるんですよね。」 

    

   「事故った時の安全性を考えたら

    値段は高くてもベンツのゲレンデを買って

    20年でも乗った方がコスパがいいかなと思うのですが、

    なぜ上位の存在は国産車を薦めるのか?(謎)」

 

劇団 「いずれ海外に行くから高い車はいらないって事ですか?」

 

CS 「うーん、海外もどうなるかわからないし。」

 

劇団 「でも国産の新車を買うにもお金がかかりますから

    2024年はFXに集中って事でしょうか。」

 

CS 「2023年は日本の社会構造の崩壊が様々な分野で始まり、

 

   世界経済不況、異常気象、資源枯渇、地殻変動などが重なり、

   これからは今まで通りの生活は

   出来なくなってくる可能性が高いです。」

 

   「FX相場の世界も何が起きるかわかりませんし。」

 

   「しかし、どんな困難な状況下でも諦めずに

    知恵を絞って状況を打破するために

    挑戦し続けるのがルパンの生き方。」

 

   「わたしが神秘行やFXトレード、海外拠点など

    困難だとわかっている事に挑戦して

 

    失敗してもなぜか諦めず

    対策を考えながら挑戦し続けるのが

    

    自分でも不思議に思うことがあるのですが

    そこも影響があるのかも知れませんね。」

 

   

     

     つづく

 

 

※次回の記事更新日は1月10日になります。