振り返り | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。


      振り返り


劇団 「前回の記事は『波動・相関関係』ということで、
 

          CSさんはFXトレードで
     さまざまなチャートの相関関係を
     一定の基準で観察する定点観測が好きで、
  
     これを波動にも応用して、

 

     ①日本の波動の変化
 

     ②現実の日本と世界を取り巻く情勢

     ③受講者の方々の波動の変化
     (数値化も含める)


     を定点観測している。

    という話だったんですよね。」


CS  「ハイ、そうです。」    

    「別にこのやり方が正しいということではなくて、
     個人的な性格や好みで自然とこうなったという
     印象です。」

    「その結果として前回の記事で説明したように

     (これはこういう事だったのか!) 
      

     と気づく瞬間があってそれが好きなんですよ。」

(以下は前回の記事からの抜粋部分です)
 

    2年ほど前に上位の存在から、
 

    これから日本壊滅の未来の影響で
    東海地方を中心に受講者が減り、

    気功指導はリ・サイジング(縮小)の
    方向性となる。

    お前はFXトレードと海外拠点の活動をしながら
    未開発の残り50%の能力を覚醒し、

    残った受講者が望む範囲でサポートして
    カルマを解消しろ。

    というメッセージが降りてきた時も、

    本当にそうなるのだろうか?

     と半信半疑だったのですが、

     今から考えてみれば
     これから地殻変動が拡大して
     ブラックホールの
     重力が強くなり人々の運命が
     引き込まれていくわけです。

    天の波動は未来に繋がっていて、
    天の波動との繋がりを数値化することは

    『未来を読むこと』→『運命を変えること』

    に繋がっています。

      しかし、ブラックホールの重力によって
    大勢の人々の未来が
    1つの方向に引き込まれているのなら、
 
    天の波動との繋がりを数値化しなくなる人が
    増えてくるのは当然ですし、
 
    東海地域を中心に
    CSとは違う未来の流れに移って
    辞める受講者も増えていく。

    わたしは新規受講受付は止めていますし、
    受講料を上げたり特殊アーチュメント料金を
    取ることもしませんから、

   (これからハイパーインフレになって
    1万円の価値が実質100円になっても
    絶対値上げなし!!!!)

 

    そうなったらFXで収入を増やすしか無い。
    
    上位の存在からのメッセージは的確だったんです。
 
    そう、水が上から下に流れるように
    今起きている事象は

    筋道立てて流れるように説明できるわけです。
 
    これが

 

    定点観測による
    『波動・相関関係』です!


(抜粋部分終了)

劇団 「CSさんは天の波動の数値化

     やたらこだわりますね。」

 

 

CS 「わたしはクンダリニー覚醒してエネルギーが
    頭頂から突き抜けて上の波動空間と繋がってから
    運気が良くなっていき、

    未来波動予知や危機回避能力など
    現実に役立つ能力が開いたわけです。」

   「自分の成功体験を他人に薦めるようになった
    結果が天の波動との繋がりの数値化です。」

 

   「実はこれには更に深い意味があるんです。」

 

劇団 「深い意味ですか?」

 

CS 「先程話した、

 

    クンダリニー覚醒してエネルギーが
    頭頂から突き抜けて上の波動空間と繋がってから
    運気が良くなっていき

 

    という体験にはチャネリング体験が

    密接に関わっています。」

 

    「気になる方は過去記事↓をご参照ください。」

 

    「それぞれの記事は短いので。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

劇団 「過去記事を読み返しますと、

 

     元気功の師匠のもとで丹道周天を

     開いた後に

 

    ①クンダリニー覚醒。

     金色の人影(ハイアーセルフ)を見る。

     観音菩薩が気になる。

      ↓

   

    ②女性霊能者に宇宙系のエネルギーが

      ついていると言われる。

      ↓

   

    ③上から1本のラインが身体を貫く

      宇宙エネルギー体との交信(チャネリング)

      が始まる。

      ↓

     

    ④女性霊能者に指摘された後に 

      『意識の爆発体験』が起きる。

      ↓

 

    ⑤それまでのカルマが消滅して

      仕事を辞める。

 

     という流れだったんですね。」

 

CS 「その仕事を辞めたのも

    職場にいたらいきなり上から、

 

    (ここの仕事を辞めろ。)

 

    という声が降りてきたから

    その日の内に退職を願い出ました。」

 

   「退職後に失業保険を受給していたら

   

    (ブログを書いて気功指導を始めろ。)

 

    というメッセージが来たので

    このブログを書き始めたわけです。」

 

劇団 「うーん、あらかじめ全てが仕組まれていたような

     印象を受けますね。」

 

CS  「実はこのブログを始める数年前に

     病院で働きながら休みの日に

 

     オンラインで気功指導を始めようと

     考えたことがありました。」

 

劇団 「ブログを作ったんですか?」

 

CS  「いえ、ホームページビルダーという

     ソフトを購入しました。」

 

 

CS  「わたしは性格が真面目なので

     ホームページビルダー本に加えて

     HTMLやCSSの本も買って

 

     休日に自宅のPCでソースを書いて

     学習しました。」

 

劇団 「じゃあ、なんでアメブロを運営しているんですか?」

 

CS  「ホームページビルダーの操作法と

     必要な言語も覚えたので、

 

     仕事に行く前に朝6時に目覚ましをセットして

     毎朝90分ホームページ作成にあてようとしました。」

 

    「しかし、朝6時にアラームが鳴って

     ベッドから起きようとすると金縛りに

     合ったように身体が動かないんです。」

 

    「同時に(作業はするな!)という声が聞こえてきて・・・。」

 

劇団 「それでホームページ作るの止めちゃったんですか。」

 

CS  「数年間、放っておいて、   

     退職してからメッセージに従ってこのアメブロで

     記事を書き始めて1ヶ月位経った頃に、

 

     すでに何年も前に縁を切った

     元気功の師匠のブログを何となく

     数年ぶりに開いたんです。」

 

    「するとコメント欄に

 

     (元師匠と連絡が取れなくなっている)

 

     と心配している弟子や読者たちの

     コメントが来ていたんです。」

 

    「それでわたしもコメントしていたのですが、

     しばらく経って元師匠が毒を飲んで

     亡くなっていたことが判明しました。」

 

    「わたしもショックを受けたのですが、

     

     元師匠の弟子の人たちがわたしのコメントから

     このブログ記事に辿り着いて受講者になりました。」

 

    「偶に記事に出てくるH谷川さんはその一人なんです。」

 

    「ですから、わたしはこのブログを始めて1ヶ月後には

     受講者が5~6人集まり、

 

          それが呼び水のように他の希望者も少しずつ集まり

     1年後には毎日2~3人が受講するようになりました。」

 

劇団 「ということは、ホームページビルダーで気功サイトを

     作っていたらポシャっていたのかも知れませんね。」

 

CS  「ホームページビルダーを断念してしばらく経ってから、

 

     たまたまわたしが気功をしているのを知った人から

     電話での遠隔ヒーリングを頼まれるようになりました。」

 

    「その時の体験が、現在の気功指導の原型に

     なったわけです。」

 

劇団 「本当に仕組まれたような感じですね。」

 

CS  「おそらく、数年前の時点で上位の存在たちは

     元師匠が命を絶つ日時をわかっていて、

 

     ちょうどその時期に合わせて

     わたしの仕事を辞めさせて

     このブログ記事を一定数書かせてから、

 

     毒を飲んで命を絶ったタイミングで

     なんとなく元師匠のブログを開かせて

 

     元師匠の弟子がわたしのところに

     来るように計画していたのでしょうね。」

 

劇団 「ボクなんか怖くなってきちゃいました。」

 

CS  「このアメブロを開いた時も

     デザインが気に入らなかったので

 

     HTMLやCSSでいじって

     書きやすくしました。」

 

    「ですから、学んだ知識も役に立っているんです。」

 

    「このブログを開いた後は

     こんな感じ↓になってしまいました。」

 

(以下は過去記事からの抜粋部分です)


CS  「仕事以外でもいろいろあって、たまたま車を運転している時に
     信号待ちをしていて反対側の車線方向をふと見たらカー・ディーラー
     のショールームが目に入りました。」

   「すると頭の中に突然(あの建物に入れ。)という声が
    響いたんです。」

   「当時はチャネリングが始まっていた頃だったので、
    興味もありその声に従って建物に入ってみました。」


劇団 「その時は車を探していたんですか?」

CS 「運転していた車は中古で購入して、走行距離が7万km位で車検は
   数ヶ月後だったのですが、特に故障も無いので次々回の車検までは
   乗れそうだと考えていました。」

   「建物に入ってなんとなく 気になったミニバンを見ていると担当者が近づいて
    きたので、(今年、車検でなんとなく車を見に来たんです。)と答えて、

 

    その後の会話の流れで(この車は全部込みでいくら位なんですか?)
    と聞いたら(300万円です。)と言われました。」

    「(あー、そうですか。)と返事をしたところ、いきなり担当者が真剣な顔に
     なって、(ぶっちゃけ、いくらなら買いますか?)と聞いてきたんです。」


    「別に買う気もなかったのですが、訊かれた瞬間(250)という
     数字が頭の中に見えたので、(250万円なら買います。)と
     咄嗟に口にしてしまいました。」


CS 「 そうしたら、担当者が(ちょっと待ってくださいね。)と言って
     奥の方に行って10分くらい経って戻ってきた時は店長も一緒で、

    (本当に250万円ならこの場でサインするんですね!)


     と念を押してきました。」

劇団 「来ましたか。」

CS 「わたしとしては、(口に出たのは本質の言葉だから否定するのはマズいな。)
    と感じたので(ハイ。)と答えました。」

   「すると、(これから付き合いも長くなるでしょうから保険会社を変えて
    点検パックに入ってもらえば今回は利益無しで250万円にいたします。)
    と返答されました。」


劇団 「それでサインしたんですか?」

CS 「その頃は(自分はシャーマンなのだな。)と自覚し始めた頃だったので
    情報には従いました。」


   「似たようなケースでは数年前の12月初旬頃の話になるのですが、
    先ほどのミニバンに乗って信号待ちしていた時の話です。」


劇団 「信号待ちには何かあるんですか。」
 
CS 「いえ、信号待ち以外でもいろいろあるのですが、
    その時は視線の先に常口アトムがありました。」


劇団 「不動産賃貸の仲介業者ですね。」

CS 「すると頭の中に(あの建物に入れ。)という声が聞こえてきました。」

劇団 「入ったんですか?」

CS 「さすがにこの時はミニバンを買った数年後だったので、
    (ちょっと、これやばいんじゃないかな?)と思いましたが、

    その頃はコズミック・シャーマンと名乗っていましたので、
    (まぁ、シャーマンだからしょうがないな。) と自分に
    言い聞かせて駐車場スペースに車を停めて入りました。」


劇団「 で、どうだったんですか?」

CS 「もう12月で、別に引っ越しする気もその必要性も全くなかったのですが、
    話の流れで部屋を3件見ることになり、不動産仲介業者の車に乗って
    見に行きました。」

   「すると、2件目の建築中の建物の中に入った時に(ここに住め。)という
    声が聞こえました。」

   「ただ本当に工事中で、今でも覚えているのですが階段とか玄関も
    コンクリートが剥きだしで木の枠があるだけなんです。」


   「不動産屋に聞いたところ12月27日の夜にカギを渡せると言うのですが、
    正直、(半月くらいしかないのに、こんなので間に合うの!?)と
    信じられませんでした。」


劇団 「それで契約しちゃったんですか?」

CS 「ちょうどその頃、気功指導で精神的に弱気になりやすい若い男性受講者に、
    (本質と繋がり、淡々とやるべきことをやればいいんです。)などと言って
    いましたから、部屋を借りる位の小さい事で躊躇するわけにはいきません。」


劇団 「立派な事を言うと自分で自分の首を
     締めちゃうんですね(笑)」


CS 「ただ困ったのは本当に12月27日にカギを渡してもらえるのか?
     ということでした。」

   「というのも、安全策として当時住んでいた部屋にそのまま住んで
    年が明けて落ち着いてから引っ越ししようとしたところ、
    (年内に引っ越せ。)という声が聞こえてきました。」


   「(え~っ!?)と思っていると、(我々の言葉を信用できないのか?)という
    返答が来て、(もう年内に移るしかないなぁ・・・。)と決めました。」


劇団 「(我々の言葉を信用できないのか?)とは痛いところを突かれて
     大変ですね(笑)。」

 

CS 「それで本当に27日の夜にカギをもらえるか気になったので、
    今でも覚えているのですが12月24日の夜に、たまたま

    近くを車で通りかかったのでそのまま見に行ったところ、
    もう夜の8時を過ぎているのに内装工事をしていました。」


劇団 「やばいんじゃないですか、それ!」

CS 「ただ、入る予定の部屋のあたりを見たら、頭にブワッ!と
    波のように金属的な感覚のエネルギーが流入して、

    ちょうどその頃は宇宙系の金属的な波動と繋がることが

    多かったので


    (これは上位の存在が波動レベルで未来の計画を
     創っているんだな・・・・。)

     ともうジタバタしてもしょうがないなと観念したことを
     覚えています。」


   「結局、ぎりぎり間に合ったのですが。」

 

   「こうしてブログで明かせるのは本当に些細な出来事で、
    人には絶対に話せない内容もあります。」

 

(抜粋部分終了)    

 

 

劇団 「うーん、結局こうなってしまったんですか。」

 

    「というか、よくこんなにメッセージに従えますね。」

 

CS 「いえ、もちろん

    わたしも最初は葛藤がありました。」

 

劇団 「そうなんですか?」

 

CS  「この続きは次回にします。」


     つづく


 

※次回の記事更新日は11月20日になります。 

(新規受講者の受付は停止しています。)