本番
劇団 「前回の記事は『チャイナ・ウォッチャー』ということで、
2030年までに世界全体で現在よりも15倍の電力を消費する
と言われる生成AIの話から、
人工知能開発に力を入れている中国の話になったんですよね。」
CS 「ハイ、そうです。」
劇団 「CSさんは中国に興味あるんですね。」
「中国嫌いなイメージがありましたが。」
CS 「正確には(中国が嫌い)じゃなくて
中国共産党を含めた国内外の
全ての左翼(ア○)が嫌い
なだけです。」
「考えて欲しいのですが、
このブログのタイトル(+説明文)は
遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法
背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を
体験したCOSMIC SHAMANが、
気功・仙道、神秘行に対する考察を述べるブログです。
となっています。」
「気功・仙道は中国発祥ですし、
若い頃に東洋医学を学んでいましたから
客観的に見ればわたしは
もろ中国寄り
なんです。」
劇団 「中華料理は食べるんですか?」
CS 「割と好きですね。」
「この前は昼食にビャンビャン麺を作りましたし。」
「一度、上海に行って本場の中華料理を
食べてみたいです。」
劇団 「ビャンビャン麺か・・・。」
CS 「韓国料理も好きなのですが、
韓国はいまいち行く気しないな・・・。」
「でも、最近やっとまともな人間が
大統領になって。」
CS 「こんなまともな韓国人政治家は初めて見た。」
「まさにユン大統領は真人間だ。」
「なんとかこの路線が続いてくれれば。」
「わたしが予測する未来の壊滅から
日本が逃れる唯一の可能性は
韓国なんですけどね。」
劇団 「なんですかそれ!?」
CS 「話が長くなるので今回は省きますが、
韓国ってすごく重要なんですよ。」
劇団 「じゃあ今回は韓国の話ですか?」
CS 「いえ、全然関係ない話になります。」
劇団 「えーっ。」
CS 「実は、医者をしている40代男性受講者Kさんの
指導時に↓のような会話がありました。」
(以下はKさんとの会話です。)
Kさん: 最近、外来に来るコロナの患者がすごく増えているんです。
CS : TVでは全然流さなくなりました。
Kさん: 患者さんの話を聞くと、コロナは普通の風邪とは
全然違いますね。
熱が下がって咳とか風邪症状が収まった後に
色々な症状を訴える人が多くて。
CS : コロナの後遺症を専門にサイトを出している
病院も増えてきているようです。
(会話部分終了)
劇団 「コロナ外来じゃなくて、
コロナ後遺症専門外来なんですね。」
「CSさんは味覚障害をすごく気にしてました。」
CS 「味覚障害以外にも後遺症は多岐にわたっています。」
劇団 「世界各国で色々報告されているんですね。」
CS 「コロナ後遺症に関する研究も進んでいます。」
CS 「新型コロナウィルスのタンパク質がミトコンドリアの遺伝子と
結合することで、
ミトコンドリアの機能低下を引き起こすわけです。」
劇団 「ミトコンドリアって生物の授業で聞いた憶えがありますが。」
CS 「ミトコンドリアの機能低下は全身に影響を及ぼします。」
劇団 「CSさん風に言うと、危険な香りがしますね。」
CS 「上記の記事に寄せられたコメントでも
気になる内容が多々ありました。」
劇団 「年初にコロナ陽性になって春先に慢性腎不全って
3~4ヶ月後に発症したということですか。」
CS 「腎臓が悪くない人でも、コロナ感染からしばらく経ってから
慢性腎不全になるケースがあるようです。」
CS 「初期の武漢型はレントゲンで肺が真っ白になっていましたが
肺への影響も長引くようです。」
劇団 「気の毒に、この人は息切れや記憶力低下の後遺症が
残ってしまったんですね。」
CS 「コロナ後遺症として認定され国から補助されるほどの
症状ではありませんが、
それが原因で仕事が出来なくなくなったり、
苦しむ人がこれからたくさん出てくるのでしょう。」
「また、今は無自覚でも
何かのきっかけで一気に症状が進んでいく
可能性もあります。」
劇団 「うーん・・・・。」
CS 「検査で異常は出ないけれど、
明らかに身体深部に違和感が残っていて
それは3年経った今でも徐々に拡がっている
ケースです。」
劇団 「不気味ですね・・・。」
CS 「腎不全や味覚障害も嫌ですが、毛髪は勘弁して欲しいです。」
劇団 「(コロナは弱毒化した)という言葉を信じたら
大変なことになりますね。」
CS 「新型コロナウィルスは本当に興味深い病原体で、
今まで身近にあった
普通の風邪やインフルエンザ
麻疹やおたふく風邪は
発熱・咳・喉の炎症などの症状が収まって
身体が回復すればそれで終わりだったんです。」
「しかし、コロナは発熱や咳・喉の炎症などの症状が
収まって身体が治った後が
本番
なんです。」
全身のミトコンドリアの遺伝子と結合して
脳・肺・腎臓・皮膚・髪の毛・生殖器など
時間をかけて徐々に臓器不全を引き起こす。
それは発熱・咳などの症状が収まった
3か月後かもしれないし、
10年後かもしれないし、
30年後かもしれない。
もちろん死ぬまで自覚症状が
出ない人もいるのでしょうし。
劇団 「考えてみたら怖い話ですね。」
CS 「世の中、大部分の人間は、
コロナに感染したけれど熱が収まって
体調が戻りました。
コロナにかかっても安心です!
別に気をつけなくたって安全ですよ!
と安心している。」
「しかし、相場の世界も現実世界も
油断させ、安心させてから
徹底的に潰す!
これが鉄則なんです。」
「相場の世界も現実も残酷で、
イナゴはいいように
やられてしまう可能性が高いです。」
「そう考えるとコロナウィルスって、
人間じゃないくせに
世の中の仕組みをよくわかっている。」
劇団 「一般のマスコミはこういう情報は一切流しませんね。」
CS 「若い人たちは(コロナなんて風邪と同じようなものだ。)と
以前と同じ生活を続けていますが、
年月が経ち忘れた頃に影響が出てくる可能性があります。」
劇団 「こういう情報を広めないといけませんね。」
CS 「いえ、広めない方がいいんです。」
劇団 「え?」
CS 「せっかく、世界経済がコロナ自粛期よりも
上向いているわけですから
これでいいんですよ。」
「ほとんどの人はただの疲労や
ストレスによる体調不良か、
たまたま病気になったと思うくらいだから
それでいいのでしょうね。」
劇団 「受講者にもコロナ感染とか出ているんですか?」
CS 「お母さんみたいな神霊体の人とか
ちらほら出てきています。」
「マスクもしてかなり気をつけていたそうですが、
どうしても出席しないといけない集まりで
感染したようです。」
「40度の高熱などの症状は落ち着いたのですが
波動がなかなか戻りません。」
「コロナウィルスは体内に潜伏し続けて、
最初は波動レベル、次は遺伝子、臓器細胞と
深いレベルから徐々に侵襲して
本人が弱った時に臓器不全など
各種異常を引き起こす印象があります。」
劇団 「波動ヒーリングとかするんですか?」
CS 「わたしは本人の意志を重視しますから
マスクをしたり人混みを避けたり
その人なりに気をつけている人は
コロナ用ヒーリングをしますが、
気にしないで普通通りに生活している人は
潜在意識が感染・後遺症を受け入れている
と判断して
普通に小周天や丹道を回す
通常対応しています。」
劇団 「それ冷たいんじゃないですか?」
CS 「わたしからすると、
(自分はコロナ感染しても大丈夫だ!)
とリスクを受け入れて行動した
わけですから、
それで感染して後遺症が出た時は
(自分の力で対処するから
コロナに関して
CSは余計なことはするな!)
というメッセージを発していると
受け取ります。」
「本人自身が自分の力で乗り切れるか
試したがっているのだから、
自力で乗り切れるのか?
潰れて消えていくのか?
を見届ける判定者の役目を
わたしは果たすわけです。」
「だから余計な干渉はしません。」
「周囲の親しい知人についても、
気をつけている人はコロナにかかりたくない
意志があると解釈して
こっそり遠隔ヒーリングして、
普通の生活を送っている人は
どうなろうが完全スルーです。」
「どちらも本人の意志を尊重した
わたしなりの善意なんです。」
劇団「CSさんらしいですね(苦笑)」
「あのぉ~、
ボクはマスクしっかりしていますし、
人混みは避けて気をつけてますからね!」
CS 「了解しました。」
「でも、日本全体が衰退と壊滅の流れに
向かっている現状を考えると、
大多数が感染を気にしないで、
海外観光客をどんどん受け入れて
様々なコロナ変異種を拡散して、
年月が経つにつれて
肉体や精神に不調を訴える日本人が
増えていった方が
2030~40年の壊滅への流れを
加速させるわけですから、
コロナ感染を気にしないで行動するのが
日本人としては正しいのでしょうね。」
つづく
次回の記事更新日は10月10日になります。
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