連想ゲーム | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

 

      連想ゲーム


劇団 「前回の記事は『Dr コッパー』ということで、
     EV車増産により8年後に採掘できる銅資源が

     尽きてしまうという状況で、

    

     太陽光発電による電源不安定化、

     トヨタなど製造業が日本を見捨てるとか

     ヘヴィーな話題だったんですよね。」


CS  「ハイ、そうです。」
 

    「実は今回の記事は

     その続きにしようと思うんです。」

 

劇団 「前回、危機の話題はしないと言っていたのに

     ひるがえすとはCSさんらしくないですね。」

 

CS  「実はコメント欄の常連だった方から

     久々に↓のようなコメントが来ていたんです。」

 

>ここしばらく重い話題が続いてコメントを投稿する気も
>起きないでいたのですが


(CSの返信)


暗い気分にさせてしまいましたか。

それは申し訳ない。

読めば元気がなくなる
世も末ブログですよね。

ただ、破滅的危機が迫っているのは
確実ですから、JOJOのブッチ神父
ではないですが、

状況を覚悟した上で

(オレは死んでも反原発を貫くぞ!)

とか

(わたしはLGBTを応援して
 平和憲法も守るぞ!)

(政府と役人とモリカケは
 絶対に許さない!)

などとご自分の立場を明確にした方が

(最後はどうなろうが充実した人生を
 送れるのではないか?)

と考えています。

それと破滅とはいっても猶予期間は
ありますから、やはりその点についても
記事にした方が世も末感も薄れて
いいですよね。

次回更新日の6月10日以降に
ヒマでどうしようもない時が
ありましたらお読みになってみて下さい。

 

 

劇団 「最近の記事内容がヘヴィーなので

     記事を読んだ人も重い気分に 

     なっていたということですか。」

 

CS  「破滅の原因について

     このまま放置しておくと、

 

     前回の記事を読んだ方の

     モヤモヤ感がそのままずっと

     続いてしまうのではないか?

  

     と考え直しました。」

 

劇団 「ボクも日本が破滅する原因って

     知りたいですね。」

 

CS  「わたしは日本の破滅について今までごく親しい知人や

     受講者の方々などに話してみました。」

 

    「そこでわたしが

 

     (日本の破滅の原因は・・・)

 

     というと、

 

     100%全員が

 

      (大地震ですね!)

 

      と答えました。」

 

劇団 「ボクは南海トラフ巨大地震だと思っていました。」

 

CS  「子供の頃、NHKで『連想ゲーム』という番組があって

     よく見ていました。」」

 

 

CS 「連想する言葉って人によって個人差があり、

    なかなか当たらないものなんです。」

 

 

  

    

CS  「しかし、

 

     破滅→ 大地震

 

     という連想パターンはほぼ100%の日本人に

     集合意識レベルで刷り込まれているんですね。」

 

劇団 「それが記事タイトルの

 

    連想ゲーム

    

     なんですね。」

 

CS  「わたしが破滅・連想ゲームで出てくる言葉は

     大地震ではなくて

 

 スーパー台風

 

     となります。」

 

 

 

劇団 「地球温暖化による海水温度の上昇で

     台風が巨大化していると聞いたことがあります。」

 

    「でも脱炭素運動(カーボンニュートラル)で

     二酸化炭素排出削減が進んでいけば

     海水温度も下がって

     台風は巨大化しないんじゃないですか?」

 

CS  「そこは誤解している方も多いのですが、

     今から二酸化炭素排出量をゼロにしても

     地球温暖化や海水温度の上昇は止まらないんです。」

 

劇団 「そうなんですか!」

 

CS  「脱炭素運動(カーボンニュートラル)の本質は、

 

     地球温暖化(海水温度の上昇)は止まらないけれど

     そのペースを多少なりとも緩めることによって、

 

     人類が急激な自然環境の変化に対応する  

     時間を稼ごう。

 

     というものなんです。」

 

 

劇団 「ボクは地球温暖化が止まるものだとばかり

     思っていました。」

 

CS  「今すぐ二酸化炭素排出量をゼロにしたとしても、

     気温が下がるには最低でも50年以上は

     かかるそうですよ。」

 

劇団 「ウクライナ紛争のせいでカーボンニュートラル自体が

     そんなに進んでいませんし

     

     これから海水温度が上昇して台風は毎年

     巨大化するということですね。」

 

 

 

CS 「正確には巨大化するというよりは、

    風速が増して強力になり速度が落ちるんです。」

 

   「ということは、強力な台風が長期間にわたって

    日本を破壊し続けることになります。」

 

劇団 「それ最悪ですよ!」

 

CS  「1959年(昭和34年)に死者・行方不明者5000人以上の

    被害を出した最大風速75mの伊勢湾台風がありました。」

 

 

CS 「これから地球温暖化により、いずれ100%確実に

    伊勢湾台風を遥かに上回るスーパー台風が

    首都圏を襲うわけです。」

 

 

劇団 「こんなのが毎年来るようになるんですか!!」

 

 

CS 「現時点でもラニーニャ現象など海水温が

    上昇する一方ですから、

 

    専門家の意見では海水温(深部と表層部の温度差)、

     気圧、外気温など諸条件が重なれば

 

    いつ伊勢湾台風クラスのスーパー台風が発生しても

    おかしくないとされています。」

 

   「実際に近いクラスのスーパー台風は発生するように

    なっていますし。」

 

 

 

劇団 「台風に対して太陽光パネルってどのくらいの

     風速に耐えられるんですか?」

 

CS  「JIS規格では太陽光パネルの耐風圧は

     風速毎秒62メートルと決められています。」

 

 

CS 「ちなみに現時点で首都圏を襲った台風は

    最大風速50m台で抑えられています。」

 

劇団 「じゃあ、今と同じクラスの台風が続けば太陽光発電で

     日本はなんとかなるんですね・・・(ホッとしている)」

 

CS 「うーん、どうでしょうか。」

 

   「↓は最大風速45mの令和元年台風15号です。」

 

 

 

 

 

劇団 「あれっ?最大風速45mなのに、太陽光パネルが倒壊してますよ!!

 

CS 「さらに↓は最大風速50mの令和元年台風21号です。」

 

 

劇団 「最大風速50mで太陽光パネルの半数が

     故障してるじゃないですか!」

 

    「太陽光パネルは最大風速62mまで耐えられるはずじゃ

     なかったんですか?」

 

CS  「それは最大瞬間風速が62mを上回ってしまうからなんです。」

 

 

 

 

劇団 「それじゃあ、現時点の台風でも太陽光パネルは

     耐えられないってことですか。」

 

CS  「ビルの谷間で突風が拭いたり、瞬間的に

     風速が上がると耐えられません。」

 

    「それより深刻なのは今後、海水温の上昇により

     フィリピン沖で発生している台風と同じレベルが

     日本を直撃するようになるんです。」

 

↓は屋久島を襲った台風5号です。

 

 

 

劇団 「電柱がボッキリ折れてますよ!!」

 

CS  「これから海水温上昇が進むことにより

     このクラスの台風が首都圏を

     毎年直撃するようになるわけです。」

 

 

 

CS 「もちろん、首都圏に到達する前に関西・東海地区も

    甚大な被害を受けます。」

 

   「実際に2013年4月に上記シュミレーションと

    ほぼ同じクラスの台風30号ハイエンが

    フィリピンを襲っています。」

 

 

CS 「今まではフィリピン沖で発生した台風は

    日本に来るまでの海域の低い海水で冷却されて

    その勢いを弱めていたのですが、

 

    地球温暖化による海水温度の上昇により

    その勢力を弱めずに日本を直撃するように

    なっています。」

 

 

劇団 「ということは、これから年々、ハイエン30号みたいな

     スーパー台風が勢力を弱めないまま日本を襲う確率が

     高まっていくわけですね。」

 

CS  「海水温度の上昇は止まりませんから、

     いずれ日本が壊滅的被害を受けるのは

     100%確実です。」

 

 

 

劇団 「鉄塔が倒れちゃうんですね!!!」

 

CS  「地表よりも上空の風速はさらに強いですから。」

 

劇団 「太陽光パネルなんて全部吹き飛んじゃいますよ!!」

 

CS 「残ったパネルも破損して使い物にならないでしょう。」

 

   「このクラスの台風が毎年来るようになったら

    洋上水力発電設備も破損して使用できなくなります。」

 

 

劇団 「鉄塔が倒れるくらいですからね。」

 

CS 「2030年以降は地方都市でも太陽光発電の設置が

    義務化されていて普及が進んでいるでしょう。」

 

   「それに対して現在稼働している原発は老朽化を理由に停止、

    火力発電所も脱炭素推進で閉鎖されていきます。」

 

   「その状態で太陽光パネルがスーパー台風で吹き飛べば、

    首都圏・関西を中心に電源喪失(ブラックアウト)状態に

    なるのは確実です。」

 

劇団 「数週間も電気が無い生活が続くなんて考えられないですね!」

 

CS  「わたしが言う問題の本質はそこではありません。」

 

    「問題は、

 

     復旧自体が

  不可能になる

 

     ということなんです。」

 

劇団  「どういうことですか?」

 

CS   「これから企業は脱炭素にどれだけ取り組んでいるかで

      株価が上下したり、世間からパッシングを受けるんです。」

 

 

CS 「例えば工場が機械を作るとして、その部品を運んでいるトラックが

    ガソリン車かEV車かで脱炭素度合いをチェックされるんです。」

 

劇団 「厳しいですねぇ。」

 

CS  「ということは、これから物流に使うトラックはどんどん

     EV化されていきます。」

 

 

CS 「もちろん、何でも国や政治家のせいにして

    責任をなすりつけて他人を非難するのが

    大好きな日本人(主に左翼)はSNSで、

 

    (国がEV化を進めているのに、

     なんで警察や消防署はEV車を

     使わないんだ!!)

 

    と攻撃するでしょう。」

 

    「そうすると、国も(聞く力)を発揮して公用車も

     どんどんEV車に切り替えていきます。」

 

   

CS  「このように日本は原発と火力発電所を閉鎖して

     太陽光発電とEV化を推進していき、

 

     さらに海水温上昇で年々強力化していく

     スーパー台風が

     毎年襲来するわけです。」

 

劇団 「海水温度は年々上昇し続けるわけですから

     いずれは瞬間風速90mのスーパー台風が

     襲って来ますね。」

 

CS  「そこで第一に問題なのは、

 

     主電源が太陽光発電に切り替わっているから

     太陽光パネルが破損・吹き飛んだら電源を

     復旧できない

 

     ことです。」

 

    「管理基準が厳しくなった原発なら

     スーパー台風にも耐えられるでしょうから

     切れた電線を直せば復旧しますが、

 

     太陽光パネルは中国から輸入して取り換えるか、

     1軒1軒回って修理するしかありません。」

 

劇団 「物流障害もあるし、それヘタしたら

     何年もかかりますよ!」

  

CS  「第二は、

 

     電源喪失でEV車を動かせない

 

     ことです。」

 

    「豊田章男氏が言っていたように

     2030年でほぼEV車に切り替わっていたら、

 

     復旧や救援のための物資や人材を

     積んだトラックを動かせないんです。」

 

    「最悪、パトカーも救急車もEV化されて

     来ない。」

 

劇団 「うわーっ、それキツイなぁ・・・・。」

 

CS  「自衛隊はEV装甲車の試験車両を公開していますし、

     米軍は2055年までに全戦闘車両をEV化する計画を

     発表しています。」

   

劇団 「そうしないと世間に非難されるんですね。」

   

CS  「そう考えるとガソリン車や原発・火力発電所って

     災害に強いんです。」

 

    「原発や火力発電は発電所自体の安全管理に

     集中すればいいのですが、

 

     太陽光発電は設置端末全てのメンテナンスが

     必要なのでスーパー台風に対しては

     非常に脆弱なんです。」

 

    「台風が来ない欧州ならいいのでしょうが、

 

     毎年、風速を増した台風が襲来し

     かつ島国で欧州のように周囲からの救援を

     見込めない日本は太陽光発電との相性が

     最悪なんです。」

 

劇団 「うーん、ガソリン車は税金とか高くなって

     この先乗れなくなっちゃいますよね。」

 

CS  「ハイブリッド車が残ればいいのですが

     欧州が潰しにかかっていますから・・・。」

 

劇団 「電源喪失から復旧出来なかったら

     どうなっちゃうんですか?」

 

CS  「ネットも繋がらなければ、物資も来ないし、

     警察も自衛隊もEV化されて動けない状態です。」

 

    「日本人だから最初はそれなりに規律を作って

     救援を待つのでしょうが、

 

 

     いくら待っても助けが来ずに飢えて亡くなる人が出てきたら

     背に腹は代えられませんから、

     江戸時代の飢饉による打ちこわしみたいになっていって

 

 

     最後は略奪・暴行の弱肉強食の世界になるのでしょうね。」

 

    「これでも①~③の破滅レベルの中では一番軽い①なのですが。」  

 

 

 

劇団 「こんな悲惨な未来を何とか回避できないんですか?」

 

CS  「逆に世の中の流れはどんどん悪い方向に向かっています。」

 

    「最近はマスコミや企業の広告で何かというと

 

     SDGs(持続可能な開発目標)
 

     という言葉が出てくるようになりましたが、

 

     なぜか

 

     LGBT(性的少数者)

 

     が気候変動に結びついたり、

 

 

    (SDGs=反原発)の流れになったりしています。」

 

 

CS  「SDGs(持続可能な開発目標)原子力容認なのに

     反原発を主張するのは矛盾なのですが、

     もう論理性なんかどこかに吹き飛んでいるのでしょうね。」

 

 

CS  「マスコミでやたらとLGBTが取り上げられるように

     なっているのも悪い流れを感じさせます。」

 

 

劇団 「こちらもあまり理屈が通用しないような

     雰囲気ですね。

 

CS   「わたし自身は別に同性愛も女装も

 

    (どうぞ勝手に楽しんでくださいね。)

 

     くらいで、

 

     これからFXとゴールドのトレードに

     対応しないといけないので

     別にどうでもいいのですが、

 

     破滅が確実に近づいている状況で

     LGBTトイレがどうとか言っている

     内向きのメンタリティが気になります。」  

 

 

劇団 「迫りくる日本の破滅について日々苦悩して

     対策を始めているCSさんにしてみたら、

 

     (日本の破滅が確実に迫っている状況で、

      LGBTトイレがどうとか

      なに無駄なことにエネルギー

      使ってるんだ!!)

 

     って感じなんでしょうね。」

 

CS  「小さい頃祖母によく聞きましたが、90年前の日本人は
    アメリカと戦争をしたらどうなるか国力や戦力の比較など
    具体的議論はせずに、

    日本人同士で(あの家は鉄を提供しない非国民だ!)
     とか内向きの話題で足の引っ張り合いしていたそうです。」

    「今の日本人も同様で反原発・太陽光発電推進で
     この先どうなるのか現実的な検証はせず、
     (この企業にはLGBTトイレがない!)みたいな
     内向きな批判を始めています。」

 

劇団 「CSさんの90年周期説ですね。」

 

CS  「性的少数者の方々のトイレの悩みを

     解決することも重要だと思いますが、

 

     エネルギー政策は対応を間違えると

     大勢の命が失われますし、

 

     太陽光発電推進には問題が多々あるわけで

     まず日本全体でデータに基づいた現実的議論を

     すべきだと思うのですが、

 

     国民の原発事故への恐怖感は根強いですし、

     マスコミ・裁判所・原子力規制委員会は

     地震を理由に反原発で固まっていて、

     

     政治家は国民の顔色をうかがって

     原発再稼働を選挙の争点にせず、

 

     企業経営者も批判を恐れてエネルギー政策に

     触れようとしない。」

 

劇団 「会社の会議で

 

    (我社は原発推進の立場を

     世間に表明すべきです!)

    

     とはっきり言える人はなかなかいないでしょうね。」

 

CS  「みんなコロナやインフレ景気、ウクライナの

     ことばかり気にしています。」

 

    「アウトサイダーのわたしは他人と違って

     太陽光発電の危険性が

     気になってしょうがないんです。」

 

劇団 「それは未来の波動を読んでいるから

     じゃないですか?」

 

CS  「どうなんでしょうか?」

 

    「わたしがおかしいのかもしれないし、

     世の中がおかしいのかもしれない。」

 

    「それは実際に大規模電源喪失が起きた時しか

     わからないです。」

 

劇団 「どの位の未来の時点で起きるのでしょうか?」

 

CS  「わたしが予測する日本の破滅的危機は

     

     2025年までに(原発再稼働+小型原子炉増設)

     に日本が舵を切れるか?

 

 

     太陽光発電設備(その他自然エネルギー)の普及率

 

     海水温度上昇とスーパー台風発生の進捗度合い

 

     物流用車両・公用車のEV化率

 

     という変数によって確率が変化します。」

 

    「現在米国で計画を推進している小型原子炉の第一号が

     2030年稼働予定ですから、日本は2025年でも

     間に合わないかもしれませんが。」

 

   「専門家によると伊勢湾台風クラスのスーパー台風が

    毎年のように日本を襲来するのは海水温度が現在よりも

    0.7度上昇した2040年代になるそうです。」

 

 

CS 「しかし、わたしが未来の波動を読むと、

    2032~2035年の間になにかとてつもない

    大惨事が起きる感覚が来ます。」

 

   「他の原因もあるのかもしれませんが、

    一番可能性が高いのはスーパー台風による

    大規模かつ長期間に渡る電源喪失でしょう。」 


劇団 「台風が強くなるのは止められないし

     EV化も世界全体の流れだから、

 

     原発再稼働と小型原子炉増設が

     どうなるかが破滅的危機が来るかを

     見分ける転換点なんですね。」

  

CS  「確実に破滅が近づいている状況なのですが

     日本人は論理が通用しませんから、

     原発事故への恐怖から今の流れのまま

     最後まで行くのでしょう。」

 

    「わたしはもともと長生きしたくないですから

     予想通りの展開になり10~15年後くらいに

     巻き込まれて死ぬならちょうどいいのですが、

 

     上位存在から(海外拠点を作れ)という

     情報が来ているので

 

     とりあえずはそちらの流れに従ってみて

     どうなるか状況の変化を楽しんでみようと

     思っております。」

 

    「パダワンとの約束も果たさないといけないし、

     2,3やっておきたいこともあるのですが

     10年あれば十分でしょう。」

     

劇団 「10年か・・・。」

      

CS  「劇団さんみたいに家庭を持ちたい人や

     子どもたちのように未来がある人たちは、

     これから大変な思いをするのかも

     しれませんね。」

 

    「ちなみに今回の話をした人の

     ほぼ99%が

     (なんとかなるんじゃないですか?)

     と答えていました。」

 

      

 

※次回の記事更新日は6月20日になります。