Dr コッパー | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

 

      Dr コッパー

 

劇団 「前回の記事は『90年周期』ということで、
     CSさんが日本に迫る壊滅的危機を感じる

     現状について、

 

     過去の日本の歴史でいえばどの辺りかな~?

     と考えた結果、90年前に当てはめるとしっくり来る

     という話だったんですよね。」

CS  「ハイ、そうです。」

(以下は前回の記事の抜粋部分です↓)

1931年(昭和6年)満州事変
 

CS 「日本は翌年、満州国を設立して国際連盟を脱退、
    太平洋戦争への破滅の道の始まりです。」

    わたしが90年前の日本にいたら、
    満州国建国って欧米を怒らせて
    日本潰されるんじゃない?

    と心配したと思います。」

   「しかし、当時の日本国民は喜んで政府の方針を
    支持していました。」

   「同様にわたしはカーボンニュートラルをきっかけに
    日本は壊滅すると確信しているのですが、
    官民挙げて支持しています。」


(抜粋部分終了)

劇団 「90年前の満州事変の結末というと、

     最後は空襲で大都市が焼け野原になって

     原爆2発落とされて無条件降伏ですから

     例えとしては穏やかじゃないですよね。」


 CS 「よくブログ記事やYouTube動画で(日本は破滅だ!)

    みたいに無理くり恐怖を煽ってアクセスを集めようと

    しているところがあります。」

 

劇団 「最近なら、

 

    (ビル・ゲイツがサル痘で人口を減らす

     闇の計画)

    

     ですね。」

 

CS  「このブログのジャンルは気功・神秘行なのですが
     新規受講者の受付は数年前から止めていますし

 

     アフィリエイトも行なっていませんから
     アクセスを集めても何の意味もありません。」

 

    「わたしはただ仙道未来予知を行なっている過程で感じた

     未来の波動と、現実の事象を客観的に分析して

     記録しているだけです。」

 

    「その結果、素直に

 

    (あぁ、日本って破滅に近づいているな・・・。)

    

     と感じます。」

 

    「なんですかね?この破滅感って。」


    「10年後、20年後にアメブロが残っていて

     読み返すことができたら面白いのでは

     ないでしょうか。」

    「コメント欄でも書いたのですが、現実の事象に目を瞑って

     将来に対して希望的観測を持ったまま生きたいという人、

     特に若い方はこの先の記事は読まない事を勧めます。」

 

劇団 「みんな暇つぶしに読んでるだけですから

     そこまでシリアスに考える必要はないと

     思いますよ。」


CS 「いずれ壊滅的危機が訪れるのは

    ほぼ100%確実だと考えていて、

    大まかに三段階を予想しています。」

①東日本大震災と同じ、もしくは上回る程度の犠牲


②太平洋戦争で生じたレベルの死者数

③日本という国家が消滅するレベルの危機



劇団 「どれも嫌なのばかりですね。」

CS  「現在の日本で進行している事象から

     論理的に思考していくと、

     このいずれかになるという結論しか

     ありません。」


    「わたしは昔からローマ帝国に興味があって
     関連書籍を読んだりドキュメンタリー番組があると

     録画して見るのですが、
     

     今の日本を見ているとローマ帝国滅亡のイメージが

     重なるのが不思議です。」


劇団 「そんな滅亡を感じさせるような出来事って

     ありますか?」

CS  「最近では↓が印象的でした。」

 

 


劇団 「東京都が新築住宅に太陽光発電設置を

     義務化する記事ですね。」

 

    「ボクもニュースで見ました。」

 

    「これって太陽光発電が増えるわけですから
     電力不足の問題が解消されるんじゃないですか?」


CS 「そう考える方が多いのですが、

    実際は真逆で太陽光発電設備が増えれば増えるほど


    供給電力が不安定になりブラックアウト(大規模電源喪失)

          が起きる可能性が増大します。」

 


 

 

劇団 「太陽光で電力過剰になると発電停止するんですね。」

 

CS 「出力制御は好天が続いて太陽光発電が増加し過ぎたり、
    年末年始など電力消費量が減少した時に起きる現象です。」

 

  



CS 「しかし、もう一つ深刻な問題があるんです。」

 

劇団 「深刻な問題って?」

 

CS 「例えばこれから太陽光発電が普及して

    企業や一般家庭で自家発電した電力により
    機械設備やエアコンなど家電機器を作動させる

    ようになります。」

 

   「そうなると国全体の発電に占める
    太陽光発電の比率が増して、


    脱炭素の流れで火力発電所が閉鎖され
    減っていきます。」

 

   「一方、世界中で異常気象が続いており
    年々激しさを増しています。」

 

   「異常気象により長期の雨天や大雪が

    首都圏を襲った場合、太陽光発電は使えなくなります。」

 

   「そうなるとそれまで太陽光発電で電力を維持していた

    企業や一般家庭が、一斉に通常電力に切り替えるわけです。」

 

   「火力発電など通常電力の発電比率を減らして

    逆に太陽光発電の比率はどんどん増加する状況で、

 

    いきなり通常発電に切り替えられても電力会社は

    対応できませんから大規模停電が起きるわけです。」

 

   「実際に風力発電比率を3倍に上げていたテキサス州が

    大寒波に見舞われた時に大規模停電が発生しています。」

 

 

劇団 「大規模停電も大変ですが、電力自由化で

     電気代が5200円から9万5000円に

     20倍になるとは再生エネルギーってリスキーですね。」

 

 

 

 

CS  「日本はCO2排出量46%削減を打ち出していますから

     火力発電所は減らしていくしかありません。」

 

    「原子力への反感が強い日本では原発の再稼働は遅々として

     進みませんからベース電力を上げていく可能性はほぼゼロです。」


    「電源バランスを無視した太陽光発電重視の政策を続けている

     日本はいずれ確実に大規模電源喪失に直面します。」

 

劇団 「でもこれって太陽光発電で発電した電気を蓄電池に

     貯めるようにすればいいんじゃないですか?」

 

    「日本なら優秀な蓄電池メーカーもあるでしょうから
     巨大蓄電池を開発・設置すればいいんですよ!」


CS 「そう考える方も多いのですが、それは無理なんです。」

劇団 「蓄電池なんていくらでも作れるじゃないですか?」

CS  「↓の画像を見てください。」

 





劇団 「何ですかこれは?」

CS 「今後の世界での銅の需要量の増大と、

    銅の採掘可能年限を現したグラフです。」

劇団 「?」

CS 「銅は電線や家電、自動車など身近なあらゆる機器で

    使われています。」


    「その銅の採掘可能年数は従来2050年までとされてました。」


劇団 「2050年ってあと30年じゃないですか?」

 

    「銅って30年で採れなくなるんですか!」   

CS  「しかし、最近になって2030年で銅が枯渇することに

     なりました。」


劇団 「あとたった8年で銅が無くなってしまうんですか!!!!」

    「どういうことですかそれは?」


CS  「これから日本はもちろん世界中でガソリン車からEV車に

     切り替わっていきますが、

     EV車を製造するためには ガソリン車の4倍の銅が

     必要なんです。」

 

 


 

 

(銅の枯渇について解説してくれた

 市場価格リスクの専門家・新村直弘さん。

 こちらを探るような目つきが気に入っています。)

 

CS 「2030年までにEV化を進めると、

    世界中で6000万台のEV車を

    製造することになります。」

 

   「その結果、ガソリン車を続けていれば30年持続した銅が

    あと8年で枯渇してしまうんです。」

 

劇団 「銅が8年で無くなるなんで、そんなこと考えたこともないですよ!」

 

    「世の中、どう(銅)なっちゃうんですか!!!」


 CS  「どう(銅)しようもないです・・・・・。」

 

    「最近、気功指導中に銅資源の枯渇問題について

     男性受講者講者〇〇さんに注意しました。」

           ↓

 

     20年後に〇〇さんと一緒に
     テレビでオリンピックを見ていて
     日本選手が1位になったから


     (金メダルだ!)

 

     と言ったら孫に

     (おじいちゃん何言ってんだよ。)

 

     (1位は銅メダルに決まってるじゃない!)

 

     (金よりも銅の方が貴重なんだよ。)

 

     (そうじゃったなぁ、金は2位じゃった。)

 

     (おじいちゃんまた間違えちゃったな・・・。)


     ってなっちゃうから

     これから気をつけないとダメだよ!!

     と注意したんです。」

劇団  「(笑)」

CS   「ちなみに、銅の価格って先物投資の世界では

      先行景気状態を教えてくれるので、

 

      Dr コッパー

 

      と呼ばれているんです。」

 

     「後8年で、Dr コッパーさんと会えなくなって残念です。」

 

劇団  「Dr コッパーがいなくなるのは残念ですが、

      銅が無くなったら電気製品とか

      一気に値段が上がるんじゃないですか?」


CS  「もちろん銅だけではありません。」

 

    「ニッケル、リチウム、コバルトなどEV車の生産が進んだら

     資源が枯渇して価格が跳ね上がるんです。」


    「もちろん資源リサイクルも行うのでしょうが
     資源自体が枯渇していくわけですから
     10年後、価格が10倍以上に上るのは確実でしょう。」

 

    「2030年以降の世の中では家電製品とか

     あらゆる物の値段が今では考えられないくらい

     変わっているわけです。」




CS 「そんな状態で巨大蓄電池を増やしていくなんて

    夢の話です。」

 

   「ウクライナ紛争の長期化によるインフレと食料危機で

     食料生産国が他国への輸出を止めていますが

    メタル資源も同様で中国がアフリカ・中南米の

    銅山を着々と押さえていますからこれから価格を

    つりあげてきます。」

 

   「中国とビジネスをしている受講者の方が言っていましたが、

    日本人なら半導体の価格を2,3倍で提示するところを

    10倍、20倍とふっかけてくるそうです。」

 

   「太陽光発電機だってこれから中国はどんどん値段を

    吊り上げてきます。」

 

   「それでも真面目な日本人は脱炭素推進とか言って

    電気代が何倍になろうが我慢して

    中国から太陽光発電機や蓄電池を買ったとしても
    耐用年数が来たら使えなくなってしまうんです。」

 

   「その時はレアアースや銅などのベースメタル資源も

    枯渇して信じられないぐらい価格が上がっていて、

 

    今よりさらに衰退して円安で円が紙クズみたいになった

    日本では再購入できない。」

 

   「しょうがないから火力発電や原子力発電を

    再開しようとしても、


    施設も老朽化して管理できる職員自体がいなくなって

    いますから電力を維持できなくなる。」

 

    「インフラも老朽化していく一方ですから

     大規模電源喪失が続いて破滅です。」
 

劇団 「そう考えると確かに

 

日本は破滅へまっしぐら~

 

     ですね。」

CS 「このように日本が確実に破滅に向かっている状況で、

 

    こうなったら外出時でも

    FXとゴールドのトレードチャンスを

    逃すわけに行かない!

 

    と先日、HP(ヒューレット・パッカード)のサイトで

    ノートパソコンを注文したのですが

    半導体不足のせいでしょうか欠品のメールが届きました。」

 

 

 

CS 「スマホトレードも考えたのですが、

 

 

    高藤聡一郎氏の元内弟子のMさんみたいに

    バス車内でスマホトレードしてポチッたら

    売りと買いを間違えて口座資金を吹き飛ばしてしまったり、

 

    同じく高藤聡一郎氏の元弟子のUさんみたいに

    電車の中でスマホトレードしたら9連敗して

    駅の構内でチキショー!と叫びながら

    傘を叩き壊したりするのも困るしなぁ・・・・・。」

 

劇団 「CSさんの資金が吹っ飛ぶ前に

     ノートパソコンが届くといいですね(笑)」

 

CS 「このようにEV化を推進する過程で8年後には

    太陽光発電も蓄電池も破綻してしまうわけです。」

 

    「その前に日本経済が破滅してるんですけどね。」

 

劇団 「何で日本経済が破滅するんですか?」

CS  「先日、↓のニュースが発表されていました。」



劇団 「電気を使った企業は罰金を取られるんですか?」

   

CS  「これからの日本は太陽光発電を推進して電力供給が

     不安定になって停電が頻発する一方で、

     製造業が電気を使ったら罰金を取られる国になるんです。」

 

劇団 「でも日本ってよく製造立国って言いますから

     それってやばいんじゃないですか?」

 

CS  「国は、国際社会や国民の顔色を伺って

     太陽光発電、EV化を推進して

     電力供給を不安定にしていく一方で

 

    日本の富を生む製造業が電気を使ったら

    悪者扱いして罰金を取る政策を推し進めています。」

 

 

 

CS 「こうして一連の流れを見ていくと

    90年前のような破滅の予兆を感じませんか?」

 

ウクライナ紛争の長期化で

食糧危機とエネルギー価格上昇が止まらず

数億人の難民増加と内乱・戦争勃発。

 

コロナ対策1900兆円の金余りの反動による

米国と中国のリセッション(景気後退)で

世界経済恐慌。

 

日本はEV化を推進して電力消費を増やしていく一方で

企業が電力を使うと罰金を課すという矛盾した政策を推進。

 

原発再稼働中止と

太陽光発電設備の義務化で首都圏の電源喪失の

可能性は増大する一方。

 

EV化推進で資源の枯渇速度は4倍強。

 

国民の大部分は反原発を叫びながらも

電気料金が上がったり

 

停電など都合の悪いことが起きたら

すべて国や政治家に責任を押しつけるだけ。

 

 

CS 「日本人と話をしていると、

    悪いことは何でも国や政治家、企業

    他人のせいにする人が本当に多いんです。」

 

   「そういうわけで、

 

日本は

国家も国民も

全てが破滅へ

まっしぐら~

 

     の方向を指し示しています。」

 

劇団 「早くここから逃げ出したい気分ですね・・・。」

 

CS 「現状を見ても

 

    (〇〇の企業はEV化が足りない)

 

    (無駄な電力使いすぎだ)

 

    (CO2排出量が多い)

 

    など企業を槍玉に上げる風潮に

    なっています。」

 

 

CS 「不安定な太陽光発電でいつ停電が起きるか分からず
    おまけに電力を使いすぎると罰金を取られる国で
    製造業なんで続けられません。」

 

    「そんな国でものづくりしようと考える


     正直者がバカを見る国が日本

 

     なんです。」

 

   「まともな頭を持った経営者なら

    こんな国にいる理由なんて

    ないですよね。」

 

90年前と同じで

負け戦に加わったら

バカ見るだけです。   


CS 「体力のある企業は日本より電力が安定した海外に

    さっさと逃げ出します。」


   「体力の無い企業はこの先、日本で製造業を続けても
    どんどん苦しくなって脱炭素で国民に悪者扱いされて

    攻撃対象にされる一方ですから、

 

    経営者はさっさと会社をたたんで電源が安定した海外に

    逃げ出してそちらで余生を過ごすようになります。」


   「実際に私の知人でも歳を取ったからと会社をたたんで

    余生は海外で過ごすという人がいますからね。」

劇団 「日本の製造業が海外に逃げ出すなんてあるんですか?」

 

CS 「↓は日本最大の製造企業、関連会社を含めればGDPの3割強を

    生み出しているトヨタ社長の豊田章男氏のインタビューです。」

 



CS 「豊田章男氏ははっきり

 

    (この先日本を出て行く)

 

    と言ってるんです。」


劇団 「そうなんですか?」

CS 「日本がこの先、国内の原発を全て再稼働しても(=電力ピーク時)、

    国内全乗用車がEV化した電力消費量をまかなえない。」

 

   「そのためにはさらに原発を10基増やす必要がありますが、

    そんなことは不可能だということは豊田氏も

    十分理解しているはずです。」

 

   「また火力発電所を新設して20基増設で対応すると
    これから欧州が炭素税を導入して課税しますから
    海外でトヨタの車が売れなくなってしまいます。」

 

   「欧州はトヨタのハイブリッド技術潰しを意図して

    国際基準ルール作りを進めています。」

 

 

CS 「日本は欧米の圧力に抵抗できませんから

    小池都知事のように脱炭素化を進める一方で、

 

    矛盾によって生じた問題は住宅メーカーや

    トヨタなど製造業に丸投げです。」

 

   「豊田章男氏もこんな国にいたら破滅に巻き込まれるのは 

    わかっていますから、

 

    表面上は(EVに否定的な立場ではない)と

    話を合わせて少しずつ海外に生産拠点を移す

    準備をして日本を見捨てると言っているんです。」

 

劇団 「日本を見捨てるしかない世の中になったんですね・・・。」


CS  「トヨタが日本を見捨てるということは

     他の製造業も徐々に日本から逃げていきます。」

 

    「これから富裕層や能力のある人はどんどん

     日本を見捨てていくんです。」

 

    「そうしないと生き残れない。」

 

劇団 「なんか悲しくなりますね。」

 

CS 「日本に残った人たちはSNSで、

   

    (あの企業はまだガソリン車を使って

     CO2を排出している!)

    (カーボンニュートラルに協力しないヤツは

     利己主義者だ!)

 

    (あの政治家がまた問題発言した。)

 

    (全部、政府が悪いんだ!!)

    とか足を引っ張り合う。」

  

劇団 「そうやって自滅していくんですね。」

 

CS 「トヨタが海外に生産拠点を移して

    550万人の失業者が出るように、

 

    これから日本は製造業の海外移転で

    大量の失業者が発生して税収の4割が減り

 

    増税、年金減額、公務員減収・リストラ
    公共サービスは悪化していく一方で
    富裕層はみんな日本捨てて海外に逃げていく。」

 

   「ウクライナ紛争を発端に食糧危機が進行して世界中で

    難民が発生し、日本もその余波でエネルギー価格上昇、

    停電は頻発、資源価格高騰で商品が手に入らない。」

 

   「食糧難とエネルギー価格上昇で追い詰められた人たちが
    略奪・暴行を繰り返す弱肉強食の世界になる。」

 

   「ウクライナのような状態に近づいていくわけです。」

 

   「これが客観的に見た現在の日本の流れです。」

 

劇団 「これから日本が良くなる要素は1つもないですね。」

 

CS  「90年前もこういう流れだったのでしょう。」

 

    「別に、わたしは日本人の大部分が望むのなら、

     このまま原発再稼働しないで

 

     新たな原発建設も凍結して

     太陽光発電のみでやれるとこまでやったら

     いいと思います。」

 

    「核廃棄物の問題もありますし、

     原発無しでカーボンニュートラルを乗り切れるのなら

     それが一番です。」

 

    「みんなこのまま無事に生活を続けられたらいいと

     思っていますが、

    

     未来に意識を向けるととてつもなく嫌な感覚しか

     来ないのはなぜでしょうか?」

  

    「わたしが間違っている可能性もあるのでしょうし、

     そこは反原発派の方々に体を張ってこれから

     証明していただくしかないです。」

 

    「今回の記事内容よりもはるかに悲惨な

     ③日本国家の消滅レベルの危機

     が起きる確率も高まっている気がします。」

 

    「それについても機会があったら記事に

     したいのですが、

     

     書き出すと今回みたいに長くなって

     しまうのでやめときます。」

 

劇団 「どうしてですか?」

 

CS  「周りの人や受講者の方々と話していても、

     (反原発&EV化推進派)が多いんです。」

 

    「わたしは豊田章男氏と同じく

     全原発再稼働+小型原子炉を増設しないと

     安心して日本には住めなくなると考えています。」

 

    「別にその人独自の主義主張がありますから

     (反原発&EV化推進派)の人は好きにやったら

     いいと思うのですが、 

 

     現在の風潮を考えると

     (原発推進&反EV派)のわたしはいずれ

     非国民扱いされてこの国にはいられなくなるでしょう。」

 

    「90年前に戦争反対派が非国民扱いされたのと

     同じくこのまま日本にいたら、

 

     小学生の時に体育館で観た

     『実写版・はだしのゲン』の父親みたいな末路

     になるんです。」

 

劇団 「なんですか?」

 

    「その『実写版・はだしのゲン』の父親みたいな末路って?」

 

CS 「以前、(海外拠点を作れ)と上位存在から情報が降りてきたのですが、

    (反原発&EV化推進)が日本人の大多数の意思ならば

    反対の立場を取るわたしは日本を出るのが論理的なんです。」

 

   「わたしのような日本から弾き出されるアウトサイダーは、

    海外から(反原発&EV化推進)の日本がどうなるか

    観察し続けるしか無いのでしょうね。」

 

   「そのためには海外でも暮らせるように

    可能な限り投資スキルを磨くための学習と

    トレードで資金を増やす時間に当てるしか

    ありません。」

 

   「そうなるとブログ記事を削るしかない。」

 

劇団 「1年前も同じことを言っていたような気がしますが?」

 

CS 「あの時はまだ余裕があったのですが、

    ウクライナ紛争で状況が一気に悪化して、

    想定以上に悪い流れが加速しているんです。」

 

   「HPのノートパソコンも入荷しませんし。」

 

   「デザインは気に入っているのですがキャンセルして

    こだわりを捨ててDELLとか購入した方がいいのか?」

 

   「神霊体は(このまま待っていろ。)と言うのですが。」

 

劇団 「長い記事は今回で最後か・・・。」

 

    「でも、CSさんが非国民扱いされて

     『実写版・はだしのゲン』の父親みたいな末路になるって

     この国は本当にヤバくなるんですね。」

 

CS 「いえ、本当にヤバくなるかどうかは

    時間が経たないとわかりませんよ。」

 

   「ただ日本民族の集合意識にシンクロすると

    90年前以上の破滅を望んでいる意識を

    感じます。」

  

   「一度消滅してから再生して

    姿を変えようとしているような。」

 

   「数千年続いた国の集合意識にしてみれば

    戦争や大規模災害で数百万人が死のうが

    全て相対化されてしまうわけです。」

 

   「10代で死ぬのも、90代で死ぬもの数千年単位で見れば

    同じ一瞬の生命だったということなのでしょうね。」

 

 

 

 

 

※次回の記事更新日は6月10日になります。

『コメント欄の利用について』

当ブログのコメント欄では記事に対する感想のみを受け付けており、
質問に対する回答はしておりません。

メールやメッセージでの質問、 問い合わせにも対応していません。