最近気になったニュース
劇団「前回の記事は『立場』ということで、
将来の日本経済に不安を感じている人たちが
増えている状態で、
若い人たちの中にはキメラゴンのようにSNSを
利用して高校生で月数千万円を稼いだり、
イールドファーミングや NFT のような新興市場で
一気に資金を増やす若い世代が増えていて、
彼らに較べると
『個人の能力や勝負にこだわる自分(CS)は
時代遅れのオワコンだ。』
という話だったんですよね。」
CS 「ハイ、そうです。」
「ここでいきなり劇団さんの前フリの腰を折って
申し訳ないのですが、
最近気になったニュースがありました。」
劇団「気になったニュースですか?」
CS 「これです↓」
劇団 「10代の男子学生がコロナで亡くなったという話ですね。」
「ボクもニュースで見ました。」
埼玉県で基礎疾患ない10代男性がコロナ死
高熱も自宅療養で容体急変、2回目ワクチン接種済み
2/16(水) 21:06配信
さいたま市は、基礎疾患のない10代の男子学生が亡くなったと公表した。
新型コロナの「オミクロン株」に感染していたかは不明。
市の担当者によると、男子学生は2日に発症。
40度を超える発熱があったが、呼吸の状態が落ち着いており、
血中の酸素飽和度も入院の基準値とはならず、
自宅療養を続けていた。
7日に容体が急変し、救急搬送された。
全身に血栓が生じ血管を詰まらせる
播種(はしゅ)性血管内凝固症候群
が発症し9日に亡くなった。
男子学生は21年10月に2回目のワクチン接種を終えていた。
劇団「ボクが見たニュースは救急搬送をたらい回しにされて
治療が遅れたという話に力点がありましたが。」
CS 「これって大変な話です。」
「今まであった
10代以下の若年層は基礎疾患がない場合は
まず死亡することはない。
ワクチンを2回接種していれば重症化や
死亡リスクは抑えられる。
という前提が崩れてしまいました。」
「先日、 FXのパダワン・受講者 F さんを
指導した時にもこの話をしたのですが、
Fさんは以前から
コロナワクチンを接種すると免疫機能が変異して
HIV(AIDS)のような免疫不全症状になると
警告している科学者がいる。
ワクチンを5回接種した実験用マウスの死亡率が
異常に上昇した。
これからブースター接種を受けようとする
周りの人たちに警告した方がいいのか?
と話していました。」
劇団 「それで CSさんは何て答えたんですか?」
CS 「わたしは、
ワクチン接種により免疫系に異常が出て
死亡率が上がるかどうかについて
まだ結論は出せない。
これから抵抗力の高いはずの
10代のワクチン接種者の死亡率について
経過観察し続けるしかない。
周囲の人達への警告については
摂取した人がどうなろうが決断した
本人の自己責任であり、
子供に問題が起きたら
苦しみ続けるのは打たせた親であり
それも親の自己責任。
スマホを持っていれば
親にその気があれば情報はいくらでも
集められるわけだから
一切口は出さないほうがいい。
と話しました。」
劇団「CSさんらしい答えですね。」
CS 「ただ、わたしもFさんの話が気になったので
後で調べてみました。」
↓
劇団「確かに、ノーベル賞学者が言ってますね!」
CS 「さらにBloomberg通信の記事です。」
劇団 「ブースター接種ってやっぱり危険なんですか!」
CS 「ちなみにわたしはブースター接種の危険性についても
パダワンFさんみたいに完全には信じてませんけどね。」
劇団「えーっ!!」
CS 「物事に絶対って無いですから。」
「ただ、波動を読んでみて
ブースター接種で弱っているように
感じる人は出てきています。」
劇団「例えば誰ですか?」
CS 「わたしは最近、青汁王子と名乗っている人
(職業: 実業家、投資家、ホスト、YouTuber)
の動画をたまに見るんです。」
(個人的に気に入っているのはお手伝いさん編)
CS 「この人なかなか個性のはっきりした面白い人で
キメラゴンさんと同じく自分の感情や欲望に
嘘をつかずにストレートに行動できるタイプです。」
「以下はあくまでわたしの個人的な波動感覚なので
そこは割愛していただきたいのですが、
まずコロナショック前の2020年2月1日の波動を読むと
胸を張って(俺は成功したんだぞ!!)と
周りを威嚇している『若くて不遜な成功者』
という印象の気合の入ったパワフルな波動
を感じました。」
「若者らしくていい波動ですね。」
劇団「へぇ、CSさんはそう感じるんですか。」
CS 「それが1年後の2021年2月7日の波動になると、
フニャ~と力が抜けてくるような波動
になっています。」
「1・2回目のワクチン接種をした後なのでしょうか?」
「最近、カフェなどでこういう波動の20代、大学生くらいの
若者を見かけることが多いです。」
劇団 「うーん・・・・。」
CS 「さらに2022年2月15日のブースター接種後の波動を読むと、
身体がぐにゃっと折れ曲がっていくような
すごく苦しそうな波動
を感じて驚きました。」
劇団 「えーっ、そんなに調子が悪そうなんですか!?」
CS 「個人的な感覚なので絶対だと言うつもりは
ないですが、
最近こういう波動を出す人がちらほら増えてきて
よくよく聞いてみるとブースター接種を受けたあとで
気になっていました。」
「ただ、これからブースター接種を受ける人もいるでしょうし、
(こういう内容は書かないほうがいいだろう。)
と思い記事にする気はなかったんです。」
劇団 「なんで書かないほうがいいと思ったんですか?」
CS 「あくまでわたしの波動感覚ですし
個人差があるようなんです。」
劇団 「個人差って、受講者の人とかどうなんですか?」
CS 「60歳の介護士の男性はブースター接種を受けましたが
ほとんど副反応もなく、波動は多少弱った感じがした
ぐらいでした。」
「彼の90歳の母親はほとんど影響がなかったです。」
「しかし、30代の男性受講者2人は副反応で
思いっきり調子を崩して寝込んでしまい、
波動もぐにゃっとなっていました。」
「やはり、個人差が大きいようで
わたしもブースター接種が良いとも悪いとも
言えません。」
「しかし、埼玉の男子学生のニュースを見て
これはもしかしたら今までのコロナウィルスや
ワクチンへの見方を根本から変えることに
なるかもしれないと気になってしまい
急遽、記事内容を変えたわけです。」
劇団「CSさんにとって今回のニュースは
そんなに衝撃的だったんですね。」
CS 「わたしはワクチンについての専門知識はないので
はっきりとは言えないのですが、
波動的にブースター接種後の反応は
以前とは別物という感覚があります。」
「もしかしたらワクチンの成分内容を
一部変えているのかもしれません。」
「さらにパダワンFさんが言うように
免疫機能に異変が起きやすいタイプがいて、
その変化の度合いは10代、20代と
若い方が強い印象があります。」
「そう考えると、
10代・20代へのワクチン接種
+
ブースター接種
はどんな相乗作用が出てくるのでしょうか?」
劇団 「まさに予測不可能ですね。」
CS 「知り合いでワクチン接種会場で働いた人に
聞いたのですが、
接種会場で1日に一人か二人ぐらいは必ず
ワクチンを接種した直後にショックで意識を失い
救急車で運ばれる人が出ていたそうです。」
「逆に全く平気な人もいますし、
過去記事で書きましたがモデルナワクチンで
元気になった人もいたくらいです。」
「ブースター接種で受けた波動の影響も
時間が経てば多少は抜ける可能性もあります。」
「コロナワクチンって不思議ですね。」
劇団「 CSさんはこれからもワクチンを受けない
つもりなんですか?」
CS 「10代の若者が2回接種して亡くなるのなら、
自分が打ってもしょうがないかなって
気になります。」
「逆に、
(早めにブースター接種してれば助かったのに。)
みたいに考える人もいるのでしょうし。」
「先ほどのニュース動画のコメントを読んでも
意見はまちまちでした。」
(以下は動画のコメントです)
2 日前
ワクチンが悪いのか、コロナが悪いのか、
残された遺族はどこにあたれば良いかわからんから悔しい
新型コロナに伴い血液が凝固するって、、、
それが原因と判断する根拠は不明なはずでは??
何でもかんでも直接の原因かわからないと言って💉
副反応者を切り捨てておきながら…
2回接種と血栓?しかも基礎疾患なく10代という若さ。
これは、接種者が戦慄を覚える事例じゃないでしょうか?
免疫学的見地から起こり得る、と懸念されていたことが
現実に起こってしまいました。
若いのに残念です。
打つ必要はなかったと断言します!
ご冥福をお祈りいたします。
子供の接種に宝塚医師が厚労省に署名提出!
(コメント終了)
劇団「最後の
子供の接種に宝塚医師が厚労省に署名提出!
ってなんですか?」
CS 「こういう内容です↓」
子どもへの新型コロナワクチン接種 医師が厚労省に署名を提出
新型コロナワクチンの接種券が5歳から11歳は努力義務ではないのに
自治体から一律で送付されることは控えるべきだとして、
兵庫県宝塚市の医師が2月16日厚生労働省に署名を提出しました。
1万330人分の署名を提出したのは、宝塚市にある
みやざわクリニック院長の宮澤大輔医師と
京都大学ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授です。
宮澤大輔医師「小児のコロナワクチンも努力義務なし
ということであれば、接種券の送付で積極的に進めると
いうことは差し控えていただきたい。
送られた人は、受けなければいけないという
心理的圧迫を受けるんですね 」
署名では、5歳から11歳の接種券について希望者による
申請制にすることなどを求めています。
劇団 「5歳から11歳の子供が2回のワクチン接種と
ブースター接種したらどうなるのか心配です!」
CS 「それは子供のご両親が決断することであり、
わたしにとやかく口を出す権利はありませんから
一切黙っていたほうがいいでしょう。」
「ただ、臨床医や専門家の准教授がこういう署名を出すと
いうことは何かしらのリスクはあるわけです。」
「10代の男子学生のニュースがやたらと気になったのも
将来的に子どもたちに大きな影響が出るせいかも
しれません。」
「何事もリスクがあるのはしょうがないのですが
未来の波動を読む上での変動要因が増える一方です。」
「わたしとしては世界の経済・地政学ニュースと
日本全体の波動の流れを読みながら
個人的課題に取り組んでいくだけですね。」
つづく
※次回の記事更新日は3月1日になります。
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