解法 | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

 

     解法

 

劇団 「前回の記事は『グルメ』 ということで、
      CS さんがジャンクフードから高級品まで
             食に対してこだわる理由について、
     ↓のように説明していたんですよね。」

 

わたしは常に他人との約束を守るために

生きているんです。

FX 学習やトレードを行なって効率的に資金を

増やす方法を常に模索しているのですが、
これについても

(なんとかしてパダワンとの約束を守って
  彼女が望むレベルの結果を出さなければ
 ならない。)

 

ですし、

 

体調管理についても

(気功指導をする約束をしたからには、
 一定レベル以上のエネルギーと能力を
 常に維持しなければならない。)

     
もちろん上位の存在たちについても、
わたしが若気の至りで入れてしまった

設定条件と引き換えに

(情報には従う)と約束したからには
こうして昼食についても約束を守って情報には
100%従うしかないわけですが~(中略)、


わたしも食べている時だけは
本当に自分一人になるんです。

 

食べている時は自分の感覚しかないですから。

ですから、食べ物に関しては高価なものであろうが、 
ジャンクフードだろうが出来る範囲で貪欲に追求する
グルメであろうと思ってるわけです。 


劇団 「こういった理由で、食べることに関しては

     人並み以上の執着があるんですね。」


CS  「ハイ、そうです。」

劇団 「ボクとしてはその後の話で、

 

     結局、CSさんがスーパーでお寿司を買って

     実家を訪れたら、

     

     数日前に近所で事件が起きていて、

     それによるマイナスの影響を受けていた

     家族や実家の近辺を浄化した。

 

     という話が印象に残りました。」
 

CS  「正直、わたしもああいう結果になるとは

    思いもよりませんでした。」


劇団 「CS さん自身も予想外の結果だったんですね。」

CS 「たまにこういう話を受講者の方々にすると、

 

    (何か行動するたびに上位の存在に反対されるって、

     大変ですね。)

 

    みたいに言われます。」

 

劇団 「ボクもCSさんが運転免許の再交付に行く手順や

     昼食に何を食べるかなどあれこれ考えて結果を出すのに、

     その度に否定されて降りてきた情報に従わなければ

     ならないなんて、

 

     (ストレスが溜まって大変だろうなぁ。)

 

     って思っていました。」

 

CS  「自分の印象としては逆なんです。」

 

劇団 「逆ってどういうことですか。」

 

CS  「わたしは語学が趣味で毎日、英文法の問題を

     少しずつ解いていて         

     

 

     その時はまず英文を読んで品詞や文法構造を分析して

     訳してから選択問題を解いていくのですが、

 

  

      当然、間違うことがありますが、

 

     (あぁ、そういう分析法もあったんだな。)

 

      という感じで楽しいですね。」

 

劇団  「そういう意味の逆ですか。」

 

CS   「FXトレードのチャート分析も同様で、

      年間で億単位を稼いでいるトレーダーなど

      他のトレーダーの解説動画を

      毎日見ているのですが、

 

 

      その時、わたしは必ずそのチャート図をスクショで撮って

      自分で分析するんです。」

 

 

CS 「その後、解説動画を見るとわたしが気づかないような

    見方をしていたりして楽しいですね。」

 

 

劇団 「同じチャート図が、こんなに違って見えるものなんですね!」

 

    「でも、CSさんは自分が間違うのが楽しいんですか?」

 

CS  「間違い云々というよりも、自分と違う物の見方があるのを

     知ると純粋に楽しいです。」

 

    「もし、自分の見立てだけが全て正しくて100発100中だったら

     新しい発見は無いわけじゃないですか。」

 

    「もちろん、英文法の正解が解けた時や、トレードで予想通りの

     値動きをした時も楽しいですが、

 

     自分が思いもよらないような見方に接したり、

     思いがけない結果になった時も喜びを感じる

     性格なんですね。」

 

    「ですから、記事で紹介したような運転免許証の再交付の手順や

     昼に何を食べたらいいか考える時も、

 

     英文法問題を解いたりチャート解析をして

     自分なりに答えを出しているような気分です。」

 

    「その後、上位から情報が降りてきたら、

     それは問題集の解法を見たり

     他人の動画解説を聞くようなイメージなんです。」

 

    「上位の存在から答えが示された時は、

     なぜそういう解法になるのか

     意味がわからない事が多いです。」

 

    「時間が経って現実で変化が起きてから、

 

     (さっき上位から降りてきた解法は

      こういう意味だったんだな!)

 

     と初めて理解できるわけです。」

 

     「それまでの間は、降りてきた情報が

      どんな解法だったとわかるのか

      ワクワクしますね。」

 

劇団 「確かに、免許の再交付についてはサイトで調べたりして

     CSさんなりに自分で答えを出してみたら、

 

     実はネットに出ていない臨時講習があって

     それに出るのが正しかったりとか、

     街中で魚料理を食べようとしたら、実は実家の近辺が

     ある事件によってマイナスの影響に及ぼされていて

     浄化する必要があったとか、


     情報が降りてきた時はその意味がわからないですね。」


CS  「わたしのようにこういう体験を10年近く続けてくると、


     (あぁ、自分の波動感覚や思考能力なんてものは
      個人的なバイアスに制限されたちっぽけなもので、

      現実は自分の常識をはるかに超えた次元で

      動いているものなんだな。)

 

     と自分の存在の小ささを思い知らされるわけです。」

 

     「もう楽しくてしょうがないですよ。」

劇団 「そんなに楽しいですか?」

CS  「わたしの波動感覚や思考能力で全てが上手く行くとしたら、

     それは世の中がその程度のつまらない存在に過ぎない

     ということになるじゃないですか?」


     「ブログ記事で書いたような個人的な狭い世界の体験でさえ、

      わたしの想像や波動感覚を越えているんです。」

 

     「ですから、世界全体や宇宙や次元空間などといったレベルで

      俯瞰して見れば、人間の知識や感覚なんて本当にちっぽけなもので、

      我々は全く予測不可能な未知の世界に生きているんです。」

 

     「上位の存在から降りてくる情報に従うことで、

      わたしは常にその事実を自覚し続けることが

      出来るんですよ。」


劇団 「確かにそう言われてみればそうですね。」


CS 「わたしはそういう視点で物事を見ているので
    世の中の人々がうまくいかない理由がわかりますよ。」


    「みんな書籍やネットで情報を調べたり、専門家やコンサルタントの

     意見を聞いたり、世間で価値があると認められた資格を取れば

     物事が上手くいくと思っているんです。」

     
    「そんなのただの幻想なのに。」

 

    「結局、それが落とし穴になるんです。」


    「現実では、わたしの体験のように必ず予想外の事が起きます。」

 

    「それは最初はほんの小さなことかもしれませんが、

     それが積み重なっていくと本来の目的と大きくずれてしまう。」

 

    「記事で紹介した体験についても、

     わたしはただ免許の再交付に行く時間を少しずらしたり、

     街中で食事をするのを実家で済ませただけに過ぎません。」

 

    「しかし、もし上位から降りてくる情報に逆らって、

     午後に再交付の時間をずらしたら、
     実家に寄って近所の空間を浄化することが出来ずに

     放置することになった。」

 

    「その結果、はっきり目には見えないかもしれませんが

     何かが確実に変わっていた。」

 

    「わたしのエネルギーレベルが下がったのかもしれないし

     現実に体調が悪くなったのかもしれないし、

 

     実家の近辺や家族がマイナスの影響を受け続けて、

     目には見えないけれど何かが徐々に変質していった。」

 

    「流れが変わってしまうんです。」

 

    「そのきっかけはおそらく、誰も感じ取ることができないような

     小さな変化なのでしょう。」

 

    「しかし、その微妙なズレが放置され続けることによって、

 

     ちょうど宇宙船が発射角度が微妙にずれることで

     宇宙空間での軌道が大幅にずれてしまうように、

 

     数年後、気付いてみたら自分の人生そのものが
     大きく変わっていることになるんです。」

 

    「わたしから見ると、そのズレを常に修正し続けることが

     重要なのですが、

 

     みんな専門家の情報や分析、社会的な価値を得ることで

     安心しようとしているわけです。」 

    「コロナショックのようなそれらが全く通用しない

     予想外の変動が起きて物事の価値が変わり、

 

     それまでの情報や常識を信じ込もうとしていた

     大勢の人々の苦しみや少数の成功者の喜び、

 

     富の偏在と貧富の差など、

 

     プラスとマイナスの電位差が拡大していき、

     それを原動力にしてこれから世の中の変化が

     加速していくんですね。」


    (つづく)


※次回の記事更新日は11月20日になります。


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