奥義 | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

 

            奥義

 

劇団  「前回の記事は『下手打った』ということで、

     苫米地博士の書籍やセミナーの内容を

     パクった上で警告を受けたにも関わらず逆に、

 

   (わたしは苫米地ワークスを受講していないので
    守秘義務には反していません。)

 

   (ただ、セミナー受講者やDVD購入者のご感想に
    苫米地ワークスとよく似ていたというものがありました。)

 

   (苫米地英人博士の著作をお読みになって、
    「博士は凄いな!ようし俺も!」
    と感じた方は、お読みください。)

 

    などと完全にコケにしたサイトを公開し続けている

    Y 氏は、熱狂的な苫米地信者たちを激怒させて

    下手打ったのではないか?

    と説明したんですよね。」

CS  「ハイ、そうです。」

 

    「でも気になるのが、Y氏について記事を書くとなぜか

     記事更新日から2~3日間のアクセス数が

     いつもよりも500~1000くらい増えているんです。」

 

劇団 「やっぱり、Y氏のメルマガ読者が訪問していると

     いうことなんでしょうか?」

 

CS 「Y氏って、商材の売上は落ちていそうですが

    まだまだ影響力あるんですね。」

 

    「あとやっぱり、Y氏の地元の人達も読んでるんじゃ

     ないでしょうか。」

 

    「このブログって、メールフォーム開いていた時は

     結構、高校生~大学生くらいの人から問い合わせが

     来ていたんです。」

 

    「実際に大学生を数人指導したこともありますし。」

 

劇団 「ということは、Y氏の地元徳島の学生たちも

     記事を読んでいるということですか?」

 

CS  「その可能性は高いと思います。」

 

    「Y氏は若い女の子好きですから

     何か狙ってる気もするのですが。」

    

    「潜在意識レベルで自分の話題が若い人の間で

     拡散されることを望んでいて、

 

     わざわざこのブログに(いいね!)を

     押してくれたのでしょうか?」

 

    「こうなったら、Y氏の行動とその本質について

     わたしが思うとこと全てを、若い方々にも

     読みやすい形であますことなく書かなければ!」


    「ただ、わたしとしては別にY氏がどんなサイトを

     公開しようがそれは彼の自由ですから、
     

     苫米地博士のメソッドをパクって喧嘩を売っている事の

     是非についてとやかく言う気はないのですが、


     後でマズイ事になると考えないY氏の行動パターンに

     興味があるんです。」


劇団 「CSさんはそうやって喧嘩を売っているY 氏について

      喧嘩上等・Y氏



     (黒い呪術師・アブドーラ・ザ・ブッチャー)並みに
     ニックネームまでつけてました。」


CS 「わたしから見ると、苫米地理論の本質を理解しているはずのY氏、

    苫米地博士とその信者たちに喧嘩を売ることに矛盾を感じるんです。」

 

劇団 「苫米地博士の理論って、前回の記事で紹介していた

     苫米地式コーチングの言葉ですね。」

 

       ↓

     

情報空間へのアクセスの方法 【苫米地式コーチング】

「他者の内部表現の書き換えて人生を変える方法」を学ぶことが出来ます。

自分を変えるためには自分と他人との関係を書き換える必要があります。

そうすれば、あなたは世界に魔法のような影響を与えられるようになります。
そのためには、直接他人に対して働きかけてもうまく行きません。

あなたが作り出した臨場感空間に他人を引き込むことで圧倒的な影響が
与えられるようになります。

そのために必要なのが、変性意識です。

人生を変えたいという方にはぜひ知ってもらいたい技術です。

 

 

CS 「↑の内容って、苫米地博士の理論をパクったY氏の

    ボス猿理論のキモでもあるんですけど。」

 

   「でも、この理論を体得した人たちにY氏みたいに

    喧嘩を売るのってかなりマズイと思います。」


劇団 「CS さんはマズイ根拠として以下のように書いてました。」

(以下は前回記事からの抜粋部分です)

CS 「彼らにも説明したのですが、前回わたしが記載した
    苫米地式気功ヒーラー養成クラスの画像には
    こう書かれています。」

 



CS 「↑の画像の


     (遠隔で生命場の情報を書き換え現実化させる方法)

     って、言いかえれば

    (遠隔でY氏の生命場情報を書き換え現実化させる方法)

     ともなります。」

劇団 「確かに、

 

    (確かに、他人に設定を埋め込んで現実化させる

     方法を教えます!)
 

     と読み取れますね。」

(抜粋部分終了)

 


劇団 「遠隔で他人の生命情報を書き換えて現実化させる能力を

     持ったたくさんの信者たちの怒りや恨みを買い続けることは

     マズイいということなんですか?」

CS 「実は先週の気功指導中に、これらに関連する会話があり、

    参考になるかもしれませんので紹介してみます。」

   「過去記事で東京都在住50代男性マッサージ治療家の

    Nさんのエピソードを紹介したことがあります。」

劇団 「ボク覚えてますよ!」


    「NさんってY 氏の商材を数点か購入していてメルマガも

     読んでいて、

 

     Y氏がCSさんの記事をメルマガで取り上げて、

 

     (CSが書いていることは全部、間違っています。)

 

     と書いていることを紹介してくれたのもNさん

     なんですよね。」


CS 「以下は、Nさんを先週指導した時の会話です。」
          

( Skypeによる遠隔気功指導が開始して)

CS  「今日のNさんの波動にシンクロすると体から力が抜けてくるね。」

Nさん 「自分としては特にそういう感覚はないですけど・・・。」

CS  「Nさんの感覚はどう?」


Nさん 「後ろの方から誰かに見られているような感覚があります。」

 

CS  「天の波動との繋がり具合は?」

 

Nさん 「頭の方は詰まってます。」

 

CS  「わたしは上から何かが覆いかぶさっているような感覚です。」

 

    「最近の調子はどうでした?」

 
Nさん 「今日仕事だったんですけど途中から体がだるくなって
      (患者さんの波動とつながったのかな?)

      って思っていたんです。」

 CS  「 じゃあ、N さん試しに右手で拳を作ってグッと

     握りしめてくれませんか?」」


Nさん 「えっ、はい・・・。」

(10秒くらいしてから)

CS  「うん、 じゃあ次は左手で拳を作って同じように握りしめて

     みてください。」

Nさん 「はい。」

 CS  「今、両手を握ってみて左手の方が全然、力入んなかったんじゃ

     ないですか?」

Nさん 「自分でも、あれっ?って思ったんですけど、

      左手に全然力が入んないんですよ。」

CS  「わたしに言われてチェックするまで気が付かなかったでしょ。」

Nさん 「今、両手に力を入れてみて初めて気がつきました。」

CS   「Nさんは、まだコロナのワクチンは打ってないよね?」

Nさん 「まだ打ってません。」

CS  「実はファイザーとかワクチンを打った人って左腕から

     左半身全体が力が抜けた波動になるんです。」

Nさん 「えっ、そうなんですか?」

CS  「左腕に注射をするせいとmRNA型ワクチンの波動的特性

     のせいだと思うんだけど、左腕から左半身の力が抜けた

     波動になるんです。」

    「ワクチンを打った受講者のお医者さんや介護士の人たちも

     多かれ少なかれこんな感じになっていたから。」

 

    「N さんも介護施設とかを訪問したりするから、ワクチンを打ったか

     一応聞いてみたんだよね。」

Nさん 「まだワクチンの連絡は来てないです。」

CS  「それならNさんと繋がった患者さんの波動ということになるね。」

 Nさん 「そういえば今日僕がマッサージしたおばあさんで

      この前ファイザーの2回目のワクチンを打ったって

      人がいました。」


CS  「さっき、途中から体がだるくなったって言ってたけど、
     おそらく今、上から覆いかぶさっているこの思念波を
     送っているのがファイザーを打ったおばあちゃんの

     可能性が高いね。」

Nさん 「あー、そういうことあるんですね。」

CS  「人ってお互いに影響し合っているから。」

    「苫米地博士の『他人と情報空間を共有する』とか

     Y 氏のボス猿理論と同じで、人はお互いに意識や身体

     に関する情報を共有して影響し合ってあっているんです。」


    「気や波動というのはつまるところ、

  

     人の意識や肉体が発するエネルギー

 

     です。」

    「量子レベルにまで還元すれば人間の意識や肉体自体が

     エネルギーなんです。」

    「Y氏は、

 

    (気や波動は存在しません。)

 

    (情報の共有する意識空間があるだけです。)

 

     と言っているようですが、ある意味彼が言ってることは正しいんです。」

    「人の精神や肉体も量子レベルのエネルギーに還元できて、
     そのエネルギーが人間同士で繋がり情報空間を形成して

     お互いに影響を与え合う。」

 

 

CS  「要するに、

 

     気も波動も、意識の情報空間も全て同じ

 

     なんです。」

 

    「苫米地博士やY氏、わたし(CS)が言っていることは、

     使っている言葉が違うだけで、本質的には同じことを

     言ってるんです。」

 

Nさん 「そうなんですね!」

 

CS  「苫米地博士はこの本質を理解していると思います。」

 

    「ただ、Y氏は苫米地博士の内容をパクって頭で理解している

     だけだから、

     

    (気や波動は存在しません。)

     

    (ボス猿が正しくて、それ以外の意見は

     全部間違ってます。)

 

    というレベルでしょうね。」

 

       「そういうわけで病気の人の近くにいて何かをきっかけに

     繋がれば体がだるくなったりするし、

     メンタル的に調子の悪い人と繋がればお互いの情報が

     共有されて気分が滅入ってきたりします。」


    「今の N さんは、ファイザーワクチンを打って左半身から

     力が抜けたおばあちゃんをマッサージして繋がって、


     お互いに今いる場所は離れているけれども
     同じ身体状態を共有しているんです。」

    「これって苫米地博士の言葉を借りるなら

     まさに

    遠隔で生命場の情報を書き換え現実化させる方法

     ですよね。」
  
    「Nさんとおばあちゃんが遠隔状態で生命の情報を

     書き換えられて、左腕に力が入らなくなっている

     という現実が、今目の前にあるわけです。」

Nさん 「言われてみたらまさにその通りですね。」

CS   「 じゃあ試しに、思念波対策で今上から繋がっている

      おばあちゃんの思念波を抜いてみたらどうですか?」

Nさん 「はい、やってみます。」

 

(数分後)


CS  「今、頭の方が軽くなって天の波動と繋がってきたから

     おばあちゃんの波動は抜けたみたいだね。」

 

     「左腕と脳と胸に少し残っているから、その分は

      わたしが抜くね。」

 

(しばらく経って)

Nさん 「思念波を抜いたら体がだるいのが抜けました。」


CS  「今、手を片方ずつ握ってみたらどう?」

 

Nさん 「今度は両方とも力が入ります。」

 

     「こんなことあるんですね。」


CS  「さっきもいましたけどこの原理を利用している人って
     実はいるんです。」


Nさん 「どんな人ですか?」

CS 「例えば、Nさんが好きな古武術の奥義にも

    よくあるんです。」


Nさん 「古武術の奥義って?」

 

CS 「例えば、わたしが古武術で これからN さんと闘うとして、

    
    さっきみたいにあらかじめファイザーのワクチンで
    左腕から力が抜けたおばあちゃんの波動とがっちり

    繋いだとします。」

 

    「先程のように、Nさんは気が付かないですよね。」


    「そして闘いが始まって、Nさんは普段通りにわたしに

     技を仕掛けるけどなぜかうまくかからない。」


    「わたしN さんが出す技をある程度は予測していて、

     左腕に力が入っていないことも分かっているから

     そこを突けば倒すことができるわけです。」

 

    「例えば、Nさんが左腕を怪我していれば

     自分で弱点をカバーすることが出来ます。」

 

    「しかし、自分では普段通りに力が入ると思っているのに

     いきなり力が抜けたら全身のバランスが崩れて

     それで終わりです。」

 

Nさん 「確かにそれならできますね。」

CS  「昔の古武術家や忍者はこういう技を使ったんです。」

 

Nさん 「そうなんだ・・・。」

 

CS  「本当は古武術だけじゃないんですけどね。」


    「意識的か無意識かわからないですが、

     この原理はビジネスや恋愛など色々な分野で

     利用することができるんです。」


    「と言うか、あらゆる分野の超一流の人は
     この原理を利用しているものなんです。」

 

    「オリンピックの金メダルなんかそうですが、

     ある一定のレベルになるとほとんど能力的には

     横並びになりますから、

 

    こういった意識・肉体・エネルギーを利用することで
    ライバルたちと差をつけるしかないんですよ。」


Nさん 「じゃあ苫米地博士もこれを使えるんですか?」

 

CS  「苫米地博士も古武術をしていますし,

     もともと脳認知学者で脳の仕組みを

     理解している上に、

 

     催眠に関してミルトン・エリクソンの娘と

     術を掛け合ったくらいですから十分使える

     でしょうね。」

 

Nさん 「波動とか関係ないんですか?」

 

CS  「これは苫米地博士も著書で認めていますが
     彼は共感覚の持ち主なんです。」

 

    「ですから、わたしのような気脈を開いた人間とは

     また違った感覚で意識や波動コントロールする

     ことができるんです。」

 

 

(つづく)



 


 

※次回の記事更新日は7月20日になります。


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