下手打った | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

 

      下手打った

 

劇団 「前回の記事は『ボス猿 with コロナ編 頭頂バリア』

           ということで、ボス猿・Y氏(=ヤマちゃん)が(いいね!)を

           目立つように押してきたので久々に取り上げたんですよね。」

 

CS  「ハイ、そうです。」

    「 おそらくY 氏は不安なことが多いのでしょう。」

    「先週、岐阜県在住の30代男性受講者Oさんを指導した時に

     聞いた話ですが、

 

     彼のアメブロにもしばらくヤマちゃんが(いいね!)を

     押していて、たまたま Y 合掌についての記事を書いた時から

     ぷっつり来なくなったということです。」

    「不安感で動いているような印象を受けます。」

 

    「その話を聞いてから、Y氏についての情報が自然と

     浮かんでくるようになったんです。」

 

    「今回の記事は断片的に言語化した内容になって

     いますのでご了承ください。」

 

    「話は戻りますが、不安感の原因の1つはビジネス・スタイルに

     限界を感じているような気がするんです。」


劇団 「ビジネス・スタイルって?」

CS  「Y 氏の商材の内容って、前回の記事でも紹介しましたが

     ほとんど苫米地博士のパクリなんです。」

    「(俺はボス猿だというメッセージを潜在意識に

     植え付ければうまくいきます。)

     

     という Y 氏の基礎になっているボス猿理論も

     苫米地博士の受け売りなんです。」

劇団  「そうなんですか?」

 CS  「苫米地式コーチング(苫米地博士の弟子)は

      ↓のような文章をよく書いているのですが、


情報空間へのアクセスの方法 【苫米地式コーチング】

「他者の内部表現の書き換えて人生を変える方法」を学ぶことが出来ます。

自分を変えるためには自分と他人との関係を書き換える必要があります。

そうすれば、あなたは世界に魔法のような影響を与えられるようになります。
そのためには、直接他人に対して働きかけてもうまく行きません。

あなたが作り出した臨場感空間に他人を引き込むことで圧倒的な影響が

与えられるようになります。
 

そのために必要なのが、変性意識です。

人生を変えたいという方にはぜひ知ってもらいたい技術です。



    この文章の(自分と他人との関係)(ボス猿と周りにいる猿たち)

    と置き換えれば Y 氏のボス猿理論の完成です。」

   「ただ Y 氏の場合は情報空間にアクセスするための

    変性意識を作り出す方法として、

    自己催眠や様々な瞑想法などを違った方法で

    紹介しています。」

 

  「そこは本人もいろいろな本を読んで研究したのでしょうね。」


  「ただその情報についてもAmazonのY氏の商材のレビューに

   ありましたが、

   (この程度の情報はネットで検索すれば

   すぐ見つかります。)


   と評価されているのがツライところです。」

劇団 「ツライと言いますと?」

CS 「昨今は小学生でもスマホを持っていて、検索すれば何でも

    調べられます。」

 

   「これはY氏に限った話ではなくて情報発信を生業にしている人たちは

    独自性を出すのに四苦八苦しています。」

 

   「Y氏は心理学のプロと称していますが、実際は建築会社をパワハラで

    リストラされてその時メンタルが弱ったせいで心理学の本をいろいろ

    読むようになったのでしょう。」
 
劇団 「確かに建築業界の人間がいきなり心理学の知識を集めるのは

     無理があります。」


CS 「昔のバブル期の建築会社は労働環境が悪かったですから

    建築業界のボス猿達に相当いじめられたのではないでしょうか。」

   「逆にその時の経験からAmazon で低評価をつけた人に脅迫めいた

    手紙を出すというダーティな手を使う処世術を身につけたのですね。」

劇団 「そう考えると筋が通ります。」

 

CS 「 Y 氏は建築会社の社長や金持ちなどボス猿たちを心底嫌い

    馬鹿にしていたのに、気づいてみたら一番嫌っていたボス猿達と

    同じタイプの人間になっていたんです。」

劇団 「一番嫌っていた人間がいて、気づいてみたらに自分がそっくりに

     なっていたって映画のストーリーでもありますね。」

 

CS 「そこは悲劇というかパラドキシカルなのですが、

    パワハラでメンタルが参って色々と心理学の本を

    読んだせいで、
  

    その知識をもとにして田舎の山奥に引きこもりながら

    商材の通信販売で生計を立てられるようになったわけで

    そこはたいしたものだと思います。」

    「まさに田舎の地元に引きこもりながらもテレワークで

     生計を立てるという、今、流行りのスローライフの

     走りではないでしょうか。」

    「受講者でもY氏の商材を持っている人が数人いましたし、
     わたしもヤフオクで安い値段で落札しましたから

     かなり売れたと思います。」

    
    「ただこれだけネット環境が発達すると、ユーチューバーのように

     質の高い情報を提供する人々がどんどん増えてきて、

 

     基本的に販売されている書籍や誰でも目にできるネットから

     知識を得ている推定60~70代のY 氏の商材はAmazon の

     レビューでもあったように
    

    (この程度の情報はネットで検索すれば

     すぐ見つかります。)


     と情報の価値が劣化してしまったんです。」

劇団 「ボクは30代ですが、10代、20代の子の話にはついてけないですし

     しょうがないところはありますね。」


CS  「例えば、メンタリストDaigoは定期的に書籍を出版していますが、

     彼は独自のチームを組んで米国の最先端の研究書を翻訳させて

     集めた情報を精査した上でわかりやすい内容で書籍化しています。」

 



劇団 「そんなことしてるんですか。」

CS  「この方法だと英語に堪能なごく一部の専門家しか知り得ない

     情報を独占状態で書籍化できますから、メンタリストDaigoが

     発信する情報の質は他と比べて圧倒的に高いわけです。」

 

劇団 「そうやってルーティン化して書籍が売れればお金が入って

     さらに質の高い情報が手に入るわけですね。」

 

    「メンタリストDaigoって頭いいんだな・・・。」

 

CS 「さすがにその方法論は Y 氏には不可能です。」

 

   「苫米地博士の二番煎じや、どこかで聞いたような内容の記事に

    なってしまうため、コロナショックでネット環境があらゆる世代に

    拡がっている状況はY氏にとって圧倒的不利に働いているんです。」

 

劇団 「そう考えるとCSさんが、

 

      (おそらくY 氏は不安なことが多いのでしょう。

 

     の言葉も納得です。」

 

CS 「しかし、わたしがY氏が一番下手打ったと思ったのは 

    苫米地博士を完全にコケにして怒らせたことなんです。」

 

劇団 「あれヒドイですよね。」

 

 

(以下は前回の記事からの抜粋部分です)


CS 「以前、Y氏はセミナーを行っていたのですが
    実はその内容は苫米地英人博士のパクリだったんです。」


劇団 「えーっ、そうなんですか?」

CS 「これはY氏自身が自分のサイトに記載して
    間接的に認めています。」

   「というのは苫米地英人博士がブログで、
       
  
 ネットや私(苫米地英人博士)と関係ないDVDなどで、
   ワークスクラスの内容と称するものがあると聞いている。
   念のため、スタッフが確認もしたが、それらの内容は
   ワークスクラスの内容を表していない。


   とY氏が自分のワークスクラスの内容をパクっていることを
   批判したんです。」

  「それに対するY氏の対応が、  


   わたしは苫米地ワークスを受講していないので
   守秘義務には反していません。


   ただ、セミナー受講者やDVD購入者のご感想に
   苫米地ワークスとよく似ていたというものがありました。


   という内容でパクリだと暗に認めているんです。」

  「さらに苫米地ワークスとは関係ないと書きながらも、

  
 苫米地英人博士の著作をお読みになって、
   「博士は凄いな!ようし俺も!」
   と感じた方は、お読みください 


   などと、ちゃっかり苫米地博士の読者に商材を売りつけようと
   しているんです。」


劇団 「これって苫米地博士を馬鹿にしてますよ。」

    「やばいんじゃないですか?」

    「苫米地博士は相当、Y氏に腹を立てたと思いますが。」


CS  「常識的に考えて、完全に苫米地博士を激怒させましたね。」  

    「Y氏はホント喰えないオッサンです。」
   
    「ただ苫米地博士は、一見すると金持ち喧嘩せずであまり相手に
     していない様に見えますが、実際はそんな甘い男ではありません。」
 
    「サイト上でこういう対応をするということはY氏は苫米地博士を
     甘く見ているフシがありますが、実は裏の能力(波動能力)も
     かなり高いんです。」

   「この点については知り合いの霊能者も同意していました。」

   「実はわたしがY氏のサイト上の文章を読んだ時、


    苫米地博士を怒らせたY氏は報復措置として、
    秘かに遠隔で運勢が落ちて潰れるように
    設定を埋め込まれた。


    という情報が降りてきたんです。」

(抜粋部分終了)


劇団 「よくまぁぬけぬけと(守秘義務には反していません)

     とすっとぼけた上に、苫米地博士をダシにして

     自分の商材を売りつけようとしますね!」

 

CS 「そこは建設業界時代にボス猿社長たちが使っていたのと

    同じやり口なわけです。」

劇団 「実はY氏はボス猿社長のコピー猿だったんだな・・・。」

 

    「それにしてもY氏が設定を埋め込まれたというのは意外でした。」 

 

    「苫米地博士って本当にそんな事出来るんですか?」

CS 「同じ事を受講者数人から言われました。」

 

   「彼らにも説明したのですが、前回わたしが記載した

    苫米地式気功ヒーラー養成クラスの画像には

    こう書かれています。」

    

 


遠隔で生命場の情報を書き換え

現実化させる方法

CS 「この言葉は、

 

遠隔でY氏の生命場情報を

書き換え現実化させる方法

    ともなります。」

 

劇団 「あっ、ホントだ!」

 

    「はっきり、

 

    遠隔で他人に設定を埋め込んで現実化させる方法を教えます!

 

     って書いていますね。」

CS 「わたしが思うに、苫米地博士がブログでY氏に警告したのに
    これだけ人をバカにした対応をされたら、苫米地博士も頭に

    来たのでしょうが、博士の弟子たちはさらに激怒したでしょう。」

 

劇団 「確かに苫米地式コーチングの認定コーチの人たちって、

     苫米地博士を教祖のように心酔している印象があります。」

 

CS 「Y氏はボス猿を名乗りながらも田舎の山奥で一人の

    ぼっち猿ですが、

    

    苫米地博士は大勢の熱狂的な弟子たちに囲まれている

    カリスマ・ボス猿です。」

 

    「(よくまぁ、ぼっちが教祖と信者たちにケンカ売ったな・・・。)

     とあきれました。」

 

劇団 「田舎の知り合いはいるのでしょうが、田舎の人達って

     裏で何言っているかわからないですからね。」

 

CS  「その数百人から数千人いる信者たちの間で

     心酔する苫米地博士の内容をパクった上に

     コケにして馬鹿にしているY氏の名前は知れ渡って

     いるわけです。」

 

劇団 「それヤバいんじゃないですか?」

 

CS 「そうなると当然、

 

尊敬する苫米地博士を

コケにしやがって、

Yの野郎、許さねぇ!!!

 

   と激怒しているコアな信者が少なく見積もっても数十人以上は

   いるでしょう。」

 

   「しかも、そうしたコアな信者たちは当然、

 

遠隔で生命場の情報を書き換え

現実化させる方法

 

    をセミナーで習得しているわけです。」

 

劇団 「うわぁー!!!」

   

    「ということは、今、この瞬間も苫米地博士の新しい信者たちが

     Y氏のサイトを見つけて激怒しているんですね!」

 

    「さらに遠隔で生命場の情報を書換えて現実化しようとしている・・・。」

 

CS 「そうなんです。」

 

   「苫米地博士のもとで『遠隔で生命場の情報を書き換え現実化させる方法。』
    を学んだ熱狂的な信者たちをY氏は挑発して激怒させ続けているんです。」

 

   「今でもY氏の精神工学研●所のサイトを開くとトップに、

 

    苫米地英人博士の著作をお読みになって、
    「博士は凄いな!ようし俺も!」
    と感じた方は、お読みください 

 

    と書いていますから。」

 

劇団 「スゴイな・・・。」

 

CS 「よっぽど自分の実力に自信があって、

    プロレスラーの悪役さながらにわざと苫米地博士と信者たちを

    怒らせて挑発しているのかもしれません。」

 

劇団 「前回の記事に出た

 

     黒い呪術師 アブドーラ・ザ・ブッチャー

        

 

     みたいな感じですか?」

 

CS  「Y氏は(ボス猿)ですから、

 

喧嘩上等!ボス猿・Y氏

 

 

     でしょうか・・・。」

 

劇団 「今回はY氏の話になってしまいましたね。」

 

CS  「本当は苫米地博士の能力について説明したかったのですが、

     冒頭でも書きましたがY氏が(いいね!)を押してきたことを

     きっかけに自然と情報が浮かんできたんです。」

 

    「苫米地博士については次回とします。」

 

 

 

(つづく)

 

  

※次回の記事更新日は7月10日になります。


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