手応え | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

 
             手応え
  
 
劇団 「前回の記事は『寝かせる』ということで、
          大阪の受講者Wさんの全身の波動が重くなっていた原因を

            探っていくうちに、

 

             日本全体の波動が重くなっているせいではないか? 
             という推察と、

 

            他人の能力をコピーする(波動転写)には時間をおいて
            (寝かせる)ことが重要だ。

 

            という話でしたね。」
 

CS  「ハイ、そうです。」


劇団 「ボクとしては記事の最後尾で CS さんが、

 

     菅政権になってからの日本の波動の変化や、
     今日の午前中にCNNで観たトランプvsバイデンの討論会に
     ついても触れたかったのですが続きは次回とします。

    

     と言っていたのが気になりました。」


CS 「 波動転写能力や日本全体の波動についても話は色々あるのですが、

     やはりタイムリーなのはアメリカ大統領選挙です。」
 

   「11月には結果が出るわけですから優先順位からいったら一番でしょう。」

  
劇団 「でも、今回は郵便投票で問題が起きると言われてますよね。」


CS  「最悪、両陣営とも選挙制度の不備を理由に裁判を起こして

     長期間にわたって大統領が不在になるのではないか?

     という憶測もあります。」

 
劇団 「そうなったら大統領がいないことになるんですか?」


CS  「その場合は優先順位でペロシ下院議長(民主党)↓

     が臨時大統領になるそうです。」

 

 

 

 

劇団 「うわっ! ペロシって人はトランプとずいぶん仲悪いんですね!」

 

CS 「いろいろな意味で先週行われたトランプ大統領とバイデン候補の

    討論会には興味津々で、たまたまその時間帯は気功指導も

    空いていたので CNN の実況中継を見ていました。」

 

 

 


劇団 「CSさんはどういう感想でした?」


CS 「トランプ大統領は、

 

    (ゴングが鳴って試合が始まるのを今か今かと待っている

     好戦的なボクサー)

 

    という波動の印象でした。」

 

劇団 「ボクはニュースしか見てませんが、トランプが討論会のルールを破って

     バイデンの話を何度も遮って割り込んだという話ですよね。」


CS 「トランプ陣営(共和党)の戦略としては、

 

    人種差別抗議デモが放火や略奪など暴力的な方向に変化している

    状況に対して、マイノリティを支持基盤とする左派のバイデン陣営

    (=民主党)は弱腰で、強硬に対処して(法と秩序)を実現できるのは

    自分たちしかいないとアピールする点にあり、

 

 

 

    実際にトランプ大統領は討論会で(法と秩序)という言葉を

    何度も繰り返していたのですが、それならまず自分自身が討論会の

    ルールに則って(法と秩序)を守る姿勢を見せないといけないのに、

    

    自分が一番ルール無視を繰り返したわけですから

    あれでは視聴者に対して説得力が伝わりません。」


   「トランプ大統領は戦略と行動が支離滅裂で

    破綻しているという印象でした。」
 

劇団 「バイデンはどうだったんですか?」
 

CS  「バイデン候補は、(抜けてる波動)でした。」


劇団 「抜けてる波動ですか。」 


CS 「わたしが人の波動を読むと、その人の内部にある意識を感じます。」


    「意識というのは、言い換えればその人自身の意識が生み出す

     エネルギーです。」


    「例えば、わたしが車を運転してしていて、前方にコンビニ駐車場から

     出ようとしてこちらを伺っている車があるとします。」
 
     「その時に、相手の運転手に意識を向けると 手応えがあります。」

 

劇団 「手応え?」

 

CS 「こちらから相手に意識を向けて相手の脳が反応すると、

    投げたボールが壁にぶつかって跳ね返されてくるように

    戻ってくるんです。」

 

   「ボールが手元に戻ってきた時の感触が、

 

      手応え

 

    です。」

 

   「もちろん、相手の意識(=脳)が反応しているわけですから

    こちらも脳で手応えを感じます。」

 

   「それがわたしがこのブログで度々使っている

 

     前頭葉がフリーズしている状態

 

    という言葉の意味となります。」

 

   「脳が詰まって重くなるような感覚です。」

 

劇団 「それは

 

     相手の意識を感じると脳がフリーズする

 

     という事ですね。」

 

CS 「いえ、違います。」

 

   「人の意識の状態は千差万別ですから、逆にふわっと軽くなったり

    気持ちがよくなったりする人もいます。」

 

   「そういう人は自然と人が集まりますから販売や営業向きです。」

 

   「コンビニの駐車場から車を出そうとしている運転手の場合は

    他の車にぶつからないかどうか警戒しています。」

 

   「警戒しているということは緊張している。」

 

   「つまり脳が緊張しているんです。」

     

   「特に車を発進するかどうか迷っている時は

    緊張しながらあれこれ思考を巡らすので

    前頭葉が緊張します。」

 

   「その結果、

 

    前頭葉がフリーズしている状態

    

    となるわけです。」

 

劇団 「なるほど。」

 

CS 「空間を電波が行き交ってLINEやメールで

    情報をやり取りしているように、

    人も無意識下で情報をやり取りしているんです。」

 

  「その媒介となるものが、波動(=気)なわけです。」

 

  「昔の剣豪や武術家はこの感覚を磨き続けコントロールすることで、

   自分を狙っている敵の殺気を感知して危機を脱したり、

   実際の闘いでも念法として利用して敵を倒したわけです。」

 

  「わたしは神秘行の実践と遠隔指導により波動感覚を磨きながら

   クンダリニー覚醒や丹道周天、チャネリング、術と合わせて

   日々、深化させています。」

 

劇団 「それで前回記事で受講者Wさんの状態をチェックした

     エピソードの中で、

 

     前頭葉のフリーズ・鳩尾付近の詰まり)は見られなかった。

 

     とあったわけですね。」

    

CS 「わたしが今まで見てきた気功家は、こういう点については

    ほとんど無自覚でした。」

 

   「おそらく、気功教室で生徒たちを教えていても

    なぜ、ある人は気感が開いて上達するのに、

    他の生徒はダメなのか?

    原因がよくわからないのではないでしょうか。」

  

   「単に身体の力を抜いてリラックスして立禅や太極拳を

    するように教えても、ある人は効果が出るけれど、

    ある人は出ない。」

 

   「もちろん前頭葉のフリーズ意外にも、

 

    本人の意識方向性や意識の壁、脳の空間把握領域、

    潜在意識下のブロック、霊的因縁、エネルギー的ブロック、

    先祖の霊的因縁、住んでいる場所の波動、周囲の人間の思念波、

 

    などなど、様々なファクターが重なっています。」

 

劇団 「CSさんはそれらがすべてわかるんですね!」

 

CS 「いえ、告白しますと気功指導を始めた頃は他の気功家と

    同じでわかりませんでした。」

 

   「クンダリニーを上げて波動感覚は開いていたのですが

    何十人、何百人と指導しながら、

 

    どうしてAさんは指導を受け始めて波動感覚がすぐ開いて

    クンダリニーがメキメキ活性化するのに、Bさんはなかなか

    感覚が開かないのか????

 

    わからなかったんです。」

 

   「半強制的に気脈を開いたり、クンダリニーを活性化させて

    確かにわたしの感覚で効果は出ているのに、本人が全く

    自覚できない。」

 

   「そういう人はほとんど数回で受講を辞めてしまいました。」

 

   「しかし、中には根気強い性格なのかわかりませんが、

    はっきりした波動感覚が開かなくてもずーっと受講し続ける

    人たちがいて、その人達もある時期から波動感覚が

    わかるようになっていきました。」

 

   「マンツーマン60分の遠隔指導を最低1ヶ月以内の期間で

    続けながら(1ヶ月以上空いた人は強制的に指導中止)、

 

    彼らの感覚が開いていく過程を、仔細に観察することで

    わかるようになったんです。」

 

劇団 「具体的には何時ぐらいからはっきりわかるように

     なったんですか?」

 

CS  「ここ2,3年くらいかな・・・・・・・。(小声でボソッと)」

 

劇団 「じゃあ、それ以前はCSさんもはっきりした理由は

     わからなかったんですか?」

 

CS 「そう、だからたまに、

 

    (今の自分なら指導を受けても効果を実感できなかった人たちに

     もっと的確に対処出来るんだろうな・・・・。)

 

    と考えることがあります。」

 

   「やっぱり、何でも1万回くらいやらないと物事は十分把握できない

    ものなんですね。」

 

   「もちろん今でも日々発見というか、学びの連続ですが。」

 

   「おそらく全部わかるなんてことはないのでしょう。」

 

劇団 「うーん。」

 

CS 「話は戻りますが、普通の運転手は手応えがあるのですが

    例外もあります。」

 

劇団 「それってもしかして認知症ってことですか?」

 

CS 「そうなります。」

 

   「たまに意識を向けても、すっと通り抜ける人がいて、

    (あれっ?)と思って注意しながら通り過ぎる時にドライバーを見ると

     間違いなく高齢ドライバーです。」

 

劇団 「怖いですね。」

 

CS 「わたしが認知症の老人の波動を読むと、

 

     中身が抜けていて意識が空っぽでボーッとしている感覚

 

     が伝わってきて、そういう波動を

 

     抜けてる波動

 

     と呼んでいます。」

 

   「ただ、(抜けている波動)の人たち全員が日常生活送れないかと

    いうとそういうわけではなくて、普通通りに買い物したり

    車を運転したりしている人もたくさんいるんです。」

 

   「表面上は正常ですが、波動を読むと意識がどこか上の空というか

    ふわふわしている印象です。」

 

   「おそらく長年生活していた習慣で一通りのことはこなせるのでしょうが、

    何かの拍子に記憶が飛んだりして突拍子もないことをする可能性が高くなります。」


劇団 「そういえばドライブレコーダーが普及してから、いきなり飛び出して事故を起こした

     高齢者ドライバーの映像を目にするようになりました。」

 

CS 「バイデン候補を見ているとそれと同じような(抜けてる波動)を感じます。」

 

   「実際にバイデン候補は原稿を見ないと他の議員の名前を言えなかったり、
    事実とは全く違う記憶を話したりすることがたまにあるそうです。」

 

   「トランプ大統領は意図的に嘘をついているのでしょうが、

    バイデン候補は認知症の波動でした。」

 

   「おまけに過去記事でも触れましたが彼はかなりの親中派ですから、

    バイデン候補が大統領になった場合、習近平にいいように操られて

    しまうのかもしれません。」

 

 


           (このネタ↑の意味がわかった人は50代以上でしょう。)

 

 

 

劇団 「でも、ニュースで討論会を見ましたが、普通にトランプと喋ってましたよ。」

 

CS 「それが、実はイヤホンで外部から指示された内容を話していたのではないか?

    という疑惑もあるんです。」

 

 


 

劇団 「確かに通信機を着けているように見えますね。」

 

CS 「わたしも討論会を見ていて、バイデン候補のネクタイが右側に

    微妙にズレているのが気になって仕方がなかったんです。」

 

   「バイデン候補のスタッフが大統領候補討論会の前にネクタイの

    ズレをチェックしないはずがないですから。」

 

   「(なぜだろう?)と討論会を見ながら、ずっと疑問に思っていました。」

 

   「しかし、通信機器を隠していたのなら納得ですね。」

 

劇団 「討論会を見てネクタイの微妙なズレが気になってしょうがないっていうのは、

     すごくCSさんらしいと思いました。」

 

    「それでもトランプ大統領のコロナ感染もあって、全米世論調査では

     バイデン大統領誕生は間違いないようですね。」

 

CS 「それが未来の波動を読んでみると、

 

     バイデン大統領のアメリカの未来

 

     と読んでも何も反応が来ないんです。」

 

劇団 「エェーッ!」

 

    「どういうことですか?」

 

CS 「要するに、

 

     アストラル界レベルではバイデン大統領誕生の未来は

     まだ存在していない。

 

    ということです。」

 

劇団 「でも大統領選まであと1ヶ月もないじゃないですか!」   

 

CS 「そこが不思議なところで、わたしも

 

    (現状ではバイデン大統領でまず決まりだろうな。)  

 

    と考えているのに、波動を読むと何も伝わって来ないんです。」

 

    「逆に、

 

    (トランプ大統領が2期目のアメリカの未来の波動)

 

     と読むと、どんよりした重たい波動が伝わってきます。」

 

劇団 「本当に不思議ですね。」

 

CS 「それだけ状況は混沌としていて、まだ何が起きるか

    わからないという事でしょう。」

 

   「話の続きは次回にします。」

 

 

 

※次回の記事更新日は10月20日になります。
 

 
 
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