対岸の火事 | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

(前回の関連記事は「配慮」です。)

 

 

 

 

      対岸の火事
                               
劇団 「前回の記事は『配慮』ということで、コロナウイルスに感染した子供に

     川崎病に似た症状が増加していることについての続報だったのですが、

     CSさんは、

 
     『アフリカ系の遺伝子を持った子供を中心に発症している』

     という事実を伝えているニュースがほとんど見当たらないことに
     違和感を感じたんですよね。」

     
CS  「ハイ、そうです。」

    「個人的には人種問題への配慮のように感じました。」

 

    「人種問題への配慮も重要なのでしょうが、人種による

     遺伝子差に関連した疾患情報まで自主規制されるのは

     困りものです。」

 

劇団 「最近、アメリカの暴動についてのニュースもテレビで
     よく流されてますからね。」


CS 「ニュースを見ていると、昼間は平和的なデモを行っているのに

    夜になるといきなり放火や略奪が起きて全く別物に切り替わって

    しまうのが印象的だったのですが、暴力的な破壊活動を行う

    左翼過激集団 (ANTIFA)が関わっていたんですね。」

 



ANTIFAanti-fascistの略称で、「ファシストに反対する勢力」の意。

 

BBCなどによると、1930年代のドイツで台頭した反ファシスト運動に

ルーツがあるとされている。

 

現在はアメリカやイギリスなどにも拠点を置く。

 

アンティファは中心組織や指導者を持たない。

 

 

財産の破壊、暴力行為と言った過激な抗議手段も辞さないことから、

「極左運動」「極左の武装勢力」ともいわれる。

 

黒いマスクや服装を着用しているのが特徴。
    
トランプ大統領就任時には、就任に反対する全米各地の抗議デモの

中核を担った。

 

 

2017年8月には、ヴァージニア州シャーロッツビルで、南北戦争の

南軍司令官リー将軍の銅像撤去に反対する白人至上主義者のデモ隊と、

これに反発するアンティファが衝突し、3人が死亡。

 

同月には、カリフォルニア州バークレーで、トランプ支持者の集会に乱入し、

参加者に暴行を加えたなどとして、多数の逮捕者が出た。

米国のバー司法省長官は、フロイドさんの死を受けて拡大する抗議運動に関して、

「平和的な抗議の声は、暴力的・急進的な要素によって乗っ取られている」

とする声明を発表。

 

 

「多くの場所で、暴力は無政府の左派過激派グループによって計画・組織され、

 推進されているように見える。その多くは暴力を促すために、州外から移ってきた

 アンティファのような戦術を使っている」と非難した。

劇団 「アンティファってヤバいですよ。」

 

    「過激派暴力集団が暴動を起こしているって、アメリカは怖いですね。」

CS 「わたしは海外の経済ニュースをよく見るのですが、

    世界の経済は米国を中心に回っていますから

    8割はアメリカのニュースになるわけで

    コロナとデモ(暴動)の話題ばかりです。」

 

劇団 「そりゃそうでしょう。」

 

CS 「ただ、最近はコロナよりもデモのニュースの方が波動的に来ます。」

 

   「特に夜の破壊活動の映像を見ると、額がズーンと重くなると同時に

    目がぐわっと開いて拳やみぞおちに力が入るイライラした状態になって

 

    (これは現地にいたら、外に出て暴れたくなってくるのだろうな・・・。)

 

    と妙に共感してしまいました。」

 

   「わたしは影響を自覚できるのでテクニカル(思念波対策)に対処していますが、

    普通に生活している人が夜のニュースを見て無意識レベルで暴動映像の

    影響を受けていると、夫婦間や家族でケンカになる可能性が高くなりますから

    注意が必要です。」

 

劇団 「コロナによる自粛やテレワークで家庭内でのトラブルが増えたという話題を

     よく聞きましたが、テレビの影響も大きいのでしょうね。」

 

CS 「それでもデモが起きているのはアメリカやヨーロッパだというので

    どこか対岸の火事というつもりだったのですが、実はそうでも

    ないようです。」

 

劇団 「えっ、日本でも暴動が起きるんですか?」

   

CS 「暴動までは行かないのですが、↓のような記事がありました。」

 

 

渋谷で「警察は人種差別するな」 500人抗議、クルド人職質にも
2020年6月6日 18時27分 共同通信

 

 

米国で起きた白人警察官による黒人男性暴行死事件を受け、
人種差別への抗議行動が6日、東京のJR渋谷駅前で開かれた。

最近ツイッターで話題となった、警視庁の警察官がクルド人に
威圧的な職務質問をする動画
についても抗議し「警察は差別を謝れ」

と訴えた。

 



さまざまな国籍の約500人が参加。

「黒人の命が大事だ」などと英語や日本語で書かれたプラカードを掲げ、
デモ行進や集会をした。

問題の動画は、5月22日に渋谷区の路上でクルド人男性が職務質問を

受ける様子を、男性の友人が撮影。



警察官が2人がかりで、男性の足を蹴るなどして押さえつけ、
「なめんなよ」などと怒鳴りつけている。

 

 

劇団 「こんなニュースがあったんですね。」

 

    「日本でもアメリカのように警官の暴力があるんですか・・・。」

 

CS 「わたしはネットでこのニュースを見たときに強い違和感を感じて

    調べてみたんです。」

 

   「すると、わたしがア○認定している有田芳生(ヨシフ)議員の 

    ツイートがありました。」

 

         

 


 

 

劇団 「さっきの記事とはずいぶん違うんじゃないですか?」

 

CS 「わたしは、

 

    (あれっ?有田芳生がまともなこと書いてる!????????)

 

    とぶったまげて椅子から転げ落ちそうになったけどね。」

 

劇団 「(笑)」

 

CS 「なんでもそのクルド人は大音量で高級外車を乗り回しているのを

    その界隈で何度も目撃されていて、自動車免許を持っているか

    どうかもはっきりしていません。」

 

 

 

劇団 「別に警官が暴力で怪我させたって雰囲気じゃないですよね。」

 

CS 「それが毎日新聞と共同通信の記事では、なぜか不当な暴力で

    全治1ヶ月の怪我をさせたとなっているわけです。」

 

   「おまけにデモの画像をよく見ると↓」

 

 

劇団 「アンティファの旗だ!」

 

CS 「そう、コロナのどさくさ紛れに日本でもアンティファを名乗る勢力が

    警察をターゲットにデモを扇動していたんです。」

 

   「ちなみにアンティファは特定の指導者がいないにも関わらず

    潤沢な資金をバックに計画的に暴動を起こしている点を

    指摘されているのですが、

         その背後には某国が関与していると噂されています。」

 

 

劇団 「確かに、ここなら計画的に暴動を起こす資金とノウハウはたっぷり

     持っていそうな気がします(笑)」     

 

CS 「日本のTVニュースを見ていると、単純に白人警官の暴挙に怒った

    一般市民がデモを起こしてそれを取り締まろうとするトランプ大統領が

    人種差別主義者で悪という印象を受けますが、

 

    実際は様々な勢力が入り乱れて情報戦を行い大衆を操作している

    に過ぎません。」

 

劇団 「ボクはトランプが悪いと思ってました。」

 

 

CS 「別にトランプは人種差別主義者じゃないですからね。」

 

   「彼は自分の利益になるなら、アジア人(安倍晋三)とだって

    黒人だろうと誰でも仲良くすると思いますよ。」
 

   「移民反対だって、そう主張していれば自分に有利になると

    判断したからでしょう。」

 

       「今回の暴動でも、世論調査で軍を動員してもいいから

    早く治安を回復して欲しいという意見が半数以上あり、

 

    そのためトランプは高圧的な発言を繰り返したわけで

    一定の支持層は確保できたわけです。」

       ↓

 

<民主党支持者の間でも半数近くが米軍の出動を

  支持していることが判明した>

全米に広がる暴動の取り締まりについて聞いた新たな世論調査で、

アメリカ国民の過半数、民主党支持者の間でも半数近くが、

軍隊を動員して地元警察を支援することに賛成であることが

明らかになった。

 

5月25日にミネアポリスで黒人男性ジョージ・フロイドが警察に

首を押さえられて死亡した事件に対する怒りがきっかけで

全米に抗議デモが広がり、その一部が暴徒化して略奪などを

はたらいている。

米調査会社モーニング・コンサルトは、5月31日から6月1日にかけて

世論調査を実施。

 

その結果、回答者の58%が、全米で発生している抗議活動や

暴動の取り締まりについて、警察とともに軍隊を動員することに

賛成と回答した。

 

反対は回答者の30%にとどまった。

さらに、回答者の3分の1の33%が軍隊の派遣に「大いに」賛成、

4分の1の25%が「ある程度」賛成、と回答した。

 

一方、米軍の動員に「大いに」反対するとした回答者は全体の19%、

「ある程度」反対するとした回答者は11%にとどまった。

 

この調査の誤差範囲は、プラスマイナス2ポイントとなっている。

ドナルド・トランプ大統領は6月1日夕刻、全米に向けて演説を行い、

暴動鎮圧のために軍隊を派遣することも辞さないと警告した。

 

「市や州が、住民の生命と財産を守るために必要な行動をとることを

 拒否するなら、私は合衆国軍を配備し、住民のために迅速に

 問題を解決する」

 

 

劇団 「これ↑を読むとトランプがまともなことを言ってる気がします。」

 

    「日本の報道と全然違いますね。」

 

CS 「常に情報操作で本質的な問題から目をそらせようとする

    勢力が存在していて、  

 

    それは日本も同様で対岸の火事ではないということですね。」

 

   「今回のデモを見ていて、その事実を再確認できました。」

 

劇団 「CSさんはずいぶん今回のデモに興味があるんですね。」

 

CS  「こんなデマが拡散されて世論が警察を厳しく非難したら

     不良外人が危険運転しても取り締まれなくなって、

 

     池袋の事件のように日本人の子供の命が危険に

     さらされたりすることになりますから。」

 

    「そういう状況が、かえって日本で真面目に働いている

     外国人労働者への差別や排斥につながるとは

     思いませんか?」

 

劇団 「そう言われればそうですね。」

 

CS 「↓のツイートを見ても、よくこんな嘘ばかり並べるなと

     感心します。」

 

 

    

劇団 「何も知らないで読んだら信じちゃうんでしょうね。」

 

CS 「ア○には、自分たちのシンパを増やすためなら

   

    息をするように平気で嘘を付く。

 

    という習性があるわけです。」

 

   「ちなみにこの石川大我議員はLGBTで彼氏がいて

    同性婚実現を目指しているそうで、

 

    最近では新宿2丁目で深夜に警官に食って掛かって

    騒動を起こしています。」

 

   「今回の件で興味が湧いてきので、これからは石川大我議員と

    クルド人の方々をチェックしていこうと思っています。」 

 

 

 

 

※次回の記事更新日は6月20日になります。


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