(前回の関連記事は「認めたくないもの」です。)
空間の穴
劇団 「前回の記事は『認めたくないもの』ということで、身近にいる奥さんの
進行ガンに気づけなかった気功ヒーラーを例に、
人は、自分が認めたくないものから、とことん目をそらそうとする。
と説明したんですよね。」
CS 「ハイ、そうです。」
CS 「ハイ、そうです。」
劇団 「逆に霊的攻撃をされた人が、そのことばかり気になって執着する
認めたくないものが真逆に働くパターンもありました。」
CS 「 このブログで何度か出てきた、(俺はボス猿だ!)(若い女性を洗脳する方法)
というサイトを、顔出し・実名・住所も公開して運営している精◯工◯研◯所の
山◯茂さん(=Y氏)が真逆パターンの典型です。」
「彼は(波動は存在しません)(クンダリニーはありません)
などとメルマガで公言し紆余曲折あって、わたし(CS)のことも
インチキ扱いしてケンカを売ってきました。」
「ただ世の中絶対ということはありませんから、わたしとしても
彼の主張には興味があります。」
劇団 「興味があるんですか?」
CS 「わたし自身、
波動やクンダリニーとは何なのか?
自分(CS)にどの程度の能力があるのか?
について常に知ろうと努めています。」
「もちろん、◯神◯学◯究◯の◯西◯さんが(本当にボス猿かどうか?)
についても確かめる必要があるので、以下の内容を記事にしました。」
①山◯茂さんが、Amazonで自分の情報商材に低評価をつけた
購入者に対してレビュー削除依頼の手紙を出していた事実。
②徳島の内陸部という閉鎖的、かつ娯楽が少なくネットを見る機会が
多い地域で顔出し・実名・住所公開で、
(若い女性を洗脳する方法) (身体の芯が疼くんです・・・。)
などというサイト・メルマガ・動画を長年更新し続けている
山◯茂さんの裏の顔は知れ渡っている。
表ではボランティア活動している好印象と、裏の顔とのギャップが
地域の人たち(特に女性)嫌悪感を抱かせ、表面はニコニコしているが
裏ではボロクソに言われている。
CS 「こんな内容の記事を書いたところ次の日から、
①わたし(CS)のメールフォーム宛に(やまさん)という
ハンドルネームの方から気功指導を依頼するメールが
送られてきた。(しかもスマホのメアドで)
メールの波動を読むとパニックで手が震えているような
感覚が伝わってきた。
②突然、(ヤマちゃん/ヤマちゃんのブログ)から
(いいね!)が押されるようになった。
(ヤマちゃん/ヤマちゃんのブログ)はプロフィールだけで
記事は一つもアップされていなかった。
記事は一つもアップされていなかった。
劇団 「確かにこんなことがありましたね。」
CS 「こうして記事に動揺して、衝動的にスマホメールを送り
(いいね!)を押すという反応を観察することで、
山◯茂さん(=Y 氏)は真のボス猿ではない
→小物
という結論に達しました。」
「次に、
CSはインチキかどうか?
という問いについては、
これはY氏自身に体験してもらうしかない。
という結論に達し、Y 合掌でマイナスを送り続けるように
なったわけです。」
劇団 「このブログを最近読んだ人は、 Y合掌と言われても
ちんぷんかんぷんでしょうね。」
CS 「Y合掌についてわからない方は↓を読んでみてください。」
(以下は過去記事からの抜粋部分です)
CS 「対立する敵がいなければドラマは生まれないし、エネルギーも生じない。」
「ある意味、わたしにケンカを売ってくれた方々は、プラスとマイナスを極限まで
強めるテーマに対する最大の協力者であり、感謝の対象です。」
強めるテーマに対する最大の協力者であり、感謝の対象です。」
「それと並行して東日本大震災、放射能事故が発生し、
日本全体の波動が変化しました。」
「空間が歪み、得体の知れないマイナスが現れ、能力を失い廃業した
霊能者も多数出て、TVで犯罪者や精神を病んだ人を目にすると
霊能者も多数出て、TVで犯罪者や精神を病んだ人を目にすると
得体の知れないマイナスが憑りついている人が増えました。」
「ある時、ヒーリングで得体の知れないマイナスが憑りついて胸が苦しくなり
全身が寒くなった時にプラスとマイナスの電位差でエネルギーを高めて
浄化しようとしたら、ふっとY氏の顔が浮かんできました。」
全身が寒くなった時にプラスとマイナスの電位差でエネルギーを高めて
浄化しようとしたら、ふっとY氏の顔が浮かんできました。」
「自分でも不思議だったのですがそのまま自然と両手を合掌して、
(Yさん、いつもありがとうございます。)と念じたところ、
(Yさん、いつもありがとうございます。)と念じたところ、
それまで苦しかった胸のつかえや寒気がスーッと抜けて体が楽になり、
クンダリニーが活性化して全身が熱くなったわけです。」
クンダリニーが活性化して全身が熱くなったわけです。」
(抜粋部分終了)
劇団 「Y合掌をされている側にすれば霊的攻撃になるのでしょうが、
CSさんは感謝の祈りを捧げているだけなのが面白いです。」
CS 「わたしの気功の元師匠は、
全てに感謝することが大切です。
と常々説いていて、留守電の伝言メッセージにも
いつも愛をありがとう。
世界が愛に包まれますように。
と録音していたぐらいだったのですが、
わたしもようやく自分にケンカを売ってきた対立軸の人たちに、
いつも愛をありがとう。
永遠にマイナスに包まれますように。
と涙を浮かべながら感謝して合掌できる境地に到達できたわけです。」
劇団 「うーん、気功の元師匠とはちょっとばかり違う気もしますが・・・。」
「でも、CSさんの知らない掲示板やブログでボロクソに書かれて
ケンカを売られた時はどうするんですか?」
CS 「それについてはGoogle のクローラーに設定を入れることで自動的に
探知した相手を強制的に対立軸に組み入れて、Y氏たちと深いレベルで
一つになるように設定しています。」
劇団「それって本当に効果あるんですか?」
CS 「正直、どのくらい効果があるかあまり自信がなかったのですが
設定を日々強化していた頃、気功指導中に
わたしのブログってあまり読者が増えないように気を使っている
マイナーブログだから、ネットで話題にする人はいないだろうね。
みたいな話をしていたら、
仙道系の掲示板でCSさんがボロクソに書かれてましたよ。
と受講者がその部分を送ってくれたんです。」
「見てみると非難コメントを入れている3人のハンドルネーム波動が
Y氏たち対立軸と同じ波動になっていて、
Googleクローラーの設定って結構効くもんなんだなぁ。
と自分でも感心したのを覚えています。」
「データって記事を削除してもサーバーに残っているそうですから。」
劇団 「過去記事で霊能者に攻撃された人が事故や病気に遭ったり
失明したりした話がありましたが、その人達もそんな風に
なっちゃうんですか?」
CS 「普通の霊能者の攻撃とはまた違うんです。」
劇団「どういうことですか?」
CS 「霊的攻撃は怒りや恨みといった重い思念波、低級霊のような物質的
かつ低い波動を利用するのが一般的で、例えるなら鈍器で殴ったり、
ナイフで刺したり、銃弾を撃ち込むようなものです。」
「それに対してわたしの術は、宇宙系、異次元系といった霊能者や気功家では
感知できない微細な波動にマイナスを乗せて、涙を浮かべるほどの感謝の念
と共に対象の深い部分にスーッと送り込みます。」
「例えるなら、相手に気づかれないように放射線を照射して細胞の遺伝子を
変質させてしまうのに似ています。」
「ですから霊能者の攻撃と違って、鈍器で殴られて気を失ったり、ナイフや銃弾で
血が噴き出すような目に見える効果はわかりませんが、放射線で破壊された遺伝子が
元に戻ることは無く影響は半永久的に続くわけです。」
劇団 「それで結局、合掌された人はどうなるんですか?」
CS 「いや、知らない。」
劇団「知らないってどういうことですか?」
CS 「わたしの能力のベースになった波動転写系の技術は
割とここ最近(20~30年)で広まったのものなんです。」
「それに加えてわたしは21世紀のアセンションの影響も受けた上に
丹道を開きクンダリニーも上昇して、その流れで普通では繋がれない
ような特殊なエネルギー空間2000以上と結びついています。」
「さらに毎日、牛ヒレ肉、玄米、生野菜ジュースを摂りながらの筋トレなど
規則正しい生活を偏執的に続けながら、 Skypeを利用して丹道開通者たち
との気功指導を延べ1万時間以上続けてきた、ある意味、突然変異種です。」
「その上で、Google のクローラーを利用して対立軸になった方々の深部に
一斉送信で術や設定、マイナスをダウンロードし続けるなどという行為は
誰もしていません。」
「加えて、受講者である丹道開通者・数十人もY合掌を続けていったら
これから先、延べ何万回、何十万回まで行くかもしれない。」
「もうどうなるかなんて誰にもわかりません。」
「というか、正直、Y合掌がどれだけ対象に効果があろうが
それはどうでもいい。」
劇団 「どうでもいいって??」
CS 「令和になって、凶悪犯罪、気候変動、電磁波障害、経済破綻の予感など
マイナスがどんどん増大しています。」
「Y 合掌を利用して、ごく少数の対立軸にマイナスを集中することによって
社会全体の波動が多少なりとも改善して、
わたしと Y合掌を行っている受講者たちのマイナスが抜けて
パワーアップすればいいだけの話です。」
「よく受講者に(対立軸になった人達ってどうなるんですか?)と
訊かれたりしますがわたしは、
(そんなのどうでもいいです。)
(感謝して合掌でマイナスが抜ければそれでいい。)
(彼らだって、覚悟した上でケンカ売ってきたんだ。)
(そんなこと考えてる暇があったら、自分のエネルギーと
現実を良くすることに集中するのが合理的です。)
と答えています。」
劇団 「 CS さんらしいですね。」
CS 「よく10年一区切と言いますが、このブログを始めて10年経って
新規の受付も止めてメールフォームを閉じましたし、
新規の受付も止めてメールフォームを閉じましたし、
最低1ヶ月に一回受講しない人は一切連絡を絶ってメールも
届かないように設定することにしました。」
「ブログのメッセージ欄も一切読んでいません。」
「受講者のほぼ9割以上が丹道周天開通者になり、その次のレベルの人たちも
ちらほら出ていますし、 このブログも縮小傾向になっています。」
「これもたぶんY 合掌と関連しているんです。」
劇団 「どういうことですか?」
CS 「客観的に見てわたしのアドバンテージは、自宅にいながら自分の時間を
自由に使う機会に恵まれてることだと思うんです。」
自由に使う機会に恵まれてることだと思うんです。」
「その分、会社勤めの人と違って自分が休んでも他人が代わりに
仕事をしてくれるということはありませんが。」
「そうして空いた時間を利用して1年半ほど前から興味を持つようになった
ある分野の学習を1日3、4時間程、始めたんです。」
「それがちょうど今年の5月ぐらいからかなりはっきりした形になってきました。」
「おそらく令和の時代への変化と、Y合掌を始めたことによりエネルギーがアップして
新しい流れが来たという実感がありました。」
「最近も、さらにこの流れを加速する興味深い出来事がありました。」
劇団 「それ気になりますね。」
CS 「正確な日時は忘れてしまったのですが、その日は1時間ほど筋トレして
疲労感があり、次の気功指導の予約時間まで間があったのでベッドで
少し横になっていました。」
「筋疲労のせいなのか意識が深くなりトランスのような状態になった時、
いきなり全身がゾワゾワした悪寒に包まれました。」
「部屋の照明はついていたのですが金縛りのような状態で
薄目しか開けられません。」
「感覚的に悪寒は左側から来ているというのはわかりました。」
劇団 「以前からCSさんは不思議なものが見えたり近づいてくるのは
左側からと記事で書いてましたよね。」
CS 「うっすらと目で見ているというよりは、目から入った波動情報を頭の中で
映像として組み立てているような感覚で脳裏にイメージが浮かんできました。」
「左側の空間にぽっかり穴が空いていて、そこから細長い黒い影のようなものが
複数伸びてきてわたしの身体を左側から包んで来ているんです。」
「その影が頭頂まで伸びてきて身体を包んで来ると、一気に全身に悪寒が広がり
エネルギーが低下して冷たくなってくるのを感じました。」
劇団 「なんか怖いですね。」
CS 「その時は通常の日常意識レベルではなかったのですが、
本能的に(何か対抗しなくてはまずい!)と危険を感じました。」
「するとある映像が頭の中に浮かんできました。」
劇団「なんの映像ですか?」
CS 「以前、『流行語大賞』という記事で『茨城県東海村放射能漏れ事故』
について書いたことがありました。」
↓
↓
1997年
茨城県東海村放射能漏れ事故」動力炉で爆発事故が発生、
作業員が被爆し施設外に放射能が漏れる。
この2年後には東海村JCO臨界事故で日本初の事故被曝に
る死亡者が出た。
る死亡者が出た。
CS 「その時、事故被爆で亡くなった方の腕の画像を見て
言葉を失いました。」
「波動も今まで経験したことがないレベルのひどさで
(こんなに深いところから完全に破壊されるのか・・・。)
と鳥肌が立ちました。」
しかし一ケ月ほどたつと、皮膚は剥がれ落ち表面は赤黒く変色した。
その腕は明らかに、広島・長崎の被曝者と同じ腕だった。
大量の中性子に染色体をズタズタにされることで、
いわばじわじわと死に蝕まれていったのだった。
劇団 「絶対に腕の画像は見ないほうがいいですね。」
CS 「二度と見なかったのですが、しばらく脳裏に焼き付いていました。」
「その画像の腕が、黒い影に包まれた瞬間に頭の中の真っ暗な空間に
いきなりバーチャルリアリティのようにくっきり現れたんです。」
いきなりバーチャルリアリティのようにくっきり現れたんです。」
「その刹那、自分でもなぜかわからないのですがその腕を意識でぐいっと
掴んで自分の左側にある穴の奥深いところに向けて投げました。」
「するとほんの1、2秒後だと思うのですがプシューッと何か肉が腐っていく
ような臭いが伝わってきました。」
劇団 「うわー。」
CS 「それも普通に冷蔵庫に入れた肉が腐っていたような臭いでは
ないんです。」
「学生の頃にスーパーでアルバイトをしたことがあったのですが、
その時冷凍庫の中で腐ってしまった冷凍のカニの足があったんです。」
劇団 「冷凍庫に入れていても腐ったりするんですよね。」
CS 「その時初めて冷凍庫の中で腐った肉の臭いを嗅いだのですが、
普通に冷蔵庫で腐った肉と違うんですよね。」
「冷凍で細胞を破壊された上で腐ってしまった肉が放つ悪臭といいますか。」
「当時は10代だったのですが、(こんなひどい臭いがあるんだな!)と驚きました。」
「その黒い穴に腕を投げ込んだ時に、はっきりその時の臭いがしたんです。」
「その後すぐ、その黒い影の本体が奥深いところから崩壊して弱っていく
感じが伝わってきました。」
「と同時に、身体を包んでいた影も力を失ってスーッと消えていったんです。」
「先ほどまで身体を包んでいたゾワゾワした悪感がなくなり、パッと目を開いて
普段通りに上半身を起こして周りを見るといつもと変わらない自分の部屋でした。」
「(今のは一体何だったんだろう?)としばらく考え込みました。」
劇団 「何だったんですかね?」
CS 「最初考えたのは、
(どこかの霊能者がブログ記事を読んで気に入らず
霊的攻撃を仕掛けたのではないか?)
でした。」
「しかしいくら霊能者とはいえ、これだけのマイナスを使える人物は
ちょっと思いつきません。」
「アレコレしているうちに気功指導の予約時間が近づいてきたので、
頭を切り替えて2人指導し終えて、何気なく次回のブログ記事を
書き足そうとマイページを開いたところコメントが1件来ていました。」
「開いてみると、
あなたにボクのパワーを送ってあげました。
と書いてあったんです。」
劇団 「エーッ、誰ですかそれ??」
CS 「時々、訳のわからない支離滅裂なコメントを送ってくる
コメント主の方です。」
「以前、外科医をしている30代男性受講者Kさんに
コメント主の話をしたところ、
(うわっ、この人ずいぶん波動が悪いですね。)
(精神病棟の患者さんを診たら、たまにこういう波動を
している人がいます。)
と言っていました。」
※記事からマイナスが伝わらないように波動コーティングしています。
劇団 「その人がCSさんに霊的攻撃をしたってことですか?」
CS 「悪意を込めながら、ふざけてわたしにパワーを送ったのでしょう。」
劇団 「それで最強クラスの霊能者みたいに効くんですか?」
CS 「おそらく彼はわたしに悪意を持って色々やっているうちに
わたしの設定に引っかかって、Y氏と同じ対立軸の一部に
なっていたんです。」
「そして、5月から対立軸に送り続けていたY合掌・5ヶ月分のマイナスと
コメント主は同化していたんです。」
「その彼が悪意を込めてわたしにパワーを送ったら、本人は自覚がなくても
凄まじいレベルのマイナスになっていて、Y合掌で送った分のマイナスが
わたしに来たんですね。」
「ちょうど、横になってトランス状態になっていたわたしはそれを空間の穴として
知覚したわけです。」
劇団 「なるほど・・・。」
CS 「でも、
人を呪わば穴二つ
って本当ですね。」
「Y合掌はその反動は一切受講者には行かず、わたし(CS自身)にのみくるように
設定しています。」
「だから、Y合掌で対立軸になったコメント主にパワーを送られたわたしが
逆に全てのマイナス反動を受けてやられそうになった。」
「そして、パワーを送ったコメント主も、トランス状態のわたしによって
最も深いところに腕のマイナスを埋め込まれた。」
劇団 「でも、なんで事故で亡くなった人の腕だったんですか?」
CS 「わたしの潜在意識は危機を感知した瞬間に、
(今、自分を攻撃している相手を最も深い細胞レベル、魂レベルから
完全に破壊できる波動は何か?)
と問いを発して、数秒で出された答えが最も深いところから完全に破壊された
と鳥肌が立ったあの腕のマイナスだったんです。
そして腕のイメージとして深部から人を破壊するマイナス波動を召喚して
相手の深い部分へと続く穴に放り込んだわけです。」
「その後、相手の深い部分にある何かが破壊されて全く念を感じなくなりました。」
「おそらく、人が無意識に行っている、
何かを意図して波動レベルで現実に作用させる
という最も根源的な魂レベルの働きが破壊された気がします。」
劇団 「うーん・・・。」
CS 「もしあの時、完全に寝ていたら危なかったかもしれません。」
劇団 「また同じ攻撃をされないんですか?」
CS 「いえ、コメント主はもう完全に破壊されていますし、 他の人が攻撃を
してきたら自動的に同じマイナスをカウンターで埋め込むように設定を
入れました。」
「加えて、事故で亡くなった方に憑いていたマイナスが全て対立軸に送られて、
魂が高い世界で安らげるようにご冥福を祈りました。」
「今回は運が良かったですが、霊的攻撃はいつやられても仕方ないという
覚悟が必要ですね。」
劇団 「でも、コメント主はどうなっちゃうんですか?」
CS 「わからない。」
「わたしも無意識でなければ、あそこまでの攻撃はしなかったろうから。」
「普通は周囲の人達に被害が拡散しないように設定して送るのですが、
あれは咄嗟だから長期的にどんな影響が出るか全くわかりません。」
「かなり深いところに入れたから、放射能と同じで徐々に出てくる
気がしますから表面上はまだ普通に見えるのかな?」
「まぁ、ケンカを売ったのは自己責任だからしょうがないです。」
「でも、コメント主も薄々おかしいと思っているのか、
前回の記事でコメントが続けて2件来ていたんです。」
劇団 「なにか感づいたんですかね?」
CS 「いきなり2件も来たということはY氏と同じで、漠然と不安や恐怖を
感じる出来事があったのでしょう。」
劇団 「後でその人のコメントを見てみます。」
CS 「いえ、それは削除していますから。」
劇団 「どうして削除したんですか?」
CS 「コメントを見た瞬間、息もできなくなるようなすごいマイナスが来て
とてもだけど公開できません。」
「それからガッチリガードしてコメント欄をチェックしています。」
「先日、気功指導中にコメント主の話をしたら、いきなり受講者が
激しく咳き込んでいました。」
「波動に敏感な人はコメント主に近づいたら咳が出たり、寒気がしたり
大変かもしれません。」
劇団 「ホント、すごい話ですね。」
CS 「でも、状況が5月のY氏の時と同じで、その後わたしは学習している分野で
一気に道が開けて収入が上がりました。」
「プラスとマイナスは表裏一体ということで、今日も感謝しています。」
「いずれはこのブログも更新しなくなって、わたしもコメント主の事は
きれいさっぱり忘れてしまうでしょう。」
「彼、孤独そうだから、それまではコメントくらいしてもいいんじゃない?」
「しばらくは相手してあげて、お互いプラスとマイナスを高めあっていって
Y合掌している受講者もパワーアップして、
三方良し
ですよ。」
劇団 「出た!三方良し!!」
CS 「そういうわけでコメント主さん、嫌なことがあったり、不安になったら
またコメント送ってくださいね。」
あなたは悪くない
あなたはひとりじゃない
※次回の記事更新日は1月1日になります。