流れてきた読者の方々へ | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

(前回の関連記事は「告白」です。)

       流れてきた読者の方々へ
   
劇団 「前回の記事は『告白』ということで、 CS さんのチャネリング体験と共に
      過去にCSさんをインチキ扱いして誹謗中傷したY氏 に対して、

     逆に感謝の念を抱くようになり合掌することでマイナスが浄化されて

     いくようになった体験について説明したんですよね。」

CS 「ハイ、そうです。」

   「一歩引いて考えればわたしのチャネリング体験は明らかに常識に反して

    いますし、気功や波動世界をインチキ扱いするのも世間一般的な見方なので

    しょうが、これらは一つ一つの積み重ねによって生じた結果なわけです。」

劇団 「一つ一つの積み重ねとはどういうことですか?」

CS 「例えば前回、40代女性受講者Оさんを遠隔指導したところ、
    開口一番彼女が

    『前回の指導が終わってから頭がクラクラするようになりました。』

    『これって何か問題があるんでしょうか?』


    と訊いてきました。」

劇団 「で、どう答えたんですか?」

CS 「以下のようなやり取りがありました。」

 

(以下はCSと受講者Оさんの会話部分です)

 

CS :前回の指導の最後にわたしが

 

    (今日は後頭部のルートを開いておいたので次回チェックします。)

 

     と言いましたよね?

Oさん:はい、そう言ってました。

CS :今までは後頭部から百会(頭頂)にかけて皮膚と頭蓋骨の間の経絡ルートに

     気を流していました。

    しかし、前回の指導で後頭部のルートを開いて気が頭蓋骨の内側、

    (言い換えると) 脳内に気が流れるようにしたんです。

    さらに脳内のルートをより開くために、前回はあえて百会(頭頂)のチャクラを

    開かないでおきました。 

    そのため気が頭蓋骨の中で詰まって頭がクラクラしていたわけです。

    逆に言えば、頭がクラクラした状態になったのは督脈を上昇した気がしっかり

    頭の中に流れていた証拠なんです。

Оさん:そうだったんですね。

CS :今日は百会(頭頂)のチャクラから気が上に抜けるように設定しますから、

    そうすれば頭がクラクラしなくなると思います。

Оさん:わかりました。

(会話部分終了)

 

 

劇団「こうやって気脈を開いていくんですね。」

CS 「Оさんのように、あえて後頭部のルートだけを開いて百会(頭頂)を

    閉じたままにしておいた方が強制的に任脈(身体の前面)に気が

    流れるようになるわけです。」

   「これはわたしが波動プログラミングで半強制的に受講者の気脈を

    開いていく過程で開発した基本的テクニックの一つです。」

劇団 「でも、百会(頭頂)を閉じたままにして頭がクラクラするのは危険では

     ないでしょうか?」

CS 「わたしはほぼ毎日マンツーマンでの気功指導を10年以上続けていますから

    相手の気のパワーや気脈の開き具合を読みながら、この基本テクニックを

    行って大丈夫かどうか判断するわけです。」

    「Оさんは大体2週間に1回のペースで受講する方ですから問題はないと

     判断しました。」

    「これが1ヶ月に1度の受講頻度なら行わなかったでしょうね。」

劇団 「CS さんはよくケースバイケースと言いますが、受講者ごとの

     状況によって判断しないといけないんですね。」

CS 「わたしがこういう判断ができるようになったのは、過去に自分自身が

    修行の過程でOさんと同じような状態になって苦しんだ経験があるから

    なんです。」

   「自分でいろいろ工夫して状態を抜け出して、(なぜそうなったのか?)という

    問いと仮説を繰り返しながら様々な基本原理を習得したわけです。」」

   「さらに10年以上、ほぼ毎日マンツーマンでの遠隔指導続けることによって

    Оさんのような判断を下せるようになりました。」


   「もちろん、自分の判断が100%正しいと思っていませんし、

    常に客観的に検証していかなければなりません。」

   「ですから受講者には初回の指導の前に、

   (何かおかしいことがあったらメールで連絡してください。)

    と伝えておきます。」

 

劇団 「サポートが必要なんですね。」

 

CS 「指導以外でも日常的なエネルギー・サポートやトレーニングで問題が起きない

    設定もしているのですが、最低月一回の指導を受ける意思を持たない人は

    指導を打ち切り、サポートも全て消去して真面目に受講している人に集中します。」

    「こういった選択と集中によりトラブルが起きないようにしているわけです。」

劇団 「ということは、チャネリング体験や合掌でマイナスが抜けていく現象も

     こういった細かい実践の積み重ねによって生じた結果ということなんですね。」

CS 「例えば、2週間ほど前に埼玉県在住の40代男性受講者を指導した時に、

    波動を読むと頭の中に何か妙な感覚がありました。」

   「(なんだろう?)と思いさらに意識を向けると、わたしの首が右にぐにゃっと

    捻るような妙な動きをして全身から力が抜け、さらにお腹が芯から冷えて

    ゾゾゾゾ!と何とも言えない気持ち悪い感じがしました。」

   「思わずイスに座った状態でお腹を押さえてグーッとうずくまるような

    姿勢になってしまいました。」

   「そこで、(今日は調子おかしいんじゃない?)と聞くと、

 

    (ここ数日、頭がぼーっとして集中して考えられないし

     お腹も下しているんです。)と答えていました。」

劇団 「なんかやばい感じですね。」

CS 「実はこの男性受講者は低級霊に憑依されやすい体質で、

    昔、稲川淳二の動画を見たら背中が冷えてきて妙なものに

    憑りつかれたり、

 

    通勤途中にアスファルトに落ち武者のような生首が見えて

    それに憑りつかれて調子が悪くなって、わたしが浄化した

    ことがありました。」

劇団「うわーっ!!」
 

CS「 おそらく今回も低級霊や得体の知れないマイナス、生き霊などが

    頭の中に憑りついたのだなと判断したわけです。」

   「そこでクンダリニーを活性化したり、浄化エネルギーを送って

    みたのですがなかなか浄化できません。」

劇団 「わかりました、そこでY氏に対して心の底からの感謝による

     合掌を行ったんですね。」

 

    「でも、Y氏がこれを知ったら気にしませんか?」

 

CS 「わたしはY氏に手を合わせて感謝しているだけですから

    気を悪くはしないでしょう。」

 

   「それに Y 氏は気や波動の存在を否定して、わたしをインチキ扱いして

    誹謗中傷している人間ですから何も気にしないはずです。」

 

    「以前、通販サイトのレビューで、

 

メルマガで批判的なコメントが来るとムキになって弁解していて、
色々な意見を受け止められない姿勢に粘着性を感じた。


    と書かれていた性格ですから、仮にY氏がわたしから毎日、
    感謝の合掌をされている事を知ったとしても、
 
    CSが言う事は全部間違っています。

    また、わたしの式神がマイナスを引き受けていますから
    ボス猿のわたしに悪いことは一切起きません。
 

    CSは全部、間違いです。

 

    と全否定するだけでしょうね。」

 

劇団 「CSさん以外にも受講者で合掌している人っているんですか?」

 

CS 「仙道研究家・高藤聡一郎氏の元内弟子のMさんと、同じく元弟子で

    中国拳法を15年以上修行してかなりの発勁を打てるUさんで、

    2人とも丹道周天開通者で上級レベルの実力者です。」

 

   「Y氏は情報商材で高藤氏の著書をよく取り上げていましたから

    何か縁があるのでしょうね。」

 

劇団 「自分が商材で取り上げていた高藤氏の元弟子の丹道周天開通者たちから

     毎日、合掌されるようになるって因縁を感じますね。」

 

CS 「もちろん合掌に関しては受講者の自由意思に任せていますから、

    行わなくても指導には何ら問題はないのですが、行の進み具合が

    段違いになるので2人とも行うようになりました。」

    

劇団 「それと文中に出てきた式神って何ですか?」


CS 「Y 氏は気や波動の存在を否定しているのですが、なぜか自分の身代わりの

    式神に人の思念やマイナスを引き受ければ平気だという商材を出しています。」

 

劇団 「もちろん、CSさんはY氏の式神を無力化する対抗策を編み出して

     いるんですよね。」

CS 「というより、わたしの感謝の合掌による効果をY氏本人の

    魂の最も深いところから全身の細胞に到るまで、しっかりと

    受け止めていただけるように設定しています。」

 

   「式神なんてそんなものは小さいことなんです!」

   

   「重要なのは全てが感謝である事!!」

 

   「式神も含めていっさい合切の全てをY氏の深いところに

    わたしが送り届けて全部を受け止めていただきます。」 

 

   「後はただひたすら無心に(ありがとうございます)

    唱え続けるだけです。」

 

   「こうしてわたしと対立軸の間の電位差が強化されることが

    上位の存在の計画なのでしょう。」

   

   「Y氏は大きい絵を描くための一部分ですから、わたしが時間を

    かけて丁寧にブラッシュアップしてあげないといけない。」

   「それが上位からの情報であり、それに従い何が起きようと愚直に

    数十年単位で続けることがシャーマンとしての生き方です。」

劇団 「なるほど。

CS 「話は戻りますが、心の底から感謝を念じて合掌すると40代男性受講者の

    頭の中のマイナスがスーッと消えて全身がふわっと軽くなりました。」

    「男性受講者も、

 

    (頭がすっきりして体が楽になりました。ありがとうございます。)
    

     とお礼を言っていました。」

劇団 「それって本当は Y 氏に感謝した方がいいんじゃないですか(笑)」

 CS 「わたしもそう思ったので、

    (〇〇さんもY氏に毎日合掌ですよ!!)

    と言ったら爆笑していました。」

劇団 「前回の受講者Uさんの話と同じですね(笑)」

CS 「こうしてその場は済んだのですが、数日後にその男性受講者が
    ココア大使というハンドルネームでこのブログにコメントを

    入れてくれました。」

    「そのコメント内容が↓になります。」

3. 無題

>女性の生霊

あぶなかったですね。Uさん助かってよかったです。

生霊が消える前と後を比べると、前は重くて鼻が詰まったような感覚、
後は軽くて鼻が通ったような感覚がします。

先日の受講でわたしもしていただきました。

頭の中に夏ミカンの種くらいの大きさの異物が10個ほど

あったのが、頭の外に放出されていく体感がありました。

ココア大使  2019-03-10 21:25:39



劇団「うわーっ!!」

  「(頭の中に夏ミカンの種くらいの異物が10個)って気持ち悪いですね。」

CS 「わたしはココア大使のコメントを読んだ時に、ジョジョの奇妙な冒険で
    DIOが相手を支配するために頭から放出して対象の脳に埋め込む

    肉の芽を連想しました。」

 

 

劇団 「でも、こんなのが頭の中に10個もあるなんて考えたらゾッとしますね。」

CS 「ココア大使さんは低級霊や生き霊などに憑依されやすい体質なので、

    今までわたしが気功指導で除去しきれなかったマイナスが残っていて

    それが結晶化して夏ミカンの種のようになっていた。」 

   「さらに夏ミカンの種が10個に増えたところで臨界点を越えて

    一気に調子がおかしくなりその波動状態にわたしが意識を向けると、

    

    首がぐにゃっと曲がり全身の力が抜けてお腹の底からゾゾゾと

    冷えてくる身体感覚として脳が知覚した。」

   「感謝の合掌により10個の夏ミカンの種はDIOの肉の芽のように

    ココア大使さんの頭から対象に放出されたわけです。」

   「こういった一連の体験は一見すると突拍子もない話に聞こえますが、

    その裏には一定の波動法則が存在しているということです。」

劇団 「CSさんは(波動法則が存在している)と冷静に語っていますが

     気持ち悪くないんですか?」

CS 「ココア大使さんのコメントを読んだ次の日の朝に、

    たまたま不知火ミカンを食べたのですが、

    種を見た時に思わず丁寧に全部取り除いてから

    食べてしまいました。」

 


劇団 「(笑)」

 

CS 「数日後、ココア大使さんのコメントを読んだ神奈川県在住の 
    女性受講者Iさん
から受講申し込みのメールが来たのですが

    以下のような感想がありました。」

         ↓

 

”頭の中に夏ミカンの種くらいの大きさの異物が10個ほどあった”
 というのはスゴイ驚きです。

 

”夏ミカンの種”?”10個”??という感じです。

 

それを感知できるココア大使さんもスゴイ。

 

でも、そんなに種を植え付けした生き霊さんもおそろしや~。

 

 育っていたら、どうなっていたことかしら。。。

 

 

劇団 「ジョジョの奇妙な冒険で肉の芽が育った人は

     大変なことになっていましたが・・・。」

 

 

CS 「わたしとしては受講者Iさんの感想を読んで、

なるほど。

確かに自分(CS)は頭の中にゾゾゾと寒気がする気持ち悪いものが

存在する感覚はあったが、夏ミカンの種10個としては知覚できなかった。

 

ココア大使さんの霊的マイナスをリアルに知覚する能力は
わたしを越えているのだな。

 

まさにこの人(ココア大使)は霊能者タイプだ。

    と実感しました。」

    「波動世界は奥が深いですね。」

 

劇団 「なかなか濃い話でしたが、そろそろ前回話したサイキック波動の話題に

     移ってもらえないでしょうか?」

CS 「それについてお詫びしたいことがあります。」

   「サイキック波動の話題についてはしばらく触れられなくなってしまいました。」

劇団 「えっ、どうしてですか?」

    「やはり原因は Y 氏にあるんですか。」


CS 「わたしとしてはY氏との合掌以外のかかわりは前回の記事で終わりに

    したかったのですが、どうやら彼がメルマガでわたしの事をまたあれこれ

    書いていたらしいのです。」

   「これについては思い当たることがあって、Y氏についての記事を載せて

    数日経ってからいきなりこのブログへのアクセス数が1000くらい

    一気に上がったことがありました。」

 

劇団 「CSさんは1日、10日、20日と更新日を決めていますから

     その日にアクセス数が上がるのはわかりますが、数日後というのは

     おかしいですね。」

 

CS 「それから週平均で300~500ほどアクセス数が以前より上がっている

    状態が続いています。」

 

   「要するに、Y氏についての記事を書くようになってからいきなり

    新規読者が増えたわけです。」

  
劇団 「はっきり数字に出てますからね。」

 

CS 「これはY 氏のメルマガから流れてきた読者の方々と考えるのが

    筋が通っています。」

 

   「前回の記事で書いたように、わたしがY氏の情報商材を友人から購入したのが

    15年近く前です。」

   「おそらくY氏はその頃から毎年のように情報商材を発行し購入者にメルマガ登録を

    させていましたから、1年に1000人以上が登録したと考えて15年間で延べ1万人

    から2万人ほどは登録したことになります。」

 

   「多少の増減はあったとしても、現在受信している総数は結構な数でしょう。」

 
   「わたしの友人や受講者もY氏の商材を購入しているくらいですから。」
   
   「ですから、Y氏の文章を読んだ5~10%が(CS とはどんな人物か?)
    と興味を持って検索してこのブログにたどり着いたのでしょうね。」


劇団 「Y氏がまたCSさんについていろいろ書いている具体的な証拠あるんですか?」


 CS 「それについては、先週の金曜日に東京都在住50代マッサージ師の

    受講者Nさんを指導した時にたまたま記事の話になりました。」

   「N さんは1度だけY氏の情報商材を購入したことがあったそうで、このブログの

    記事を読んで Y 氏の正体に気づいて過去に登録したメルマガを読んだところ

    このブログ記事がそのまま転載されていたそうです。」

 

   「そして、NさんはY氏の文章をコピペして送ってくれました。」

          ↓

 

(以下はY氏の文章の抜粋です)


もうひとつメルマガに反響ありました

おそらくYとは私のことだと思います

CSさんと劇団さんの会話です

 

CS 「例えば、安室が新作のCDを発売して、通販サイトから購入した人に
    星2つのレビューをつけられた。」

   「それで売り上げが減るかどうか気になって、

    (売り上げが減ると困るので、星2つのレビューを削除してください。)

    と手紙を出したりすると思いますか?」

劇団 「そりゃしないでしょう(笑)」

 

(中略)

 

人間は猿の時代からボス猿を頂点とした集団を作ってきた。

 

(抜粋部分終了)

 

 

劇団 「確かにボクとCSさんの会話ですね。」

CS 「そこで試しにY 氏の文章中から、「CS 劇団  ボス猿 」のキーワードを

    抜き出して Google で検索してみたところ270000件の検索結果で

    1位と2位でY氏に関するブログ記事(現実・ボス猿)が2本出ました。」

劇団 「じゃあ、Y 氏のメルマガを読んで1000人の読者がこのブログに

     流れてきたというのは確定ですね!」

    「でも、それって Y 氏が通販サイトで星二つのレビューをつけられたので

     削除依頼の手紙をわざわざ投稿者に送ったというセコイ事実を

     商材購入者1万人以上に自分で知らせたことになるんじゃないですか?」

 CS 「そうなんです。」

    「実は、わたしは記事のテーマの参考になると考えてY氏の事を引用しましたが、

     彼が情報商材を販売する邪魔をするのは筋が通らないと思い、自分なりの

     配慮をしました。」

劇団 「配慮とはどういうことですか?」

CS  「あえて『 Y 氏』と書いて本名をわからないようにした上で、レビュー投稿の

     文章も通販サイトからそのままコピペしないで同じような意味の言葉に

     置き換えたりして、ブログ読者が Y 氏を特定できないように配慮したわけです。」

劇団 「大人の対応をしたということですね。」

CS 「それなのにY 氏はその配慮を無にして〈レビュー削除依頼の手紙を送った〉

    という客観的に見てボス猿からかけ離れた事実を認めるメルマガを

    わざわざ自分で登録読者1万人に一斉送信したわけです。」

    「私からしてみれば Y 氏の行動は、

   ??????????????

     でした。」

劇団 「せっかくCSさんが Y 氏の正体を特定できないようにしたのだから、

     メルマガに書かないで黙っていればよかったんですよね。」

CS  「それが本当に不思議で、さらにY氏のわたしの記事への反論も

     首をひねるような内容でした。」

    「これを放置しておくと Y 氏のメルマガから流れてきた新規読者が

     間違った印象をわたしに抱くことになると思います。」


    「また1000人が読んでいれば、中にはネットの掲示板やSNSで、

 

   (○○〇〇研究所のYがレビュー削除依頼の

   手紙を出したことでコズミック・シャーマンと

   ケンカしてwwww 何やってんのこいつら)

 

     みたいな感じで拡散する人間が必ず出てきます。」

 

劇団 「CSさんとY氏にはマニアックなアンチがいますからね。」


CS 「こうなったら Y 氏の文章に対するわたしなりの私見を述べて、

    このブログの読者と Y 氏の方から流れてきた新規読者、

    さらにネットで拡散されてこのブログを見た人がいたとしたら

    

    その方々にもY 氏とわたしのどちらの主張が筋を通っているか

    判断していただきたいと思った次第です。」

 

劇団 「それで次回からはY 氏の主張についてのCSさんなりの見解を

     述べようというわけですね。」

CS 「ハイ、また今まではY氏に関するコピペ内容については違う言葉に

    置き換えていましたが、

    Y氏がメルマガで当ブログの文章をそのまま転載していたことを

    考慮して、わたしも Y 氏の文章をそのまま掲載することにします。」

劇団 「それで文句をつけたらメルマガから流れてきた読者に

     (Y 氏は自分と同じことをした相手を非難する人物だ。)

    評判がガタ落ちになるでしょうし、Y氏もそこまで気にしないでしょう。」

 

    「そこはお互いの意見のぶつけ合いですからね。」

 

CS 「わたしとしては合掌以外でのY氏との関わりは終わりにしたかったのですが、
    このブログ記事でも常々、 

   (波動世界でやられて倍返し以上にするのはケンカを売ってくれた

    相手への礼儀であり、それをしないことは失礼になる。)

    と述べていますので、ここは自己矛盾を避けるためにもY 氏の文章への

    個人的見解を述べて読者にどちらが正当な意見か判断していただく。」

 

   「その後、サイキック波動の話に移りたいと思います。」

 

   「それがわたしの記事をわざわざメルマガで取り上げてくれたY氏への

    感謝になるわけです。」

 

劇団 「了解しました。」




※次回の記事更新日は4月1日になります。


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