告白 | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

(前回の関連記事は「ボス猿」です。)

         告白

   
劇団 「前回の記事は『ボス猿』ということで、 Y氏が情報商材で

     〈ボス猿〉〈雑魚キャラ〉というキーワードを利用して

     マインドを強化している話を紹介したんですよね。」

 

CS 「ハイ、そうです。」


   「わたしはリチャード・ブランソンのようなお互いの能力を認め合い

    ながらも強力なパワーでリーダーシップを発揮する人物が

    理想的なボス猿だと考えています。」

 

 

CS 「〈雑魚キャラ〉はY氏の価値観が反映されていて、わたしの考え方とは

    相容れませんが必ずしも間違っているわけではありません。」

   「例えば、Y氏の情報商材についての以下のようなレビューがありました。」

〈星5つのレビューの要約〉
  ↓


ボクは今までここ(※Y氏の商材〉のDVDをたくさん購入していて、

〇〇○○と〇〇○○の内容を実行して年収が1000万円を

越えました。(これは誇張ではありません)

 

しかし、これは誰でも起こせる成功ではないことがよくわかりました。

(中略)

説明も論理的で分かりやすかったのですが、

やはり成功を掴んだのは自分が行動したからだ

と思います。

今は人生が新しく生まれ変わっていることを実感しています。


劇団 「あれっ? この人は Y 氏の商材の内容を実行して、

     年収が1000万円を越えて人生が生まれ変わった

     んですね。」

 

    「これって本当だと思いますか?」

CS 「それはY 氏の商材の内容を実行して成功する人は

    いるでしょう。」

劇団 「そうなんですか?」

CS 「Y氏は波動や気の存在を否定しながらも高藤仙道を

    解説するなどわたしとは根本的に対立するのですが、

    商材内容にはわかりやすく正しい部分も多々あります。」


劇団 「その割には結構きつい書き方をしていましたが。」

CS 「ここ数年よく『分断』という言葉を聞きますが、ニュースを

    見ているとやたらとトランプ大統領や安倍総理に批判的な

    人がいます。」

 

 

CS 「元経産省官僚の古賀茂明は安倍総理の政策について1から10まで

    全て批判していて、何かに必死にしがみついている印象を受けます。」

 

   「Y氏も通販サイトのレビューで、

   

    メルマガで批判的なコメントが来るとムキになって弁解していて、

    色々な意見を受け止められない姿勢に粘着性を感じた。

     

    と書かれていました。」

 

   「また、古賀茂明とは逆に数年前にテレビで津川雅彦が

    (自分は安倍総理が行うことは全て正しいと信頼している。)

    と言っていましたが、これってどちらもおかしいですよね。」


   「どんな人間の行動にもプラスとマイナス両方の影響があるわけで、

   自我を捨ててニュートラルに物事を見るように心がけなければ

   人格と本質の一体化は達成できません。」

劇団 「CSさんは例え対立する相手でも、良い部分は認める度量が

     必要と考えているんですね。」


CS 「Y氏は批判レビューに対して、不安から削除依頼の手紙を出したように

   性格的弱さを克服できず、勇気を持ったボス猿にはなれなかった。」

  

    「しかし、年収1000万円越えした方は、Y 氏の商材の内容によって

     現実的に一歩踏み出して変わることができた。」

    「彼は、Y 氏の言う(勇気)を手に入れたわけです。」

    「ただ、年収1000万円越えの方も書いていますが、


しかし、これは誰でも起こせる成功ではないことがよくわかりました。
 

    ということなのでしょう。」


劇団 「なぜその一歩を踏み出せないのでしょうか?」
 

CS  我々が今存在している世界の秩序システムを維持するために

     それぞれ与えられた役割があり、それを人は運命や業(カルマ)

     などと呼びますが、一歩踏み出せる人も決まっているわけです。」

 

   「ですから、わたしの指導体系では徐々に人格と本質を一体化して

    その人本来の生き方に近づけるように意図しています。」

劇団 「割と簡単に一体化できるものなんですか?」

CS 「今まで指導してきた経験では人によって個人差が大きいですね。」

 

劇団 「 CS さんはどうだったんですか?」

CS 「わたしも若い頃は人格レベル(前頭葉)で色々と考えるタイプだったのですが、
    時折、身体の内側から湧き出る衝動のようなメッセージに従って行動するため

    周囲の人からは(変わっている人だ)とよく言われました。」

    「例えば、学生時代にアルバイトをしていたり、就職して働いていると

     仕事自体には特に不満もなかったのですが、なぜかいきなり 

    (ここを辞めなければならない!)

    という言葉が胸の奥から浮かんできて、次の日には辞表を出しました。」

劇団 「周りは驚くでしょうね。」

 

CS 「今こうして遠隔の気功指導を始めたのも、ある時、胸の奥から

    (仕事を辞めろ!)という声が聞こえてきて、その日のうちに

    退職を申し出て引継ぎを終えてから辞めました。」

 

   「それから、ブログを開設して遠隔気功指導を始めろというメッセージが

    降りて来るようになり、開始して半年もしない内に毎日最低1人は

    受講するようになりました。」

   「その頃はクンダリニー上昇を経てチャネリングが始まっていたのですが、
    それでもこんな短期間に人が来るようになったのが不思議でした。」


   「流れに乗りさえすれば、そのまま行くものなんですね。」

劇団 「でも、普通は声が聞こえて即で仕事を辞めませんよね。」

CS  「仕事以外でもいろいろあって、たまたま車を運転している時に

     信号待ちをしていて反対側の車線方向をふと見たらカー・ディーラー

     のショールームが目に入りました。」
 

   「すると頭の中に突然(あの建物に入れ。)という声が

    響いたんです。」

   「当時はチャネリングが始まっていた頃だったので、

    興味もありその声に従って建物に入ってみました。」

劇団 「その時は車を探していたんですか?」

CS 「運転していた車は中古で購入して、走行距離が7万km位で車検は

   数ヶ月後だったのですが、特に故障も無いので次々回の車検までは

   乗れそうだと考えていました。」

   「建物に入ってなんとなく 気になったミニバンを見ていると担当者が近づいて

    きたので、(今年、車検でなんとなく車を見に来たんです。)と答えて、

    

    その後の会話の流れで(この車は全部込みでいくら位なんですか?)

    と聞いたら(300万円です。)と言われました。」

    「(あー、そうですか。)と返事をしたところ、いきなり担当者が真剣な顔に

     なって、(ぶっちゃけ、いくらなら買いますか?)と聞いてきたんです。」

    「別に買う気もなかったのですが、訊かれた瞬間(250)という

     数字が頭の中に見えたので、(250万円なら買います。)

     咄嗟に口にしてしまいました。」
 

CS 「 そうしたら、担当者が(ちょっと待ってくださいね。)と言って

     奥の方に行って10分くらい経って戻ってきた時は店長も一緒で、

    (本当に250万円ならこの場でサインするんですね!)

     と念を押してきました。」

劇団 「来ましたか。」

 

CS 「わたしとしては、(口に出たのは本質の言葉だから否定するのはマズいな。)

    と感じたので(ハイ。)と答えました。」

   「すると、(これから付き合いも長くなるでしょうから保険会社を変えて

    点検パックに入ってもらえば今回は利益無しで250万円にいたします。)

    と返答されました。」


劇団 「それでサインしたんですか?」

CS 「その頃は(自分はシャーマンなのだな。)と自覚し始めた頃だったので
    情報には従いました。」

    「点検パックはおすすめですよ。」

 

劇団 「いろいろ情報が降りて来るんですね。」
 

CS 「似たようなケースでは数年前の12月初旬頃の話になるのですが、

    先ほどのミニバンに乗って信号待ちしていた時の話です。」

劇団 「信号待ちには何かあるんですか。」
 

CS 「いえ、信号待ち以外でもいろいろあるのですが、

    その時は視線の先に常口アトムがありました。」

劇団 「不動産賃貸の仲介業者ですね。」

CS 「すると頭の中に(あの建物に入れ。)という声が聞こえてきました。」


劇団 「入ったんですか?」

 

CS 「さすがにこの時はミニバンを買った数年後だったので、

    (ちょっと、これやばいんじゃないかな?)と思いましたが、

    その頃はコズミック・シャーマンと名乗っていましたので、

    (まぁ、シャーマンだからしょうがないな。) と自分に

    言い聞かせて駐車場スペースに車を停めて入りました。」

劇団「 で、どうだったんですか?」

CS 「もう12月で、別に引っ越しする気もその必要性も全くなかったのですが、

    話の流れで部屋を3件見ることになり、不動産仲介業者の車に乗って

    見に行きました。」

   「すると、2件目の建築中の建物の中に入った時に(ここに住め。)という

    声が聞こえました。」

   「ただ本当に工事中で、今でも覚えているのですが階段とか玄関も

    コンクリートが剥きだしで木の枠があるだけなんです。」


   「不動産屋に聞いたところ12月27日の夜にカギを渡せると言うのですが、

    正直、(半月くらいしかないのに、こんなので間に合うの!?)

    信じられませんでした。」

 

劇団 「それで契約しちゃったんですか?」

CS 「ちょうどその頃、気功指導で精神的に弱気になりやすい若い男性受講者に、

    (本質と繋がり、淡々とやるべきことをやればいいんです。)などと言って

    いましたから、部屋を借りる位の小さい事で躊躇するわけにはいきません。」

 

劇団 「ボス猿じゃないですが、立派な事を言うと自分で自分の首を

     締めちゃうんですね(笑)」

 

CS 「ただ困ったのは本当に12月27日にカギを渡してもらえるのか?

     ということでした。」

   「というのも、安全策として当時住んでいた部屋にそのまま住んで

    年が明けて落ち着いてから引っ越ししようとしたところ、
    (年内に引っ越せ。)という声が聞こえてきました。」

 

   「(え~っ!?)と思っていると、(我々の言葉を信用できないのか?)という

    返答が来て、(もう年内に移るしかないなぁ・・・。)と決めました。」

 

劇団 「(我々の言葉を信用できないのか?)とは痛いところを突かれて

     大変ですね(笑)。」

 

CS 「いえ、こうしてブログで明かせるのは本当に些細な出来事で、

    人には絶対に話せない内容もあります。」

 

   「そうして理解できたのは、世の中の常識や倫理観、法律などと

    いうものはその時々の時代や状況によって変化するもので、

    上位の存在にとってはどうでもいい事なんです。」

 

   「そして、限られた時間しか地上に生存できない人間には

    自分の行為が正しいのか、間違っているかは判断できない。」

 

   「わたしは普段は社会のルールや法律、倫理観を守り、他人には

    配慮するように心がけているのですが、上位からの情報に従って

    本質レベルで行動する時は全く関係無くなるものなんですね。」

  

劇団 「それで引っ越しはどうなったんですか?」


CS 「もし、工期が遅れたらビジネスホテルに住もうと思い、部屋にある家具や

    古くなっていた冷蔵庫は処分して、それ以外はミニバンに限界ギリギリ

    まで積みました。」

 

   「困ったのがヨドバシカメラで冷蔵庫を購入して大事を取って年明けに

    配送されるようにしようとしたら、(12月28日にしろ。)と降りて来て、

    これも心配だったのですが、しょうがないから28日にしました。」

 

劇団 「気苦労が絶えませんね。」

 

CS 「それで本当に27日の夜にカギをもらえるか気になったので、

    今でも覚えているのですが12月24日の夜に、たまたま

    近くを車で通りかかったのでそのまま見に行ったところ、

    もう夜の8時を過ぎているのに内装工事をしていました。」


劇団 「やばいんじゃないですか、それ!」

 

CS 「ただ、入る予定の部屋のあたりを見たら、頭にブワッ!と

    波のように金属的な感覚のエネルギーが流入して、

    ちょうどその頃は宇宙系の金属的な波動と繋がる

    ことが多かったので

 

    (これは上位の存在が波動レベルで未来の計画を

     創っているんだな・・・・。)

 

     ともうジタバタしてもしょうがないなと観念したことを

     覚えています。」

劇団 「それでカギはもらえたんですか?」

CS 「それが27日の19時に行ったら仲介業者の人が

    いて部屋に入れましたが、その日にカギを取りに

    来たのはわたしだけだったそうです。」

 

   「問題だったのは電気と水道は通っていたのですが、

    ガスと灯油の栓を開くために検査が必要な事でした。」

   

   「その晩は電気ストーブで我慢して28日の朝に

    電話したところ、

 

    (仕事納めの日でもうみんな出払っています。)

 

    と言われて落胆したのですが、電話の担当者がいい人で

    ちょうど近くを回っている職員を捜して連絡を取り、

    急遽予定外で検査に来てもらいギリギリで栓を開いて

    もらいました。」

劇団 「ホント、ギリギリですね。」

CS 「自分でも、(世間一般の常識から見たら異常な行動だ。)と

    自覚してはいるのですが、何故か最後はうまく行きます。」

 

   「ノーベル賞経済学者2人が参加してその理論を実践した

    ヘッジ・ファンドLTCMが5000億円以上の損失を出して

    破綻したのに対し、

 

    大学中退のジェイコム男が経済学を勉強せずに独自の

    インスピレーションで投資を続けて200億円の資産を

    築いたように、世間の常識や理論が通用しないことも

    あるわけです。」

 

   「よく受講者の方と話をしていると、

    (CSさんは何でもメッセージをもらえて羨ましいです。)

    と言われることがあるのですが、

 

    物事が動く時は、無理に思えるような状況下でバタバタしながら

    ギリギリの出来事が続いて最後は結果オーライというケースが

    多いです。」

 

   「シャーマンの生き方も楽ではないわけで、受講者のチャネリング能力が

    本格的に開いてきた時は、わたしのようなシャーマン状態にならない

    ように色々と注意点を話したり、設定したりします。」


   「よくチャネリング能力を開いて神霊体からメッセージを受け取りたい

    という人がいますが、実際にわたしのように無茶なメッセージを

    受け取ったら99%以上の人は行動できません。」

劇団 「これがタイトルの『告白』だったんですか?」

CS 「いえ、違います。」

   「これは気功指導を始める前の話ですが、スピリチュアルに興味のある

    治療家の知人から〈変性意識状態を作る瞑想DVD〉を紹介されたのですが

    それがY氏の商材でした。」

 

劇団「そうだったんですか!」

CS 「彼はもう見ないというので安い値段で譲ってもらいました。」

   「 DVD の内容は呼吸法とイメージを利用した脱力法だったのですが、

    就寝時に真っ暗な部屋で行なっていたところ意識がスーッと深くなって

    テレビの放送が終わった後の砂の嵐のような映像が目の前にブワーッと

    数十秒間見えたことがありました。」

   

   「Y氏の商材はヤフオクで数百円~数千円で転売されていて

    金運DVDも購入したのですが、

 

    高藤聡一郎氏や仙道の話が出てくる割にはY氏の波動を読むと

    一切気脈が開いていなくて、その事をアメブロを始めた時に

    記事に書いたりもしました。」

   
   「記事の事は忘れていたのですが、ある時、 FXで生計を立てていた

    30代の男性受講者を指導していた時に、彼がY 氏の名前を

    口に出してやたらと怒っていたんです。」

劇団 「どうしたんですか?」


CS 「尋ねてみると、男性受講者は以前Y氏の商材を購入してから

    メルマガに登録していたらしいのですが、そのメルマガで

    わたしの事がボロクソに書かれていたというんです。」


劇団 「CSさんはY氏のメルマガを登録していなかったんですか?」

CS 「かなり前の話なのでうろ覚えですが、男性受講者の話では

    購入者にY 氏からメールが送られてメルマガ登録するそうで、

    転売利用のわたしは登録できなかったのだと思います。」

   「個人的に、ネットサーフィンや SNS、メルマガなどを読んでいると

    時間を浪費する傾向があるため、メルマガを登録しない習慣を

    つけているせいだったのかもしれませんが。」

劇団 「CSさんはTwitterやFacebookもしないんですよね。」
 

CS「やはり質の高い情報を得るためにはしっかりした経歴を持った著者の本を

   読むのが一番効率的です。」


   「ただ例外的に、英語のチャンク(短い日常英会話)と英文法の問題を定期的に

    送ってくるメルマガだけは登録しています。」

   「そうしてメールボックスを開いた時に英語のメルマガを一つ読むような

    習慣をつけると英語の知識が少しずつ積み上げられるわけです。」

   「読み終わったメルマガは既読英語フォルダーに移してたまに読み返すと

    知識が定着するのでおすすめです。」

   「ただ、ワインショップのメルマガだけは登録していて、時間とお金を

    散財してしまいますが・・・。」

劇団 「ボクは英語だけ登録してみます(笑)。」

CS 「話を戻しますが、男性受講者はY 氏のメルマガのコピペを送ってくれた

    のですが、どうやらY 氏の商材の購入者がたまたまわたしのブログ記事を

    読んでY氏に報告したそうです。」

  
   「メルマガの内容は Y 氏が私のことをインチキと決めつけてひたすら

    否定・中傷する内容でした。」

劇団 「それでCSさんは怒ったんですね。」

CS 「怒ったというよりも、これは何か上位の存在からのメッセージだなと思いました。」

劇団「それはどういうことですか?」

CS 「当時のこのブログの読者数は1日600人かそこらだった上に、Y氏の実名は

    出していなかったのに商材購入者が読んでわざわざY 氏に知らせたわけです。」
   

   「さらに Y 氏もわたしの記事を否定・中傷するメルマガを書き、

    それを男性受講者がメルマガ登録していてわたしに報告しました。」


   「わたしの指導はマンツーマンで受講者数はかなり限られていますから、

    これってかなりの確率です。」

劇団 「確かにちょっとタイミングがずれればCS さんとY氏には

     何も起きなかったわけですから。」

CS 「上位の存在により、わたし(CS)、男性受講者、Y氏、商材購入者の全員が

    タイミングが合うように無意識レベルで動かされていたわけです。」


   「さらに前後して、わたしにネット上でケンカを売って来る人間が現れるようになり、

    (プラスとマイナスの電位差でエネルギーを高め永遠を作り出す。)という

     テーマが明確になり Y 氏もそれに加わったわけです。」

   「しかし、Y氏だけは特別でした。」

劇団 「どうしてですか?」

CS 「ネットでわたしにケンカを売ってくる人々は皆、匿名ですが、

    Y 氏だけは顔写真と実名、その他の個人情報を公開していて

    感心させられました。」

劇団 「そこですか!」
 

CS 「例えば、顔写真があると深い部分に霊や術を埋め込まれやすくなるので

    一流の霊能者はサイトに掲載されることを嫌がります。」

    「もちろん霊的攻撃を避けるために形代、式神、分霊などで防御しようとしますが、
     一定以上の実力を持った能力者なら逆にそれを利用して霊的攻撃を強化する
     術を身につけていますから厄介です。」

劇団 「スゴイ話ですね。」

CS 「こうしてわたしの中でY 氏は対立軸としての存在になったのですが、
    徐々に彼に対して感謝の念を抱くようになったわけです。」

劇団 「それはどういうことですか?」

CS 「刑事ドラマには刑事と犯人がいますし、格闘ドラマでは主人公と敵役がいて

    恋愛ドラマでも主人公と恋人の間を引き裂こうとするライバルが現れます。」

   「対立する敵がいなければドラマは生まれないし、エネルギーも生じない。」
 

   「ある意味、わたしにケンカを売ってくれた方々は、プラスとマイナスを極限まで

    強めるテーマに対する最大の協力者であり、感謝の対象です。」

 

   「そして、その協力者たちについて考えると、自然とY氏の顔写真と名前が

    浮かんでくるわけです。」

 

   「わたしの中でY氏は敵対勢力という協力者の象徴的存在となり、

    それが感謝に繋がりました。」

劇団 「確かにそう言われてみれば納得です。」
 

CS 「それと並行して東日本大震災、放射能事故が発生し、

    日本全体の波動が変化しました。」

   「空間が歪み、得体の知れないマイナスが現れ、能力を失い廃業した

    霊能者も多数出て、原因不明の肉体や精神の不調を訴える人々も

    子供を中心に増加する一方です。」


劇団 「分岐点って気がします。」

CS 「ここ数年、TVで犯罪者や精神を病んだ人を目にすると、ゾッとするような

    得体の知れないマイナスが憑りついている人が増えました。」


   「それが関係しているのか、念法や波動を用いて身近な知人を治療したり、

    上位からのメッセージで特定の人物を遠隔ヒーリングするようになったの

    ですが、すると邪気や低級霊、得体の知れないマイナスが憑りついてきます。」

 

   「ある時、ヒーリングで得体の知れないマイナスが憑りついて胸が苦しくなり

    全身が寒くなった時にプラスとマイナスの電位差でエネルギーを高めて

    浄化しようとしたら、ふっとY氏の顔が浮かんできました。」

 

   「自分でも不思議だったのですがそのまま自然と両手を合掌して、

    (Yさん、いつもありがとうございます。)と念じたところ、

 

     それまで苦しかった胸のつかえや寒気がスーッと抜けて体が楽になり、

    クンダリニーが活性化して全身が熱くなったわけです。」


劇団 「エーッ!!!!」」

 

CS 「それからはマイナスに憑りつかれて苦しくなった時には

    Y氏の顔を思い浮かべ、

 

   (Y さん、いつもありがとうございます・・・・。)

 

   と合掌して感謝の祈りを捧げることが習慣化しました。」

    「これがタイトルの『告白』です。」

    
劇団 「Y氏も奥さんや子供、友人、商材の購入者などがいるのでしょうが、

     感謝の念を込めながら自分に毎日合掌する人間はCSさんだけ 

      じゃないですか?」

CS 「おそらくそうでしょう。わたしも理由はよくわからないのですが、

    無心に感謝することが重要なので、あえて考えない事にしています。」

     

    「Y氏はわたしを嫌いメルマガで否定・中傷したわけですが、

     それはわたしが脳科学、催眠、念法に興味を持つことに繋がり、

     波動的にも感謝による浄化というプラスの結果を生みました。」

 

劇団 「情報が降りてきたらどんな無茶ぶりにも応えるCSさんと、

     必死でしがみついてレビュー削除依頼の手紙を出すY氏は

     精神構造も生き方も本当に真逆の存在です。」

 

CS 「それなのに、わたしはなぜかプラスの影響を受け、感謝の合掌で

    浄化能力が一気に高まったとは面白い現象だと思いませんか?」  

 
    「高藤聡一郎氏の元弟子のUさんに強力な霊能力を持った

     女性の生き霊が憑りついて苦しんでいた時も、

 

     合掌して純粋な感謝を念じたら一瞬で生き霊が消えて楽になり、

     (UさんもY氏には毎日、合掌ですよ!)と勧めたら 

     (本当に不思議ですよねぇ!!)と爆笑していましたから。」

 
劇団 「もしY氏がこの記事を読んだらどう思うのでしょうか?」
 
CS 「Y氏は気や波動の存在を否定し、メルマガでわたしをインチキ扱いしていた
    わけですから、わたしが合掌によるマイナス浄化を数十年単位で続けて
    いくことを知っても、別に気にしないはずです。」

 

   「もし、気にして怒ったり、不安になったり感情的な反応をしたら、気や波動の存在、

    わたしの術能力を潜在意識レベルで認めたことになるわけです。」

 

   「すると、彼の理論とそれに基づいた情報商材、開発してきた今までの人生の

    全てが根底から瓦解してしまいます。」

 

    完全な分裂です。

 

劇団 「じゃあ、Y氏はこの記事を読んでも何も感じないのが正しいんですね。」

 

CS 「というよりも、わざわざ関心を持ってこの記事を読んでいるということは、

    わたしの存在が彼の中で大きくなっているんです。」

 

   「もし、Y氏が自分の理論に絶対的な自信を持つ真のボス猿なら、

    波動や術がどうとか書いているわたしのブログなんで一瞥も

    しないはずです。」

 

   「わたしを完全無視して、自分の道を歩むのが真のボス猿なのですが、

    Y氏にそれだけの覚悟と度量があるのでしょうか?」

 

   「わたしの事をあれこれ考えたり、自分のメルマガで取り上げたりしていたら、

    もうY氏は完全に破綻しているわけです。」

 

   「最初にわたしを全否定した以上、彼はわたしの事を考えず黙殺するしか

    ありません。」

 

   「全否定している人間を黙殺できないのは、どこかでわたしを認めていて

    気になってしょうがないんです。」

 

劇団 「それに対してCSさんはY氏の良いところ、悪いところ含めて

     評価しているから、Y氏の商材を読んでも矛盾を生じないんですね。」

 

CS  「(Y氏がCSを黙殺して自分の道を歩む信念と覚悟を持った本物か?)

 

    (全否定したはずのCSの事で頭が一杯で、ちまちまこのブログを読む小物か?)

 

      が証明されるわけです。」

 

劇団 「以前のパターンだと、またメルマガでCSさんをボロクソ書いていそうですが。」

 

CS 「現在のわたしにとってのY氏は対立軸として合掌する対象としての

    意味しか無いので、Y氏が何やってるとかは、もうどうでもいいです。」

 

   「合掌以外で関わるのは時間の無駄ですから、最近、ブログ読者数が

    やたらと増えているのですが、以降の記事では取り上げないし、

    Y氏に関する質問も一切受け付けません。」

 

  ※ブログ記事中のY氏などの一切のワードから波動が出ないようにしています。

 

劇団 「CSさんは完全に無関心になれるんですね。」

 

CS 「わたしはシャーマンとして余計なものはバッサリ切る覚悟がありますから。」

  
劇団 「じゃあ、どうして前々回からY氏の事を記事にしたんですか?」

 

CS 「今年元号が変わり、2020年の節目を迎えて世界の波動が

    変化しますが、それでわたしとY 氏との結びつきが弱くならない

    ように、上位の存在が対立軸としての関係を強化するために

    情報を送ってきたんです。」

 

    「2020年以降の大変動を乗り切るには対立軸のさらなる強化が

     必要不可欠です。」


劇団 「記事の内容にも情報が関係しているんですね。」

CS 「元号が変わり、どんな情報が降りて来るかはまだ分かりませんが、

    シャーマンとして無条件に従って行こうと決意を新たにしました。」

 

   「今回の記事が長くなった分、次回は思いっきり短くします。」



※次回の記事更新日は3月20日になります。