魂の言葉 | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

(前回の関連記事は「感謝されていること 」です。)

   魂の言葉
   
劇団 「前回の記事設定を利用した霊的闘争の話でしたね。」

CS 「設定というのは、願望実現法で将来の目標や理想の生活を紙に書き出したり、
    イメージで潜在意識に植え付ける事と原理は同じなんです。」

   「その原理をさまざまな波動技術を用いてよりパワフルに、かつ集合意識レベル
    まで埋め込むのがわたしが用いる設定です。」
 
劇団 「その設定を、CSさんは自分にケンカを売った人間に利用しているわけですね。」

CS  「例えば、おかしくなった治療家はわたしのことをブログ記事で、

     あんな自分の事をサイキックだなんて言うようなヤツは
     大したことないインチキなんだ!


     本当の本物はちゃんと霊界が見てくれているんですよ。     
     ボクは霊界の導きに従いますから。


     などとボロクソに書いていていました。」

劇団 「でも、彼はその後モルヒネも効かない原因不明の激痛に苦しむようになり、

     〈お前は他人の苦しみや痛みを全て引き受けるのだ。〉

    
という霊界からのメッセージが降りてきて永遠に苦しむことになったんですよね。」


CS 「わたしにケンカを売るということはインチキだとなめてかかっているわけですから、
   〈あなたの残りの人生をかけてお確かめ下さいね。〉とお願いするために、
    治療家とがっちり繋いで運命共同体にしてあげています。」

劇団 「自分が正しいと言い張るのではなくてあくまで実証主義で、相手に術(設定)をかけて
     強制的に本人に体験させ、死後の判断を待つというのがCSさんらしいですね。」

CS  「口にした言葉には責任を取ってもらうのが筋が通っていると思います。」

    「ただ、理解に苦しむのは、これを知った本人がたまに怒りのメールを送ってくるんです。」

劇団 「それは怒るんじゃないですか?」

CS 「しかし、怒った人はそもそも(CSはインチキだ)と言っているわけで、インチキがいくら
    設定をしようが術をかけようが何も起きない筈じゃないですか?」

劇団 「確かに、CSさんの能力を全く信じていないなら完全スルーしますよね。」

CS 「わたしをインチキ呼ばわりしていた人が、もし前回の記事を読んで腹を立てたり、
    反応してネットで書き込みを始めたら、その人はわたしの能力を認めたこと
    なるわけです。」

  「文章を読んでから怒るまでのほんの一瞬の間に(CSの術能力は本物だ)という
   メッセージが潜在意識にスーッと入って確信となり術の効果が飛躍的に強まるわけです。」

劇団 「まさに『怒ったら負け』なんですね。」    

    「もしかして、それを狙って前回の記事を書いたんですか?」

CS 「もちろん想定済みです。

    「ですから、わたしの記事に反応してネットに書き込みをしたり、
     反復メールやコメントを送ってくる人がたまにいたりすると、
  
    (この人はわたしの術が完全に潜在意識の深いところに入ったな。)

   
 とうれしくなります。」 
   

劇団 「うれしくなりますか!?」

CS 「なぜなら、
わたしはワインを飲んだり、カフェを探索したり、女性への声かけ、映画
    『HK変態仮面 アブノーマルクライシス』を観たり
、楽しんでいる合間の時間を
    利用して遊び感覚で術を設定しているんです。」
    
   「わたし以外の世の中の人たちも皆、仕事で頑張ったり、友人と飲みに行ったり、恋愛や
    セックスを楽しんでいるんです。」

   「でも、その人はわたしの事だけを考えて、ひたすら孤独にネットで書き込みをしている。」
   
   「現実で決して報われることのない孤独な魂・・・。

   「そんな孤独な魂が、わたしにケンカを売ったことで術の設定が意識の深部まで到達して
    さらにわたしのことしか考えられなくなり、貴重な人生の時間とエネルギーをわたしに
    捧げ続けているわけで光栄といいますかうれしいじゃないですか。」


劇団 「そうやって客観的に考えると、その落差がすごいですよね。」

CS 「そうして時間とエネルギーをわたしに捧げれば捧げるほど、設定により治療家の魂と
    深く繋がり、敵対グループ全体の負のエネルギーが強化され続けます。」

   「するとシーソー効果が働いて、対立軸の反対にいるわたし側のグループの
    プラスエネルギーが一気に増大して神秘行が向上するわけです。」

劇団 「食物連鎖のピラミッドのような関係ですね。」

CS 「こうして大きい絵を描くことで、敵対グループの時間とエネルギーなど全てを
    取り込み有効利用することがわたしの設定なんです。」

   「ところで劇団さん、もし、あなたがわたしにコメントやメールや掲示板等でケンカを売って
    いたと仮定して、術の設定が発動したらどう対処しますか?

劇団 「うーん、ヒーラーや霊能者に相談するかなぁ?」

CS 「そのケースは既に想定済みです。」

   「もし相談したら、ヒーラーや霊能者が依頼者を通して受けた苦しみや痛みを、
    (お前が全て引き受けるのだ)という設定が働きます。」

劇団 「じゃあ、CSさんと実際にコンタクトを取って、怒鳴りつけたりしてビビらせるとか。」

CS 「ヘタにコンタクトを取ると、それをきっかけにしてわたしはさらにがっちり術をかけたり、
    実際に人手やお金をかけて情報を得て現実的手段をあれこれ仕掛けてくるかも知れない。」

劇団 「長期戦の覚悟で、CSさんが亡くなるまでひたすら待つ。」

CS 「わたしが死んだら肉体の制約がなくなった分、劇団さんの近くにエネルギー体として
    出没したり、周囲の人間をコントロールしてくるかも知れない。」

劇団 「えっ、じゃあどうしたらいいんだろう・・・。」

CS 「劇団さん、どうするんですか?

劇団 「えっ、その・・・。」

CS 「どうするの?

劇団 「いや・・・。」

CS 「どうする? (じりじりと迫ってくる)

劇団 「あぁ・・・。」

CS 「さぁさ、どうするの?」


     「どうする?」


 「どぉううするぅぅう~っ!!!」 


劇団 「うわーっ、やめてくれぇーっ!

       「もう勘弁して下さい・・・。」
      
               (劇団↑)

  CS 「そなたは、どうするのだ?」

             
(CS↑)

劇団 「マスター、あなたの弟子になります。」

 
   CS 「Good!(よろしい)」
 

CS 「そなたは、これよりダース・ベイダー卿と名乗るのだ。」

            (劇団↑)  (CS↑)

劇団 「わかりました、マスター。」


     CS 「Good!(よろしい)」


 (劇団、現在は完全に暗黒面に落ちて移動中↓)


CS 「な~んてね。」

    「劇団さん、今のは冗談ですよ。

     テヘッ! (ミルキーを手にお茶目なポーズを取っている。)」 



劇団 「ハッ。(やっと我に返った)」

CS 「劇団さん、これでよくわかったでしょう。」

   「地雷型攻撃から逃れようと足掻くほどさらに深み嵌まっていき、
    最後は暗黒面の奈落の底に落ちてしまうんです。」

劇団 「じゃあ、どうすればいいんですか?」

CS 「それは怒りや余計な思考を捨てて、目の前の事に集中し、良いも悪いも
    全て自分の人生に必要なことだと受け入れ毎日を淡々と暮らす事です。」

   「まぁ、ほとんどの人は足掻いて自滅するのですが。」

劇団 「淡々と暮らすのが一番難しいんですね。」

CS 「ですから、わたしは敵対グループに埋め込んだ設定の目先の効果は
    気にせずに鍛錬を続けながら目の前の現実を楽しんでいます。」

   「その生活こそが術と設定の破壊力を極限まで高めるわけで、
    
何十年でも死ぬまで続けるつもりです。」

劇団 「じゃあ、CSさんの魂は敵対グループについてどう思っているのでしょうか?」

    CSの魂の言葉
  
    そなたたちの激しい怒りが、
    わたしに永遠性を与えてくれているのだな・・・。


    いつも愛をありがとう。

    世界が愛に包まれますように・・・。



劇団 「・・・・・・・・・・・・・・・・。(無言)」


 ※次回の記事更新日は6月20日になります。