感謝されていること | 遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

遠隔気功操作 サイキック覚醒丹道周天法

背骨内部を気が通る丹道周天、クンダリニー覚醒を体験したCOSMIC SHAMANが、気功・仙道、神秘行に対する
考察を述べるブログです。

(前回の関連記事は「波動基礎体力 」です。)

   感謝されていること
   
劇団 「前回の記事は、CSさんが頭と身体が離れていると感じる人々は
     様々な問題を起こすという話でしたね。」

CS 「わたしの元師匠もある時から分裂が始まり破滅していきましたが、
    その破滅パターンを一番強力に引き継いだ弟子が、
     ●●のマントラを唱えれば宝くじが当たりますぞ。
    などと書いていた某治療家です。」

劇団 「その人って過去の記事に書かれていたCSさんにケンカを売った人じゃないですか。」
  
CS 「 絶対者(地球誕生以来の生命の歴史を予定調和的に支配している巨大意思)
      によって、わたしか治療家のどちからが完全に潰されるように設定しています。」

   「そのせいかどうかわかりませんが、その治療家はモルヒネも一切効かない原因不明の
    激痛に苦しむようになった上に、

    (お前は癌患者や難病患者たちの邪気を全て引き受けるのだぞ。)

    という霊界からの霊告を受けとり、このパターンががっちり魂の奥底まで
    埋め込まれて常に病人のマイナスを引き受けるようになったわけです。」

劇団 「でも、〈敵対グループの1人〉と書いているということは、CSさんは自分に
     ケンカを売った人間はすべてひとまとめにするんですね。」

CS 「ハイ、治療家グループと永遠につながって仲良く影響し合うようにしています。」

劇団 「よく、こんな設定考えましたね・・・(苦笑)。」

CS 「別に彼等は全く気にはしないはずですから問題ないでしょうし。

   「なぜこんな事をするかといいますと、元師匠は『無抵抗主義のガンジーが理想です。』
    などと、腑抜けた事を言うようになってから力を失い霊界の争いに巻き込まれて悲惨な
    死に方をしたんです。」
    
   「世の中には、自分の鬱憤を晴らすために気の弱そうな人間をイジメや
    パワハラで苦しめて喜ぶような連中がたくさんいます。」
   
   「霊の世界も、人間の世界も闘う意思がない人間から餌食になるんです。」

   「そのパターンを打ち破るにはやられたら徹底的にやり返すしかないわけです。」

   「まぁ、持って生まれた性格があるから闘えない人はしょうがないですけど。」

   「ちなみに、わたしの設定はケンカを売ってきた人間相手にしか発動しないんです。」

劇団 「自分の保身や憂さ晴らし目的の攻撃は一切出来ないんですね。」

CS 「しかし、意図的に無礼な行為をしたり、ケンカを売ってきた人間は、

    (CS、お前を潰すぞ!)    
   
    と宣戦布告したわけですから、



    これはもう  

    お互いにリングに上がってゴングが鳴った


     状態になります。」

   「闘いを挑まれて逃げたらそこで終わりです。」

   「そうなったらもう徹底的に殴り合って、相手を完膚なきまでに
    ぶちのめすしかないんです。」



   「また、闘いにおいては相手に手加減することが相手への最大の侮辱
   
になります。」

   「全身全霊をかけて闘うことこそが敵への最高の礼儀でもあるんです。」

劇団 「なるほど。」

    「CSさんにとっては自分の鬱憤晴らしやお金や保身のために人を攻撃する
     のは最も無礼な行為で、

    逆に闘いを挑んだ敵を全身全霊をもって徹底的に攻撃するのは
    最高の礼儀なんですね。」

CS 「もちろん、術だけじゃ無くて現実的な策略を駆使する事も必要です。」 

   「もしも、相手が実際に誰かだかわかったら現実面でも徹底的にやりますよ。」 

劇団 「でも、CSさんってスピリチュアル系のサイトやネットの掲示板とかは波動が
     おかしくなるので、自分を含めて受講者にも一切見ないように話している
     そうですが、

     ネットを通じて知らないところで中傷されたりケンカを売られたら
     相手がわからないんじゃないですか?」


CS 「いえ、わたしはグーグルのクローラーに設定として術を埋め込んでいるんです。」

   「グーグルのクローラーはあらゆるサーバー上のサイトや掲示板の情報をサーチして
    情報を集めますから、わたしにケンカを売った人は自動的に治療家たちのグループと
    波動で永遠にがっちり繋がるようになっているんです。」

劇団 「エエーッ!!」

CS 「だって、いろんな人が加わった方が面白いじゃないですか。
 
   「わたしは願望実現や攻撃系を含めてアストラル界に現在で500くらいの
    設定を埋め込んでいます。」

劇団 「500!!!」

CS 「3日に1回、ノートに術のアイディアを書いてそれをアストラル界に埋め込んで、
    5年も続ければ軽く500になりますよ。」

劇団 「まさに地雷型ですね。」  

CS 「霊的闘争に関しては、JOJO吉良吉影のような地雷型攻撃が得意です。」

   「例えば、誰かがわたしに霊的闘いを仕掛けようとした瞬間に、集合意識レベルで
    スイッチが入って設定が地雷のように爆発し、さらに連鎖爆発するように
    しています。」

劇団 「でも、攻撃を仕掛けて地雷を踏んだ人はどうなるんですか?」

CS 「いえ、実はわたし自身、相手がどうなるかわからないんです。(あっさり)」

劇団 「エエーッ!!」    

CS 「わたしはただひたすら自分のパワーを高めながら、絶対者との繋がりと
    設定(地雷)を増やし続けているだけでもう制御できないんです。」

   「何事も遊び感覚で楽しみながらコツコツ続けるのがいいんです。」

   「ガンダムマニアが仕事から帰って毎日コツコツ、ガンプラを作ってる
    ようなもので、生活の一部のホビーなんですよ。」



CS 「最後は数万個の核地雷が埋まっている状態になったりしてね。

     テヘッ! (ミルキーを手にお茶目なポーズを取っている。)」 



劇団 「・・・・・・・。」

CS 「でも、最近感じるようになったのですが、わたしの設定という行為は、
    敵対グループへの なんですよね。」

劇団 「はぁぁ?(首が270度捻じれた)」

CS 「これは以前、青木真也という総合格闘家が語っていたのですが、
    
    対戦が半年後に決まって相手の試合動画を繰り返し数百回も見て、
    相手がどんな攻撃をしてくるか頭を絞って練習メニュー作成し
    毎日朝から晩まで対戦相手のことばかり考える。

    すると夢の中にも対戦相手が出てきてボコボコにされたりして、
    寝ても覚めても相手の顔ばかり浮かんでくるようになる。

    減量で苦しんでいる時も相手の事しか思い浮かばず
    もう気が狂いそうになる。

    そして、試合では相手を殺すつもりで殴り合ったり、
    寝技では裸で組み合ってどちらかが力尽きるまで
    全身の力を相手に送り続ける。」



CS 「これってそのまんま恋愛セックスだと思いませんか?」

   「昔、TVで格闘家の船木誠勝が、

  (試合中に寝技で対戦相手の下になって押さえ込まれていると、

   『こいつの彼女はベッドの上ではこんな気分になっているんだなぁ・・・。』

   と感じました。)

   と語っていたのが印象的でした。」

 
劇団 「普通の恋愛でも、そこまで激しく相手のことばかり気が狂いそうに
     なるまで考えたり、本気の感情をぶつけ合ったりしませんよね。」 


CS 「ですから憎しみは愛であり、攻撃し合うことは愛し合うことなんです。」

劇団 「なるほど・・・・・。」

CS 「わたしは以前、神秘行の本質として岡本太郎氏の、

    いま、この瞬間。

    まったく無目的で、無償で、生命力と情熱のありったけ、

    全存在で爆発する。


    という言葉を紹介しました。」

   「岡本太郎氏が言いたかったのは人間の存在の一瞬性だと思うんです。」

   「人間の一生なんて、宇宙誕生から137億年の歴史を考えたらほんの一瞬なんです。」

   「宇宙から見れば、人間の善も悪も愛も憎しみも何の違いもなくて、

    ただ、ちっぽけな瞬間の存在である人間同士が、刹那に混じり合って
    摩擦で熱が生じた。
   

    それだけの事なんです。」

   「そのが愛や憎しみ、恐怖、感動など様々であっても宇宙のレベルから
    見れば何の違いも無いなんです。」

   「たた、瞬間生じて消えるミクロレベルの微細な熱に過ぎない。」

   「しかし、その一瞬生じた微細な熱エネルギーの純度をひたすら上げ続けることで、
    単なる摩擦熱が火花を生じ、

    それがさらに強さを増せばになり、

    いま、この瞬間。

    まったく無目的で、無償で、生命力と情熱のありったけ、

    全存在で爆発する。


    ことにより爆発はさらに巨大な閃光となり、

    いずれ宇宙全体を巻き込んで超新星爆発ビッグバンを起こす
    原動力となるかも知れない。


    
    こうして一瞬のエネルギーの純度を上げることで永遠性を獲得することこそが、
    わたしが考える神秘行なんです。」

劇団 「そう考えるとチャクラが見えたり、小周天が回ってクンダリニーが上がるのが
    神秘行だと考えている人は論外だと。」

CS 「まぁ、人それぞれ持って生まれた器というものがありますし、
    人の数だけ違う神秘行があっていいと思います。」

劇団 「要するに、CSさんは愛や憎しみ、友情、闘いといったあらゆる感情とそれから
     生じる人間関係が持つエネルギーを増幅することによって、永遠性を獲得できると
     考えているんですね。」


CS  「縁があって神秘行を指導している人たちの気脈を開き、クンダリニーのエネルギーを
     活性化してプラスの生命エネルギーの純度を上げ、

    ケンカを売ってきた人間たちを絶対者による敵対グループに組み込みがっちりつないで
    マイナスエネルギーの純度を上げる。」

   「両者ともプラスとマイナスのエネルギーの方向性の違いはありますが、
    永遠に近づけているという実感があります。」

劇団 「その関係性を持つための指針こそが、

    ・受けた恩は10倍返し。

    ・売られたケンカは100倍返し。

 
     なんですね。」

CS 「そして、これらタイプの違う人々と関係性を持とうとする意思の根底にある感情を
    愛と呼んでいるわけです。」 
       
劇団 「普通の人の愛とは、ずいぶん意味合いが違う気がします。」

CS 「20年程前ですが、気功の元師匠に小周天を続けていて生じた体験や疑問、
    感謝の言葉も添えてFAXで送ったことがありました。」

劇団 「今からするとFAXって珍しいですね。」

CS 「というのは、FAXの文章自体を元師匠が発行していた会報誌の記事で
    使えるというメリットがあったため薦められていたんです。」

CS 「しかし、わたしの家にはFAXが無くて、しょうがないから近所のサンクスに
    はじめて送信しに行ったところ、お昼時で7~8人くらい客がいました。」

   「FAX機に番号を入力したらトゥルルルル!と鳴って繋がるとピーッ!と
    甲高い音が聞こえると元師匠の家の電話の留守電のメッセージが流れて
    きました。

    ●●の●●です、 現在留守にしております。

   ご用件のある方はご伝言下さい・・・。

    
    いつも愛をありがとう。

   世界が愛に包まれますように・・・。


    
    という音声が店内中に響き渡ったんです。」

劇団 「うわっ、それキツイですねぇ。」

CS 「ちょうど地下鉄サリン事件の後で、他の客にチラ見されたり、料金を払った時も
    店員が妙な目つきしていて、もう2度とFAXしませんでした。」

    「元師匠のというのは、正座して朝晩論語を読んだり、赤い羽根募金したり、
     老人に席を譲ることでしたけどね。」

劇団 「CSさんにとってはそんなものはどうでもよくて、とにかく相手の態度に応じて
     適切な方法でやり返すことが愛なんですね。」   

 
CS 「別にどうでもいいわけじゃなくて、電車やバスで混んでたらちゃんと老人に
    席は譲りますよ。」       

   「ただ、いろいろな設定を強化するために今日も、

    午前は地物朝取りイチゴ、タイ産マンゴー、バナップル2本、

    昼は牛ヒレ肉220g、五穀米、ブロッコリースプラウト、産地指定優良ワイン140ml
    (BAROLO BUSSIA 2008年)
   
    夕方 波動の高さで選んだグアテマラ産コーヒー  自家製野菜ジュース サプリメント

    ストレッチ、ウォーキング60分、毎日のスクワット150回、ダンベルを用いた筋トレ、
    (定期的なリンパマッサージ、整体治療)
   
    わたし独自で開発した集合意識に繋がる瞑想法、丹道周天、攻撃・防御・能力開発など
    各種術能力の設定、


    を行いました。」 

劇団 「別にアスリートじゃないんですから、ここまで神経質になる必要もないんじゃないですか。」
 
CS 「いえ、剣禅一如といいますが、剣(体力・攻撃力)と禅(精神統一・集中力)を高め続ける
    ことによって、設定や術の力は飛躍的に増大するんです。」

   「普通一般人はどうしてもここまで没頭できないから術の効果が出ないわけです。」
  
劇団 「でも、例の治療家がこの記事を読んだらどう思うでしょうか?」

CS 「彼の日常意識がどう思うかはわかりませんが、
   
    治療家の魂は、

    CSよ、

   お前はここまで毎日鍛錬してわたしに永遠性を
   与えてくれているんだな。



    いつも愛をありがとう。

   世界が愛に包まれますように・・・。



    と感謝しているのではないでしょうか。」


劇団 「・・・・・・・・・・・・・・・・。(無言)」


※次回の記事更新日は6月10日になります。