phoebe's psychedelia -113ページ目

過去世セラピー

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実は原稿の仮締め切りが迫っているのだけれど、寄り道。

先日、近所の本屋でばったり出会った本。
普段は、そんなにマニアックな本を置いてあるような所では
ないので、この本と出会ったのは、ちょっと意外だったし、
内容も、さして期待していた訳でもなかったのだけれど、
何故か、買わなくちゃ、という気がして、衝動買い。

が、読み出したら止まらなくなってしまった(笑


過去世セラピーものの本って、今まで読んだことなくて、
他の著書と比較もできないのだけれど、あたし的には、
この本の著者、ネビル・ロウさん、すごく波長が合いそう。
いや、残念なことに、既に他界なさっている方らしいのだが。
New Zealand生まれの方だそうで、成る程なぁ、って。

以前、青山にあるLas ChicasというCafeで働いていた時、
スタッフの大半を占めていたausieの方々より、何故か
あたしはnew sealandから来ていた子たちと、ウマがあったの
だった。 みんななんとなく、shyで奥ゆかしい感じがあって、
押しつけがましくない所が安心できたのかもしれない。懐かしい。

で、この本も、あれは駄目、これはこうしなきゃいけない、それは
間違い、とか、そういう押しつけがましさが全くなくて、すごく
楽に読めたのがよかった。しかも、あたしが今まで見てきた
過去世の記憶の謎も、その意味も、なんとなく輪郭が見えて
きたような気がした。自分の中で、どう捉えて、解釈すれば
いいのか、どう向き合っていけばいいのか、なんてことの
ヒントになりそうなことがいっぱい書いてあった。

中に、瞑想時の誘導について書かれた箇所があったけれど、
文章的には長かったし、ディテールも細かかったから、
それは誰かに読んでもらうか、自分で録音しておかないと
実用的ではないとは思ったけど、大筋で流れを頭の中に
入れておけば、自分で瞑想状態に入る時にも使えるのかも。

でも、自分で瞑想状態入る時には、途中からあっという間に
どこかにかっ飛んでしまっている感じなんだけどね(^^;
とても、ガイド通りには進めそうにない。瞑想会とか、
定期的に通いたいものだ。誰かがガイドしてくれる、という
だけで、大分流れが違うんだよなぁ。。。

と、話はずれましたが。
過去世を知ることは、現在の自分をどう生きるか、ということに
大きなヒントを与えてくれます。これは本当にそう思う。でも
過去世を見た時に大切なことは、誰かにその意味を教えてもらう
ことではなく、自分で自分なりの意味づけをしていくこと、つまり、
もっともっと自分を信じて、自分の出した答えに自信を持ちましょう、
ってことを、この本は教えてくれます。

以前インナーチャイルドに会っておきたくて、初めて受けたクリスタル・
ヒーリングの最中に、期せずしていきなり過去世の記憶が戻ってきて
しまった時以来、味をしめたあたしは、自己流で石を使って瞑想を
したりしてきたが、こんなにも自己流でいいのだろうか、と内心
不安がなかった訳ではない。でも、この本を読んで、間違っていた
訳じゃなかったんだ、って安心しました(笑

怖がらずに、恐れることなく、自分の感覚を信じること、自分の中に
ぽっと浮かんだ答えを信じること、受け入れること。それがどれだけ
大切で重要な意味をもつことなのかを、教えてもらった。

>ネビルさんありがとぉ。本に載っていた写真、素敵でした(^ー^

それからもういっちょ。

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こちらはCD。日本では発売されていないらしいので、
amazon.comのリンクを貼っておきます。
Chords of the Cosmos

クリスタルボウルという、ヒーリングによく使われる楽器で奏でた
音です。音楽にはなっていない気がするから、音源、とでもいいますか。
瞑想時によさそう。って、あたしはまだ瞑想には使っていないのだけれど
流しているだけでも、なんとなく場の空気というか、気の流れというか、
なんか、バイブレーションが変わるのを感じます。下手すると、眠気に
襲われます(笑


Deborah Van Dykeさんという、美しい女性の方が奏でて
いらっしゃいます。12星座分のチャクラに対応している、
って書いてあるけど、多分、12星座が支配している、体の
各部位のエネルギー帯に影響する音波、ってことなんだろう
なぁ。 意識しながら聞いていると、確かにサインが変わると
活性するエネルギーの箇所も変わっていっているような気が
するのが面白い。

ちなみに、クリスタルボウルの音自体は、得手不得手が別れるところ。
表現が正しいかどうかわからないけど、あたしは、強いバイブレーションを
感じる音色だと思う。チャクラがすぐに活性化するのがわかる。だから、
BGM的に軽く聞き流せる類の音ではないし、頭がぐわぁんとしたりして、
慣れないと、中には居心地悪く感じてしまう方もいるかも、って。

でも一度これを聞きながら眠りについてみたいなぁ。
ヘッドフォンで試してみようかなぁ。。。
どんな夢をみるかなぁ。。。

魂の再会。

今日は、湘南エリアの某生保での、占いイベント。
本日も沢山のご依頼を給わりました、感謝。

久々に占い師仲間の"夜猫えん"ちゃんと一緒になったので、
これも久々の、お気に入り隠れ家的居酒屋さんで食事を
してきました。あ。宴と言った方が正しいな(笑
えんちゃんとは、いつもいつも、絶対に楽しいお酒の
酌み交わしができる。そんな貴重な友達でもある。
大ざっぱに言ってしまえば、笑いのツボが似ているん
だろうなぁ(笑

ところで、そんな久々のえんちゃんと、久々に行った先の
お店で、驚く再会があった。実は前回初めてそのお店に
行ってみた時に、とてもいかしたお給仕のお姉さんに
出会った。えんちゃんなんか、一目惚れ(笑 あたしも、
彼女のものすごく気持ちのいいお仕事振りに、すっかり
参ってしまって、大将も楽しい方だし、料理はうんまいし、
お店の雰囲気は活気があって気持ちいいし、で、電光石火で
2人のお気に入りブックマーク殿堂入りの店になったのだった。

今日も、どうせ行くならあのお店にしよう!!と
どちらからともなく、行くことに決まり、覚えていて
くれたら嬉しいね、なんて言いながらのれんをくぐった。
ら。そのお姉さんがにっこり迎えてくれて、しかもちゃんと
覚えてくれていたのだった。それだけでもめちゃめちゃ
気分良くなってしまったというのに、お姉さんが声を
かけてきてくれた。

"ひょっとして、二ヶ月前に来てくださった時以来ですか?"
えんちゃんと口を揃えて、そう♪って答えたら、なんと
お姉さん、"え、私もなんですよ、今日二ヶ月ぶり。いつも
ここはヘルプで入っているんで。。。"って。

それを聞いて、こりゃなんか因縁めいているな、ってぴぴっと
来て、何がなんでもお姉さんのチャートを作ってみたくなって
しまい(笑 宴の中盤、いい塩梅にえんちゃんと盛り上がった
頃合いに、思い切ってお姉さんに、出生データを聞いてみて
しまったあたし(笑

丁度イベントの帰りで、imacちゃんも持参していたから、
即座にチャートを出してみたらば。やっぱりご縁、濃い濃い。
一緒にいたえんちゃんとのご縁も調べてみたけど、同じくらい
絆が強い、強い。 あたしは確信した。この三人、絶対
いつかのどこかの過去の人生で、一緒に過ごしている!!!
って。
実はえんちゃんとあたしも、二ヶ月ぶりの再会。その時も
今日と同じ生保のイベントのお仕事で一緒になったのだけれど、
それからメールで、またあのお店行きたいね、行こうね、って
ちょこちょこ連絡は取り合っていたけれど、お互いなかなか
都合がつかずに、今回のイベントでの再会で、やっとお店
行きが叶ったという経緯があり。

前回は、大将に、何をやっていらっしゃるんですか?と
カウンター越しにしきりと探りを入れられても、すっとぼけて
2人の身分を隠したまま帰ってきた。けれど、今日、きっと
えんちゃんは読んでいないだろうなぁ、と思い、あたしは
えんちゃんに見てもらおうと先日のYomiuri Weeklyを持参して
いて、それを見て喜んでくれたえんちゃんが、身分を隠した
前回とうって変わって、お姉さんに雑誌を見せたものだから
あたし達の正体がばれてしまい。

すると、今度はお姉さんが、"実は私の母も占いやるんです。
私も占い、すっごく好きで、信じてるんです!!"って、目を
きらきらさせて言ってきて。出生データを聞いたら、お姉さんが
聞いてもいないのに、生まれた病院の名前を教えてくれたんだけど
その病院は、なんとあたしがふたごを産んだ時の病院で。。。
もう、絶対絶対、こんな偶然は、ただの偶然ってこと、
あり得ないから~!!! とあたしの海王星アンテナが激しく
反応しちゃったという訳だったのでした。

いやぁ、びっくり。
それでも、ヘルプで入っていたくらいなので、お姉さんも忙しそうで、
ちょっと時間が空いてる隙を見つけては、ポイントポイントを押さえて
クイックリーディングをして差し上げたら、なんとお姉さんのおごりで
えんちゃんとあたしに、一杯ずつドリンクをサービスして下さったの
でした。 うわぁん、いいお姉さんだぁ~☆ いいお店だぁ~☆
また絶対来ちゃうぞぃ♪♪

余談ですが、お姉さんと呼んでるそのお姉さんは、あたしより
16才も若くて、それも超をつけてびっくり仰天しました。
つか、16才も若い人が、既に社会に出て働いているなんて、、、
そう思って計算したら、あたしが成人してから既に15年経って
いるという現実に気づき。またしても呆然(笑

ちなみに、そのいかしたお店は、"地鶏家なお吉"というお店。
大和本店、海老名店、藤沢北口店があるそう。神奈川エリアに
お住まいの方、お出かけのついでがある方は、是非☆

お姉さんとは、普段は大和本店で会えるそうです(^ー^
あたし達の行きつけは藤沢北口店。大将始め、店員さんも
皆さん、とても感じの良いお店なので、是非。

はぁ。 それにしても、不思議な夜でした。奇しくもうおの月で
新月を迎えた今宵。あたしにとっては、ドラゴンヘッドを通過
する月の新月ということもあり、どんな願い事をしようか、数日前
からそわそわと心待ちにしていた夜だったのです。そんな日に、
まさにドラゴンヘッドを象徴するような魂の巡り逢いをして
しまいました。 oh my god!!!





眩暈。

軽い自律神経失調症なんだろうか。
ここ数日、軽い眩暈が頻繁に起きる。
そう言えば、その前は何ヶ月か、耳鳴りが
気になっていた時期が続いた。

去年は、色んな意味でディープな年だったからな。

初めて自律神経失調症になったのは18才になる
年の春。高校2年生の一年間が、恐ろしく素晴らしく
プレッシャーの多い、また、実り豊かな一年で、
その一年が終わった春休みに、体に不調を覚えたんだった。

あの時は、歩いていると道が急に凹んだような感覚に
陥ったり、駅のホームで電車を待っていると、電車が
ホームに入ってくる時に、何となく電車に吸い込まれる
ような感覚があったり、高い所から下を見下ろすと、
そのまま下に飛んでいきたい衝動に駆られたりと、
何だか今思うと、やべぇぞ、おい、ってな勢いだったな。

近所の内科にかかったら、お薬もらった。今思うと、
精神安定剤のような類のお薬だったのかもしれない。
そのお薬を飲んだら、体中の緊張感が抜けたような
気がしたのを覚えている。

その後も、時々、夏でも汗をかかなかったり、汗をかく
どころか、長袖を着て過ごしてしまったり、とか、なんか
不自然な症状が出た時期もあったんだけど、ここ数年は
比較的落ち着いていた。旦那と出会ってから、自然環境に
溶け込むことが多くなったこともあったのかもしれない。

けれど、この眩暈具合から察するに、過去のあたしに
比べたら恐ろしい程強靱になったあたしですら、さすがに
去年は色々とドラマチックに変化を遂げた年だったらしく。
気が付いたらここ数日は、久々に肩が凝っていたりしていて、
なんか体のバランスが変化しているんだろうなぁ、って。

去年の秋から始めたチベット体操、暮れから止めてしまって
いたけど、やっぱりまた始めてみようかな。先日、とある
ヒーラーさんにも、ひとつひとつのチャクラは開いているけど
それぞれのチャクラを繋ぐパスが詰まっているみたいだね、
と言われたしな。今の体の不調具合をみても、なんとなく
納得だし。ただでさえこの時期は、花粉症で体調が健やかでは
ないからな。。。

自律神経失調症を神経系の患いとみなすと、第6チャクラに
対応する疾患となる。

第6チャクラの聖なる真理;
「真理のみを求めよ」。つねに真理と幻像の違いを探求すように
私たちに求める。このふたつの力は、いつの瞬間も共存している
ものだ。幻像と真理を振り分けるのは、脳というよりも精神その
ものの役目である。脳は身体の挙動を司るが、精神は「気体」の
挙動を司っている。「気体」とは、思考やものの見方と私たちとの
関係のことだ。脳は思考を行動へと変換する一種の「機器」だと
いえるが、ものを見る視点や意識を高めるといったような活動は
すべて精神の特性だ。意識が高まっていくにつれて、状況についの
主観的な見方から「自己を切り離す」ことや、真実と象徴的な意味を
見てとることができるようになる。切り離すといっても、どうでも
いいと思うわけではない。恐れにつき動かされた自分の声を鎮める
ことを意味している。この自分を切り離すという内面の姿勢を手に
することができた者には、完成された自己意識があるため、外の
世界が意識を支配するような影響力をもつことはない。このような
明晰な精神、自己意識は、叡智の本質であり、第6チャクラの神なる
力のひとつなのである。

出典:7つのチャクラ/キャロライン・メイス著/サンマーク出版

ふぅむ。難しい(笑
少なくとも今から丁度18年前のあたしは、そんな崇高なことが理由で
自律神経失調症になったとはとても思えないし、今のあたしだって、
果たしてあれからどれくらい成長したんだろうか、と真摯に考えると、
大きな"?"マークがついてしまうところではあるけれど。少なくとも
文書の意味することをなんとなく理解することは、今ならできるような
気がする。

痒みを止めるには、痛みの感覚が有効だったりする。例えば蚊に刺された
痒みを、手っ取り早く緩和するために、患部をつねってみたりするように。
むず痒く、まるで乳歯が抜け落ちた後、新しい歯が生えてくる時の歯茎が
疼く時のような、自分の意志ひとつではどうにもならない時間の流れの
中で。意識的に変わろうとする自分と、変わらざるを得ない自分と、
流れに乗って自然と変わっていく自分の時間軸のずれが、そんな歯痒さを
起こしてしまっているのかなぁ、と。

いみじくも、先月、鍼灸師さんに、悪血が溜まってしまっているみたいね、
と言われたばかり。ちょっとばかり、去年一年間の有象無象なあれやこれや
に絡んだ色んな精神的作用が、今になって体に出てきている、と、そういう
ことなのかもしれない。

大人だもの。ちょっとやそっとの体調不良くらいで、何もかも放ったらかしに
する訳にはいかない。けれど、自分の体調不良を無視することはとても危険。
それを思い知った去年の一年間だったから。不調を自覚したからといって、
自分のために何をしてあげられるわけではないけれど、少なくとも、今は
少しだけ、本調子じゃないんだな、去年のプレッシャー、変化は、自分に
とっては、少し限度を超えたものだったんだな、って、認識してあげること
くらいはしてあげよう、そう思った。

そんなことを思いつつ、今日も美味しいお酒に酔いしれて。花粉症の症状を
悪化させているあたし(苦笑 

明日はまた生保のイベントにお呼ばれ。常連さんからの嬉しい後日談ご報告や、
ご新規さまとの、楽しい出会いを楽しみに心待ちしつつ。早いとこ、ネイルを
仕上げて寝なくちゃだわっ!!!


春の恵みは

なんといっても、麗らかな陽気♪

天気の悪さに、家の中で縮こまっていたら、
いつの間にか、体重が増えてました(T^T)
今日明日と、ぷち断食決行。しばらく小腹を満たす
誘惑に負けていたからなぁ… ジャンクフードの毒素を
体内から洗い出さなくては(汗


そんな訳で、今日は海に浄化しに来ました。いつも
お世話になってる石さん達も、ちょっとした海水浴の
後に、のんびりと日向ぼっこです(^ー^

自然の恵みに、ありがとう☆050308_133001.jpg

海王星アンテナ。

昨日は、都内某所にて、某生保のイベント会場内の占いブースに
出演してきた。 内輪ではよくこぼす話なのだけれど、どうも
あたしはタロットの方がインパクトがあって受けが良いらしい。
でも、あたしの中では、タロットはそれこそ中学生の頃から
独学で触っていたこともあって、その後伊泉龍一氏に教わって
からは、全くのオリジナル・スタイルで占う事ができるように
なった、いわば、あまり苦労感がなく肌に馴染んでしまった
占術。

一方で、西洋占星術は、これも小学生の時から、星占い程度の
知識は積んできていたけれど、本格的に独学で勉強を始めた
後に、学校に通って必死になって身に付けた占術で、苦労感、
成し遂げた感が大有りの、頑張って身に付けた占術。

なので、苦労して身に付けた西洋占星術よりも、お遊びの
延長線上で馴染んでしまったタロットの方が高く評価される
のが、どうも悔しい気がしてしまう(笑

それで最近は、イベント会場でも、意識的にホロスコープ
チャートを中心にリーディングしていくことを心がけていて、
ここ数回のイベントでは、持参したタイマーを横目で睨み
つつ、時間配分まで考えながら、チャートのクイックリーディングに
チャレンジ中。 せっかく身に付けた占術だもの。褒めてもらえない
からって、安易にタロットに頼って放っておく訳にはいかないのだ。
この辺りの反骨精神は昔からちっとも変わっていない(苦笑 

でも、チャートを開くと、やっぱりその方、その方の個性や
生き方の傾向なんかがくっきりと浮かび上がってくるから、あたし的
には、より具体的にコトの本質を伺い知ることができて、結果的に
その後のタロットでのリーディングにも、相乗効果を奏している
ような気がするんだな。

西洋占星術の、あたしにとってはお二人目の師匠、関口シュン氏が
おっしゃられていた、チャートをタロット的に読んでいく、という
事を、実感として掴みつつある、ここ最近。やっぱり現場で鑑定して
いくことの素晴らしさ、大切さを、しみじみと思い知る。特に
イベント会場では、短時間で何十人ものお客様のチャートを観させて
頂ける。その短時間の中で、どこまで掘り下げたリーディングを
提供できるか。イベントは、貴重な学びの場でもあるのです。
いらして頂けた皆様に、心から感謝です。ありがとう☆

と、今回もここまでが前置きだったりして(笑
世の中には、色々な占い師さんがいらっしゃるのだろうけれど、
多分、大概の占い師さんは、海王星アンテナが立っていらっしゃる
のではないか、と推測しています。かく言うあたしも、多分、
立ってます。いや、見えないから断言できないんだけど(笑
少なくとも、natal chart上では、海王星がカルミネートしちゃって
いる、しかも月とopposition。 うっかりしていると、夢見る
夢子ちゃん、いや、夢熟女だ。これはうっかりしてたら怖い(^^;

そんな訳で、うっかりしないように、ちゃんと海王星アンテナで
キャッチした情報を、イメージの世界に溺れる危ない人になって
しまわないよう、きちんと言葉に落とし込む。昔、美術や音楽に
携わっていた頃は、落とし込む先である表現方法が、作品だったり
ステージ上でのパフォーマンスだったりした。

今ではそれが、占いの鑑定という形に変わったけれど、やっている
ことは、本質的に変わっていない。海王星アンテナに引っ掛かった
情報を、月で受信して、expressしているのだ。ただ、占いという
ツールを身に付けた分、以前より意識的に☆のエネルギーを利用
することができるようになった気がする。

例えば、絵画や彫刻なんかをやっていた頃は、自分でも作業中に
空白の時間があるのがわかっていた。意識をどこかに持っていかれて
しまうのだ。それが功を奏することもあるのだけれど、下手をすると
漫然と手だけが動いて、心は空っぽな状態になっていたりもする。
これが海王星のいたずら。海王星は、イマジネーションやインスピ
レーションを司る☆なのだけれど、同時に、無意識や耽溺、といった
要素も持ち合わせている。

海王星を上手に使えば、まさにイタコさんのように、キャッチした
情報をするすると降ろしてきて、それを形や音や言葉に表現できる
のだけれど、普段の生活の中で、スイッチを切っていると、いつの
間にか、時間だけが過ぎてました、みたいな事に成りかねない。
まるで昔、試験勉強をしなくちゃいけなくて、机の前に座っては
みたものの、気が付いたら何も勉強しないまま、かと言って、
他のことをする訳でもなく、意識だけがどこか他の世界に飛んで
いってしまったまま、数時間経っていました、なんていう状況。

だから、占いを勉強してからは、海王星が悪戯しそうになると、
慌ててもう一度スイッチを入れ直したりしている。まぁね、
海王星だけに、結局ずーっとスイッチを入れたままにしておいても、
逆に異次元の世界に辿り着いてしまったりするんだけどね。
自動書記状態になっていたりして、後でびっくりするんだけど(笑

で、この海王星、耽溺、なんていう言葉が象徴しているように、
実はお酒やドラッグなんてものとも結びつくのだ。そういった
嗜好品に耽溺する傾向がある人のチャートを観ていると、成る程、
と納得してしまう事が多々ある。

少し乱暴な言い方をしちゃえば、占いもゲージツもお酒もドラッグも、
みんな海王星が司っている、同じようなジャンルに属するもの
なのだ。

先日、Yahooニュースで目にした、アブザン正式解禁のニュースを
読みながら、へぇ、スイスでは、まだ解禁されていなかったんだ!!
と驚いたのと同時に、何故アブサンが目の敵にされてしまったのか、
なんとなく納得してしまった。

>19世紀から20世紀初頭にかけてフランスを中心に欧州で大流行し、
>ランボー、ボードレール、ゴッホら詩人、画家のインスピレーションの源になった
>ともいわれるが、幻覚症状を起こすなどとして、各国で非合法化された。

アブサン=酒が、アーティスト達のインスピレーションの源になっていたけれど、
幻覚症状(=ドラッグ)を起こすから、と、禁じられてしまったということ。
ロートレックなどの当時の一流のアーティスト達の中には、アル中だった
輩もいて、それなんかはまさに、耽溺状態。まぁ、ロートレックが何を
愛飲していたかは知らないけれど、政府が腐心するのも仕方ないよなぁ、
と思ってしまった。

>しかし近年「科学的に見て問題ない」と結論付けられ、
>再び市場に出ることになった。

よかった、よかった。これからは皆さん是非とも海王星パワーを、
健全に使って欲しいものである。

って、何でこんな話をしているのかと言えば、昨日、イベントの帰りに
ちょっと食事でも、という流れだったのが、そこにあたしがいたという
だけのことで、いつの間にか飲み会に変わってしまい(笑 同行して
いた占い師仲間相手に、そこでも占い大会を繰り広げてしまった、
という、チャンチャンなオチがあったからだったのでした。

酒もタバコも大好きで、美術も音楽も占いも味わってきたあたしは、
natal chartの中の唯一の水の宮に属する☆だというのに、やっぱり
チャートのてっぺんに堂々と鎮座なさっているだけある海王星だよなぁ、
と、してやられた感有り。恐るべし、西洋占星術。恐るべし、☆パワー。