今回は母の過去世の浄化です。
以前教えていただいたことのある特定の人物と、
その他キリスト教関連の過去世を対象としました。
その人物というのは、アイルランドやイギリス、フランスに縁があり、
ケルト系キリスト教に関わりの強い人。
母とは昔、フランスに旅行したことがあります。
縁のある場所には行くのですね。
解除をはじめると、むせました。
気管支、のど、食道など、大きいヘビ（霊）がでてきました。
足裏にも体感があります。
数日間ずっと冷えていました。
ヘビの体感です。
その後、ドクロがみえました。
小さいヘビがグルグルと。
狐霊もでてきました。
歯の体感。怒りの感情がわいてきました。
十字架がみえました。
ロザリオ？
キリスト教時代をみていくと、我慢と聞こえてきました。
それから、白い襟の修道女の姿。
かなり前、北海道のとある修道院にいったとき、
お願いしてもないのにガイドさんらしき人にめちゃくちゃ説明をうけてました(笑)
猫霊の呪詛もありました。
帯状のものに記号みたいなものが書かれています。
それが何なのかははっきりみえなかったのですが、こんなような↓
当時は、それを信じてやまなかったし、信仰こそ正義というか正解と思っていたけれど、
その頃の規律やルールが、今の自分を苦しくしていたりします。
当時の規律やルールは、解除しないかぎり今の自分の中に残っているからです。
私自身もキリスト教の過去世が根強いので、
自分にとってもいろいろと気づきがありました。
スッキリとしてきたので、確認して終了しました。
ありがとうございました。
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