意識を向けていくと、竜巻状の黒いエネルギーがみえました。
これが方向をかえて網目状に張り巡らされているような印象を受けました。
この日は、ミスというわけではないですがちょっとしたつまずきがあって、ちょっとしたことなのにとても自分を責めてしまうことがありました。
罪悪感です。
【映画ネタバレになってしまいますが】
そういえばドクターデスの映画でも、殺人犯は、この罪悪感を使って、ターゲットを操ろうとします。
罪悪感というのは他のとは少し異なる感情。とても重い波動です。
安楽死は、本人や家族、当事者になってみなければわからないことが多い難しいテーマの一つだと思います。
でもやはり、冷静にみつめていくと出てくる違和感というものがあります。
「なぜ、あなたが？」
この映画では、罪悪感で人をコントロールし安楽死を手口に、人を殺めること。ここに闇の霊的存在の介入を強く感じました。
罪悪感が、真実とは異なる世界をも作り出し、人を事実を、真逆へも捻じ曲げてしまう。
医療・福祉に携わる方々が、これら闇の霊的存在の影響を受けませんよう、重ねて、医療・福祉を必要とする方々が、同じく闇の存在の影響を受けませんよう、みえない領域をクリアにすることが今回の浄化活動の目的です。
ドクターデスに限らず、なんとなく感じる”違和感”に着目していくことで、真実がみえてくるのかもしれないと思いました。
さて、この日は、雨雲がカタチを変えていました。
四つ足の動物のように思いました。
左側を向いた動物の顔のように見えます。
羽のある生物のように思います。
続きます。
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