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今日は私がフォローさせていただいている
観月まひろさんのすてきなブログを読んだ翌日のお話です♪


というものを私は見たことがなかったのですが、絶対にいると思っていました。
弟も龍がつく名前です。


龍に限らず、天使とか妖精とか🧚‍♀️、小人、または小さいおじさん?

見てみたいなーーって昔からずっと思っていましたが、
残念ながら未だ見たことがありません。

だからこの本の大ファンでした。
いつも小人いないかな?って探してた気がします。

この本を読んでいた10代のはじめから半ば頃は現実が辛すぎてファンタジーに逃げていたのでしょうね。
ファンタジーばかり読んでいました。
特に佐藤さとるさんの本は村上勉さんの挿絵と共に大のお気に入りで殆ど全て読破しています。

でもこのところまひろさんのブログで龍雲の画像をよく見たり、まひろさんがよくリプログされている桜井識子さんのブログの龍雲などを見ていると、私もちょくちょく見ている事に気がついたんですよね。







そしてこんな感じで龍雲を見た時には写真を撮るようにしていました。
そんなある日、
5月5日は朝から風の強い日で、雨も降り出しそうな曇り空☁️でしたが私は夕方散歩に出掛けました。

見えないんですけど、龍が何匹も泳いでそうな感じのする空なんです。


私は空に向かって心の中で
「この中にいる龍さん、もし良かったら私について下さい‼️」と強く念じました。



















すると…




最後に撮れた写真がこれなんですが、
中央下部の分かりやすい龍雲を撮ったつもりで後で見てびっくりポーン!!
赤で囲った部分にクッキリと白龍の横顔が写り込んでいました。






これもう、OK
って事でいいですね?真顔


その日の夜は私に付いてくれた大きな白龍がウチの屋根にトグロを巻いて休んでるところをイメージして眠りにつきました。




次の日の朝、雨戸を開けたらまた龍雲がいました。
写真を撮っていると虹🌈?みたいな光が見えて

見ているとオーロラに光っていて信じられないほど美しかったですお願いキラキラ



「愛している」






と言われた気がして、
涙が自然とこぼれ落ちて来ました。

孤独を感じることの多い人生でしたが、

見えない世界の何かが私をずっと見守っていてくれて、
愛していてくれたと、はっきりわかった気がしました。

自然と感謝の気持ちが溢れて来ました。

もしかしたら、白龍もすでにずっと私の側に居たのに、私が気づかなかっただけなのかも知れません。
何度姿を見せても気付かないので、
いよいよ最終段階でお顔を見せてくれたのかな。
あそこまでハッキリしてるとさすがに気付きましたよね。あせる






最後までお読みいただきありがとうございましたニコニコ