若きスコットの愛を育んだ古都コペンハーゲン。
恋人たちの幸せな想い出を知っている北の都コペンハーゲン。
詩人の夢と希望を叶える為に、喜びに光り輝いた街角・・・。
はかなくも美しく燃えた詩人の魂は、おとぎ話の世界で今も生き続けているのでしようか。
~Copenhagen (コペンハーゲン)~ 1969年SCOTT3
あなたの願いを聞かせておくれ
私の願いも聞いてほしい
闇の中を二人で雪の粒となって落ち
地面に落ちる前に溶け合って
見知らぬ人の手に光る二つの涙の雫になろう
私についておいで もう一度春を見つけよう
そしてコペンハーゲンへ そこは行き着く所
悲しみは去り 私を子供に甦らせ
シーツの冷たさから足を温め
街に溢れる陽の光で 私の髪を染めてくれる
愛を恐れぬ子供たちは
時の流れにあやされて微笑み
今 子供たちの回転木馬も回り続ける
二人の愛の懐かしい歌に合わせて

