失う日々 | プシケのブログ

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風邪で声がでなくなって
スマホがぶっ壊れて
お気に入りのイヤリングをなくして
最後は私の一番の理解者だと思って心から慕っていた人に無視されてしまった。
約10日間のうちに。

何が起こったのか、よくわからない。

怒りと悲しみと虚しさ、悔しさ、憎む気持ち、仕返ししたい気持ち…殴ってやりたいとも思う。

裏切られたような。
裏切られるということは私にはないと確信してたけど、
裏切られるなんてことは、見抜く目がない人が経験するものだと思っていたけど。

私、見抜く目がなかったんだね。
そんな自分に驚いてもいる。

あんなに私を必要としてくれたのに
あんなにステキな詩を何度も贈ってくれたのに
必死で私を取り戻そうとしてくれたのに
最後は無視。
生命の輝きや
美しい音楽を教えてくれた人。
包容力のある人ってこういう人のことかと感じた人。

もしかしたら私は彼を美化していたのかもしれない。
または彼は美しい自分を演じるのがすごく上手だったのかも知れない。

多分どこかから、私のことは関心なくなってきて、友達みたいな感覚になって、私が彼女を紹介したのがきっかけで、とどめが決まったって感じなんだろう。

私が別れの速度を早めたのだ。

私の責任でもある。

そうだそうだ。

私が選んだのだ|:3ミ

でも多分もう少し、泣くことが必要。
もう少し悲しむことが必要かも。

本当はもう少し早い時点で劣化は始まっていたのだと感じる。
それを見て見ぬふりをしていた私は彼に依存していたのだと思う。

無視をするなんて、なんて卑怯なんだと憎くて仕方なかったけど
これが一番いい別れかたのような気もする。
私の知っている彼は無視などしない人だったから、
もうその彼はそこには完全にいなくなったということを感じさせてくれるから。

でもちょっと機会があれば、眼鏡を外させてあの顔をぶん殴ってやりたい。
2、3発思いっきり殴ってやりたい。

悪く言えばキザな人
頭がいいからか、巧みに言葉と表現力を使ってカッコつけるのもうまいけど、
彼女に惚れたことをカッコつけながら隠そうとするあの人はなんだか普通に見えた。

バッカじゃないの?
って
見下したい私は本当は悔しいだけ。悲しいだけ。

ずっと続いていくだろうと信じていたものが
終わった。

ただそれだけのこと。



あとどれくらい泣くのだろう。

私を抱きしめてあげたい。


そして最後は、心からありがとうと言いたい。