前回のブログの続きです。。。
なぜ遅延性アレルギーの検査をしたのかというと、数年前から大好きなスープカリーを食べて数時間後に上の唇の辺縁が腫れてかゆくなったり心臓バクバクしたりするようになって その後は普通に市販のタレやカフェでカフェラテとかホットサンドなど今まで食べでも何もなかったものに数時間後に反応するようになり、頻度も酷くなってくるし自由に選択して食べられないことがめちゃくちゃストレスになってました。
即時性ではないので食べたあとコレは大丈夫かしら?と無駄に不安になることがストレスに💧昨年夏から定期的にお世話になっているホメオパスの方にも1度、遅延性アレルギー検査してみると良いかもね。ってことで原因がハッキリしないこと自体が私にとってはストレスなので思い切って検査してみたのです。
因みに検査は自費なのでちょっと迷っていた😅
検査結果が出るまでに約1ヶ月程かかるのですが、検査直後に今お世話になっている治療家の先生との出会いがあり なんと1回目の施術後から一度も腫れたりせずに美味しくお節も食べることができたり焼肉にも行けました✌
遅延性アレルギーは即時アレルギーと違い数時間から数日後にアレルギー反応が出るのでわかりにくいんです。
例えば昨日飲んだコーヒーによって身体がダルイとか、朝食べたパンによって昼から頭痛がするなど。わかりにくいのでアレルギーという自覚もなく過ごしている方が多くいるそうです。
遅延性アレルギー検査ではリーキーガットといういわゆる腸漏れしてないかも調べられます。
このアレルギーと自覚しにくいアレルギー反応の原因がリーキーガットということもあるそうです。
リーキーガットは腸が緩んで隙間ができてしまい腸漏れによって食べ物が血液の中に入って来ることで様々な炎症をおこしてしまいます。
頭痛、肌荒れ予防、メンタル、倦怠感など。
検査結果出る前に施術でわかった原因はいくつかあって私の場合はそんなに強くリーキーガットの反応は出ていなかったのですが、口腔内の右側にはいってる金属の冠と電磁波の関連する影響、アルミニウム、集合住宅なので色々な人が住んでいるため色々な人の想念とか周りの環境や土地の地場などジオパシックストレスに身体に反応として出ているということ。
そしてある日からやたら急に倦怠感が出てきてなかなかダルさが抜けないことへのアプローチをしてもらうと、○ァイザー製ワクチンによるシェイディングの影響も出てることがわかり調整してもらったらスッキリ回復しました!
ちょうど強い倦怠感が生じた1週間前に○ァイザー製ワクチン接種した人と近距離で長時間行動したことを思い出しました、なかなかしんどかったですがシェイディングの感覚も体験できたということで自分の身体で学びました😂が、キツイ辛い学びはなるべくなら遠慮したい💦
そして検査結果はコチラ
これは検査結果の一部です。
アレレ?
反応してるのわずかでした!
黒い帯状のゲージが右の赤い方向に長くなってるほど反応してるということになるのですが、どれ1つ黄色や赤のゲージのものはありませんでした💦
強いていえば乳製品、卵、グルテンあたりがちょっと反応してる位でした。
どの項目も「重要ではない」レベルの反応でした!
そして腸内カンジダ菌も「低い反応」という結果でした。
きっと何かカプサイシンとか反応出やすい項目は赤いゲージまであるのだろうと思いきや大丈夫でした😂
ということは施述で先生に調べてもらったようにリーキーガットも遅延性アレルギーもあまり影響無かったということになるのでしょう。
その後、個人的には副腎の疲労からのストレスホルモンからの免疫反応が過剰になってうまくホルモンコントロールできてないのかの?と思ったり。
その後、施術でも免疫過剰になっているからその辺を調整してもったり マグネシウム不足になってるのと肝臓の機能の働きが弱いとのことで先生に教えてもらったセルフケアと同時にセルフヒーリングをはじめました✨
あとは美味しく血を増やすために時々作っていたボーンブロススープ(骨のスープ)を続けて飲んでみようと早速作り置きしてます。
ボーンブロススープは腸内壁の修復、副腎の回復にも良いそうですよ🐔🐷🐮
ということで、私の場合は良いのか悪いのか遅延性アレルギーの影響はなかったというオチでした😂
自分の現状を把握できたことで無駄なモヤモヤも無くなり、次の一手を打てるので検査してみてよかったです結果オーライというこで〜☺️