ついに札幌も積雪となりました❄
雪降る前に散歩へ行った広場ではキツネさんがウロウロしてました。そして、いつもと違う道を通って帰宅したら近くのビルの庭に移動してたらしく再会🦊
キツネは河川敷あたりによく姿をみせてくれます。街に近い冬の川に鹿がいたときはさすがにびっくりしたけど立ち姿がカッコよかったな♡
車と人に気をつけて帰ってねー🦊
プロの方も参加しているアニマルコミュニケーション練習会でシェアし合う時にあらためて思ったこと、それは何か治療中のペットさんの飼い主さんは私もそうでしたが、あの手この手でケアを懸命にされてる方もいらっしゃいますよね。西洋東洋医学、自然療法、ヒーリングなど色々とありますが病院以外の治療方法のみしか選択肢は無いという認識の方も沢山いらっしゃることも事実。
どちらが良いとか悪いとか正しいとかではなくて、もしこの分野でのこの方法しかない！という選択肢は１つという前提で向き合うことも１つの選択でもありますし、サポートケアとして同時に他の方法を取り入れることもできるのだという新たな視点ができることで飼い主さんがしてあげられることが増えることもあります。思ったのは、選択が増えるということは心に余裕と安心が生まれますし、可能性が拡がるのではないかということです。
アニマルコミュニケーションでは動物さんから要望を聞いて飼い主さんができることや対処方法を聞き出します。
飼い主さんにお伝えし検証させていただくと、ちょうど今週家の中全部その工事をしたところです！（動物さんからは滑らない材質で床の施工してほしいとのことでした）、遠隔でボディスキャンすると、からだのこの部分にひっぱられるような皮膚感覚を感じ、対処方法を聴くとそこを温たかいものを当てて温めてほしい。そして腸内環境整えるために菌のサプリ加えてほしいとのことで飼い主さんにお伝えすると手術した後だったこと そしてちょうど腸のサプリも最近飲み始めたなど色々と答え合わせみたいになり、すでに対処されてることも教えてくれたのね😊と、やはり本人（人じゃないけど）に聴くことで無駄なく的を絞ってケアできるので聞き出しておくことで飼い主さんの迷いが圧倒的に少なくなると思いました。
想いを伝えてくれる健気さ誠実さに触れると動物って清らかで愛おしいなと感じます。
ですので、どれだけその想いメッセージをこちら側が受け取れる媒体となるか、質問の深掘りなどについても学びに終わりがないです。
そして動物さんは自分の体にとって何が良いのかをちゃんと知ってるということにも感動🐰🐶✨
飼い主さんがドッシリと落ち着いて対応できると動物さんも安心するようです☺️
