psy-toさんのフロク -11ページ目

ちょっと回想

今日は久しぶりに椎名林檎の初期のアルバムが聴きたくなって勝訴ストリップを今聴いている



やっぱり今聴いてもこのアルバムの完成度の高さには驚かされる

無罪モラトリアムももちろん大好きで名盤なんだけど、自分は勝訴のあらゆる面がタートル的なバランス等々、とにかく好き



亀田誠治氏は林檎嬢からは「師匠」って呼ばれてるようだけど自分も勝手ながら「師匠」と呼びたい気分だ。




流石に'62 フェンダー ジャズべは手に入れられないけど、ベースマガジンかなんかで読んで

ロジャーメイヤー(?)のVOODOO-BASE(歪み系のコンパクトエフェクタ)を買ってあの“ブリブリ”ベースを真似しようとしたけど挫折したあの頃が懐かしい






その後、INCUBUSの初代ベーシスト、ダーク・ランスに憧れて(あとJamiroquaiのスチュワート・ゼンダーも)

warwickのストリーマ・ステージIIの5弦ベースを思い切って買ってしまった。“思い切って”ていうのはその値段。40諭吉近くする笑




ついでにダーク・ランス使用のファズ(これもベーマガで見た笑)、エレクトロ・ハーモニクスのビックマフπ(ロシア製)も導入。

このファズ、アメリカ製とロシア製があるらしくてダークは後者を使用してたからそれに習った。なにやら、ロシア製の方は品質が安定していないらしくてどんな歪みになるか解らないらしくて笑

なんか逆にそういうのって面白いよ、っておもた





そんなエレハモのファズ、実は一度も鳴らす事がなかった 笑







と言うのも、買ってすぐに「自分の音を模索中」というギタリストに貸してしまってそのまま…笑

今や自分の音を鳴らしているのだろうか?










話がだいぶ変わってしまった。。





でも、椎名林檎の上記アルバムを聴くとどうしてもベースを聴き入ってなんかベースのことを考えると色々と思い出す


そして、本当にベースっつうのはかっこいいなって。自分の性格にピッタリだなって


で、音楽っていいねって





自分の中でよくある流れ









ずっと弾いてなかったんだけどね




最近はなるべくちょっとでも触るようにしてる




今はワーウィックもう手元に無いんだけどね泣









隣の部屋からすすり泣く声

最近マンガを読むことにちょっとハマってきている。



今日は「GIANT KILLING」の続き(12巻~)を読もうといつもいくマンガ喫茶に行ってみたものの…11巻からがごっそりない。



こういう時は心理戦だ。




それらがいつ棚に戻って来るかを予測しながら違うマンガを読むか、ネットでもして様子を伺うか…



なんていつも迷って、裏目に出る。





他のマンガを読んでみたらそれが面白くていざ“本命”が棚に帰還した時に、果たしてどっちを読もうか悩んだりする。





1日は24時間、マンガ喫茶は滞在時間に応じて料金も増していく。限られた時間の中で最高のパフォーマンスを常に求められるのだ。


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「GIANT KILLING」

タイトルだけ聴くとなんか冒険ファンタジーものみたい



実際はサッカーなんだけど




監督が主人公ってのはなかなか無いからちょっと新鮮。





国内リーグで不調にあえぐチームをなんとかすべく、かつてはそのチームでプレイしてて現在はイングランドで監督として指揮を採る一人の男のもとをチームのGMと広報が訪ねるところから物語は始まる。



すんなり話は進まないけど、なんやかんやで日本へ行くことへ。



チームを改革すべく乗り込んで来た男への反応は人それぞれ。




奇想天外な言動に振り回される選手達。





反発する選手達にもそれぞれの哲学と想いがあるわけで




でも、皆が共通して持つ認識はやはり「勝ちたい」それにつきるわけで




文字通り台風の目として現れた一人の男を中心にチームはゆっくりと、でも確実に変わり初めて行く…









的なあらすじ(説明がイマイチでスミマチ)






まさしく王道である。







でも、だから面白い。






だからこそ一人一人のキャラクターに自己を投影しやすいしそれぞれのドラマに心を打たれる。






実際のゲームの内容もさることながら、ピッチの外で繰り広げられるストーリーもまた面白い。









とにかく早く続きを読みたい。








という訳で結局今日は違うマンガを読んだ





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「ノエルの気持ち」





ビジネスジャンプ(?)で掲載されてたようだけど、これは少女マンガ的なノリのラブコメ。






《アラスジール》

24歳の月岡尚人は高校の教師。彼には9つ歳の離れた妹がいる。名はノエル。彼女はフィギュアスケートのジュニアチャンピオンで五輪を、金メダルを目指す将来有望な選手。

そんな彼女はスポーツに理解があるとは言い難い進学校への入学を決意する。その理由はひとつ。兄が教鞭を振るう高校だから。。

そう、ノエルは兄である尚人のことが大好きなのである。ただの兄好きではなくて、一人の男性として尚人のことが大好き…

一方の尚人のほうだが、小さい頃からノエルを見守ってきて誰よりも大切にしてきた。兄として。でも素直に妹の可愛さや魅力にドキドキしている自分も認めている。

そしてノエルは知らないけど、尚人は養護施設で育った孤児で二人は実は血の繋がっていない兄妹だった…









といった感じで


まさに王道




でもだから面白い。






まずは何よりノエルの可愛さ。氷上のプリンセスと表されるルックスなどもそうだが、兄を一途に想うひたむきな気持ちやちょっとワガママなところや優しい気持ちとか。妹の完成形と言ってもいいと思う。





(ひとつ捕捉しておくと、自分には妹属性は無い。これだけははっきりさせておきたい。)







そんなノエルがゾッコンの尚人だが、彼も妹に負けず劣らず、学校では人気者で生徒や同僚の教師から猛アタックを受けることもしばしば。

当の本人はでも、妹ノエルをどうしても意識してしまう…





はい。一巻、一話目にしてフィナーレはほぼ決まっているわけで(逆に覆したらそれはそれで面白いだろうけどさ)





あとは二人の成り行きを優しく見守るマンガ。



ノエルはフィギュアスケート界の期待の星。コーチを勤めるのは実の母(かつては自身も選手だった)。




そんなノエルの選手としての試練や葛藤。それを乗り越えた時には人間的にも成長していく。。


そんな面も楽しみながら読めるマンガ。







全7巻。なのでちょっと駆け足だったらお互いの恋敵のエピソードが若干、消化不良な気もするけどでも一気に読めて暖かい気持ちになれる、そんなマンガ。




読みながら何回か泣いてしまった。





昔からマンガを読むと泣いてしまう。時々。






人生の教科書だよ、本当に。







どうか気持ち悪いと思わないで欲しい。感性豊かなんだよきっと(笑)









妹欲しいとか一瞬思ってしまった笑







果たして自分は大事にしてやれるか?

守ってやれるか?






さあ、わからないさ

The silence created the lazy noizy sound

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the music - 「the music」(2002)







踊るロック

ってキーワードは某・塔レコードでちょくちょく耳にしたりするけどこのアルバムはまさにそれだと思う。ロックでありダンスミュージックである。

陳腐な言い方になってはしまうがthe music が鳴らす音はthe music そのものだと思う。





ヘビー。“ずっしり”と言うよりは“どっしり”と構えたヘビー

で、うねるグルーヴ

そこに乗っかるのは突き抜けるようなハイトーンなヴォーカル。



電子音楽的な要素がスパイスとなって


ひとつのダンスホールの出来上がり。






1曲目 「The Dance」

この曲を聴き始めた段階で身体が動き出す。空間を作り出すギターと地面を作り出すリズム隊。すでに舞台は整っていて

そこに現れるのは圧倒的なエナジーを持った何か。




それは自分に問い掛けてくる




「そんなところでじっとしてていいのかい?」



それは手招きするように
それは挑発するように




誘われるがままステージに上がるとあとは記憶はない。記憶も記録も必要ない。今鳴っている音の波にただただ身を委ねるだけでいい。意識は意味を成さなくなる。









とまあそんな妄想をしてしまうような出足の1曲目。






2曲目以降、








上に同じ。










心地よい浮遊感と冷たいのか熱いのかはよくわからないけど「温度」を感じる一枚。



今まで述べて来たこととちょっと矛盾するかもしれないけど

静かに暴れる と言えばいいのか?クールに力強い方向性と言えばいいのか?




サイケでリックな一枚。





ジャケットのアートワークもイカす()







2002年当時に良く聴いていた一枚を急に思い出して、最近聴いて、改めて良さを実感出来たのが嬉しかった。なんかラッキーな気持ちで。