クイーンズブレイド リベリオン 第12話(終)「叛乱の絆」
ついに最終回!
クローデットの下へ辿り着くアンネロッテ。その前には、シギィが立ちはだかる。
捕らえられたルナルナ達を背にアンネロッテは、シギィと戦闘を開始するも、なかなか決着がつかない。
それをまどろっこく感じたユーミル(偽)は、捕らえられたルナルナ達に刃を向け、アンネロッテに
武器を捨てるように要求する。そんな中、同じく捕らえられていたサイニャンの力によって、
拘束から開放されたルナルナ達が反撃を開始し、形成が逆転するのだが…
by公式サイト説明文。
ゲーッ!ユーミルがkyonyuに!?
はいはい、メローナメローナ。
正体を現したメローナは、沼地の魔女の命令で大陸全土を
死、堕落、腐敗で満たすために働いていたことを説明。
争いの種を大陸中にばらまいているとも説明。倒すべき敵のようです。
沼地の魔女は本当の肉体を手に入れ完全復活したとのこと。悪魔将軍的な?
ここまでは、沼地の魔女の思惑通り。しかし、美闘士が各地でそれを阻止しようと動き出していました。
ですから、沼地の魔女は美闘士達に呪いをかけたようです。
その呪いをかけられた2人。
幻影の戦士マリアが、荒野の英雄リスティを救出。 レイ…マリアも成長したものです!
救出されたはいいけど、9話でエリナにカッコよく悪態をついていたのに…まだ縛られていたんですね。
今回は喋らないし… 声優のギャラですら厳しいのか?
このクローデットも「増幅の呪い」をかけられた…のは美闘士戦記。
アニメ版ではかけられたフリをしていたようです。この改変は意味があるのでしょうか?
電撃でメローナを消し炭にし、クローデットは「力こそが正義」と語ります。
なんか小物臭がするんだよなぁ…
小物臭がすれども立派なラスボス。ミリム、ルナルナをひと振りで蹴散らし、
「神に背く」と判断し敵に回ったシギィの攻撃を軽くいなします。
クローデットの攻撃を防ぐ、ターニャン&サイニャン。
この姉妹は、防御面でしか活躍してないのか…攻撃も見たいのぉ…。
ターニャン&サイニャンの健闘も虚しく(?)ガイノス城は崩壊。
やっぱり生きてた! これは可愛い。
力を使い果たしたのか、ターニャン&サイニャンは息をしていません。
ここでシギィの登場。

エロではありません! 2人を助けるための大事な作業です!
ギャグではありません!
聖なるポーズ「治癒」の最中です! ドラクエでいうベホマかザオリク的なものです!
本人は真面目です!
…まあ、ギャグにしか見えませんよねー
しかし、治癒はさせじと電撃を浴びせるクローデット。シギィを守るためにミリムが…
そしてシギィ自身も電撃を浴びてしまいます。
大切な仲間が傷ついていく…アンネロッテの怒りが爆発します!
久しぶりの馬キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
狂戦士ではなく、馬とはわかってらっしゃる!
ヨッシーのようにあっさり乗り捨てたー!!
馬「俺を踏み台にした!?」
全身全霊をかけたアンネロッテの一撃もクローデットには効きません。
現実は絶体絶命です!
新主人公のピンチに旧主人公登場!!(マリア?そんなの関係ねぇ!)
ベタだけどこのシチュエーション大好き!
流浪の戦士でのBGMも流れテンションはMAX!!(欲をいえば、いきなりサビの部分からがよかった)
目の保養。こんなのも大好き
可愛らしい見物人達。
カッコよく登場したはいいが、呪いの影響ですぐ眠ってしまったマリア。
マリアをカッコよくかばうアンネロッテ。
アンネロッテとマリアに何かを感じたのか、クローデットは何処へと姿を消します。
ターニャン&サイニャン、ミリム、シギィも復活!
メローナ、ゲットだぜ!
クローデットに見逃してもらったアンネロッテは、自分はまだまだ美闘士としては未熟と知ります。
今はひとりひとりがもっと強くならなければならない、と。
3つの月が重なる時、再び集まろう! 私達の叛乱はこれからだ!!
最終話が終わりました。2期はあるでしょうけど、締めるにしてももう少しちゃんと…。
3話で台詞はあったけど、神機要塞ブライ唐突すぎ!
あと、キャラの掘り下げが少ない印象。
リスティはみなぎるだけのお仕事だし、クローデットはほとんど喋らないから
存在意義が無いし、エリナは最終回に出ないし。マリアもすぐ寝るから他のキャラとの絡みが少ないし…。
リベリオンキャラも、担当回有りのミリム、ルナルナ、イズミ、ライラで妥協線。
ユイット&ヴァンテは、もう一押し足りない感じ。
ターニャン&サイニャンはギャグ担当、ブランウェンは電流食らって喘いでいるだけ…。
中途半端なアルドラ、リリアナ。ほぼ出番無しのエイリン。キャラはいいのにもったいない…。
2期は、クローデットとの決着? 沼地の魔女との戦いがあるし、そんな余裕もなさそう。
キャラの掘り下げとはいったけど、戦闘シーンもカッコよく動いてほしいです。
つばぜり合い止まりじゃなく、ちゃんとチャンバラを!
生意気にも不満はあれど、2期をやるならもちろん見ますよ!!
クローデットの下へ辿り着くアンネロッテ。その前には、シギィが立ちはだかる。
捕らえられたルナルナ達を背にアンネロッテは、シギィと戦闘を開始するも、なかなか決着がつかない。
それをまどろっこく感じたユーミル(偽)は、捕らえられたルナルナ達に刃を向け、アンネロッテに
武器を捨てるように要求する。そんな中、同じく捕らえられていたサイニャンの力によって、
拘束から開放されたルナルナ達が反撃を開始し、形成が逆転するのだが…
by公式サイト説明文。
ゲーッ!ユーミルがkyonyuに!?
はいはい、メローナメローナ。
正体を現したメローナは、沼地の魔女の命令で大陸全土を
死、堕落、腐敗で満たすために働いていたことを説明。
争いの種を大陸中にばらまいているとも説明。倒すべき敵のようです。
沼地の魔女は本当の肉体を手に入れ完全復活したとのこと。悪魔将軍的な?
ここまでは、沼地の魔女の思惑通り。しかし、美闘士が各地でそれを阻止しようと動き出していました。
ですから、沼地の魔女は美闘士達に呪いをかけたようです。
その呪いをかけられた2人。
幻影の戦士マリアが、荒野の英雄リスティを救出。 レイ…マリアも成長したものです!
救出されたはいいけど、9話でエリナにカッコよく悪態をついていたのに…まだ縛られていたんですね。

今回は喋らないし… 声優のギャラですら厳しいのか?
このクローデットも「増幅の呪い」をかけられた…のは美闘士戦記。
アニメ版ではかけられたフリをしていたようです。この改変は意味があるのでしょうか?
電撃でメローナを消し炭にし、クローデットは「力こそが正義」と語ります。
なんか小物臭がするんだよなぁ…
小物臭がすれども立派なラスボス。ミリム、ルナルナをひと振りで蹴散らし、
「神に背く」と判断し敵に回ったシギィの攻撃を軽くいなします。
クローデットの攻撃を防ぐ、ターニャン&サイニャン。
この姉妹は、防御面でしか活躍してないのか…攻撃も見たいのぉ…。
ターニャン&サイニャンの健闘も虚しく(?)ガイノス城は崩壊。
やっぱり生きてた! これは可愛い。

力を使い果たしたのか、ターニャン&サイニャンは息をしていません。
ここでシギィの登場。

エロではありません! 2人を助けるための大事な作業です!
ギャグではありません!
聖なるポーズ「治癒」の最中です! ドラクエでいうベホマかザオリク的なものです!
本人は真面目です!
…まあ、ギャグにしか見えませんよねー
しかし、治癒はさせじと電撃を浴びせるクローデット。シギィを守るためにミリムが…
そしてシギィ自身も電撃を浴びてしまいます。
大切な仲間が傷ついていく…アンネロッテの怒りが爆発します!
久しぶりの馬キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
狂戦士ではなく、馬とはわかってらっしゃる!
ヨッシーのようにあっさり乗り捨てたー!!

馬「俺を踏み台にした!?」
全身全霊をかけたアンネロッテの一撃もクローデットには効きません。
現実は絶体絶命です!
新主人公のピンチに旧主人公登場!!(マリア?そんなの関係ねぇ!)
ベタだけどこのシチュエーション大好き!
流浪の戦士でのBGMも流れテンションはMAX!!(欲をいえば、いきなりサビの部分からがよかった)
目の保養。こんなのも大好き

可愛らしい見物人達。
カッコよく登場したはいいが、呪いの影響ですぐ眠ってしまったマリア。
マリアをカッコよくかばうアンネロッテ。
アンネロッテとマリアに何かを感じたのか、クローデットは何処へと姿を消します。
ターニャン&サイニャン、ミリム、シギィも復活!
メローナ、ゲットだぜ!
クローデットに見逃してもらったアンネロッテは、自分はまだまだ美闘士としては未熟と知ります。
今はひとりひとりがもっと強くならなければならない、と。
3つの月が重なる時、再び集まろう! 私達の叛乱はこれからだ!!
最終話が終わりました。2期はあるでしょうけど、締めるにしてももう少しちゃんと…。
3話で台詞はあったけど、神機要塞ブライ唐突すぎ!
あと、キャラの掘り下げが少ない印象。
リスティはみなぎるだけのお仕事だし、クローデットはほとんど喋らないから
存在意義が無いし、エリナは最終回に出ないし。マリアもすぐ寝るから他のキャラとの絡みが少ないし…。
リベリオンキャラも、担当回有りのミリム、ルナルナ、イズミ、ライラで妥協線。
ユイット&ヴァンテは、もう一押し足りない感じ。
ターニャン&サイニャンはギャグ担当、ブランウェンは電流食らって喘いでいるだけ…。
中途半端なアルドラ、リリアナ。ほぼ出番無しのエイリン。キャラはいいのにもったいない…。
2期は、クローデットとの決着? 沼地の魔女との戦いがあるし、そんな余裕もなさそう。
キャラの掘り下げとはいったけど、戦闘シーンもカッコよく動いてほしいです。
つばぜり合い止まりじゃなく、ちゃんとチャンバラを!
生意気にも不満はあれど、2期をやるならもちろん見ますよ!!
パワプロ2011 ゲーム内で1ヶ月経過時点での順位 他
「なんでまた私を駆り出すんだ?」
一人だと寂しいので。
「お前…子供か?」
ゲーム内での1ヶ月が経過した時点での順位表です。
「開幕当初は、美闘士チームがダントツだったのに、いつの間にか海の家レモンが首位か。
うちは相変わらず中途半端だな」
打撃部門、まずは打率です。モモツキの三人でベスト3独占ですよ! なお
「野球は打つだけじゃ勝てないという、いい見本だ。しかし…
ベスト9の中でアベレージヒッターを持ってない私と6号がトップ2とは…何故だ?」
10 相沢千鶴 L .305
11 リスティ Q .303
12 上原都 M .299
13 山中さわ子 H .298
14 ノワ Q .296
15 片桐姫子 M .295
16クローデット Q.290
17 水原暦 A .288
18 榊 A .286
19 トモエ Q .283
20 斉藤渚 L .280
21 美浜ちよ A .278
22 松岡美羽 G .271
23 黒沢みなも A.271
23 田井中律 H .271
26 アナ G .269
27 長月早苗 L .268
28 相沢栄子 L .265
29 なっちゃん G.264
30 泉こなた H .262
「こっちは見るまでもないな…。鈴音が怪我したのが痛いなー」
ベホイミ 13
相沢千鶴 11
長月早苗 11
松岡美羽 11
片桐姫子 11
琴吹紬 9
田井中律 9
ナナエル 7
カトレア 7
滝野智 7
相沢栄子 6
アレイン 6
ダクエル 6
泉こなた 6
ノワ 5
真鍋和 5
パクマン 4
平沢唯 4
桃瀬くるみ 4
芹沢茜 4
上原都 4
本塁打、打点は正直、見る影もありませんね。
「知ってた。得点圏打率6割や5割越えかぁ…そりゃ強いだろうな」
投手陣は以上です。
「投手部門は触れたくもなさそうだな。気持ちはわかるけどさ」
現在は6月の交流戦に入ってますので、5月までの月間MVPです。
「なら、上の中途半端な打撃ランキングとか意味ないんじゃないか?」
もう紹介しちゃいましたので。
「どんどん図太くなっていくな。…うちのチームの選手が取れる可能性は微粒子レベルでも存在するのか…?」
ここからは、オールスターファン投票 第1回投票結果です。
「先発は残念でもない当然の結果だが、中継ぎと抑えに票は入ってるんだな。
…ちょっと抑えは絶望的だけど」
捕手は…、同じタイプの水原は入ってるのに、玲はダメかー」
「怪我した鈴音の代わりにベホイミが一塁で頑張ってるけど、まさかのトップか」
本来の守備位置は二塁手ですので、本当に頑張ってくれてます!
二塁手は打率4割越えの一条さんがカスリもしません。
三塁手は…
「姫子だから仕方ないね(ニッコリ)」
外野部門は、4位はイチゴゴリラギャング団(G)のパクマン、5位は美闘士(Q)のトモエとなっております。
遊撃手でも同じく打率4割越えの6号さんが入ってません。
「長打力のある選手ばかりだから、コツコツタイプの6号は地味に捉えられるのかもな」
外野手は…やりましたよ!コツコツタイプの宮本先生が3位ですよ!
「お前は言うな!…出るとしたらめんどくさいなー」
まあ、まだ第1回ですけどね。
「お前、なんかムカつく」
冗談です、冗談。4位のパクマン選手は59000票で19400票差。この調子を落とさないでいけば
夢は現実です!
「…まあ、適当に頑張るよ」
一人だと寂しいので。
「お前…子供か?」
ゲーム内での1ヶ月が経過した時点での順位表です。
「開幕当初は、美闘士チームがダントツだったのに、いつの間にか海の家レモンが首位か。
うちは相変わらず中途半端だな」
打撃部門、まずは打率です。モモツキの三人でベスト3独占ですよ! なお
「野球は打つだけじゃ勝てないという、いい見本だ。しかし…
ベスト9の中でアベレージヒッターを持ってない私と6号がトップ2とは…何故だ?」
10 相沢千鶴 L .305
11 リスティ Q .303
12 上原都 M .299
13 山中さわ子 H .298
14 ノワ Q .296
15 片桐姫子 M .295
16クローデット Q.290
17 水原暦 A .288
18 榊 A .286
19 トモエ Q .283
20 斉藤渚 L .280
21 美浜ちよ A .278
22 松岡美羽 G .271
23 黒沢みなも A.271
23 田井中律 H .271
26 アナ G .269
27 長月早苗 L .268
28 相沢栄子 L .265
29 なっちゃん G.264
30 泉こなた H .262
「こっちは見るまでもないな…。鈴音が怪我したのが痛いなー」
ベホイミ 13
相沢千鶴 11
長月早苗 11
松岡美羽 11
片桐姫子 11
琴吹紬 9
田井中律 9
ナナエル 7
カトレア 7
滝野智 7
相沢栄子 6
アレイン 6
ダクエル 6
泉こなた 6
ノワ 5
真鍋和 5
パクマン 4
平沢唯 4
桃瀬くるみ 4
芹沢茜 4
上原都 4
本塁打、打点は正直、見る影もありませんね。
「知ってた。得点圏打率6割や5割越えかぁ…そりゃ強いだろうな」
投手陣は以上です。
「投手部門は触れたくもなさそうだな。気持ちはわかるけどさ」
現在は6月の交流戦に入ってますので、5月までの月間MVPです。
「なら、上の中途半端な打撃ランキングとか意味ないんじゃないか?」
もう紹介しちゃいましたので。
「どんどん図太くなっていくな。…うちのチームの選手が取れる可能性は微粒子レベルでも存在するのか…?」
ここからは、オールスターファン投票 第1回投票結果です。
「先発は残念でもない当然の結果だが、中継ぎと抑えに票は入ってるんだな。
…ちょっと抑えは絶望的だけど」
捕手は…、同じタイプの水原は入ってるのに、玲はダメかー」
「怪我した鈴音の代わりにベホイミが一塁で頑張ってるけど、まさかのトップか」
本来の守備位置は二塁手ですので、本当に頑張ってくれてます!
二塁手は打率4割越えの一条さんがカスリもしません。
三塁手は…
「姫子だから仕方ないね(ニッコリ)」
外野部門は、4位はイチゴゴリラギャング団(G)のパクマン、5位は美闘士(Q)のトモエとなっております。
遊撃手でも同じく打率4割越えの6号さんが入ってません。
「長打力のある選手ばかりだから、コツコツタイプの6号は地味に捉えられるのかもな」
外野手は…やりましたよ!コツコツタイプの宮本先生が3位ですよ!
「お前は言うな!…出るとしたらめんどくさいなー」
まあ、まだ第1回ですけどね。
「お前、なんかムカつく」
冗談です、冗談。4位のパクマン選手は59000票で19400票差。この調子を落とさないでいけば
夢は現実です!
「…まあ、適当に頑張るよ」
パワプロ2011 オリジナルチームペナン⑰ ダイジェスト編②
対電撃インマノランブ(あずまんが大王 よつばと!)戦 神宮球場
4戦目 1回表、この試合の3、4番の一条さん、レベッカ宮本の連続タイムリーでモモツキが2点先制。
電撃はその裏、4番滝野智の二塁打で1点を返す。2-1
3回裏、1死1、3塁で水原暦が同点タイムリーヒット。2-2
同点まま試合は6回表、無死2、3塁で橘玲がレフトへ犠牲フライで勝ち越し。
続く上原都もレフト前タイムリーでさらに1点追加。4-2
9回にも一条さん、レベッカ宮本の連続タイムリーで3点を追加し勝利を決めた。
レベッカ宮本は5打数5安打 3打点の大暴れ。珍しく、両チームにホームランが出ない試合でもあった。
5戦目 1回表、久しぶりのスタメンのベホイミが先頭打者ホームラン。
前の試合に続き4番に入ったレベッカ宮本のレフト前タイムリーで1点 2-0
その後、両チームとも点を重ね、最終的には7-3でモモツキが3連勝。
6戦目 初めて4番に座った芹沢茜の「芹沢ホームラン」(満塁弾)が炸裂!
不振にあえいでいた桃瀬くるみの2ランホームランや白鳥鈴音のダメ押し等
一発攻勢でモモツキは4連勝で借金を3まで減らした。10-4
対海の家レモン(侵略!イカ娘)戦 地方球場
4戦目 レモンの3番、相沢栄子が3安打1打点。現在、打点王の4番、イカ娘が2安打3打点と4番の働きを見せ、
5番の相沢千鶴がダメ押しの2ランホームランと、現在首位のクリーンナップの地力を見せつけた。6-2
なお、モモツキの6号さんの連続試合安打が27でストップ。2-6
5戦目 レモンの3番、相沢栄子が2本のホームランを含む6打点。
4番のイカ娘は3本のホームラン。5番の相沢千鶴は1本と4戦目のリプレイを見るような展開で
0-11でレモンが圧勝。磯崎辰雄はプロ初完封。
6戦目 またまたまた、レモンの3番、相沢栄子が3安打3打点。4番のイカ娘が3安打2ホームラン4打点。
しかし、モモツキも不振の4番、片桐姫子13打席ぶりのヒットがホームランを含む4安打2ホームラン3打点と復活。
乱打戦となった試合は、同点で迎えた9回裏、モモツキの桃瀬くるみがサヨナラホームラン。
1勝をあげ三タテを免れた。しかし、モモツキを不運が襲う。
ホームへのクロスプレーの際、負傷退場した白鳥鈴音が全治約6ヶ月のひざ靭帯断裂と判明。
今シーズン中の復帰は絶望的。
ここまで打率.387 本塁打13 打点23の恐怖の8番バッターを欠くモモツキ。
この1勝の代償はあまりにも重い…
うーむ、文字だけだと何だか読みづらいというか殺風景というか…
4戦目 1回表、この試合の3、4番の一条さん、レベッカ宮本の連続タイムリーでモモツキが2点先制。
電撃はその裏、4番滝野智の二塁打で1点を返す。2-1
3回裏、1死1、3塁で水原暦が同点タイムリーヒット。2-2
同点まま試合は6回表、無死2、3塁で橘玲がレフトへ犠牲フライで勝ち越し。
続く上原都もレフト前タイムリーでさらに1点追加。4-2
9回にも一条さん、レベッカ宮本の連続タイムリーで3点を追加し勝利を決めた。
レベッカ宮本は5打数5安打 3打点の大暴れ。珍しく、両チームにホームランが出ない試合でもあった。
5戦目 1回表、久しぶりのスタメンのベホイミが先頭打者ホームラン。
前の試合に続き4番に入ったレベッカ宮本のレフト前タイムリーで1点 2-0
その後、両チームとも点を重ね、最終的には7-3でモモツキが3連勝。
6戦目 初めて4番に座った芹沢茜の「芹沢ホームラン」(満塁弾)が炸裂!
不振にあえいでいた桃瀬くるみの2ランホームランや白鳥鈴音のダメ押し等
一発攻勢でモモツキは4連勝で借金を3まで減らした。10-4
対海の家レモン(侵略!イカ娘)戦 地方球場
4戦目 レモンの3番、相沢栄子が3安打1打点。現在、打点王の4番、イカ娘が2安打3打点と4番の働きを見せ、
5番の相沢千鶴がダメ押しの2ランホームランと、現在首位のクリーンナップの地力を見せつけた。6-2
なお、モモツキの6号さんの連続試合安打が27でストップ。2-6
5戦目 レモンの3番、相沢栄子が2本のホームランを含む6打点。
4番のイカ娘は3本のホームラン。5番の相沢千鶴は1本と4戦目のリプレイを見るような展開で
0-11でレモンが圧勝。磯崎辰雄はプロ初完封。
6戦目 またまたまた、レモンの3番、相沢栄子が3安打3打点。4番のイカ娘が3安打2ホームラン4打点。
しかし、モモツキも不振の4番、片桐姫子13打席ぶりのヒットがホームランを含む4安打2ホームラン3打点と復活。
乱打戦となった試合は、同点で迎えた9回裏、モモツキの桃瀬くるみがサヨナラホームラン。
1勝をあげ三タテを免れた。しかし、モモツキを不運が襲う。
ホームへのクロスプレーの際、負傷退場した白鳥鈴音が全治約6ヶ月のひざ靭帯断裂と判明。
今シーズン中の復帰は絶望的。
ここまで打率.387 本塁打13 打点23の恐怖の8番バッターを欠くモモツキ。
この1勝の代償はあまりにも重い…
うーむ、文字だけだと何だか読みづらいというか殺風景というか…
