コンプレックスある?

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今日も今日とてブログネタです。
コンプレックス・・・ 身長が180越えてて足のサイズが29あるので
服や靴のサイズの自由度が低い、というのがコンプレックスというか・・・

よく頭を天井にぶつけるし、背が低すぎるよりはいいでしょうが高いのも困る気がします。
これも身体的ですが、俺は左目がほぼ見えません。
まあこれ自体は慣れてるのでさほど不便には感じませんし、他人の目は気にしないのですが
左目の黒目が常に左側に偏っているのが気になります。(ギョロ目とでもいうのでしょうか)
これが一番のコンプレックスなのですが、自分で動かすことは出来ず直しようがないので
人と話していても「この人は俺の左目を見てどう思ってるんだろう」と気にしてしまいます。

明日、親友と会う予定なので聞いてみようかなぁ・・・
最近泣いた?

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ブログネタです。
最近は、テレビ東京の「ポチたま」という動物紹介番組で泣きました。
(本放送は去年ですが、ビデオで最近また観たので)
盲導犬は10歳を越えると引退するのですが、その引退した盲導犬を引き取る
引退犬ボランティアをしているご夫婦が紹介されました。
ご夫婦の家には、ラブラドールレトリーバー(17歳)(14歳)の2匹の犬がいます。
引き取った頃は2匹とも散歩が大好きでご夫婦一緒に2人+2匹、4人での散歩が日課でしたが
犬の方が歳で足腰が弱ってきているのか1匹ずつになり、散歩の回数も減ってきていました。
特に14歳の犬の方は弱り方が17歳の犬よりも早いようで、食事を摂るのも大変になってきました。
そこでご夫婦は14歳の犬のために車椅子を用意することにしました。
車椅子が到着し、犬に車椅子をつけました。最初はどうしていいかわからず
固まっていた犬ですが、一歩、足を前に踏み出してご主人の後をついていきます。
(このシーンでまず涙・・・)
その様子を見てご夫婦は次の日に半年ぶりの散歩に行く事を決めます。
そして次の日。 ご夫婦と2匹の犬・・・4人での散歩が復活しました。
テレビ越しからも伝わる4人の嬉しさ。この時点で涙腺完全崩壊です。
2匹は足元にクローバーが生える桜並木が大好きなのですが
奥さんがそのクローバーの中を歩きながら「もう一生この草の中を(犬と一緒に)歩けないと
思ってた」と嬉しそうに語っていてさらに涙。
そして散歩が終わり家に帰ってから、番組スタッフが
「ひと言でいうとどんなお気持ちですか?」とご主人に質問をしたのですが、ご主人は
「最高ですね」
と最高の笑顔。余計な言葉なんていらないですね!
介護という問題は、ペットを飼っている家では避けて通ることは出来ません。
うちの犬はグレートピレニーズで今年で10歳・・・ どうなるかはわかりませんが
もし介護することになるのなら、最高の愛情を持って接します!
ペットはペットでなく、大切な家族なのですから!
オッサンといってもおかしくない歳なので、若かった頃と比べると
涙もろくなり泣くことは増えました。
