皆さん、こんにちは

早速ですが、
今日は、心についてお話しさせてください。
この場に私の思いを全て綴ることは難しいかもしれないし
上手く言葉を出せないかもしれません。
でもお話しさせてください。
今、皆さんの心は沈んでいませんか・・・?傷ついてはいませんか・・・?
私は...正直にお話すると、地震が起こってから
ずっと心はもやもや・どよーんとしています。
地震が起きてから数日間、ずっとテレビで被災地の報道を見続けてきました。
きっと、これまで見たこともない信じられない光景を目にし続けて
大きなショックを受けたのだと思っています。
私でこんななので
実際に被災された多くの方々は私には想像も出来ないくらい
はかりしれないくらいの衝撃とショックを受け、
心身ともに疲れ果ててらっしゃるのではないかと思っております。
私は、ある方の言葉をお借りすると
『「こころ」に寄り添いたい』と思い、今現在の道を歩んでいます。
「こころ」は、最近話題のACのCMにもあるように
悲しいけれど《見えません》。
誰かの心を理解することって思ってるよりも難しいことです。
いくらその人を大切に思っていても
長い付き合いであったとしても
分かるようでわからない思いもあります。
でも・・・
「こころ」は私たちの行動の源...
言い換えれば、私たちの行動を支配しているといっても過言ではないくらい
大きな存在だなと私は今感じています。
そして、心理療法をする側、セラピストの心得の一つに
「無条件の共感」というものがあります。
正直、私はいまだに「共感」とはどういうものか
はっきりとは判断をしかねています。
私たちは、日常生活でも悲しい話や辛い話を聞いたりしたら
”辛いよね・・・可哀相...”と思ったり感じることが多いと思います。
私がいつも忘れないようにしていることは
同情≠共感
感情移入≠共感
だということ。
心理療法家は一般的に、身近な人物
例えば、家族や親族などをカウンセリングすることを良しとはしていません。
その理由は今述べた
同情≠共感
感情移入≠共感
をきちんと線引きすることが特に難しい相手だからだと思います。
私はまだ学んでる身で、「ひよっこ」ともいえない立場ではありますが
心理療法家を志す学生の一人として
今回の地震で心に傷を負ってしまわれた方々のお力に少しでもなれたら
と思っています。
傷を負ってしまわれたのは、被災地の方々だけではないと思います。
ご家族・ご友人などお知り合いの方をなくされた方々や
テレビや実際の被害を見られた方々
本当に多くの方々が心に傷を負われたんじゃないかと思います。
精神科医の先生方や臨床心理士の方々など
見知らぬ人にはお話しにくいと感じられる方もいらっしゃるかもしれません。
もちろん皆さんがお話しやすい方に話をされることで、心が少し楽になることもあると思います。
けれど、先に挙げた先生方は、心の支援のプロです。
昨日ニュースでも、子供たちのPTSD(心的外傷後ストレス障害)が多くなっていると
報道されていました。
子供たちの心が、皆様のお心がとても心配です。
「心の傷」は簡単には消すことはできません。
自分では気付いていなくとも、身体は本当に正直で
同じような・似たような状況に遭遇したとき
パニック発作を起こすこともあります。
辛いことかもしれませんが、向き合うことが大切でもあります。
もしも、心が悲鳴をあげているかもしれない
身近にいらっしゃったり、大切な方の様子がおかしい、早急に心のケアが必要だと感じられたら
こちらを参考にしていただければと思います。
精神科医の先生方・臨床心理士の方々がアドバイスなどをしてくださいます。
【心の相談緊急電話】
-日本臨床心理士会は、東日本大震災の被災者らの精神的な支援をするため「心の相談緊急電話」を開設。
被災者の精神的な悩みのほか、支援活動にかかわる人や福島第一原発事故で不安を抱える人たちの相談を受け付ける。被災後の心的外傷後ストレス障害(PTSD)への対応もアドバイスする。-
毎日午後1時~10時
精神科医や臨床心理士らが相談に応じる。(4月23日まで)
電話はフリーダイヤル 0120-111-916
最後に...
相談することは、助けを求めることは、決して恥ずかしいことではありません。
どうか皆さん、自分自身を、心を大切にしてあげてください。
~Fin~




















