SKYPEで鬼怒川について語る | だんなさんはINDIAN

だんなさんはINDIAN

日本(国立)大好きのIndianであるダンナサンとの日々をつらつらと。


ブログを更新出来る人を尊敬する。

3日坊主宜しく、すっかりご無沙汰だ。


さて、ダンナサンとは毎日SKYPEで会話する。

これがなければ、彼との今はないだろう。

最近ではiPhoneのSkypeも快適だ。


インドは何でも時間がかかる。

帰国の目的のひとつである交渉事。

約束の時間にこない、

一度決めたことを平気で反古にする。

そういうとインドを侮辱するようだが、

そうした現実と格闘している。


日本は礼儀正しい。

時間は守るし、資料は整える。

要は、きちっとしてて当たり前だ。

国民性や文化の違いとはそういうものだろう。

自分に直接ふりかからなければ、

へー、そうなんだ、だったが、自分たちの

生活に関係するとかなり響く。

しかし、人生忙しい。感傷に浸る暇もなく、

連日フル回転で過ごした4月。

そして5月1日は両親と一泊の鬼怒川旅行へ。

母はリューマチや、転倒がもとで5年前から

手足が不自由だ。ゆっくり歩く、痛みを我慢しながら。

それでも温泉が好きで毎月でも行くのに、地震で

4カ月のご無沙汰。

じゃあ、行こうかということで出発。

お風呂に入り、食事をして、昔話に花を咲かせ、

TVを見ながら眠りにつく。

あっという間なのに、とても喜んでた。

そんな話を彼にすると、

「それ、家でもできるよね」と。

確かに(笑)ライン下りするわけでも、ワールドスクエア

行くわけでも、日光に足を伸ばすわけでもない。

足がもたないので、長居はできないのだ。

だからビジネストリップ宜しくの短時間だが、

母が嬉しければ、家族は嬉しい。

せめてもと、東武スペーシアは往復個室を予約し、

お食事は好きなものを食べてもらう。

だから「家じゃできないのよ」と。

「そっか、必ず僕も鬼怒川に連れてって」

もちろん(笑)

鬼怒川は優しい町だ。

はじめて来たときは「ばあさんになってからこよっと」と

思ったほどなーんにもない。山と鬼怒太と鬼怒川だけだ。

なのに、また来たくなる。

すれてない眩しい笑顔の若い人が沢山働いている。

きっとインド人もくせになるはず。

豊かな日本の美しい山河と優しい笑顔に。