アメリカンショートヘアの赤ちゃん
キャッテリーで産まれた子です。
2つ産まれました。5月初旬ごろ産まれです。
色はシルバーパッチドタビー
猫に詳しい人はご存知だと思いますが、女の子です。パッチドタビーとは茶色い刺し毛が入っている状態です。
オスのパッチドタビーは遺伝子の奇形です。
ついでに色の説明をします。
猫のベース色は基本的には茶と黒の二色です。
茶が濃いとレッド、薄まるとクリーム 毛の根元が白いとカメオと言います。黒はそのままブラックと言います。これが薄まった色がブルー(グレーの事を猫ではブルーと言います)だったりシールだったりチョコレートだったりシルバーだったりブラウンだったりします。
簡単にいうとレッド クリーム カメオ以外は黒系の色になります。ただし例外的にソマリ とアビシニアンの色は茶色に見えますが、全て黒系の茶色になります。
そしてこのベースカラーはX染色体上にに乗るので、雄はXYなのでベースが一色しかありません。
雌はXXなので黒黒や黒茶や茶茶が生まれます。
※これに&ホワイトになる遺伝子やタビーになる遺伝子やら色々な遺伝子がくっついて色々なカラーリングの子が生まれてきます。
なので黒と茶の両方を持てるのはメスだけでオスで両方持っている子は、XXYというX染色体が一個多い奇形になるのです。このXXYを持つ子は数万等に1頭ぐらいの確率で産まれてきますが、繁殖能力がないので、この遺伝子が子供に引き継がれて増えていくことが無いのです。
ついでに特殊な色で白猫がいます。白猫遺伝子を入れると、猫の色は三色になりますが、それを入れるとややこしくなるので、白猫遺伝子は別で考えた方が良いです。
白猫遺伝子は最強のカラーで、その遺伝子はどの色の影響も受けません。縞模様も消してしまいます。
良く白猫は希少だとか言いますが、遺伝子が最強なので白猫と交配すれば結構な確率で白猫が生まれます。逆に白猫から産まれて白でない子は、親から白猫遺伝子を受け継がなかった子になりますので、白じゃない子から白は絶対産まれないのです。なので白猫を増やすのは簡単ですが、最強遺伝子ゆえに違う色に隠れて遺伝することができないので、1匹は白猫がいないと永遠に白猫が生まれてこないのです。
なんか話がダラダラでややこしくわかりずらい説明になってしまいました。笑
まだ微妙な感じですがおそらく、上がブルータビー したがブルーシルバータビーだと思います。
ブルーの場合は白の部分が淡いベージュがかった色になります。ブルーシルバータビーは通常のシルバータビーの黒い部分が薄くなってグレーぽくなります。
ペットショップWAVE 新田
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