マンチカンについて
うちで生まれたマンチカンです。
マンチカンのスタンダードは、本来もう少し鼻も高く耳も少し大きめ 全体的にもっと細身が良いとされています。
ただし、一般的にマンチカンは丸顔だと思っている人がほとんどで、ペットショップもその方が良いと思っている所がほとんどだと思います。
多分理由が2つあって、最初マンチカンが日本に入ってきた頃は数も少なく丸顔の子が入ってきたものだから、それが良いマンチカンだと思われた。原産国でもその当時はスタンダードがまだ確立されていなかったのも原因の一つだと思われます。
もう一つは、日本で丸顔の方が細身の顔より人気がある為、繁殖する側としては人気に沿って繁殖して行くので、丸顔が増えてしまうのだと思います。
スタンダードは人気のある方に徐々に振れて来るのが常ですが、困った事にミヌエットという新種が公認されました。
ミヌエットはマンチカンとペルシャ猫を異種交配して作られた新種です。
スタンダードは短足なペルシャ猫なんですが、顔はペルシャ猫のブチュっと潰れた顔ではなく、丸顔のスコティッシュフォールドの立ち耳くらいが理想のスタンダードとされています。(逆にペルシャ猫の鼻筋にある凹みはあってはならない)
これが公認猫になった事により、日本で一般的にマンチカンとして流通している子は、どちらかといえば、ミヌエットに近い子が多く。
マンチカンとミヌエットが見た目で、区別がつかなくなってしまっています。
ただこれも時間とともに違いが明確になって行くのかもしれません。昔はノルウェージャンとメインクーンは顔はほとんど同じ感じでしたが(当時良い猫を見てなかったのかもしれませんが)今ではショーに出て来るような子は明らかに顔だけで違いますから(笑笑
おそらく今後も丸っこいのが人気があるので、マンチカンが減ってミヌエットが多くなって来ると思います。
因みにこの子はnecosekai wacca 池袋店で販売しています。

