ピットブルについて | ペットショップウエーブ新田のブログ

ピットブルについて

ピットブルのブリーダーと仲良しなので、数年前はときどきピットブルについて投稿していました。
たまたまブログ解析を見ていたら結構数年前の記事を辿ってWAVEブログまで辿りついている人がいらっしゃるので、ピットブルについて書いてみようと思います。
個人的な感想などでクレームは無しでどうぞ

ピットブルには大きく分けて3タイプいます。闘犬タイプ  競技用タイプ ブリーと呼ばれるタイプ
闘犬タイプは名前の通り闘う為に作られたピットブルでサイズは小さめ(15~25kぐらい)で口吻が長めです。よく金目のレットノーズが最強と言いますが、このタイプはオオカミの血が入っているとか言ってましたが本当かどうかは謎です。
ただ以前生後三ヶ月の金目のレットノーズの子を見たときは、なぜか体臭も獣臭が強く、明らかにクレージー犬な感じでした。普通にしていると普通ですが、子供のくせにすぐスイッチが入って唸っていました。
サイズが大きいと強そうですが、ピットブルの最強の由縁はそのスタミナと強靭な顎の力です。恐らく噛む力は通常の犬の倍以上はあると思います。スタミナと俊敏な動きの為余り大きいとダメだそうです。また大会に出る子はボクサーの様に身体を絞るそうですが、実際体重別なのか闘犬が今でも行われているかは知りませんのでわかりません。最近は5~6kのミニチュアピットブルもいるそうですが、以前見たときはこの闘犬タイプの小さいタイプという感じでした。飼い主さんはおとなしいと言っていましたが、抱かせてもらったらずーっと唸っていたのでチョイ引きました。たまたまかもしれないですが。

競技用は良くピットブルの競技のDVDなどに登場するタイプで、40k以上あると思いますが、犬が滑車に乗っけた重りを引っ張ったりして力自慢の様な競技をしたり、猪を檻に放して何秒で倒せるかを競ったりと何せ力持ちのピットブルです。パワフルですが性格はおとなしそうです。

ブリータイプは姿が一番カッコいいタイプです。大きさは25~40kぐらいでしょうか。顔はブルドッグなどに近く一番恐ろしげではありますが、体型も胸幅はあるがちょっと足も短めで、他のタイプのピットブルと比べ運動神経は悪そうです。ラッパーやヒップホップの人たちがごっつい首輪を付けているピットブルがこのタイプです。

ピットブルは基本的にJKCで公認されていません これはAKCで闘犬の血統である理由で公認されていない事でJKCでも未公認になっています。その為アメリカでUKCと言う団体の血統書になっています。UKCは3代戻し交配すれば血統書を取れる様なので、形も様々なピットブルがいるんだと思います。

先ず犬はどんな種類でもきちんと管理すれば飼うことはできます。ただしピットブル 土佐犬などの闘犬血統の子はやはりスイッチが入りやすく、スイッチが入ってしまうと危険なのでオススメはできません。ただしこれも飼い方次第だと思いますが。
因みに個人的には中型の日本犬はかなりきつい子も多いです。この間紀州犬で事故がありましたが、紀州犬 甲斐犬 北海道犬 四国犬などは、狭い地域で縄文時代から今の形だったと言われています。もともと猪狩りなどで使われていた種類ですから、きついのは当たり前でしっかりと運動と躾が必要な種類です。

話が逸れましたが、結論から言うと、闘犬タイプ以外のピットブルはそんなに飼い辛くはないと思いますが、何せスタミナと力は凄いのでちゃんと飼わないと大変ですね。

因みにピットブルはちょ~足が速いです。
多分30メートルそうだったらグレーハウンドよりも速いかもしれません。
一度サルーキーと競争したら、スタートは完全に負けてました。正にベンジョンソンの様な走りでした。(ちょっと古いですが)

以上ピットブルについて書いてみました。

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