マンチカンの体型 | ペットショップウエーブ新田のブログ

マンチカンの体型

xマンチカンは短足猫として人気の種類です。もちろん短足猫ですから短足ですが、その体型のスタンダードは、セミコビー(ちょいずんぐりむっくり)と紹介している場合が殆どです。なので日本では、セミコビーのボディータイプと思われています。
しかしTICAのスタンダードではセミフォーリン(ちょい細身)となっています。
ここで?です。
基本的に日本のスタンダードはアメリカの血統書団体 CFAとTICAスタンダードを継承しています。
基本はCFAのスタンダードを踏襲しています。(CFAが歴史も古く日本に洋猫が入って来た頃は輸入猫はCFAの血統書がついていた為でしょうか)TICAはCFAから分裂した血統書団体ですから歴史は浅いですが、ベンガルやトイガー マンチカンと人気の猫種を公認している為(CFAは未公認)現在世界で一番大きな猫団体です。
日本では多くの血統書団体でCFAのスタンダードを採用し、CFAで未公認の猫種はTICAのスタンダードを採用しています。
マンチカンはCFAでは未公認ですから普通に考えてTICAのスタンダードと同じはずなのに何故でしょう?

いつもの八王子の猫の師匠に聞いたみました。

マンチカンが日本に入った頃は、20年以上前ですが、アメリカでもマンチカンは作られたばかりで、ちゃんとスタンダードも確定していなかった。ある程度理想の形があってそれが現在のTICAのスタンダードになっている。当時アメリカではただでさえ少ないマンチカンは当然希少で、理想の形のマンチカンは日本には入らず、足は短いけど少しぽってりとしたマンチカンが入って来た。日本で公認されたがスタンダードが無く、アメリカから来た子がセミコビーだったので、それがスタンダードになったと言っていました。

まあ ある意味キャットショーの文化はアメリカの文化ですから、アメリカのスタンダードが正しいと個人的に思います。
のでマンチカンはセミフォーリンが正解でしょうか?