ラパーマという猫
前回もクルクルヘアーのセルカークレックスを紹介しましたが今回はラパーマです。
ラパーマはクルクル巻き毛からセルカークやデボン コーニッシュなどのレックス系の猫種と混同しがちですがこの巻き毛は遺伝子的にレックスキャットとは全く違った被毛と言われています。
体型はやや細身のセミフォーリンタイプで
その被毛は柔らかくしっかりとウェーブのかかったソバージュと言った感じです。
2002年にTICAで2008年にCFAで公認種となった新しい猫種です。その元なったのがオレゴン州ダラスで1982年に突然生まれたカーリーと名付けられた雌猫です。カーリーは生まれた時は無毛で生後2ヶ月位から柔らかい巻き毛が生えだしその子供たちから色々なタイプのラパーマの先祖達が産まれてきました。そこから約20年で公認種となり約10年で世界中に広まりました。
ラパーマは性格もとても良いし抜け毛も少なめで非常にお勧めの猫種です。その体型と柔らかい毛並みはゴージャスそのものです。難点なのか、カーリーの遺伝なのか、生後があさい時期は被毛がショボショボで、皮膚病の様にみえてしまうことがあります。まだまだそうゆう猫という認識がありませんので、もっと認知されると人気になってくると思います。

