秋田犬 について ペットショップWAVE | ペットショップウエーブ新田のブログ

秋田犬 について ペットショップWAVE

最近秋田犬少なくなりましたね~


理由は大きく2つあると思います。


①景気が悪くなって大型犬自体減少傾向にある。(餌代の負担が大きい。特にブリーダーさん)

②ブリーダーさんが年配の方が多い→後継者がいない。


日本犬は少なくなったから海外から輸入しましょうというわけには行きません。ということで秋田犬の良さを考えて見ましょう。


実は結構怖い犬や噛む犬のイメージが強い秋田犬 おそらく僕が思うに日本犬のなかで一番おとなしいのではと思います。(狆は除く) 昔のタイプは熊犬に使っていたいただとか闘犬につかわれていただとかいわれていますが。このタイプは秋田マタギといわれかなり気性の激しいタイプです。

話はそれますが、元来日本犬はすべて中型で北海道 紀州 甲斐 四国などはかなりの昔から今の形で、その性格はまさにザ日本犬 飼い主以外下手すれば家族でも家主の言うこと意外はまったく無視、気性も激しい。そんな性格の子が多いです。でも頭もかなり良いです。結構飼う人を選ぶ、難しい犬種でもあります。


今の秋田は戦後につくられた別種類と考えて良いと思います。


戦争中 犬に餌をやるのは非国民みたいな風潮の中、どんどん数を減らし、兵隊さんの毛皮になったとかでほとんど昔のタイプは絶滅し、新たな大型の日本犬を復活させるぞで作られたのが現代の秋田犬です。


ちなみにシェパードとの交雑で作られたタイプ(戦争中は毛皮にされるのを防ぐためシェパードと交雑して、それを逃れたらしいです。シェーパードはもちろん戦争中活躍していたので毛皮にされなかった。)はアメリカにわたり、さらにいろいろな種類と交雑を繰り返し、アメリカン秋田となりました。一言で言うと日本の秋田と比べごっつくて大きく色が違います。


では今のタイプは何犬がベースなのか、カラフト犬血が多く入っているといわれています。もちろんその他の日本犬やシェパード グレートデンなども入っていますが、基本日本犬はスピッツタイプといわれ尾が巻き、耳が立っていないといけないので、同じスピッツタイプのカラフト犬の血が色濃く残っているのだと思います。(ちなみにポメを柴犬カットにすると豆柴みたいに見えるのもポメラニアンがスピッツタイプの犬種で基本ベースが日本犬に近いからです。)


いっぱい書いてきて何がなんやらわからなくなってきましたが、カラフト犬といえば南極物語の太郎と次郎です。フサオはむく毛といわれ、秋田では長毛は交配に使っては駄目です。よって両親とも短毛のはずですが、カラフト犬の血がふさおの長毛を生むのです。


秋田は無駄吠えしない、猟犬では無いのであまり激しい運動は要らない、日本犬はきれい好きなので、下のしつけがしやすい。 皆さんもっと秋田犬を飼いましょう。


CMですがWAVEでは年間20頭以上の秋田犬を販売しており、そのほとんどがショーグレードの優良犬です。

当社がショーの手ほどきまではできませんが、全国展一席輩出犬舎オーナーご紹介可能。もちろん全国展一席直子販売可能です。


秋田犬は犬のレベルの割には結構格安販売可能なので価格は2ヶ月ぐらいの子犬で8万~30万くらいです。ショーチャレンジするレベルで12万以上くらい~です。※時期にもよります。

ぜひ皆さんご検討を。