縦の糸はあなた、

横の糸のワトソンです。

こんばんは。


今日は休日で、趣味のフットサルを満喫してきました。

よくタイトルのような、

「先生達お休みあるの??」というよう質問を受けることがあります。


答えは、

専門科や所属している病院によって異なる、です。


例えば初期研修医は一時期過労死が取りざさたれたり、医療漫画のイメージもあって、
睡眠時間もなく働いているイメージがあるかもしれませんが、実際はそうとは限りません。


医学生は6年生の時に、卒後2年間の初期研修を行う病院を、全国の臨床研修病院から選べるのです。
(もちろん志望者が多い病院では落ちることもあります。)

イメージのような過酷な臨床研修を行っている病院あれば、
比較的まったりしていたり、休日が確保されているような臨床研修病院もあります。


さらにその後どの専門科に進むかによって、確保できるプライベートの時間には大きな差が出ます。


例えば心臓血管外科では緊急手術が10時間コースのことはざらで、術後管理のためにICUに泊まり込むことも日常茶飯事です。

それに比して病理検査科や放射線科では基本的には緊急はほとんどないです(放射線科ではたまに緊急のIVRなどがありますが)。病棟で入院患者を受け持つことも少ないです。

どちらが良い悪いでなく、自分にあっているかぢうか、が医者にとっては重要です。

ちなみに形成外科は緊急手術はありますが、心臓血管外科や脳神経外科に比べると手術時間は短いことが多く、術後の管理の負担も比較的少ないので、プライベートの時間の量は中の中といったところでしょうか。

そして当然のことながら、そのとき所属している病院の上司(専門科の部長)の方針によっても変わってきます。

僕の今いる病院の上司は、ワークライフバランスを大事にしてくださるため、とても助かっています。


そんなわけで今日はフットサルの試合で戦ってきました。


フットサルの魅力についてはまた書いてみようと思います。


ここまで読んで頂きありがとうございました。