真昼の恐怖体験 | だってジャックだもん。

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大黒柱ぴぃすけ、長男たつきちに押され気味。ドタバタ家族の失笑風景。
野良猫ぽむきちが加わって、さらに賑やかに。
けれども、ぽむきちが大好きだったぺこちゃんがわずか8歳で星に。
ぺこが教えてくれた大切なこと、胸にしっかり刻んで、笑顔で生きています。

だいすけ16歳と半年、視力は落ちたけど耳は聞こえます

庭の構造に慣れて来て時々走り出すのでドキドキします

柿の木にぶつかって「誰だてめぇ」みたいな顔します

あい16歳と半年、膀胱がんで闘病中、見えていますが

聞こえてないよう、背後の気配に気が付きません

排尿時、痛そうで苦しそうなのがツライです

にこ16歳と半年、目も耳も足腰もしっかりしています

いまだに階段も駆け上がり駆け下りハラハラします

一度スケルトンの階段の隙間から落ちました

ここ16歳と半年、癲癇で倒れてから歩けなくなり

今は車イスのお世話になってます

昨日の歩数=70,946歩、なかなか寝てくれません

ぽむきち来月14歳、いまだに人間に慣れず

父ちゃんとだけ添い寝してくれます

亡くなったぺことももとは大の仲良しでした

 

昨日の恐怖体験、お話ししましょう

サクランボの摘果が面倒臭いので枝を揺らして自然落下を

促しました、が

落下してきたのは数十匹のカメムシでした

Tシャツの背中に入って臭い痒い背筋が凍りつきました

一日たった今もなんか頭がモゾモゾする錯覚が・・・怖