本日は、オルタナティブ・スクール「あいち惟の森」(名古屋市緑区鳴海)を訪ねました。
2年前まで、約20年間に亘り名古屋市千種区の本山で弊社と事務所をシェアしてきた「NEID・国際理解教育センター」さんと「こどもNPO」さんのメンバーが中心となって設立した小中学生向けのオルタナティブ・スクールが「あいち惟の森」です。
“こども”の視点に立った「学び場」は、すでに創られていました。それも昔の仲間が、これを実現していることに感動を覚えます。「やっちゃってるぜ」という感じ。
事務局長の川合(カワピー)さんに本校の理念や現状をヒアリングしている間も、授業中のはずである子供たちがコーヒーを運んできてくれたり、採ってきたトカゲを見せびらかしにきたり、さらには、われわれの会話を何となく聞いていたのか、学校の実情を教えてくれたりと、その子供たちの様子で彼らが実現している「学び場」が伝わってきました。
彼らの教育観もさすがにしっかりしていて、「自立」と「共生」を目的に、「自発」を促すアプローチと「他発」で導くプログラムを個人の成長や年齢によって組み合わせたカリキュラムできちんと構成されていました。
まだ開校2年目ということで、試行錯誤はあるのでしょうが、地域からのニーズも徐々に広がり、すでに教室の拡張も検討しなけれないけない状況になりつつあるようなのです。
対応してくださった事務局長の川合さん、校長の青野さん、また、コーディネートしていただいた代表の伊沢さん、ありがとうございました。近しい方々ではありますが、まったく尊敬してしまいます。
