実直であっても、移り気では一貫性を持ちえないので、理念の確立が重要となる。理念ある実直の積み重ねによって得られるものが一貫力であるとも言える。
利益見通しをにらんで容易に立場設定を動かす習慣は、一貫性の崩壊をもたらす。一方、一貫力は大局的目算に優れているので、目前のみの利益指標によっては一々動揺しない。
一貫力のもとで十分素早く大胆な対応をすることは可能である。
一貫力(本心のままの言行)は、一見さらけ出しによる不利益を招きそうに見えるが、悪質誘導への免疫作用を持つことになる。
以上、大和信春先生のポイントレビューより抜粋。
一貫力の外側から”なるほどな”とうなずく私。一貫力のある人は本当に素晴らしい。が、移り気であることも大切にしたいと本心から思うんだよね。
誰々さんがやっていることなら誰もが受け入れる。
同じことを言っていても誰々さんの言うことは伝わる。
誰々さんは「一貫力」がある。
理念と表現が一致するのは正直。
理念と実践が一致するのは誠実。
表現と実践が一致するのは律儀。
理念と表現と実践の三つが一致すると実直。
実直の経歴を重ねると「一貫力」になる。
誰々さんの「一貫力」には歴史がある。
真似しても追いつきません。
