一昨日の風にはまいりました。場所によっては砂埃りが舞い上がっており、風で車のドアを閉めるのにもたいへんなことがありました。

昨日は、待望の雨が降って、水が足りなくて代掻きができなった農家の人たちも一安心。

安心して米作りができるよう一日も早い厚幌ダムと導水管の完成が待たれます。

日本の食糧需給率はカロリーベースで4割ほど。インドや中国の生活の向上、バイオ燃料の普及、穀物投機、温暖化などを考えると、近い将来日本にもかなり厳しい食糧危機が来る可能性と思います。

その時、日本の農業は必ず見直されます。農業を衰退させて繁栄した国はないとか。

昨日の恵の雨。昔から、豊作は、五日に一回風が吹き、十日に一回雨が降る「五風十雨」が理想といいます。これからの天候に期待したいと思います。



今日は、豊沢、軽舞、豊丘などを回り、驚きました。

水がなく、田んぼが乾いて、いつ代掻きができるか分からない砂漠状態なんです。

「2月の雪は役にたたない」という農家がいました。年明けから雪が少なく、春の水を心配していましたが、2月の大雪で、水は大丈夫だと安心していましたが、この人のいうとおりでした。

同じ町で、潤沢な水の恩恵に浴して田植えをしている農家、代掻きの水を待ち焦がれている農家がいることに胸が痛みました。

農業用水にも「地域格差」があることを職員時代は知りませんでした。いかに町を知らなかったか痛感しています。

厚真の基幹産業は農業です。農家が元気にならないとマチが元気になりません。

そのためには、まず、安心して水が供給されることが最優先です。

厚幌ダムと導水管の1日も早い完成を感じました。皆さんと力を合わせてがんばりましょう。

でも、用水路建設工事のニュースは残念です



 今日は、94歳のUさんと82歳のSさん、妻、私の4人で幌内地区にあいさつ。途中、幌内の最長老Mさんの訃報を耳にしました。多少、戸惑いましたが、 ご冥福を祈るため、訪問しました。シンガポールに赴任している息子さんの帰りを待ってお葬式を行う予定とか。合掌

 今日は、元気一杯のお二人の姿に元気をもらいました。

 特に、Uさんは私のために昨日、札幌からわざわざ帰ってきました。

 先月、ヘルパーを通して連絡があり、連休明けに幌内にあいさつ回りに歩くとき、必ず同行をするとの温かいお言葉をいただきました。今回は、そのお言葉に甘えました。

 どの家でも、Uさんが歓待され、私は脇役。それで、いいんじゃないですか。その姿に地域の皆さんの温かさを感じました。

 20数年後、私もお二人のような姿でいれるのだろうか・・・・。

 こうした皆さんの応援を受けながら、これからもがんばっていきます。

 それにしても、風が冷たい。どうしたのだろうか? 今は代掻きの最中ですが、農家の皆さんの心配は、農家のこ倅だった私の心配でもあります。

 幌内沢の一番奥に生活しているS子さんが元気でいるか訪ねました、残念ながら留守でした。また、訪問します。

 今日は、ちょっと腰にきたかも知れない。マッサージ器に癒してもらいます。