普段広告の仕事をしていると、商品力がどうとかコストがどうとかユーザーメリットがどうとか、それっぽい横文字に埋もれていってしまいます。
でもそんな中で、今日同僚と盛り上がった話はとてもワクワクする話でした。
「このサイト、笑顔少ないよね」
BtoB(法人向け)商材を扱うお客さんのサイト分析をしていたとき、ふと掲載されている画像を見ていると、そんなことに気がつきました。うちの会社のサイトは"笑顔の写真"が少ない。
一方競合のサイトは、随所に人の写真があってとても楽しそうな雰囲気が伝わってきました。
「物買ってるんじゃないんやなー、その買ったもので人を笑顔にしたいんや、人は…」
みんな物を買いたいから買ってるんじゃなくて、買ったものでなにかしたいから、物を買ってるんですよね。"誰かの笑顔が見たい"から、人は物を買うし、買ってくれた人の笑顔が見たいから、物を売る。
そんなことを考えている時は、広告を仕事に選んでよかったかもしれないと、素直に思うのでした。