ポール・オースターの
"幽霊たち"

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随分前に読んだので、
ぽっきり忘れてたけど、
舞台化の話を知って、再読。

安部公房とよく比較されるのね。
これを読んだ当時は、安部公房を知らなかったけど、
今なら、なるほどねー、と思う。

っていうのも、
登場人物の視点、
"見る""見られる"の紙一重、
登場人物の誰でもなさ加減、
諸々確かにねーとは思うんだけど、

思考の快楽、的な感じはうむ、
似てなくもないのかな、と思った。

人を"見る"行為は、
自分のフィルターを通して見るわけで、
それって人を見る、かつ自分自身も"見る"わけで。。。
こないだの金曜日に経営縮小が決まったうちの会社の今日の息苦しい雰囲気も、
嫌味も、
もうなんだか、結局は他の人よりは、
全然自分気にしてないなーと今日思った。うん、わかった。

何言われても、あんまし怒りの感情がないんだけど、
なんとなーくそれに似た感情を探して自分の中でエイヤー!燃えろー!
みたいにしてるのかなっても最近思うし、
なんだか、

もう、人からどう言われようが、
知らん。

勝手にやっててくれ。


まぁ、そんなわけで、
舞台の当日チケット空き出るかなー。
いこーかなー。