カスタムファームウェアは純正ファームウェアと同じく、
バージョンは上がっていきます。
ですので、バージョンを上げたくなれば、カスタムファームウェア(CFW)をアップグレードすることが出来ます。
カスタムファームウェア(CFW)のバージョンは、純正ファームウェアより少し遅れて発表されます。
基本的には純正ファームウェアの機能にプラスアルファの機能を盛り込んだものがカスタムファームウェア(CFW)ですから、
純正ファームウェアが発表され、新機能が追加されればカスタムファームウェア(CFW)もその新機能を搭載した新バージョンが発表されます。
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カスタムファームウェア(CFW)のアップグレードは更新プログラムをダウンロードし、
純正ファームウェアと融合させてメモリースティックにコピー。
そして、メモリースティックからカスタムファームウェア(CFW)のアップグレードを行います。
これは、カスタムファームウェアのバージョンを上げることが目的のアップグレード方法です。
その他にもインターネット通信を使ったミニアップグレードがあります。
これは、アップグレードしたバージョンのバグを修正したプログラムを組み込むためのアップグレードです。
M33系でいうと、5.00M33-1などのように、「-1」ハイフンの後の数字によってミニバージョンアップのバージョンが分かります。
カスタムファームウェア(CFW)はこのように大きなバージョンアップとミニバージョンアップを繰り返しています。
基本的にミニバージョンアップはしなくても通常使う分にはそれほど問題はありません。
それよりも、カスタムファームウェア(CFW)のアップグレードを繰り返すほうが機能は増えていきます。
が、必ずしもカスタムファームウェア(CFW)のアップグレードが必要かといいますと、
実はそうでもありません。
カスタムファームウェア(CFW)のアップグレードは諸刃の剣のときもあります。
詳しくは「カスタムファームウェア 方法」の項目でお話しますが、
カスタムファームウェア(CFW)をアップグレードすることにより、
PS1ゲームが起動できなくなったりします。
PS1ゲームを沢山遊びたい方は、あまり最新のバージョンにアップグレードしないほうが無難だと思います。