こんにちは! しまなみ海道・ソロ活ロードバイク旅、ついに感動のゴール編です🚴♂️
前回は「レモン島」こと生口島で、揚げたてコロッケ&ジェラートというグルメ天国を味わい、完全に勝利の余韻に浸っていました。
「あとは消化試合でしょ? 楽勝、楽勝〜♪」
…なんて思っていた数時間前の自分を、私は殴ってやりたい。
今回の記事は、しまなみ海道の本当のラスボス・向島(むかいしま)と、ついに迎える涙の尾道ゴールの記録です!
これからしまなみ海道に挑戦する初心者の皆さんに、声を大にして伝えたいことが2つあります。
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「向島には坂がない」という噂、あれは嘘です(笑)
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ゴールして安心した直後こそ、最大の「落とし穴」がある
体力の限界を迎えた脚に襲いかかるアップダウン、そして最後の最後に待っている「船でしか行けないゴール」というドラマチックな結末。 さらに、最高のホテルでくつろごうとした私を襲った「ある衝撃の事実」とは…?(詳しくは記事の最後で…😭)
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最後の難関、向島のリアルなルート事情
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ロードバイクごと乗船!?尾道への「渡し船」体験
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サイクリストの聖地「ONOMICHI U2」での返却
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駅近絶景ホテルでのご褒美タイム
76kmの激闘の果てに見た景色と、最後のオチまで含めて(笑)、完全レポートします! それでは、しまなみ海道完結へのラストスパート、スタートです!!💨

しまなみ海道
STEP.16向島
🥵 因島大橋で因島脱出!最後の難関・向島へ
激しいアップダウンに苦しめられた因島を抜け、いよいよ最後の島、向島(むかいしま)へ!
次に渡るのは因島大橋(いんのしまおおはし)です。この橋は、車道の下をサイクリングロードが通る2層構造になっています。瀬戸内海の青い景色が…少し見ずらいかもしれません。
島の左側を走り、最後は渡船を使ってゴールです。
🚨 最後の試練!向島には坂がない?...そんなことはなかった!
橋を渡り終え、向島に上陸した瞬間は「ついに最後の島だ!」と、ゴールが見えたことに安堵しました。
「この島は平坦で坂がないはず...!」と祈って走りましたが、願いは届かず。向島にも容赦ないアップダウンが待ち受けていました。平地を走っては、また上り坂で足ツリを起こして押し歩きを繰り返す、まさに最後の難関でした。
しかし、この頃にはレンタルサイクル返却時間内のゴールが確実に見えてきたので、少し余裕も出てきます。どこを見ても本当に景色がきれいな瀬戸内海。風景を楽しみながら、「最後のサイクリング」を噛みしめました。
💡 初心者へのアドバイス:油断大敵!
向島は尾道が近いため心理的に楽になりますが、アップダウンはあります。最後まで体力と集中力を切らさないように、こまめな休憩と補給を忘れずに!
🥤 最後の補給!ロードバイクアニメの自販機
この日の暑さは本当に厳しく、ボトルのドリンクがすぐに空になるため、自販機を見つけるたびに休憩と補給を繰り返しました。
最後に立ち寄った自販機には、なんとロードバイクのアニメの絵が!疲れた体に、まるでエールを送ってくれているようでした。この最後の補給が、ゴールまでの最高のエネルギー源となりました。
(弱虫ペダル以外のロードバイクアニメあるんですね)
🚢 しまなみ海道のフィナーレ!尾道への「渡し船」体験
ついに向島のサイクリングロードを走り切り、尾道行きの渡し船乗り場に到着!
しまなみ海道のルートは、最後の向島から本州の尾道へ橋で渡れないため、この「渡し船」に乗るのが正式なゴールルートになります。
船上から見る、尾道の街並みと、走ってきた島々。そして、旅の終わりを感じさせる船の揺れ...。この一瞬の非日常体験が、長かったしまなみ海道の旅の最高のフィナーレを飾ってくれました。
✅ 渡し船の利用ガイド 区間: 向島(兼吉・富浜) ⇔ 尾道駅前など
所要時間: 約5分
料金目安: 大人100円+自転車10円(※航路により異なる場合があります)
支払い: 船内で支払うことが多いです。小銭を用意しておくとスムーズ!
STEP.17尾道
🏁 感動のゴール!サイクリストの聖地 ONOMICHI U2へ
渡し船を降りれば、そこは尾道市街! ついに、しまなみ海道完全走破のゴールです!
<サイコン記録>
総距離:76.2km
走行時間:4:22:24
経過時間:7:06:25
こちらは翌日撮影した画像ですが、このような看板もありました。
🚴 ONOMICHI U2でロードバイクを返却!
まずは、レンタルサイクルの返却場所であり、複合施設ONOMICHI U2へ。
1943年に建てられた海運倉庫をリノベーションしたONOMICHI U2には、ホテル、レストラン、カフェ、ベーカリー、そしてもちろんサイクルショップ(ジャイアントストア尾道)が一体となっています。
ONOMICHI U2の魅力
ホテル (HOTEL CYCLE):自転車を部屋に持ち込めるユニークなホテル。
レストラン/カフェ:疲れた体を癒す地元の食材を使った料理が楽しめます。
絶好のフォトスポット:ゴール後の記念撮影はここで!
ONOMICHI U2内にあるジャイアントストア尾道です。
ここで、最高の相棒だったロードバイクを返却します。サイコンとマウントを外し、「ありがとう」と心の中で別れを告げました。
🏨 瀬戸内海が見える絶景ホテルでご褒美タイム
シャワーを浴びて、ゆったり休みたい!ということで、私はONOMICHI U2からも近いグリーンヒルホテル尾道にチェックイン。
JR尾道駅より徒歩2分という好立地で、瀬戸内海が見えるお洒落なホテルです。
このホテルもアメニティーをロビー前でピックアップするタイプでした。
お部屋はとても綺麗で快適!
冷蔵庫にあった因島の名物「はっさくゼリー」のサービスは、本当に疲れが吹き飛ぶ最高のデザートでした!
こちらがお風呂とトイレです。
よーし、シャワー浴びてゆっくりするぞー!
と思いきや、ここであることに気づきます…
(次回へ続く)
STEP.18つぶやき
🚴♂️ 祝・完走!76kmの激闘を終えて
「ついに、終わったんだ…!」
ホテルの部屋で、サービスの「はっさくゼリー」を一口食べた瞬間、張り詰めていた緊張の糸が切れ、強烈な達成感がこみ上げてきました。
向島の「まさかの坂道」には心を折られかけましたが(笑)、渡船から見上げた尾道の夕暮れと、ONOMICHI U2の洗練された空気感は、一生忘れられない思い出になりました。
✅ ここまでのまとめ
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走行距離: 約76km(今治~尾道)
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トラブル: 足ツリ地獄、向島の坂
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ご褒美: 絶景、グルメ、そして完走の自信
「初心者でも本当に走りきれるの?」と不安な方。 大丈夫です! 途中何度も自転車を降りましたが、それでもゴールできました。この感動は、自分の足でペダルを回した人にしか味わえない特権です。
📢 次回予告:ついに最終回!尾道の夜と「旅の全貌」
さて、ロードバイクを返却してしまなみ海道サイクリングは終了…ですが! 私の旅はまだ終わりません!
これからが、ゴール後に発覚した「まさかの大失態」、頑張った自分への本当のご褒美タイム。 次回は、ついにシリーズ最終回となる【第5章・完結編】をお届けします。
(本当は、思ったより長くなったので分割しました…)
👇 次回はこんな内容を公開予定!
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大失態:ホテルで気付いた忘れ物
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帰宅ルート:尾道から広島空港までの道のり
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お土産選び: 奥さんからのミッション
特に「費用」については、これから行く方の参考になるようリアルな数字をまとめます。 この旅の締めくくり、ぜひ最後まで見届けてください!
👋 また次の記事(最終回)でお会いしましょう!
























