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GWが始まりました。

今年は仕事が忙しく遊びに行く予定はないので、

アマプラで「ドラゴン桜」堪能してます。

 

サボる時間を短縮して、早く仕事を終わらせよっと。

それではブログをどうぞ! 

 

 TODAY'S
 
ユニフレーム
薪グリルⅡ

 

 

 

 

 

こちらがスペックです。

 

スペック

  • 使用時:約47.5×30×35(高さ)cm
  • 収納時:約25×45.5×6.5(厚さ)cm
  • 重量:約3.8kg
  • 定価:14,960円
  • ユニフレーム公式HPより

 

 
 
 
<購入までの道のり>

焚き火台は以下の2つを使っています。

 

①ユニフレーム ファイアグリル

 

 

②スノーピーク 焚き火台 L

 

ですが、ソロキャンプに持っていくには

少々大きく重いので、

それを理由に焚き火をしなくなってました。

 

そこで、焚き火台欲しいな〜と漠然と考えており、

焚き台購入にあたっての要望を整理します。

 

 

 

<リクエスト>

ざっくりですが以下の通り。

 

・ソロキャンプで利用する

・できればコンパクトに収納したい

・重さは5kg以下

・焚き火で調理しやすい

・鍋とケトル両方おけるサイズ

・調理する時に安定感が必要

・市販の薪が入るサイズ

・できれば反射板があると良い

・できれば薪を乾燥しやすいほうが

 

 

 

<救世主現る>

そんな折、「ななみはん」のYoutube動画を見て

ユニフレーム 薪グリルに興味を持ちました。

 

 

約1万5千円という値段に躊躇してましたが、

・長瀞オートキャンプ場でソロキャンプする

・楽天セールで1,000円引きクーポンあり

・楽天ポイント溜まってる

というこじつけが背中を後押しし、

キャンプ前日に無事受け取りました。

(奥さんには内緒)

 

 

なお、サイズが3種類あるようですが、

soloは小さ過ぎ、ラージは大き過ぎと判断し、

レギュラー一択です。

 

 

 

 

STEP.1薪グリル リニューアル

 

薪グリルを購入しようとした際に、

新旧2つが存在することがわかりました。

(旧はもう販売してない?)

 

 

選択したのはもちろん新型の薪グリルⅡですが、

薪グリルⅡというネーミングの通り、

初代からリニューアルされているようです。

 

 

 

①薪の落下を防ぐパーツが追加

赤枠の部分が追加されていますが、

これにより薪や炭が下に落ちることを防止します。

 

これは大きな変化だと思います。

Youtubeで改良する動画も上がってたぐらいなので。

 

 

 

②サイズが少し大きくなった

約6.5cm程横幅が広くなりました。

これによって40cmの薪が入れやすくなってます。

その分、重さも少し増えてますが許容範囲です。

 

 薪グリル   :約410×300×350(高さ)mm

 薪グリルⅡ:約475×300×350(高さ)mm

 

 

 

③値段は少し上がった

前述の改良等を踏まえ、

少し値段が高くなったようですが許容範囲内です。

 

 薪グリル :13,500円

 薪グリルⅡ:14,960円

 

 

上記以外にもあるようですが、このあたりで開封へ。

 

 

 

 

STEP.2開封の儀!

 

では、開封します!

 

 

最初に見えたのはパンフや取説と共に

黒いキャリーケースです。

 

 

続いて炭受けです。

灰が落ちないよに改良された部分が

折り曲げられるようになっていて顔を出してます。

 

 

 続いて、ロストルとゴトクです。

 

 

最後に本体のお出ましです。

保護用のブルービニールがついてます。

 

 

内容物一覧(キャリー除く)です。

 

 

時間を持て余すと思っていたので、

長瀞オートキャンプ場でブルービニールを外しましたが、

結構たいへんでしたね。

 

 

 

 

STEP.3組み立ててみた

 

長瀞オートキャン場で、初組み立てをします。

 

 

まず、本体と灰受けを合体!

 

 

本体との接続箇所が意外と難しく時間かかりました。

次回も苦労しそうですが、慣れが必要ですね。

 

 

次に、ロストルを合体!

真ん中あたりに接続用の穴が空いているので

差し込めば完成です。

 

 

最後に、ゴトクを乗せたら完成!

ゴトクは3段階で高さを変えられるのも嬉しいですね。

 

 

灰受けは手こずりますが、それ以外はEazyです!

 

 

 

 

STEP.4焚き火してみた

 

焚き火シートを敷いて早速着火です。

 

 

ゴトクを外して焚き火を楽しみます。

大きくないながらも反射板もあるので、

暖かいですね。

 

 

空気の通る道も確保されているので、

燃焼効率も良く、よく燃えます。

 

 

コーヒーを飲むためにお湯を沸かしてみます。

この瞬間の画像はお気に入りの一枚です。

 

 

暗くなってくると雰囲気が出てきます。

 

 

焚き火台で使える鍋を購入しよっかな。

ユニフレームの焚き火鍋が最有力候補ですが、

ゆっくり考えます。

 

 

 

 

前々から焚き火台を調べていましたが、

いろいろな契機が重なり購入しました。

 

今、私が考える理想の焚き火台なので、

これからソロキャンプで大活躍してもらい、

今まで以上に焚き火を楽しみたいと思います。

 

 

GWが始まりましたが、

焚き火台を使うた目だけにソロキャン行こうかな。

 

 

 

 

乱文失礼しました。

 

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