手順
①以下の項目を入力すればそれでokです。
XTag(Username) :そのままの意味で、ユーザー名入力。 なんでもokです。
Passeord      :そのままの意味で、パスワードを入力。 なんでもokです。
Confirm Passeord :決めたパスワードの確認入力です。 「Passeord」と同じ文字を入力。
Email Address   :E-mailアドレスを入力します。フリーでも可能。登録確認などあるので正確に入力。
Location       :住んでいる国を決めます。 自分のプロフィールとなるので日本にしておかないと無視される可能性。
Age         :歳を決めます。 これもプロフィールです。
Upload Bandridth:回線ののぼり速度を選択します。 プロフィールです。 回線速度チェックはこちら。
これで登録すれば、登録確認メールが届き記載されているURLをクリックすれば登録完了です。
手順 ①まず、PLANEX社のGW-US54mini用のデバイスドライバーをDLしてインストールする。 ソフトはこちら ②次に、PCにGW-US54mini本体をUSB接続する。 (右下にで新しいデバイスのインストールとかが始まる。) ③完了したら、「PLANEX GW-US54Mini Utility」が起動する。 しなかったら起動させる。 ④「スタート」→「マイコンピューター」を右クリックで「プロパティ」、「ハードウェア」タブより「デバイスマネージャ」を起動 ⑤「ネットワークドライブ」の「PLANEX GW-US54Mini」を右クリックで「プロパティ」を開く ⑥「詳細設定」タブの「プロパティ」内の「PSPXlinkMode」という項目を「Enable」に切り替える。 ⑦設定は終了
YouTubeを携帯で見る方法です。 
*再生形式が「3gp」「3gp2」なのでVodafoneは無理です。*

手順
①まず、ファイルシーク に携帯でアクセスします。 (携帯のmobile googleで検索すれば一発で出ます。)
②トップページの「YouTube動画検索」を選択します。
③ページ上部の検索ボックスにキーワードを入力し検索を押します。
④検索結果から動画を選択し、「この動画を携帯用に変換」を選択します。
⑤一番下までスクロールし、ツール説明を「全て読みました」に変更後「転送開始」を選択します。
⑥出来たら、動画変換設定ページが出てきますので設定します。 
(設定については下記参照)
⑦向こうのサーバに動画データを転送しますので100%になるまで待ちます。
⑧次のページでDL出来ます。

動画変換設定情報
開始秒数:もちろん、動画を再生開始する始点設定。
       FOMAは30秒程度しか再生できないとかいう能力があるので便利

抽出秒数:動画の始点からの抽出時間 (1からではなく、始点からだということに注意)
       FOMAは設定しなくても30秒だったりする。

サイズ  :動画のサイズを選択する。
       近頃の携帯の待ちうけサイズは320×240 (設定によってはYouTube動画再生不可)

動画のフレームレート:動画再生時の滑らかさに関係する。
               携帯の場合、15fps程度出れば良い所だ。 
(設定によってはYouTube動画再生不可)

動画のビットレート  :動画再生時の画質+滑らかさに関係する。
               携帯の場合、128~192出れば良い所だ。 (設定によってはYouTube動画再生不可)

音声切り替え     :「ステレオ」「モノラル」「無音声」を選択できる。

音量           :%表記で、100%=オリジナル ということだ。

音声ビットレート    :動画再生時の音質に関係する。

サンプリング周波数  :動画再生時の音質に関係する。

待望の2.71ダウングレーダー、とうとう公開されましたね。

前置きおいといて、とっとと解説しますか!



↓↓準備するもの↓↓


・解凍など、PCの初歩が分からない方は↓へ

http://ameblo.jp/psp-psp-psp-psp-psp-psp/entry-10004782008.html


・2.71アップデートファイル↓

http://www.geocities.jp/pspupdatedata/DL.html

↑このサイト様から、2.71のアップデートファイルを頂きましょう。間違えても、最新ファームに更新してはいけません


・2.71ダウングレーダー本体

http://www.psp-hacks.com/download.php?id=753

直リン許可申請


・PSPの充電器

作業中は常時充電中にしておきましょう。


・PSPに最初についてきたメモリーステック32MB

このメモステの方が成功率高いらしいです。




第一段階・PSPのアップデート


さてさて、まずはPSPを2.71へアップデートしましょうか。

PSPのバージョンがすでに2.71の方は、この作業は飛ばしてください。



1.PSPのメモリーステックにアップデータ(EBOOT.PBP)を入れる。詳しくは↓




2.EBOOT.PBPを入れる場所は [PSP]フォルダ内にある[GAME]フォルダの中に、[UPDATE]という


名前で、新しくフォルダを作ります。作成した[UPDATE]フォルダの中に、EBOOT.PBPをいれましょう。




3.PSPに充電器をつなぎましょう。このとき、PSPの電池の残量が50%以上あることが望ましい。




4.PSPをPCから外して、アップデーターを起動。




5.正常にアップデートできたら、本体設定から、メモリーステックのフォーマットをしましょう。

注:フォーマットを行うと、メモリーステックの中身は完全に消去されます。消えてはいけないファイルなどは、

あらかじめPCにバックアップをとっておきましょう。



第二段階・ダウングレードの準備


1.最初にダウンロードした、2.71ダウングレーダー本体を解凍します。


2.解凍すると、[MS_ROOT][1.50 HELPER][LEEME.TXT][README.TXT]の4っつのファイルが出てきます。


3.4っつのファイルのうち、使うのは、[MS_ROOT]だけなので、ほかは削除しても結構ですが、特に理由がないなら

そのままにしておきましょう。


4.[MS_ROOT]の中にある、3っつのフォルダ類[DOWNDATER][d.bin][PSP]をPSPのメモリーステックに移動します。

その際、既存のフォルダにすべて上書きしてください。



第三段階・ダウングレードの開始と注意


さぁ、いよいよダウングレード開始です。開始する前に、諸注意です

1:PSPのバッテリー残量が50%以上であること

2:PSPと充電器を接続してあること

3:PSPが故障しても、自己責任を負うことができること


上記を確認したら、早速ダウングレードしましょう!


ダウングレード方法


1.PSPを起動


2.PSPのメニューから、フォトを選択。


3.メモーリステック内にある画像を表示させる


この時点でPSPの画面全体が、真っ赤になったらダウングレードは成功です。

PSPの電源が勝手に落ちるまで、放置しましょう。ここでPSPの電源を手動で落とすと、PSPが破損する原因になります。


また、PSPが固まったまま、赤い画面が表示されない人は、15秒待って、PSPの電源を長押しして、

強制的に切断しましょう。

そしてまた電源を入れて、1の手順から赤い画面が表示されるまでなんども繰り返してください



ダウングレートに成功した後は


ダウングレードに成功すると、PSPは勝手に再起動します。再起動しない人は手動で電源を入れてください。

電源が入ると、なにやら英文で色々表示されますが、○ボタンを押して、再起動しましょう。


これでダウングレードは完了です


お疲れ様でした。


DeviceHook


BOOSTER氏製作のOSランチャ
DevHookはPSPのOSを拡張使用するための、OSランチャであり、
ハードメーカーの提供物に甘んじることなく、ユーザーの手で拡張し、
PSPが心地よいプラットフォームになっていくことを目的とする



XMBはクロスメディアバーの略称。
PSPにも採用されているソニー製品のユーザーインターフェイス。
PSP以外ではPSX、WEGAシリーズ、HDDプレイヤーのHMP-A1等に搭載されている。

  • 特徴
    • UMDとFLASHをMS上のファイルにリダイレクト
    • FlashROMを書き換えずに、MS上のファームウェアを起動できる
      FW1.50のPSPで、1.50,2.00,2.50,2.60,2.71のファームウェアが起動できる
    • MS上のISO/CSO(圧縮ISO)ファイルをUMDにマウント
      UMDのモーターが止まることで、バッテリの駆動時間を伸ばせる
      大容量MSに複数のISOファイルを格納することで、かさばるUMDを沢山持ち歩かなくてすむ
    • 動作クロックを変更できる
      処理落ちの多いゲームを快適に動作させたり、速度を落としてバッテリの駆動時間を伸ばしたりできます
    • UMD無しで起動できる(UMD MOUNT:ISO NOUMDのみ)
    • FW1.00でも動く(V0.32aまで)
    • ISOにバックアップすることなくUMDから直接起動も出来る(V0.41dから)
  • 最新VersionはV0.46.0000
  • 関連
    →MPH Firmware Launcher

devhook.txt

V0.45.0000 -> V0.46.0000 変更点

    • FlashエミュからメモステとPSP内蔵flashROMを併用する機能を実装
    • メモステファイル破壊不具合の対策
    • FW2.xxからノーマルFWへ戻れなかった不具合を修正
    • "flash0:"の書き込みモードでのマウントを禁止
    • ランチャのメニュー構成を大きく変更
    • 英語ランチャを元の英数フォントに戻した。
    • ランチャに内蔵FlashROMの管理機能を追加(MSへのFWインスト機能は無し)
    • ランチャに自動起動時間設定機能を追加 > "MS_ROOT/dh/autorun.ini"を参照
    • FW2.xxのdevhookからdevhookを終了するアプリ同梱
    • cisoのコマ落ち対策版"umdciso_P47_SS_2000.prx"を同梱
      PRIORITY=47 , SHORT SLEEP,ciso buf=0x2000という設定です。
      "umdciso.prx"と差し替えて使います。
  • V0.44.0000 -> V0.45.0000 変更点
    • ELF形式の、メモステEBOOT.PBPとUMD(ISO) EBOOT.BINの起動をサポート
    • 1.50 NOUMDが動かなかった不具合修正
    • Flashエミュに排他制御追加、他メモステ破壊対策をいくつか
    • reboot時のメモリマップを変更
  • V0.43.0101 -> V0.44.0000 変更点
    • FW2.71リブート暫定対応
    • /dh/kd/reboot.bin無しの時、ランチャ-終了でフリーズする不具合修正
    • Flashエミュファイル数増加>フリーズ対策
    • その他、細かな変更
  • V0.43.0100 -> V0.43.0101 変更点
    • ファイルアクセス時のスタック数増加> FW2.60-333MHz-ブラウザのフリーズ対策
    • クロック変更を、起動後5秒間抑制>333MHzでXMBに戻れない不具合対策
      ※バージョンコードの変更はこれ以後省略
  • V0.43 -> V0.43.0101 変更点
    • メモステ上のファイルが壊れる不具合の対策
    • dhGetVersion()の戻り値 0x00430000 -> 0x00430100
    • ソースcleanup
  • V0.42b -> V0.43 変更点
    • FW2.60起動をサポート(インストーラは一部未対応です)
    • リブート時のロードアドレスをユーザ指定可能に変更
    • UMDリードのコールバックを1セクタから複数セクタに変更
    • dhGetVersion()の戻り値 0x00420002 -> 0x00430000
    • ランチャ起動時にdevhookをロードするように変更
    • ランチャ変更、0.42b/0.43新設定、メニュー構成、表示レイアウト
    • plain20.prxとplain25.prxをplain2x.prxに統合
    • flashEMU時にstackを追加
    • リブート時、devhookを終了できるショートカットキーの機能追加
    • 0.42bでクロック設定がされなかったバグを修正

todo

  • MOD-BIOS mode(内蔵Flashだけでdevhook+FW2.71の起動)
  • NO-UMD for FW2.xx
  • NAND driver emulation
    テストの結果、OSのrebootに80秒掛かります。
    重すぎて使い物にならないため、中止します。

faq.txt

  • DevHook/FAQ

インストール/注意点

  • V0.43~
    • インストール方法
      • ファイル配置
        ms0はメモリースティックのルートディレクトリ
        ms0:/┳ISO/ …ここにISOファイルを配置
            ┣DATA.PSAR …FWを解凍する場合はここに置く(updater付UMDがあれば不要)
            ┣dh/
            ┃ ┣150
            ┃ ┃ ┣flash0 …FW保存フォルダ(150F,200,250,260も構成は同じなので省略)
            ┃ ┃ ┃ ┗kd
            ┃ ┃ ┃   ┣pspbtcnf.txt
            ┃ ┃ ┃   ┣pspbtcnf_game.txt
            ┃ ┃ ┃   ┣pspbtcnf_updater.txt
            ┃ ┃ ┃   ┗pspcnf_tbl.txt
            ┃ ┃ ┗readme.txt
            ┃ ┣150F  …1.50でFWを解凍しない場合のフォルダ
            ┃ ┣200
            ┃ ┣250
            ┃ ┣260
            ┃ ┗kd/
            ┃   ┣devhook.prx …DEVHOOK本体
            ┃   ┣msreboot.bin
            ┃   ┣plain2x.prx…FW2.00以降の起動に必要
            ┃   ┣vshex.prx…XMB拡張
            ┃   ┣umdciso.prx…ISO/CISO driver
            ┃   ┣umdciso_P47_SS_2000.prx …V0.46.0000で同梱のcisoのコマ落ち対策版必要ならumdciso.prxと差し替える 
            ┃   ┗prx20.prx…未使用
            ┗PSP/
                ┗GAME/
                   ┣DH_ENG/EBOOT.PBP …英語ランチャ(フォルダ名は任意)
                   ┣DH_ENG%/EBOOT.PBP
                   ┣DH_JPN/EBOOT.PBP …日本語ランチャ(フォルダ名は任意)
                   ┣DH_JPN%/EBOOT.PBP
                   ┃↓devhook fiwmware installer(FW解凍後は削除可)
                   ┣dh_inst/EBOOT.PBP …フォルダ名は任意
                   ┗dh_inst%/EBOOT.PBP …フォルダ名は任意
  • pspbtcnf.txt,pspbtcnf_game.txtの編集
    "#"から始まる行を削除(txtの読み込みサイズに制限がある為)
    ここに追記することで、他のカーネルprxを追加ロード可能
    不要なprxがあれば、リストから削除する
  • 注意点
  • 再構築されたISOイメージはumdsign.exeを使用してサインコードを書く(2.50以上のタイトルは不要 UMD_DATA.BINは削らない)

使用方法

V0.40以降

  • FW1.50までのタイトル
  1. DevHookを起動して、起動したいUMDを選択して○ボタンを押す
  2. メニューのFIWMWAREで1.50(Flash)を選択
  3. STARTを選択して○ボタンを押すとXMBメニューに戻る
  4. UMDエミュレーションは始まっているので
    マウントされたUMDを起動したり、RUN UMD等を起動する
    XMB上でISOの切り替えはHOMEボタン+Lボタン,HOMEボタン+Rボタン
  • FW2.00以降のタイトル(FWは2.71のみのインストールでよい)
  1. FW2.00及び2.50のインストール
    2.00updater入りのUMDを入れ(devhookでマウントしたISOも可)、
    devhook fiwmware installerを起動し、○ボタンでインストール
    レジストリファイルもコピーする場合は続けて再度○ボタンを押す
    続いて2.50も同じ手順でインストール
    メモリースティックから起動用のFWを使用の際は、
    アップデータをPBP Unpacker等で展開後、展開されたフォルダ内のDATA.PSARを
    メモリースティックのルートディレクトリに配置してUMDと同じ手順でインストール
    →PBP Unpacker : pdc.me.uk
  2. FW2.60,2.71のインストール
    FW2.00及び2.50と同じ手順でインストール(2.71はflash1のインストールが出来ないので他のFWインストールで作成された物を使用)
    reboot.binは2.60の本体でないと展開できないため、FW2.60の本体でGTAからEBOOT Loaderを起動し、2.7X PRX Decrypter for 2.6を起動する
    終了したら電源を切るとルートディレクトリのFDフォルダのルートにreboot.binが展開される
    →2.7X PRX Decrypter for 2.6 : DAX ZISO LOADER
    FDフォルダ内のreboot.binをインストール済のms0:/dh/250フォルダを参考にして
    同じようにms0:/dh/260フォルダにファイルを配置する
    ms0:/dh/
        ┗260/
           ┣reboot.bin…FD/
            ┣data0.bin
            ┣data1.bin
            ┣ipl/
            ┃ ┣part1_psp_ipl.bin
            ┃ ┣part2_psp_ipl.bin
            ┃ ┣part3_psp_ipl.bin
            ┃ ┗psp_ipl.bin
            ┣flash0/
            ┃ ┣kd
            ┃ ┣dic
            ┃ ┣font
            ┃ ┣kd
            ┃ ┗vsh
            ┗flash1/
  3. V0.46.0000で実装された内蔵FlashROMを併用する機能
    使用する前の注意事項
    内蔵FlashROMを併用する機能はインストール時にPSPの内蔵Flashを書き換えるため大変危険です
    もし失敗した場合PSPが二度と起動しなくなる可能性がありますので使用は自己責任で
    ・devhook.txtより
    !!!!!重要!!!!!
    PSP内蔵flashROMのインストール機能を使う場合は、必ず事前に"PSP_FlashROM.txt"を読んで
    FlashROMの構成と危険性について十分理解してから使用して下さい。
    PSP内蔵flashROMの中が壊れると、PSPが起動しなくなる可能性があります
    !!!!!重要!!!!!
    flash1のインストール前にflash1バックアップを実行しないでください。
    これを行うと設定破損→再起動のループ現象が起こります
    もし実行してしまった場合はms0:/dh/250/flash1/が空になっているのでflash1を元に戻して再度インストールすれば復旧可能
    flash1は必ずバックアップを取っておくこと
    Custom Firmwareは必ず内蔵FlashROMへのインストール実行前にインストールすること
    Custom Firmwareのインストールに失敗するとPSPが起動しなくなる可能性があります
    内蔵FlashROMへのインストール実行後にCustom FirmwareをインストールするとPSPが起動しなくなる可能性があります
    flash書き換えソフトの準備、実行前に、PCからメモリースティックの"chkdsk"を必ず実行する
    これを怠るとflash容量以上のファイルが書き込まれる不具合が発生する場合がありPSPが起動しなくなる可能性があります
    推奨ではないが、あらかじめCustom Firmwareをインストールしておき、復旧可能な状態にするのも手段の1つ
    ・インストール中に電池が無くなるとPSPが二度と起動しなくなる可能性があるのでACアダプタを挿す
    ・FWインストール、起動確認後DevHookのメニューのFWバージョンからFWを選択後Flashメンテナンスを選択
    ・flash1: <ms0: 設定インストールから○ボタンを1秒間押してflash1へインストール(危険度中)
    ・flash0: フォントインストールから○ボタンを5秒間押してflash0へインストール(危険度大)
    ・flash0: kd/resourceインストールから○ボタンを5秒間押してflash0へインストール(危険度大)
  4. DevHookを起動して、起動したいUMDを選択して○ボタンを押す
  5. メニューの設定(推奨)
    ・日本語ランチャ
    UMD選択:起動したいISOファイルを選択
    UMDモード:任意のUMD(この場合、UMDを入れないと動作しない。UMDは何でもOK)
    UMDバージョン:変更無し(元々は2.60以降のFWが使えなかった時に実行する為で、有効にすると動作率が下がります)
    FW選択:2.60(2.70以降対応のタイトルがでていないため)
    CPUクロック:通常は222MHz、333MHzでクロックアップ動作
    ブートモードXMBを再起動
    その他リモコン端子:リモコン使用
    ロードアドレス:0x89000000

    ・英語ランチャ
    UMD MOUNT :ISO ANYUMD
    UMD VERSION :no change
    FIRMWARE :2.60
    CPU CLOCK :通常は222MHz、333MHzでクロックアップ動作
    BOOT SELECT :reboot XMB
    REMOTE CTRL :REMOTE CTRL
    ADDRESS :0x89000000
    ※0.43が初インストールでdevhook.iniが無い場合は最初の起動時その他→ロードアドレスで「0x89000000」を設定

  6. STARTを選択して○ボタンを押すとUMDが入っていなければXMBメニューに戻る
    UMDエミュレーションは始まっているのでマウントされたUMDを起動する
    (この際FW2.60になっているのでUMDを入れたままFW2.60までのISOファイルをマウントすると通常通り自動起動する)
    XMB上でISOの切り替えはHOMEボタン+Lボタン,HOMEボタン+Rボタン
    ※みんなの地図等ゲーム中文字が出ない不具合が出る場合は、
    FW2.00及び2.50,2.60フォルダ内/flash1/registry/system.dregの0x003F44を3E->00に書き換えで回避可能
  7. 次回起動時は3秒以内に○ボタンを押さないと、前回設定で自動的に実行されるので注意
    2.0以上のFW実行中は自作アプリが起動できないので再設定する場合は電源を落として1.50の状態に戻すこと
  • FW1.00への対応(作者未確認)
  1. EBOOT.PBPを1.00用にリパック
  2. FW1.50をインストーラでインストール
  3. ms0:/dh/150/flash0/kd/loadexec.prx を ms0:/dh/kd/loadexec.prx にコピー
  4. DevHook起動後、FIRMWARE -> 1.50を選択し、STARTで○ボタンを押す
  5. XMBのバージョンが1.50になっていれば成功
  6. 成功すればFW2.00も起動可
  • スリープについて
    スリープの可否はレジストリ情報から来ている可能性あり
    モンスターハンターポータブルから吸い出したFW2.0+/flash1/registry/system.dregの0x003F44を3E->00に書き換えで
    スリープ確認(Run UMDでも)

ISOイメージの圧縮

  • CISO圧縮TOOL(V0.32に同梱)
    TOOL/ciso.exeを使用する
    • コマンドプロンプトで
      • ISOを圧縮形式CSOに圧縮する場合
        ciso 9 [ISO_name] [CSO_name]
        [圧縮レベル]は1で最低、高速、9で最高、低速

      • CSOを解凍してISO形式に戻す場合
        ciso 0 [CSO_name] [ISO_name]
  • 圧縮サイズ例
    ぷよぷよフィーバー 圧縮レベル9:135M->80M

PRXファイル置き換え

  • FW2.70以降対応のゲームは"UMD VERSION:2.xx -> 2.00"のパッチだけでは動かない場合があるが、
    ISOファイルを展開して、拡張子がprxのモジュールファイルを2.50以前のものと置き換えて起動できる可能性がある
  • UMDGen使用での手順
    UMDGen:http://www.umdgen.com/
  1. Tools→Extract ISO ContentsでISOファイルを展開(PSP_GAMEフォルダとUMD_DATA.BINに分かれる)
  2. 展開されたISO内の拡張子がprxのモジュールファイル(格納位置はタイトルによって違う、UMD DBに記載されているものも有)を2.60以前のもの(別途展開しておく)で上書き
    ※prxファイルは製作時期によってサイズや内容が違うので動かない場合はサイズ違いの別のものも試す
  3. prxファイルを上書き後のPSP_GAMEとUMD_DATA.BINをUMDGenの右ウインドウにコピー&ドラッグする
  4. File→Save As→ISOでISOファイルに保存で完了
  • 補足
    再構築でのサイズ削減などはUMD Rebuild参照
    サイズ削減の際のモンスターハンターポータブルの展開はMonster Hunter Portable JPN fix for 1.50を参考に

追加モジュール

  • Screenshot Module for DEVHOOK by ねこかぶ氏
  • Memory Dump Module for DEVHOOK by ねこかぶ氏

現状の不具合・未対応項目

不具合

  • CPU Clock333MHzで動作させるとWifiが動作しない場合がある
    これは2.50,2.60フォルダ内のwran.prxを2.00のものと置き換えると正常動作する
  • ファイル構成完璧なのに動作しない場合がある
    一度メモリースティックをFAT16でフォーマットしてみると動作するようになる
  • 大容量メモリースティックでは動作が怪しくなる場合がある
    1Gメモステで構築した環境を全てそのままコピーでSanの4Gで動くという報告有り
  • V0.40のbookmark.htmlファイルがあるとV0.41でブックマーク保存が出来なくなる
  • USB接続の後で、UMD-ISOがリード不能になることがある
    このときは、UMD EJECT、MS EJECT , MS INSERT , UMD INSERTで回復する可能性有り
  • GAMEからXMBに戻れない場合がある
    その場合は電源を切って再起動
  • FW2.50以上のGAMEで、BGMがならない場合がある
    ms0:/dh/200/flash0/kd/me_wrapper.prxをFW2.50のファイルで置き換えて回避できる場合がある

未対応

  • 再構築されたISOイメージの起動
  • FW2.00/2.50を起動後はXMBからDevHookを再起動出来ない
    設定を変更するときは電源を切って1.50の状態に戻してからDevHookを起動、設定
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  • PSP本体で実行可能なツールソフトのまとめページです
  • 動作させるにはシステムソフトウェアVer.1.00かVer.1.50が必要です。
  • 配布サイトや同梱テキストを熟読した上で自己責任でご利用ください

PSP 2ch Browser

New UMD Dumper

  • 作者 : lS◆UMD/2kdlSU at Team n:exp DL
    • UMD Ripper
    • PCにFTP、USB等で直DL対応予定。

Portable VNC 1.1

  • 作者 : NHD DL
    • MSにPortableVNCを入れてください。[PSP/GAME/vnc]
  • vncフォルダ下にhostsフォルダが無い場合は作って下さい。
  • PSPのネットワーク設定で無線LANに繋がる状態にして下さい。
  • *接続先設定はすべて手入力、IPアドレスを固定して下さい。
  • マシン側:Port5900を開けてVNCServerを立ち上げます。
  • UltraVNCでは動作しません。
  • MSからPortableVNCを起動。
  • New Host選択、IPアドレス、ポート5900、Hostnameを入力して下さい。
  • Pick Host Iconでアイコンを選びます。
  • ここでメニューに戻ってしまう場合は、EBOOT.PBPと同じ場所にHOSTSという名前でフォルダを作成して下さい。
  • ○/×ボタンで接続。
  • password入力画面が表示されるので入力して下さい。(*VNCServer password)
  • PSPにDesktopが表示されます。
  • *password入力画面がでない場合、ポート5900が開いていないかIPが違うなどの入力間違いが考えられます。PSPのIPを固定されていない場合もここで蹴られてしまいます。
     (`・ω・´) { for_Example..
     
     IPアドレス       例)[192.168.0.2]、[10.0.1.3]
     サブネットマスク     [255.255.255.0]
     デフォルトルータ 例)[192.168.0.1]、[10.0.1.1]等
     プライマリDNS    例)[192.168.0.1]、[10.0.1.1]等[218.219.144.7も可]
     セカンダリDNS  0.0.0.0 [プライマリ218.219.144.7の場合はルーターのIP]
     プロキシサーバー使用しない→→○設定を保存する。

青空文庫リーダー for PSP

  • 作者 : henoheno◆oUREJbL9G.氏 HP
    • 青空文庫 で公開されている書籍ファイルをPSPで読むことが出来る。

JpegViewer

  • 作者 : ままん氏 HP
    • PSP標準のJPEG閲覧機能に比べ、軽快で多機能。 キャッシュ機能により一度見た画像や次に見る画像(先読みキャッシュ)は素早くに表示される。
      また、搭載されている簡易ファイラーモードはファイル名でのソートなので使いやすい。無圧縮ZIPにも対応。

UMD Dumper

作者 : 不明 DL

    • UMDのバックアップができる。

WAB Launcher

  • 作者 : WAB HP
    • バックアップしたUMDイメージをMSから起動出来る。
      詳細はUMD DB
  • RSS
    Atom
    FEED
    XML



FW2.0以降要求のISOバックアップしたゲームを起動出来るツールです。


■ご注意■

ここに示す方法は、一般の人たちが作ったフリーツール
をPSPに入れ、動かすものです。
フリーツールは安全に動作する事を保障されている訳では
ありません。実施は自己責任で行ってください。


PSP Hacks」でダウンロード提供されている

RunUMD UMD Emulator v0.8C」のご紹介です。

非常に紛らわしいですが、「PSP徹底活用 」さんで紹介されている

PS2nfo」で提供されている同じ名前のツールとは別物のようです。

お間違えなく!!!!



■材料■

・PSP本体

・メモリースティックDUO

・USBケーブル

・PC

RunUMD UMD Emulator v0.8C(PSP Hacksから入手)

・RunUMD



■目次■

1.RunUMD UMD Emulator v0.8C をダウンロード

2.PSPへ転送

3.ゲーム起動

4.起動出来るゲームの一例



■手順■


1.RunUMD UMD Emulator v0.8C をダウンロード


ここらあたり から「Download」をクリックします。

ダウンロード出来たら、適当に解凍して下さい。


また、RunUMDも入手してセットアップして下さい。

入手は「PSP徹底活用 」さんからどうぞ。 手抜きでスミマセン(^∧^)

RunUMDがないとゲームが起動出来ません。



2.PSPへ転送


PSPとPCをUSBケーブルでつなぎます。

PSPから「USB接続」を選んで、PCにPSPを認識させます。


お使いのPCの環境によりますが、リムーバブルディスク

としてドライブが増えます。

僕は「I:ドライブ」でした。


解凍したフォルダのの下に以下の
フォルダがあります。
・「UMDEMULATOR
これをPSPの一番上のフォルダへ入れます。
僕の場合は「I:ドライブ」の下へそのままコピーします。

また、「PSP」-「GAME」の下にある
・「UMDE1~1%
・「UMDE 1


*変なフォルダ名ですが、ちゃんと動きます。


これをPSPの「PSP」の下の「GAME」へコピーします。


20060421_001.gif *画像はクリックで拡大


また起動したISOファイルをUMDからバックアップして

「ISO」フォルダへコピーします。


20060421_002.gif *画像はクリックで拡大


*UMDからのバックアップ方法はこちら


これで準備完了です。 ( ^ー゜)b


・PCから「安全な取り外し

・PSPからUSB接続を解除(戻る)

をします。



3.ゲーム起動


まず、PSPから、「メモリースティック」を選ぶと、アイコン

で「UMD EMULATOR v0.8 RUNUMD EDIT」が表示されているので、選択

します。


上キーを押して行き、メニューから「ISO emulation mode」まで

移動し、左右キーで「system menu」にします。

*僕は最初からそうなっていました。


同じ要領で、「Flash0 emulation」「Flash1 emulation」をoffにします。


そして、一番下に並ぶISOファイルのリストから起動したファイルを

選び、「×」キーを押します。


しばらく待つと、PSPのシステムメニューに戻ります。

メモリースティック」を選びアイコンから「RunUMD」を選択します。


・始めての起動


最初に起動するときだけ、以下の操作をします。

」キーを押します。

すると、メモリースティックに「x」フォルダを作成

しますので、しばらく待ちます。

**Press X:」と表示されればOKです。

×」キーを押してゲームを起動します。


・2回目からの起動


いきなり「×」キーを押してゲーム起動してOKです。


これでゲームが起動します。(起動できないゲームもあると思います)


僕は「METAL GEAR ACID 2」で試しましたが、無事起動し

セーブ、ロードも成功でした!!!


4.起動出来るゲームの一例


僕が起動確認したものと、その他サイトで起動確認出来ている

ものから主だったものをご紹介します。


いままで、ISO起動出来なかったソフトがあれば一度お試しあれ。


・METAL GEAR AC!D 2

・モンスターハンターポータブル

NARUTO-ナルト- ナルティメットポータブル (FW2.5のゲームからprxファイルを移植したようです)


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UMDをサイズ圧縮しつつ吸出し出来るツールです。



■ご注意■

ここに示す方法は、一般の人たちが作ったフリーツール
をPSPに入れ、動かすものです。
フリーツールは安全に動作する事を保障されている訳では
ありません。実施は自己責任で行ってください。



■材料■

・PSP本体

・メモリースティックDUO

・USBケーブル

・PC

・UMD DAX Dumper beta(PSP Hacksから入手)



■目次■

1.UMD DAX Dumper betaをダウンロード

2.PSPへ転送

3.DAX形式で吸出し



■手順■
1.UMD DAX Dumper betaをダウンロード


ここらあたり から「Download」をクリックします。

ダウンロード出来たら、適当に解凍して下さい。


2.PSPへ転送


PSPとPCをUSBケーブルでつなぎます。

PSPから「USB接続」を選んで、PCにPSPを認識させます。


お使いのPCの環境によりますが、リムーバブルディスク

としてドライブが増えます。

僕は「I:ドライブ」でした。


解凍したフォルダのの下に以下の
フォルダがあります。

・「umddaxdumper
・「umddaxdumper%

これをPSPの「PSP」の下の「GAME」へコピーします。


20060429_001.gif

*画像はクリックで拡大


これで準備完了です。 ( ^ー゜)b


・PCから「安全な取り外し

・PSPからUSB接続を解除(戻る)

をします。



3.DAX形式で吸出し


まず、PSPから、「メモリースティック」を選ぶと、アイコン
で「UMD DAX Dumper beta」が表示されているので、選択
します。

吸出し形式を選ぶので、上キーで「Format :」へ移動します。
「←」「→」キーで「DAX」を選びます。

吸出し先「Dump to」へ移動します。

「←」「→」キーで「ms0:ISO」にします。


そして、「Start」キーを押すと吸出しが始まります。
さすがに圧縮しているためか、時間が掛かりますので
のんびり待ちます。


しばらく待つと、吸出し完了の画面になります。


僕が試した結果は以下の通りです。


ソフト:Talsman

ISO吸出しサイズ(通常):1,220,556KB

↓↓↓↓↓↓↓

ISO吸出しサイズ(DAX):713,625KB

Compression level : 9 で実行。



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DAX ZISO Loader0.62では、PCから直接ISOやZISOファイル
をUSB経由でロードする事が出来ます。

メモステの容量を超えるISOファイルをロードしたり、PSP
に転送する前の動作確認に役立ちます。

DAX ZISO Loader0.62にUSB接続ファイルや設定をする手順
を説明します。


■ご注意■

ここに示す方法は、一般の人たちが作ったフリーツール
をPSPに入れ、動かすものです。
フリーツールは安全に動作する事を保障されている訳では
ありません。実施は自己責任で行ってください。



■材料■

・PSP本体

・メモリースティックDUO

・USBケーブル

・PC

・専用USBドライバ

・USBホストFS(PSP&PC用)


■目次■

0.DAX ZISO Loader 0.62をセットアップ

1.必要ファイルをダウンロード

2.PSPへ転送

3.iniファイル変更

4.USBドライバインストール

5.接続・起動



■手順■
0.DAX ZISO Loader 0.62をセットアップ


これは別レシピで用意してある、DAX ZISO Loader 0.61
をセットアップを参考にして、0.62をセットアップして
下さい。
くれぐれもバージョンは0.62でセットアップです!!


1.必要ファイルをダウンロード


ファイルその1.をこの辺りから ダウンロードして下さい。
(専用USBドライバ)

さらに、ファイルその2.をこの辺りから ダウンロードして
下さい。
(USBホストFS(PSP&PC用))

ダウンロード出来たら、適当に解凍して下さい。


2.PSPへ転送


PSPとPCをUSBケーブルでつなぎます。

PSPから「USB接続」を選んで、PCにPSPを認識させます。


お使いのPCの環境によりますが、リムーバブルディスク

としてドライブが増えます。

僕は「I:ドライブ」でした。



PSPのI:ドライブに以下のフォルダがあります。
・「DAXZISO

ここに「usbhostfs.prx」をコピーします。


20060530_usb_prx.gif *画像はクリックで拡大




また、「usbhostfs_bin」の下の「usbhostfs_pc」下に
「ISO」フォルダを作成し、ロードしたいISO、ZISOファイル
を入れておきます。


3.iniファイル変更

I:ドライブに以下のフォルダがあります。
・「DAXZISO

このフォルダの中にある「daxziso.ini」をメモ帳などで開きます。
図のように変更して下さい。


20060530_iniFile.gif

*画像はクリックで拡大


4.USBドライバインストール

上記3.のiniファイルを変更する事で、DAXを起動したときに
PCとのUSB接続を行うようになります。

・PSPからDAX ZISO Loader0.62を起動します。
・始めての接続の場合にはPC上でデバイスドライバウィザードが
 開きます。
・特定の場所から選択するオプションを選び、先ほどダウンロード
 した専用USBドライバのあるフォルダを選択します。


20060530_win32_device.gif

*画像はクリックで拡大



接続が成功すると、デバイスマネージャに図の
ような表示がされます。


20060530_デバイスマネージャ.gif

*画像はクリックで拡大


成功したら、一旦DAX ZISO Loaderを終了します。


5.接続・起動

PC上でUSBホストFSを起動します。
図のファイルをダブルクリックで起動して下さい。


20060530_HostFS.gif

*画像はクリックで拡大



・PSPからDAX ZISO Loader0.62を起動します。
接続が成功すると、PC上のUSBホストFSの画面に
Connetted to Device」と表示されます。

・また、PSP上でDAXの画面にPCのISOフォルダに
 用意したISOファイルのリストが表示されます。


これを「Direct Load」「MPHGL Direct
RUNUMD Direct」のいずれかの設定で起動させます。



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■MAMEPSP Beta v0.01 がリリース

PC用で有名なのアーケードゲームエミュレータ「MAME」が
MAMEPSP Beta v0.1」としてリリースされました。
僕は残念ながらMAMEはやってませんが、どなたかやってみては
いかがしょうか?


■Links 2.1-pre21 r1136

テキストブラウザーらしいです。


■SnesPSP TYL v0.4.2 Released

SNesPSPがアップデートです。
ファーム1.00~2.60まで対応だそうです。
知らなかった。。。。


■DAX ZISO v0.61 Update
DAX ZISO Loaderがアップされました。
v0.60→v0.61と続けざまにリリースされた
ようです。
なんか重大バグがあったそうで、最新のv0.61
を使ったほうが良さげです

これは試してみて、レシピにアップしたいと思います!!


■TVSP v0.2a Released

ロケフリTVが楽しめるようです。
ちょっと興味ありですね。
うまく動作したらレシピにアップします!!


■Portable VNC v1.2.1 Released

PCをリモートコントロールできるソフトのPSP版らしい
です。
VNC使っておられる方は試してみてはいかがでしょうか?


■DevHook 03X Mod

DevHookの最新リリースです。
UMDなし起動が好きな方には朗報ですね。


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