他人の目線で見てみたら・・・ | もっと看護師!もっと幸せ!

もっと看護師!もっと幸せ!

看護師のもっと多くの幸せを追及する看護師兼社長の曽根京子が気が付いた日々のこと。


プレアライズ代表 看護師の曽根京子です。


私はいつも病院での仕事中マスク(サージカルマスク)をつけています。

マスクをつけるのは当たり前と思っていましたが、先日ちょっと考えさ

せられる出来事がありました。

「なんでみんなマスクしているの?」女の子が私に質問をしてきました。

私は「えっ」と思いながら周りを見渡しました。

私自身を含め、事務スタッフ全員マスクを着用しています。

「マスク姿・・・」医療者の私にとってはいつもの光景。

女の子にとっては・・どのような光景に映っていたのでしょうか。


みんな風邪をひいていると心配してくれているのかな?


それとも目しか見えなくて怖かったのかな?

医療者が装着するマスク(サージカルマスク)は、感染防御(空気中の微細な

浮遊物が体内に取り込まれるのを防ぐ)の目的で大切な事、私自身何も疑問に

思っていませんでした。

しかし、マスクは顔を覆い表情を見えなくし、目だけが相手に見えているため

反対に悪い印象を与えているのかもしれません。

相手にどのような印象を与えているのか思いもしませんでした。

「患者さんには笑顔で優しく語りかけなさい」・・と言うものの、

その笑顔はマスクで覆われ目しか患者さんには見えていない。

「目は物を言う」と言いますが・・・

心からの笑顔・気持ちは本当にその「目」で伝わっているのでしょうか?

マスクを例にしましたが、相手にどのように見られ、思われ、

伝わっているのか?  自分の思い込みはいけませんね。

相手の立場に立って常に考えなければいけないなと、ちょっと反省しました。