横浜の整理収納アドバイサー
家族との暮らし29年
5人家族3人の子どものママ
+smile michikoです
綺麗に暮らしたいけれど・・
決してマメじゃないなくても・・
整理収納のスキルがあると
暮らしはぐーんと快適に♡
整理収納について全力でお伝えしています
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思い出のモノ収納
春休み期間ももうじき終わり
長期休みごとに
年度末ごとに
増えていく
作品、思い出のモノ
収納を見直したりしたくなったら
ご覧ください
場所と量を決める
子ども3人の我が家
末っ子も大学生で
すでに年齢的には全員成人。
ここまであっと言う間に駆け抜けちゃいました
そんな3人の幼稚園、小学校時代の
作品、絵など思い出のモノは
クローゼットの棚に収納
IKEAのケースに入れています
我が家ではレア中のレア、花柄に
ポイントは
ここに入るだけ
ある程度の目安を決めないと
どんどん増えてしまう。
特に我が家は3人
ここと、この棚の
保存する量を決めて持つ
結構な量を持ってる理由
長女がすごく早い時期に
幼児教育を学ぶことを決め
実物を見たい。
とのリクエストがあったので
3人分、かなり沢山持つことになりました
いろいろな保存方法
とはいえ、立体のモノなどは
現物保存するとかさばるので
写真にしたりもしています。
保存収納の場所の確保が難しい場合は
スキャンしたり、写真に撮ったり
デジタル化したり
コンパクトに残してもいいですよね。
この先も見据えて・・
実はデジタル化含め
ここ数年でこのスペースを空ける計画あり
なぜなら
まず重い!
箱にも注意喚起してるほど
重いのです。
(持ち手部分、ボロっとしててごめんなさい)
この先、自分も年齢を重ねるわけだし
出し入れ大変な重いモノをもつのは
やめるようにしています
デジタル化するか
処分するか
作品を作った子どもに聞いて判断してもらおうと
思ってます。
保存はママだけど
モノの権利は子どもかな~と。
またまた、年齢の話になるけど
親の自分も年を取るので
いつか自分に万が一が合った時に
子どもに
「お母さんが大事にとって置いてくれたから
処分しずらいよね」
と、負担にしたくない
モノって思い出にもなるけれど
重い負担にもなるから
持つ場所、量、理由
ちゃんと考えて
何より家族のために持ち備えて行きたいな
そう思って持ってます
素敵な思い出のために
子育て期間真っ只中!
そんなおうちは
まだまだ増えるであろうモノたち
ここに入るだけね。
などルールを決めて
増えるときに備えて余裕をもった
スペースをぜひ確保してみてね。
過ぎちゃうとアッという間の
子育て期間。
大変だったけど
とーっても楽しかった♪
そう思えるように
ほぼ子育て終わりの私は
整理収納で応援します♪
では今日もいい日を!!